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よくあるご質問
利用方法・機能
他エージェントと並行して進めても良いのでしょうか。
- 問題ございません。弊社ではご相談ベースから承っておりますので、エージェント各社の求人を見比べてから転職活動をスタートさせるといったケースもございます。
連絡先はフリーアドレスで良いか。
- ご連絡が正確にとれるようでしたら問題ございません。
サポート内容
年収UP交渉可能と聞いたが、いくらくらい交渉可能なものなのか。
- 弊社から企業へご推薦する際には、面談時でお伺いしました現年収 希望年収をお伝えしておりますので、概ねその範囲内で条件提示される場合が多いです。ケースによりますが、年収交渉で、上積みができるケースでは5~10%程度のUPする場合が多いです。
目立った資格がなくても転職は可能でしょうか。
- 全く問題ございません。取得率がかなり困難な資格以外はPRポイントになるケースのほうが少ないです。
他のエージェントとギークリーの違いはなんですか?
- マッチング精度=面接通過率、決定率になります。業界や職種を絞り込んでおり、情報の密度が高いためより効果的なアドバイスができます。ご紹介する企業情報には過去に受験された方がどのような質問を面接受けたのかといった情報までご提供することができます。
求人・スキル
求人票の見方を教えてください。
- 求人票に記載されている内容は、あくまでも企業様の希望であって必ずしもすべての必須要件が整っていなければ合格しないということではありません。年収などの条件面に関しても同様でございます。今現在、同ポジションで就業されていらっしゃる方が概ねその範囲内にいらっしゃるという目安でございます。
業界未経験でも応募可能ですか?
また異業種への転職はやはり難しいのでしょうか。- 弊社では業界または職種未経験の方にもご支援の実績がございます。ただし、未経験で異業種・異職種は、入社後のキャッチアップもかなりハードであるため、自己研鑽の有無や、面接では強い動機とモチベーションを見られることになります。
開発経験が半年でも求人はありますか。
- 当社は専門エージェントでございますので、求人のレパートリーは豊富にございます。ただし、未経験での転職と同じように面接では強い動機とモチベーションが必要になります。
正社員経験がなくとも正社員になれますか?
- ご経験とご志向を面接で評価されますので、もちろん正社員採用は可能です。
地方へのUターン就職を考えていますが求人はありますか?
- 当社では東京23区内の求人が中心になっており、それ以外のエリアに関しては、現状ではまだ取り扱いがさほどございません。
気になる求人があればひとまず応募を進めた方がいいのでしょうか。
- 社風はどうしても企業と面接の場でお会いしないと判断ができませんので、少しでもご関心がございましたら積極的にご応募されることをお薦め致します。
私服10時出社可能な正社員雇用企業はありますか。
- もちろんございます。とくにIT業界では近年、私服もしくはビジネスカジュアル可能な企業が多いので、問題なく探せると思います。
転職回数が多いので転職活動に不安があります。
- なぜご転職されたのか、具体的なご説明をされることをおすすめ致します。必ずしも転職回数にこだわっている企業ばかりではございませんので、ご安心ください。
英語を用いた業務に就けるのか。
- ご紹介は可能ですが、IT業界で英語利用になると数は多くないのが実情です。IT業界は意外とドメスティックな業界であり、外資系の企業がそれほど多くありませんし、海外展開している企業もまだ少ない状態です。
在宅勤務可能案件はあるか。
- ございます。新型コロナウィルスの影響で在宅勤務を取り入れる企業が増えてきており、ご紹介が可能です。
転職したばかりの転職は大丈夫でしょうか。
- 短期離職の場合は、転職理由を具体的にお話していただくことがもとめられますが、特に問題はございません。
応募にあたって
志望動機はどの程度重要視されますか。
- どの点に興味を持って応募されたのかというお話はできたほうがよろしいです。その際には「条件」や「ブランド」ではなく、「職務内容」や「事業内容」にご関心をもたれたお話をされるほうがよいと思います。
志望動機は各社毎に必要ですか?
- エージェントを通じて応募される際には、履歴書に1社ごと志望動機を記載する必要はございません。面接時には志望動機を質問されることが多いので、なぜ応募されたのかお話出来るようにご準備ください。
履歴書職務経歴書の書き方を教えてもらえるのでしょうか。
- 可能です。面談時に直接コンサルタントへご相談いただくことも可能ですが、当サイトでも『履歴書・職務経歴書の書き方』を掲載しておりますのでご参考にしていただければと思います。
ポートフォリオはデザイン/イラストなどは複数になっても構いませんか?
- 構いません。ポートフォリオを用意できるようであれば積極的にご用意してください。面接時にPCを持ち込み、プレゼンすることも問題ございません。
自己PRはどのように準備しておけば良いでしょうか。
- 何ができるのか、何をしたいのか この2点に集約されます。面接の中では1つの設問に対する回答は概ね3分程度になるかと思いますので、具体的に簡潔にお話することも求められます。また求人票をしっかりと読み込むことです。求人票に記載されている「求める能力」や「求める人物像」そういった記述を見逃さず相手が何を求めていらっしゃるのかイメージし、自分とイメージをあわせてお話されるのがよいと思います。
書類の添削はしてもらえるか。
- 可能でございます。面談時に直接コンサルタントが添削指導することも可能ですし、レジュメ代行作成も行っておりますので、一からの作成も可能です。
面接・選考
平日18時以降でも面接は設定可能でしょうか。
- 平日の10:00~20:00は、比較的面接の調整可能な企業が多いです。
面接時の服装を教えてください。
- 業界によりますが、Web・ゲーム業界はスーツでなくとも問題ない企業が多いです(ジャケットを羽織るなどのビジネス・カジュアルがお薦めです)。システム業界は企業によってはスーツが正装の企業もございますので、ご相談くださいませ。
転職活動期間の目安はどのくらいでしょうか。
- 目安となりますが、だいたい30日~90日間ほどになります。
実際の転職までに何社くらいみなさん面接しているんでしょうか。
- 目安でございますが、平均しますと、書類提出が20社、面接が4~8件程度になります。
適性試験の内容を知りたい。
- 申し訳ございません。企業側のほうから内容を開示されないため弊社のほうでも具体的な問題までは確認できないため具体的な設問などの情報提供は難しい状況です。
土日の面接は出来るのか。
- 基本的には土日休みの企業が多いため、特別にご対応いただける企業でないと面接は難しいことが多いです。
コロナ禍での面接方法にどのような変化がありますか?
- 1次面接の多くがオンライン面接に切り替わっております。ただ、最終面接に関しては、一緒に働く社員と直接会わないと判断がつかないという事で、対面を希望する企業も多いです。
オンライン面接で気を付けるべきことはなんでしょうか?
- 通信環境が整っている事、背景に生活感のあるものが映っていない事、静かな環境である事、カメラ目線である事、こちらに注意をして臨んでください。
エージェントを利用する場合と直接応募する場合の差異について(通過率、年収交渉、配属など)
- 企業はエージェント経由で採用をするための予算を確保しておりますので、通過率に特に差異はございません。ただし、年収交渉や配属先に関しては注意が必要です。就職先になるかもしれない会社に対して自身の希望を強く伝えすぎてしまい、悪印象になるケースもございます。全て当社が代行できますので、お任せ下さい。
リファレンスチェックとは?気を付けるべきポイントは?
- リファレンスチェックとは、現職や前職の同僚・上司から候補者様に関する推薦を頂く事を示します。オンライン面接が増える中で、ミスマッチを防ぐためにリファレンスチェックを導入する企業が増えていますので、避けては通れなくなりつつあります。
現職の同僚・上司にリファレンスチェックを依頼すると、転職活動をしている事が露見する可能性がございますのでご注意ください。
現職に転職活動が露見してはならない場合は、「前職の上司・同僚でも良いか」等、企業によっては進め方のご相談は可能ですので、ご不安であれば随時ご相談下さい。
内定・入社
内定から就業までの期間と必要手続きなどを教えてください。
- 内定承諾から就業期間までは、最大で3ヶ月が限度になるケースが多いです。2ヶ月以内であれば特に問題ございませんが、2ヶ月を超える場合は、できるだけ早めにご相談くださいませ。
内定後の入社可否はどれくらいの期間、待ってくれるのでしょうか。
- 通常1週間の場合が多いです。企業のほうも内定をだした時点で他の候補者の選考をとめてしまうため、内定辞退された場合のことを考えると1週間を限度としている企業が多いです。
新型コロナウィルスへの対応
ギークリーの感染拡大防止に向けた取り組みを教えてください。
- ギークリーでは、求職者様に安心してサービスをご利用いただくため、面談ルームへのアクリル板設置、面談ルームの定期的な換気、アルコール消毒液の設置、従業員の体温報告・衛生管理の実施、従業員のマスク着用義務化、面談ルームの消毒清掃の徹底に取り組んでおります。
なお、弊社コンサルタントは全員「新型コロナワクチン接種2回目」を完了しております。 対面面談とオンライン面談に違いはありますか?
- 紹介させて頂く求人票の内容や、件数について違いはございません。しかしながら、ご来社での面談は、オンライン面談に比べ転職成功率が2倍以上違うというデータがございます。企業の多くは、採用にあたって求職者様が社風にマッチするかを重要視しており、対面ですと「お会いさせていただいた際のお人柄も含めてマッチしております」といった形で企業様に推薦をさせて頂くことが可能となり、より精度の高いマッチングが可能となっております。
新型コロナウィルスの影響で、通常時と比べ転職はしづらい状況でしょうか?
- いいえ。ギークリーでご提案させていただける、弊社保有求人数は21,000件以上(2022年7月時点)で、過去最高水準の記録を更新し続けております。感染拡大初期の2020年6月時には求人件数が約7,000件弱だったことからも、新型コロナウィルスの流行前後で一層IT人材の需要が高まっている状況と言えます。