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営業企画とはどんな仕事で転職する方法は?スキル・適性など徹底解説!

営業企画という仕事やその仕事内容をご存知でしょうか?営業企画は企業の売上にも関わる大きな責任を担う仕事内容です。今回は営業企画の具体的な仕事内容や必要なスキル、キャリアパスについてご紹介します。本記事を読んで営業企画についての理解を深めましょう。

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営業企画とは?

 

 

営業企画の概要

 

「営業企画」という言葉をご存知でしょうか?言葉から何となく推測できるかもしれません。

しかし、具体的な仕事内容をご存知の方は少ないかと思います。

営業企画とは簡単に説明すると、「営業の戦略を立て、考えた戦略を遂行させる」といった仕事になります。

つまり、自社の製品やサービスを売るための方法を考え、それをどのように営業担当の人のモチベーションを上げつつ売り上げを伸ばすか、について考えます。

そのために必要なのがマーケットにおける自社製品の分析です。

 

「企画営業」との違い

 

似た言葉として、「企画営業」という仕事があります。同じ意味として混合されがちですが、実は全く別の仕事になります。

 

営業企画: 営業の方法を「企画」する

企画営業: 「企画」を営業で売り込む

 

つまり、企画営業は「企画」自体を商材として、それを売り込む仕事です。

本記事では「営業企画」の方をご紹介しますので、こんがらがってしまわないようにご注意ください!

 

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営業企画の仕事内容

 

 

売り上げを最大限引き上げる方法を考える

 

営業企画の仕事内容としては、商品を最大限に売るための営業方法を考える仕事です。つまり、どのように「営業」すれば商品が多く売れるのか「企画」します。

企業の利益にも大きく関わってくる、非常に責任重大な仕事になります。

仕事内容としては主に「戦略を考える事」「考えた戦略を遂行させる事」の2軸に分けられます。

 

戦略を考える

 

ある商品を売るためにそもそも必要な要素として以下のような内容があります。

 

○営業の目標設定

○営業の方針と拡大方法の考慮

○競合他社の調査と差別ポイントの抽出

○営業資料の作成

 

上記のような点を考え、如何にして商品を売り込むかを考え準備します。

 

考えた戦略を遂行させる

 

準備しただけでは商品は売れません。実際に営業を行う営業担当の人に如何にして実行させるかも考える必要があります。

 

○戦略の落とし込み

○営業状況のマネジメント方法

○インセンティブ制度などモチベーションアップ方法の考慮

○営業をし易くするツールの導入

 

上記にある内容等を考慮して、実際に戦略を実行に移した際に利益を最大化させる方法を考えます。

営業企画の成果とは、商品の売り方を考えることではなく実際に利益を上げることにあるので、この部分を必然的に考える必要があります。

 

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営業企画のやりがい・魅力

 

 

自社への貢献

 

営業企画は戦略の立案という形で企業の業績に貢献します。

チーム一丸となって大きな目標に取り組み、結果を共有する事ができるというメリットがあります。

マーケティングデータを基にはするものの、自分の新しいアイディアによって売り上げ向上につながった際に大きな達成感を味わう事ができるのも魅力です。

 

経営層との関わりが多い

 

会社の業績を左右する仕事であるため、経営層とのやり取りやプレゼンテーションなども多くなります。

他の職種ではなかなか知る事のできない経営者の考えを直接見聞きする事ができるのです。

自身の考えを述べる場面もあり、成長を実感しやすいという魅力もあります。

 

スキルアップにつながる

 

経営層だけでなく、社内外問わず多くの人と関わる仕事です。

それゆえ、花形職種としてイメージを持たれる事も多い人気の仕事だと言えます。

営業企画を通して身につくスキルは非常に多く、将来のキャリアアップを見据える際にも役立つでしょう。

事項では営業企画に関連するスキルについて詳しく解説します。

 

 

営業企画に必要なスキル

 

 

コミュニケーション能力

 

営業企画は、「営業する上で必要な情報収集」「戦略の説明」をする上で、他部署に関わる機会が非常に多くあります。
その際に、他社に対して聞き出したり分かりやすく伝える必要があります。

また戦略を相手に伝えるだけでなく、理解させた上で引っ張っていく必要もあります。
このように相手を動かせるようなコミュニケーション能力が必要になります

 

管理能力

 

戦略を実際に遂行した際に、実際にその戦略がうまくいっているのか管理する必要があります。

もし、上手くいっていない場合は、すぐに施策を修正して成果をだせるようPDCAを回す必要があります。そのようにするためにも、営業の進行の況について確実に把握しておく必要があります。

 

データの分析能力

 

戦術を決定するためにも、「他社と比較して何を強みとして、どのように売り込めばよいか」「現状の数字のどの部分に問題があるか」等について分析できる能力が必要になります。

自身が営業するのではなく、チームやメンバーで戦略を展開し、実行することで全体の成果に貢献していくのが営業企画です。再現性のある営業戦略を考えられるかどうかはデータ分析能力にかかっています。

 

俯瞰でみる力

 

ひとつの事ばかりに注視するのではなく、広い視野を持つ事も営業企画には必須です。

ユーザーの目線はもちろん、自社の営業や競合他社それぞれの意志にも気を配る必要があります。

柔軟な考え方で様々な方向から物事を捉えるスキルが求められます。

 

 

営業企画に向いている人

 

 

営業企画として活躍できる人の共通点としては、好奇心が旺盛な事が挙げられます。

今世の中ではどんな事が起こっていて、どんな物の需要が高まっているのか、そのトレンドにアンテナを張り、情報収集を楽しめる感度の高い人は営業企画の素質があると言えるでしょう。

分析し仮説を立て検証するといった作業に、情熱と冷静さを持って粘り強く取り組める人も向いています。

また、リーダーシップも重要な要素です。

すでにリーダーとしての経験があったり、「責任が大きいほど燃える」「人を巻き込んで仕事を進めるのが得意」といったタイプの人は本領発揮できる職種です。

 

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営業企画のキャリアパス

 

 

「営業」の「企画」をする上で、まずは営業の現場を知っておく必要があります。

「営業職」とは具体的にどのような仕事なのか、どのような情報があれば商品が売れるのか、について実際に体感しておくことで戦術の立てやすさも大きく変わってくるでしょう。

また、営業企画は会社の利益を大きく左右する仕事になります。営業企画で失敗することは、企業の商品が売れないことを意味しており、会社の利益も大きく損失に傾くことになります。

そのため、営業企画をやる上で、企業視線に立った大きな責任を持つ必要があります。

 

営業企画へのキャリアパス

 

営業企画への転職が多い傾向にある職種としては、経営企画・事業企画などが挙げれられます。

営業企画から営業企画への転職が最も多い事もあり、やはり培ったスキルや経験を活かそうと考える人が多い事が分かります。

営業企画を目指す場合は、まずは営業を経験しつつマネージャーを目指し大きな裁量を持つのが良いかもしれません。そして、企業単位で物事を考える視点を得れば、営業企画にも進めるでしょう。

営業職やマネジメントを未経験の方はまずは、「マーケティング」や「経営学」などを学ぶことをおすすめします。

先ほど解説した求められるスキルも参考にしてください。

 

営業企画からのキャリアパス

 

営業企画から次のキャリアとして目指す人が多いのも経営企画・事業企画です。

コンサルタントやリサーチなど専門性を高める人もいます。

引き続き営業企画としてキャリアアップをはかる人も多く、会社内での昇進、同業種・異業種への転職や独立といった道もあります。

 

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営業企画に転職するには

 

 

転職して営業企画に携わりたいと考えたとき、気になるのは実務経験の有無と採用の関係です。

実際に中途採用で営業企画の求人はあります。ただし、営業企画はその業務上経験を問われることが多いです。

特に大手の会社の場合、未経験よりは営業の経験者の方が採用されやすい傾向にあります。中小企業の求人であれば未経験でも募集している企業も少なくありません。

 

転職活動は他の業種と同じく、転職エージェントに登録するのが一般的です。エージェントに相談して条件に合う求人を探してもらいましょう。

 

転職で身につけておきたい知識

 

企画営業へ転職をする上で、身につけたい知識も複数あります。

企画営業の仕事をするには、「マーケティング理論」「経営学」「商学」といった営業の専門知識が必要です。

転職後は忙しくなることも多いため、可能であれば転職活動中に勉強しておくことをオススメします。

 

とっておきたい資格

 

営業企画に転職する際、とらなければならない必須の資格は特にありません。ただし、とっておくと転職活動や業務で有利になるものがあります。

たとえばネットマーケティング検定マーケティング・ビジネス実務検定マーケティング・マスターコースなどを取っておくと選考でも役に立つでしょう。

営業企画という職業そのものがハイレベルなスキルを問われるため、有利な資格も難易度が高めなものが多いです。

しかし、取得するための勉強で得た知識も営業企画で役立つこともある筈です。

仕事や転職活動の片手間に資格の勉強をするのは大変なことですが、余裕があるのであればどれか一つでも取っておくと良いでしょう。

 

 

最近の営業企画の動向

 

 

会社の利益に直接貢献する営業企画は責任も大きいため、業務も負担が大きく大変そうなイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかしながら、現在は「マーケティング・オートメーション」を導入している企業が増えてきています。そのため、企画営業に携わる一人一人にかかる負担は以前より減っています

マーケティング・オートメーションとは、マーケティングを自動で行ったり、顧客の情報を一括管理したりしてくれるソフトウェアです。

デジタルマーケティングにおいてなくてはならない存在の一つでしょう。業務がある程度機械化されるため、作業が山積み…ということにはならなくなっています。

とはいえ責任あるポジションであることには変わりありません。勤務時間も長くなりやすいため、決して負担は少なくないでしょう。

 

 

まとめ

 

 

営業企画がどのような仕事なのか理解して頂けましたでしょうか?

企業の利益に大きく関わることができるため、責任は非常に大きい分、やりがいのある仕事だと言えるでしょう。もし、営業企画として大きく利益を上げることが出来れば、1つの成果として自分の市場価値を大きく上げることができます。

もし大きな成果を残して市場価値を上げたければ、「営業企画」をキャリアプランの1つとして目指すのも手です。

 

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この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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