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【エンジニア職種図鑑】エンジニアにはどんな種類がある?各職種の仕事内容から必要なスキル、平均年収までまとめてご紹介します!

最新の技術が次々と登場し、ITが台頭する現代社会。日本でも様々な企業においてエンジニアの需要が高まってきています。読者の皆さんの中にも、エンジニアを目指している方やエンジニア職種でキャリアチェンジしたい方がいるかもしれません。では、エンジニアにも開発環境や使用言語の違いによって多くの種類があることをご存じでしょうか?今回はその一つ一つに注目し、仕事内容から開発に使用される言語、平均年収まで職種図鑑と題して紹介していきます!

エンジニアの仕事とは?

 

 

エンジニアの役割は、クライアントのニーズをヒアリングし、要求に合わせてシステムの開発・構築を行うことです。システムの設計からプログラミング、運用から保守・テストまでの各工程を担当します。

場合によってはプログラミング業務をプログラマーに委託することもあり、1つの案件の中で関わるメンバーが多いため、適切に指示を出し進行管理を行うマネジメント能力や、円滑な人間関係を築くコミュニケーション能力が必要な仕事です。

 

世の中の様々なところでデジタル化が進み、企業でもあらゆる仕事がシステム化・自動化される時代。その追い風を受ける形で、多くの会社ではITの専門知識を持った人やエンジニアの需要が高まっています

そんな「エンジニア」という職業ですが、開発環境や使用言語、対象のシステムによって実に多くの種類に分けられるのをご存じでしょうか。以下では12種類のエンジニアを取り上げ、その仕事内容や必要なスキル、平均年収などを紹介します。

 

エンジニアの種類

 

 

Web系エンジニア

 

Webやインターネット上のシステムやWebアプリケーションの設計~開発、運用・保守を行うエンジニアです。WebサイトやECサイトの制作にも携わり、「HTML」「CSS」「Java」「PHP」「Ruby」などの言語を用いて、画面の制作やデザインの設計、サイトの裏側にある情報処理システムの開発を担当します。

Web系エンジニアの平均年収:約450万円

 

オープン系エンジニア

 

企業の会計システムや在庫管理システムなどの業務アプリケーションを設計・開発するエンジニアです。UNIXやWindowsなどのOSを使い、「Java」「VB」「SQL」などの言語を用いて、クライアントの業務に合わせたオーダーメイドのシステムを構築します。柔軟性に優れた開発ができるので、現代のシステム開発の主流となっています。

オープン系エンジニアの平均年収:約500万円

 

汎用系エンジニア

 

保険会社や金融機関などの基幹システムや、大手企業の大規模システムの設計~開発・保守を行うエンジニアです。業務効率化のために欠かせないデータ管理システムなどを、「Java」「COBOL」などの言語を用いて開発します。ただし、コンピューターの性能UPに伴い汎用機からPCシフトしている企業も多いため、今後のニーズ変化には着目すべきでしょう。

汎用系エンジニアの平均年収:約550万円

 

組込・制御系エンジニア

 

家電製品や自動車、カーナビなどの機械類を制御するために組み込まれるシステムやソフトウェアの設計・開発を行うエンジニアです。人々の生活に身近な様々な製品がエラーを起こして誤作動しないように、「C」「C++」「アセンブリ」などの言語を用いてシステムのプログラミングを行います。今話題のIoT分野や人気の自動車産業において重宝されるポジションなので、今後も需要が高まると考えられています。

組込・制御系エンジニアの平均年収:約550万円

 

インフラエンジニア

 

 

サーバーエンジニア

サーバーとはインターネットを介しユーザーにサービスを提供するコンピューターのこと。これを設計・構築し、障害が出ないように運用するのがサーバーエンジニアです。OSやサーバーアプリケーションの設定も重要な仕事の一つなので、「Windows Server」や「Mac OS」「Linux」などのOSに関する専門知識が必要です。

サーバーエンジニアの平均年収:約450万円

 

ネットワークエンジニア

企業で使用するコンピューターネットワークの設計・構築やインターネット回線の設置などを行うのがネットワークエンジニアです。TCP/IPやルーター、LANケーブルなどのネットワークに関する専門知識や、ネットワークで何か障害が起きた際に原因やエラーの種類を追求できる論理的思考力が必要とされます。CCNACCNPなどの資格を持っておくとより活躍できるでしょう。

ネットワークエンジニアの平均年収:約500万円

 

データベースエンジニア

データベースとは、膨大な量のデータを蓄積・管理する格納庫のようなものです。そのデータベースから必要なデータを取り出したり、逆に新しいデータを保存したりする時に動作がスムーズになるようにシステムを構築・運用するのがデータベースエンジニアです。クライアントのニーズに合わせて、「Oracle」「MySQL」などのデータベースアプリケーションを使い、データベースを構築します。

データベースエンジニアの平均年収:約500万円

 

セキュリティエンジニア

サーバーやネットワークに関連する業務や情報セキュリティに特化したエンジニアです。セキュリティに配慮したシステムの設計・構築だけでなく、脆弱性診断を行うことでサイバー攻撃などからシステムを守り、安全に運用できるようにするのもセキュリティエンジニアの仕事です。情報が溢れる現代社会の中で、企業やユーザーをIT犯罪から守る重要な存在として注目されています。

セキュリティエンジニアの平均年収:約550万円

 

AI・機械学習エンジニア

 

機械学習とは、データを解析しその結果をもとに法則性を見出して物事の予測や判断を行うことを指します。機械学習エンジニアはそのような反復的な学習によって特定の処理や予測を行うAIを開発する仕事です。言語を用いてシステムを構築するエンジニアとは異なり、AIに解析させるデータやアルゴリズムの開発・調整を行います

AI・機械学習エンジニアの平均年収:約650万円

 

エンジニアからキャリアアップするなら

 

 

エンジニアの中には、これまで紹介したような実際に現場で手を動かすことがメインの職種だけでなく、全体を俯瞰しながら開発の指揮を取るようなマネジメント系の職種も存在します。既にエンジニアとして働いていて今後キャリアアップしたいと考えている方にオススメです。

 

プロジェクトマネージャー

 

プロジェクトマネージャーはいわば現場監督。システム開発などのプロジェクトにおいて、要件定義からメンバーの選定、予算や進捗の管理など、責任者として全体を統括する役割を担います。プロジェクトを円滑に進めるためにもコミュニケーション能力やリーダシップが必要不可欠とされる仕事です。

プロジェクトマネージャーの平均年収:約600万円

 

システムコンサルタント

 

システムコンサルタントはシステム開発における「最高責任者」です。企業の経営戦略や課題を把握し、問題解決のために最適なシステムを立案する役割を担います。クライアントへの提案や折衝、課題のヒアリングを行う仕事なので、コミュニケーション能力だけでなくプレゼンテーション能力、業務フローの知識が必要です。

システムコンサルタントの平均年収:約800万円

 

社内SE

 

社内SE自社内システムの設計・構築だけでなく、ヘルプデスクとしてPCやシステムの使い方において社員をサポートしたり問い合わせに対応する役割を担います。部署内外の様々な人との積極的なコミュニケーションが求められる仕事ですが、受託開発と違いクライアントから納期を指定されることがないため融通が効きやすく、腰を落ち着けて働きたい方にオススメです。

社内SEの平均年収:約550万円

 

最後に

 

Internet

 

いかがでしたでしょうか。

一口にエンジニアと言っても、蓋を開けてみると、使用する言語も取り扱うIT商材も全く違う様々な職種があることがお分かりいただけたと思います。

今回は職種図鑑と題し、それぞれについて簡潔にまとめているので、気になる職種や「このエンジニアについてもっと詳しく知りたい」と思う職種がある人は、関連記事や求人も見てみるとよいでしょう。

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