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エンジニアの平均年収ランキング!年収を上げる方法も解説

「ITエンジニアの平均年収ってどのくらい?」自分の仕事に対する正しい市場価値を把握することで、年収アップの方法が分かります。今回は、ギークリー独自データから見る職種ごとの平均年収ランキングや、IT企業別の平均年収ランキングを紹介します。

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エンジニアの平均年収

 

 

職種などによっても変化がありますが、エンジニアの各年代別平均年収は以下の通りです。

 

年代別エンジニア平均年収
  • 20代:443万円
  • 30代:539万円
  • 40代:627万円
  • 50代:685万円

 

ITエンジニアについては経験年数が重要です。

エンジニアの職種によっても大きく年収が変わってきますので、以下から職種ごとの解説をしていきます。

 

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【職種別】エンジニア平均年収ランキング

 

 

調査概要

 

期間:2021年9月30日~2023年10月24日

調査対象:弊社にご来社いただいた20代~50代の男性・女性の方

調査方法:弊社における成約時のレポートより調査

人数:231名

調査内容:平均年収が高い順に上位10職種の平均年収を算出

 

【職種別】エンジニア平均年収ランキングを紹介!

 

 

ギークリーの独自データから見る、エンジニア平均年収ランキングは上記の結果となりました。

1位はテクニカルライター/技術翻訳で、平均年収は688万であり、エンジニア全体の平均年収である510万円と比較すると高額となっています。

 

ここからは職種ごとにさらに細かく解説していきます。

 

1位 テクニカルライター/技術翻訳 

 

テクニカルライターとは、製品の取扱説明書などの専門的な技術に関する文章を書くライターを指します。テクニカルライターの業務には、主にマニュアルライティングと技術翻訳があります。

20代では平均年収が800万ほど、30代では576万円ほどという結果になり、保有しているスキルや勤める企業の規模によっても年収額は異なります。

 

テクニカルライターには文章力、技術に関する幅広い知識、ユーザー視点が求められており、保有するスキルによって年収額は変化するでしょう。特にITパスポートやテクニカルライティング試験などの資格を取得することで年収アップに繋がります。

 

【転職成功事例】

20代後半の方で、金融業界の大企業でエンジニアとして要件定義からリリースまでを担当し、プロジェクトやチームを率いた経験もある方です。

クラウドサービス会社大手のテクニカルライター、技術翻訳へのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

今回が初めての転職でしたが、金融業界での経験やエンジニアとしての技術的・マネジメントスキルを活用して、年収150万円アップに成功されました。

 

2位 プロジェクトマネージャー 

 

 

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトをまとめ進捗を管理するという業務を担っています。PMやPL(プロジェクトリーダー)と呼称されることもあります。

社内外とのやり取りなども担う業務ですので、高いコミュニケーション能力も必要とされ、どの年代でも平均年収は高額となっています。

 

【転職成功事例】

30代前半の方で、幅広い開発経験と直近ではプロジェクト管理の経験があります。
前職では、iOS及びWebアプリケーションの会社でフルスタック開発に従事しており、C/Python/Java/Vue.js/Angular.jsなど複数言語を用いた、要件定義からテストまでの開発経験があります。O2Oのインフラサービス企業のWeb系プロジェクトマネージャーへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

この方は長期的に働ける環境を希望しており、自己分析やスキルの習得に力を入れていました。複数言語を扱えるスキルや顧客折衝の経験に加え、誠実で謙虚な人柄が評価されました。

 

 

 

3位 システムコンサルタント 

 

 

システムコンサルタントは情報を解析し、クライアントの問題を解決するシステムを構築する役割を担っています。

エンジニア職種の中でも上流工程を担っているポジションであり、年齢が上がるほど年収額もアップしていく場合が多いですが、保有スキルによっては30代でも年収1,400万円を突破することもあります。

 

【転職成功事例】

20代後半の方で、大学卒業後はSEとして経験を積みSalesforce案件の設定開発にてスキルを磨いた後、500万~5000万規模の案件でのプロジェクトマネージャーとして活躍しています。

プロダクト開発ベンダーに対して高度な開発サポートを提供する企業のシステムコンサルタントへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

前職は年功序列制でなかなか役職や年収が上がらなかったため転職を決意されました。
直近にITコンサルタントの経験があったことから、即戦力として評価されました。

 

 

4位 社内SE 

 

 

社内SEは、自社の様々なITに関する問題に関してシステムの導入や運用など行い、時には社内のPC設定やソフトウェアに関するヘルプデスクといった業務も担います。

社内SEとして年収を上げていくには、資格取得や大手企業への転職が有効です。また、年収の高い求人を探すならIT業界の情報が豊富な転職エージェントで探すのがおすすめです。

 

【転職成功事例】

30代前半の方で、専門学校卒業後はメインフレームの運用保守、メインフレーム及びネットワークの障害対応、開発部門からのシステム受入れ、ネットワークインフラ構築などに従事していました。

電気通信事業を行う大手企業の社内SEへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

特にネットワーク構築において、新規ネットワーク構築プロジェクトのPMを務めた経験が評価され、年収が100万円以上アップする転職となりました。

 

 

5位 データベースエンジニア 

 

 

データベースエンジニアとは主にデータベースの開発や設計、運用や管理を行います。膨大なデータを扱い、情報資産として残す役割を担うデータベースエンジニアはIT業界の中でも需要が高い職種です。

資格取得が年収アップのポイントであり、年収アップに役立つ資格として、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施情報処理技術者試験や、データベーススペシャリスト試験などがあります。

 

【転職成功事例】

20代後半の方で、データアナリストとして社内のDX 推進をミッションにデータを活用した働き方の推進に従事されていました。

モバイルメッセンジャーアプリ会社のデータベースエンジニアへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

前職ではデータ量とアナリストの少なさに不満があり、今よりも切磋琢磨してスキルアップできる環境を目指して転職活動をされていました。データアナリストとして企業のDX導入推進などに貢献した経験が評価されました。

 

 

6位 AI・機械学習エンジニア 

 

 

AI・機械学習エンジニアとは、機械学習アルゴリズムの実装・運用・環境構築に携わる職種です。主にアルゴリズムやソフトウェアの開発・実装を担うため、データサイエンティストやデータアナリストに比べるとエンジニア業務の割合が多くなります。

年収アップのポイントは、プログラミング言語習得やプロジェクトマネジメントスキルを高めるといったことです。また、語学力もあると業務の幅が広がり、転職市場で重宝される人材になるでしょう。

 

【転職成功事例】

30代前半の方で、プロダクトに取り組む機械学習モデルの開発や、画像系の機械学習モデルの開発、運営に携わっていました。

ロボット、精密機器の設計や販売を行う企業のAI・機械学習エンジニアへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

高いコミュニケーションスキルと実際に現場で培った開発経験が評価され、年収150万円アップの転職となりました。

 

 

7位 セキュリティエンジニア 

 

 

セキュリティエンジニアの仕事は多岐にわたりますが、主に外部からのサイバー攻撃からシステムやネットワークを守る業務を遂行します。

30代でも1,000万を超える年収額の方もいるため、スキルやキャリアによっては他職種よりも高年収になる可能性があります。

 

【転職成功事例】

20代後半の方で、大学卒業後はC++、Qt、Pythonを使った工場向けGUIアプリケーションの開発に6年以上従事していました。またプロジェクトリーダーを3年以上務めており、顧客折衝や提案書作成スキルも持っています。

トレーニングビジネス、アウトソーシングサービス、R&Dを展開する企業のセキュリティエンジニアへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

セキュリティエンジニアとしてのキャリアアップに加え、今までの経験を活かしたPMへの転職も視野に入れていました。最終的にセキュリティエンジニアとして活躍したいという気持ちが企業に伝わり転職成功となりました。

 

 

8位 制御系・組み込み・ファームウェア開発 

 

 

制御系・組み込み系・ファームウェア開発に携わるシステムエンジニアは、システム開発の要件定義からシステム設計、運用保守までを担当するため、プログラムに関する知識のみならずハードウェアの知識なども求められます。

転職や年収アップに有利な資格として、国家資格の情報処理技術者や組込みソフトウェア技術者試験(ETEC)が挙げられます。

 

【転職成功事例】

30代前半の方で、組み込みエンジニアとして車載、センサー、制御盤の制作などに携わり、開発経験が豊富な方です。

ITソリューションのサービスを提供する企業の組み込みエンジニアへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

業務の中で扱っていたC、C++を中心に、複数のプログラミング言語も勉強しており、スキルアップしたいという姿勢が評価されました。自己研鑽をすることの大切さや、面接などの場でしっかりとアピールする大切さが分かる事例です。

 

 

9位 データサイエンティスト 

 

 

データサイエンティストは、ビッグデータの収集・分析を行い企業が活用できる形にまとめる職種です。

例えば「Aの人がBの商品を購入したので、Bの商品に関連する商品をAの人は買いやすい」といったように、利用者が購入した商品から類似品や関心を持つカテゴリーを紐づけ、まだ利用者が見ていない商品を表示させるといった内容です。

データサイエンティストとして年収を上げるには、現場での経験を積みスキルを増やすことが有効です。

 

【転職成功事例】

20代前半の方で、要件定義から運用/保守までのWebサイト開発に3年以上携わり、主にWordPressを用いた既存サイトの導入やリニューアル、サイトパフォーマンス改善などを行っていました。

不動産×Techのメガベンチャーのデータサイエンティストへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

HTML、CSS、JavaScriptを用いたコーディングに精通しており、自己研鑽でPythonを用いたデータ分析を学んでいる点が評価され内定となりました。

 

 

10位 サーバーエンジニア 

 

 

サーバーエンジニアとは、Webサーバーやメールサーバーなどのシステムを動かすサーバーを扱う職種です。自社に必要なサーバーの設計や構築、運用保守にも携わっており、サーバーに関する知識が求められます。

サーバーに関する知識に加え、セキュリティの知識もあるとより良いでしょう。時代に合わせて最新の知識をキャッチしていくことが年収アップにも繋がります。

 

【転職成功事例】

20代後半の方で、サーバ監視用のツールを用いて24時間365日運用・監視し、Webページが見られないなどのトラブルが発生した際には、サーバ内を調査・原因を特定、その場で復旧まで行っていました。

独立系SIerのサーバーエンジニアへのご転職でした。

 

【転職成功のポイント】

30,000ホスト以上のサーバを運用・保守していた経験と、保守運用のチームリーダーとしてのマネジメント経験が評価されました。セキュリティ関連の実績やインフラ関連の知見もあったため、目指す職種に関連する知識やスキルを持つことで転職成功に繋がることが分かる事例です。

 

 

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【企業別】IT企業の平均年収ランキング

 

 

1位 ジャストシステム

 

株式会社ジャストシステムの平均年収は1,439万円ほどといわれており、高水準の平均年収となっています。サービスとして、ワープロソフト「一太郎」やタブレット通信教育「スマイルゼミ」などを手掛けています。

 

2022年度の売上高は419億円を計上しており、有価証券報告書によると前年度の売上高を毎年連続で上回っているため、今後の年収金額の増加も見込まれます。

 

参考:有価証券報告書|株式会社ジャストシステム

 

2位 ソフトバンク

 

ソフトバンクグループ株式会社の平均年収は1,340万円といわれています。

IT部門だけでなくその他の分野の企業と比較しても、ソフトバンクグループ株式会社は日本で有数の大企業です。主に以下のような情報・通信事業を展開しており平均年収も高い傾向がうかがえます。

 

  • ・スマートフォンなど携帯端末の販売
  • ・5Gなどより快適で、多くの端末と接続可能な通信サービスの提供
  • ・光回線など回線環境を快適にする固定通信サービスの提供

同社の平均年収は年代別で見ると20代で700~900万円ほど、30代で1100~1300万円程度のようです。

 

参考:有価証券報告書|ソフトバンクグループ株式会社

 

3位 野村総合研究所

 

株式会社野村総合研究所(NRI)の平均年収は1,242万円といわれています。

 

  • ・事業戦略立案や業務改革のソリューション提案などの経営コンサルティング
  • ・金融業界において受託システム開発や運用アウトソーシングといった形でITソリューションを提供
  • ・企業のビジネス基盤支援のIT基盤サービス等

以上のような事業を主に展開しており、日本最大のシンクタンクと呼ばれています。

 

メンバー、アソシエイト、シニアアソシエイト、エキスパートと入社からの年数で役職名があるのが特徴で、基本的に年功序列型で年収は上がっていくようです。

  • ・メンバー:新卒~2年目
  • ・アソシエイト:2~5年目
  • ・シニアアソシエイト:4~10年目
  • ・エキスパート 10年目~

30代で平均1000万円を超える人もおり、エキスパート以上の役員になる人の中には億単位の報酬を受取る人もいるようです。

 

参考:有価証券報告書|株式会社野村総合研究所

 

4位 電通国際情報サービス

 

電通国際情報サービスの平均年収は1,128万円ほどといわれています。営業利益率が14%となっており、社員に多くの報酬を還元できるため高水準の平均年収となっています。

 

専門的なシステムをはじめ、あらゆるビジネスに共通する業務システムを提供していることもあり、三菱重工業や東京ガスなどの大手も顧客となっています。

 

参考:有価証券報告書|電通国際情報サービス

 

5位 日本オラクル

 

日本オラクルの平均年収は1,127万円ほどといわれています。日本オラクルはアメリカに本社がある外資系IT企業で、インセンティブ制度や優秀な人材の中途採用をしていることから平均年収が高いと推測できます。

 

事業内容は、情報システム構築のためのソフトウェア・ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育といった内容であり、地方創生やDX推進にも力を入れています。

 

参考:有価証券報告書|日本オラクル

 

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エンジニアとして転職で年収アップするには

 

 

市場価値の高いIT人材とは

 

「攻めのIT投資」が重視されるようになり、ITベンダーへの要求も高度化し始めました。

経済産業省の見込みでも、このような流れのなかでシステムの保守・運用などの領域でのみ活動する従来型IT人材は需要が減り、先端IT人材は不足するとされています。

 

IT人材の不足が叫ばれて久しいとは言え、エンジニアであれば誰でも需要があるわけではないという事です。今後ニーズの高まる領域を見極め、市場で求められるスキル・経験を持つ人材になれば年収アップも期待できるでしょう。

また近年の傾向として、特定の分野での高度なスキルを持ったスペシャリストと同様に、マルチなスキルを持ち合わせるフルスタック人材への需要が高まっています。

 

参考:経済産業省『IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

 

 

スキルを磨く

 

日進月歩で革新的な技術が開発されるIT分野では常に自己研鑽を忘れずに、新しい知識・スキルアップに励むことがITエンジニアの年収アップにも繋がります。

先端IT人材とは次のような知見を持つ人材を指します。

 

  • ・ビックデーターの活用
  • ・IoT関連スキル
  • ・AI関連の知識

 

上記は今後もIT分野で活躍するために必要なスキルや知識であり、年収アップのためにぜひ習得しておきたいものです。また、マネジメント経験も重宝されます。

コミュニケーションや交渉のスキル、スケジュール管理、コスト管理などのスキルを高めることで年収アップに繋がるでしょう。

 

需要の高いプログラミング言語を習得する

 

プログラミング言語にもトレンドがあります。エンジニアとして年収アップするためには、常に需要の高いプログラミング言語や最新の情報に注目しておきましょう。

TIOBEが発表しているプログラミング言語の人気ランキングによると、上位の言語は次の通りです。

  • ・Python
  • ・C言語
  • ・C++
  • ・Java
  • ・C#

 

また、プログラミング言語別の平均年収ランキングでは上位の言語は次の通りです。

  • ・Objective-C
  • ・Perl
  • ・Go
  • ・COBOL
  • ・C/C++

 

新しい言語の習得を考える際は、ぜひ上記を参考にしてください。

 

資格を取得する

 

スキルの証明として、資格の習得も有効です。

例えば福利厚生の資格手当がある企業の場合などは年収アップに直結します。

 

  • ・ITパスポート
  • ・基本情報技術者試験
  • ・応用情報技術者試験
  • ・AWS認定資格
  • ・Google Cloud認定資格
  • ・オラクルマスター

 

取得する資格に関しては、現在の業務に関連するもののほかに将来的なキャリアパスを考慮して役立つものを選ぶと良いでしょう。

 

 

年収交渉をする

 

転職における年収アップを目指すために、年収交渉を正しく行うには自身の職種の市場価値を正しく理解する必要があります。

自身の職種の年収が市場価値と大きくズレているようなら、現在勤務している会社と年収交渉をしてみるのもおすすめです。これによって自身の企業での評価や価値を正確に把握します。

 

それでも市場価値より低い年収のまま交渉が決裂する場合は、年収交渉と平行して転職活動も同時に進めることをおすすめします。

IT・Web業界は変化が激しく、市場価値サイクルは5年ほどで大きく変わるため、ITエンジニアは特に自社の職種の市場価値は常に把握しておきましょう。

 

自分の市場価値を知りたい方は、ギークリーが提供しているIT人材年収診断を試してみてはいかがでしょうか?

 

<簡単1分>年収診断をしてみる

 

 

転職で年収アップを狙うならエージェントに相談してみよう

 

 

ここまで、エンジニアの年収に注目して職種別や、企業別などの平均年収も併せて紹介しました。

転職は年収をアップさせるための有効な手段の一つです。

 

自身の市場価値や職種の平均的な市場価値を知りたい時は、転職エージェントを活用するのもおすすめです。

転職エージェントは無料で自身の市場価値分析や企業への年収交渉まで、キャリアアドバイザーやキャリアコンサルタントといった転職のプロがサポートしてくれます。

 

特にITエンジニアならIT系に特化した転職エージェントを活用すれば、自身では気づかなかった高い年収の企業に転職できる可能性が高まります。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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