カテゴリから探す
Geekly
コラム
技術・
テクノロジー
職種・
ポジション
Web・
ゲーム
転職準備
転職活動
  1. HOME
  2. Geekly Media
  3. Web・ゲーム
  4. ソーシャルゲームとは?ゲームアプリとの違いまで徹底解説!
  • Web・ゲーム

ソーシャルゲームとは?ゲームアプリとの違いまで徹底解説!

スマホの普及によりゲームはより身近なものになり、多くの人がゲームをプレイしたことがあると思います。そんなゲームには色んな種類があり、その中でも近年増えてきているソーシャルゲーム(ソシャゲ)とはどういうものかについて知っていますか?今回はソーシャルゲーム(ソシャゲ)についてその仕組みなどについて紹介していきます。

ソーシャルゲームとは

 

 

近年スマートフォンの普及とともにソーシャルメディアが急激に成長を遂げました。そんなソーシャルメディアは、社会生活だけではなくビジネスにも必要不可欠なものとなってきています。

それはゲーム業界でも同じで、ソーシャルゲーム、いわゆる「ソシャゲ」というジャンルが大きく注目を集め、市場もどんどん拡大しているのです。

では、そんなソーシャルゲームとはどういうものなのでしょうか?

 

ソーシャルゲームって何?

 

 

ソーシャルゲームとは、プラットフォームがSNS(ソーシャルネットワークサービス)であるゲームのことです。そのため、ソーシャルゲームをプレイするためには、まずLINEやFacebookなどそのゲームに対応したSNSに登録することが必要になります。

SNSをプラットフォームにしてゲームをする事によって、SNS上の名前やアバターをそのまま使うことができ友達をゲームに招待したりゲーム内で友達を作って一緒に遊んだりできるという点が、他のゲームとの大きな違いです。

個人で遊ぶというよりはユーザー同士で遊ぶという要素が強く、ランキングを競う・アイテムを奪い合う・トレードするなど収集要素が強いゲームが多い傾向にあります。

 

ゲームアプリとの違い

 

ゲームアプリもソーシャルゲームと同じく、スマートフォンの登場とともに急激に成長したゲームなので、2つが同じものであると思っている方も多いかもしれませんが、実は違います。

その違いは、プラットフォームがSNSにあるゲームか独立したアプリケーションかです

ソーシャルゲームはプラットフォームがSNSにあるので、オンライン上のSNSにアクセスしてプレイしますが、アプリゲームは端末に一つ一つのアプリケーションをダウンロードして遊びます。

 

アプリゲームはダウンロードするだけで簡単にプレイすることができ、コンシューマーゲームのようにゲーム専用機を購入する必要がありません。消費者は手軽に低コストで遊ぶことができ、生産者側も流通コストや開発コストを抑えることができるので、双方のニーズにマッチし爆発的に市場が拡大したという訳です。

 

ソーシャルゲームが基本無料でプレイできる理由

 

 

基本プレイ無料

 

ソーシャルゲームをプレイしたことがある人は知っていると思いますが、ほとんどのゲームが基本的なプレイは無料となっており、最初にソフトを買う必要もありません。

では何故無料でプレイすることができるのでしょう?

それは追加要素として課金システムを採用しており、一部のプレイヤーが課金をする事で利益を得ているためです。

 

ソーシャルゲームは多くのタイトルにおいて受け入れ間口が広く、多くのプレイヤーを集客できるコンセプトで開発されることが多いため、ゲームのストーリーも簡単で短時間で楽しめる仕様になっています。

さらに、携帯電話やスマートフォン、ブラウザなど以前から普及している情報機器を使って展開することにより、複数のゲームユーザーにアプローチでき、その上無料でプレイできるとあって、売上とシェアを同時に伸ばしているのです。

 

利益の仕組み

 

では、具体的にどのような仕組みで利益をあげているのでしょうか。

ソーシャルゲームの売り上げは、

 

1日の売上 = DAU × 課金率 × ARPPU

 

で計算することができます。

DAUは一日にログインしたユーザー数、ARPPUは課金しているユーザーの月額支出額の平均を指しています。

つまり1日の売り上げは、

 

プレイしている人数 × 課金率 × 課金ユーザーの平均課金額

 

で計算することができます。

仮に3万人がプレイしており、課金率が5%で平均課金額が500円の場合

 

30000 × 5 × 500 = 75000

 

1日当たりの売り上は75万円になるのです。

これを月間にすると2250万円稼げるという計算になります。

 

もちろんここから運営費などを引いた額が利益になるのですが、一回売ってしまったら終わりの家庭起用のゲームとは違い常に永続的な収益モデルを形成することができる上、開発費も家庭用ゲームと比べると一般的には抑えることができるので、ソーシャルゲームは収益モデルを作りやすいゲームであるといえます。

 

ソーシャルゲームの課金システム

 

 

課金システム

 

では実際どのような形で課金するようなシステムになっているか代表的な例で見ていきましょう。

 

・アバターやキャラクターのファッションアイテム購入

・ゲームをプレイするためのスタミナ回復

・ガチャを引くためのアイテム購入

・コンテニューするための課金

 

課金システムにはゲームをもっとプレイするための単純な自己満足の為だけではなく、おしゃれなファッションや強い敵を倒してライバルに自慢したい等、SNSを利用して友達に発信するゲームだからこその要素もあります。

また、最近ではプレイする度に課金するのが勿体ないという場合に対応するため、SNSの中で仮想コインを購入し課金ができる仕様もあります。

馴染みがあるアメーバやグリーは「コイン」、モバゲーなら「モバコイン」、ニコニコアプリなら「ニコニコポイント」など、様々な課金サービスシステムが存在するのです。

 

国別課金システム

 

このような課金システムは、制作する国によっても違う傾向がみられます

例えば日本であったら色んなキャラクターなどを集める事にお金をかける傾向にあり、ガチャなどの課金システムが多いです。

アメリカはユーザー同士の勝敗を競うゲームが多く、勝負に有利に働くアイテムを購入するという課金システムが多いです。

中国はお金を払えば払うだけ有利になるVIPシステムというのがあり、今までそのゲームでいくら使ったかという累計課金額が多い人ほど有利に働くシステムがあります。

 

最後に

 

 

ソーシャルゲームとはどういうゲームなのか、お分かりいただけましたでしょうか。

ソーシャルゲームはSNSをプラットフォームとしたゲームで、多くのゲームが無料でプレイできるので、友達や世界中の人と気軽に遊ぶことができます。

イベントなどが定期的に行われるなどやりこみ要素も多く、課金することでより楽しめるなど長く遊ぶことのできるゲームではありますが、中毒性が高くはまってしまうことで生活に支障をきたす場合もあるので、あくまで娯楽の一つであるという事を忘れないようにして下さい。

とはいえ、ゲーム業界の中では、「身近にゲームを感じる生活」「いつの間にかゲームがある生活」を生み出す存在として、また「ゲーム」という名のついたインタラクティブなコンテンツを体験できるユーザーを増やす存在として、まだまだ注目を浴びるゲームです。

 

そんなソーシャルゲームの開発に携わり、人びとに愛されるタイトルを創りたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

弊社では、IT/Web/ゲーム業界の転職エージェントとして、そのようなゲーム業界への転職を考えている方や未経験からゲーム業界にチャレンジしようと思っている方の背中を後押しさせて頂いております。

非公開求人を含む10000件以上の求人をご用意しておりますので、少しでもご興味をお持ちの方は、お気軽にお声がけくださいませ。
 

ゲーム業界の求人を紹介してもらう

Geekly Media
ライター

この記事が気に入ったら
シェアしよう!

  • twitter
  • facebook
1+

関連記事

求人数×IT業界での紹介実績数で、納得の転職をサポート。IT業界専門だからこそできる提案力を実感してみてください。