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SESとして働くエンジニアの転職するタイミングは?転職したい場合の対処法を転職エージェントが解説します!

SESからの転職を考える上で難しいのが「タイミング」です。退職の意向を伝える時期を見誤ると自社だけでなく出向先にも迷惑がかかってしまうかもしれません。円満に退職して転職に向けた素晴らしい一歩を踏み出すため、SESが転職するベストタイミングやスムーズな退職手順をご提案します。

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退職のタイミング

 

ジャンプ

 

SESからの転職を考える上で一番重要なのは退職のタイミングです。

SESで働くエンジニアとして企画や業務をこなしている途中での退職となると、自社だけでなく取引先にも迷惑をかけてしまいます。自社にも取引先にも迷惑をかけずに退職するためには、退職するまでの手順を確認して確実に踏むことが必要です。

退職理由を明確にすること。退職したい旨をしっかりと上司へ伝えること。退職するタイミングを見計らうこと。

こうした手順を踏んでいくことがスムーズな転職に繋がります。

 

退職への手順

 

ミーティング

 

SES契約でも一般的な退職と変わりはなく、契約期間中は退職のタイミングがつかみにくいでしょう。

またプロジェクトが進行中で「途中で抜けられると困る」と言われてしまうこともあります。

退職のタイミングや退職から転職までの段取りは、以下を参考にしてください。

 

退職理由を明確にすること

 

まずは退職理由を明確にしましょう。

仕事内容や出向先が「自分に合わない」「人間関係が良くない」等が退職理由なら、まだ改善の余地があります。

上司に仕事内容・出向先が自分に合っていないと感じる理由を伝え、改善してもらえないか掛け合ってみましょう。

SES契約や働き方自体が退職理由なら、退職を伝える手順に進んでよいといえます。

 

退職したい旨を伝えるタイミング

 

カレンダー

 

退職したい旨を伝えるタイミングは以下がおすすめです。

 

・プロジェクトの終了時期

・工程の区切り

・契約更新の時期

 

このようなタイミングに退職したい旨を伝えれば、会社や取引先に迷惑がかかりづらいので退職を断られる可能性が低くなります。

どうしてもすぐに退職しなければならない状態は別として、退職を申し出る際にはなるべく上記のタイミングにしましょう。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

転職先を決めるタイミング

 

時計

 

金銭的にも心の余裕を確保するためにも、退職する旨を伝える前に転職先を決めるのがおすすめです。

退職する旨を伝えると同時に転職先が決まっていることを伝えれば、強く引き止められることはありません。

退職しないと転職活動ができない場合やじっくり転職先を決めたい場合には、まず退職の旨を伝えることをおすすめします。

遅くても希望する退職時期の1か月前には伝えるようにし、会社に迷惑がかからないようできるだけ早めの時期を心がけてください。

「まだ決まっていないなら、もう少し働いてほしい」といわれる可能性もあるので退職希望の2〜3か月前に伝えておくとよいでしょう。

 

退職を拒否されたらどうするべきか

 

ノート

 

意を決して退職したい旨を伝えたものの、断られるケースもあるでしょう。

断られたからといって転職をあきらめるわけにもいかず、途方に暮れる方がいるかもしれません。

退職の意向が受け入れられなかった場合、次にどのような行動を取ればよいのか解説します。

 

不満に思っていることを挙げて伝える

 

業務や待遇など不満に思っていることを伝えます。

退職に代わる条件を出されるかもしれませんが、退職への意志が固いことを伝えれば退職へ進んでいくでしょう。

その場で退職できるわけではないため、「のちの1ヶ月の業務に差し障らない程度の内容」を心がけてください。

 

何度も伝える

 

一度断られても何度も退職の意向を伝えましょう。何度も伝えることで意志の固さが伝わります。

一方で何度も引き止められるということは必要とされている証拠です。頑なに退職の方向で進めるばかりではなく、条件交渉をしてみても良いかもしれません。

 

転職先が決まっている場合はその旨を伝える

 

転職先が決まっている場合はそれを伝えましょう。次の仕事が決まっているのであれば引き止めにくいはずです。

転職先が決まっていることを聞かされた上司は寝耳に水、気分を害する可能性もあります。

何の相談もなく会社側に露見しないように活動を進めていたのだと知れば、ポジティブに受け止められない方が大半でしょう。

まずは退職の意向だけを伝え、受け入れてもらえなければ転職先について伝えるという順序で進めてください。

 

出向先に伝える

 

自社に退職を断られている場合でも、出向先との関係性が良好であれば出向先に伝えて外堀から固めるのも一つの方法です。

こうなると会社側は退職を認めざるを得ない状況になります。

しかしこの方法は最終手段です。会社と出向先の関係性にも影響する可能性がありますので、まずは自社に伝えましょう。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

退職を伝える相手の順番

 

女性

 

SESの退職の場合、大きく分けて2ヶ所に退職の意向を伝える必要があります。

 

会社の上司に伝える

 

まずは自社の上司に退職したい旨を伝えます。

退職を拒否されるかもしれませんが、退職したい旨と理由を正直に伝えましょう。こうして段取りを踏まえて準備する必要があるほど「退職」は大きな出来事です。

簡単に伝えようと思っていても緊張してしまい、伝えたいことが伝えられない可能性もあります。ある程度退職理由や伝える言葉を事前に考えておきましょう。

 

出向先に伝える

 

上司に伝えたら、次は出向先に連絡を入れます。

自社から連絡が届くはずですが、自身からも伝えておいた方が業務の引き継ぎや退職がスムーズです。

 

転職先はどこがいい?

 

ビル

 

転職先として挙げられるのは同業他社、あるいは出向先です。

出向先の会社に転職するとなれば業務に関しては問題なくこなせるので、業務面ではメリットといえます。

同業他社へ転職する場合は業務のやり方や流れが変わるかもしれませんが、業務内容としてはほぼ変わりなく、転職にはおすすめです。

しかし、同業他社に転職してはいけないという規定を設けている企業もあります。同業他社への転職そのものではなく、同業他社へノウハウや機密情報を漏らすことが禁じられているのです。

まずは上司や周囲に信頼してもらえるよう、日頃の言動に気をつけておく必要があります。

また退職の意向を伝える際も角が立たないように注意しましょう。この人なら大丈夫、と思ってもらえる下地作りこそがSESの退職・転職を円滑に進めるカギとなります。

 

転職先の探し方

 

東京

 

転職したい業種・職種が決まっても探し方がわからなければ転職できません。

一般的な方法としてはハローワークやインターネットを活用した仕事探しが挙げられます。

SESでのエンジニア経験を活かして転職するのであれば、転職エージェントの利用がおすすめです。

 

職業安定所(ハローワーク)

 

職業安定所はどの地方にもあり、退職後の手続き等でも行く機会が増える場所でもあります。

現在職業安定所で仕事を探す人は少なくなっている印象です。しかし求人の件数が減っているというわけではなく、良い条件の求人があるのも事実です。

詳しい内容は職業安定所に行かないとわからない場合があり、ハローワークに足を運ぶことが手間に感じてしまいます。

退職後の手続きのついでに自分の希望の条件の仕事を探してみると良いでしょう。

ハローワークにしかない案件のように見えても、実は転職エージェントの非公開案件として登録されている可能性があります。そのためエージェントと併用して転職先を探していくのがおすすめです。

 

転職サイト

 

転職サイトはITエンジニアの求人が豊富にあり、ネットで簡単に求人の条件がわかるので転職エージェントと並んで人気となっています。

ただし利用する転職サイトによって掲載数に違いがあるため、様々な転職サイトに登録して自分で調べる必要があります。

また転職サイトはサポート機能がないため、自分で調べて先方と連絡を取り、先方が提示した条件にて採用面接を受けることになるでしょう。

転職サイトで大まかな条件を絞り込み、転職エージェントに相談するという流れがおすすめです。

 

転職エージェント

 

握手

 

現在は転職エージェントを活用して仕事を探す人が多くなっています。

転職エージェントは求職者と企業の間を取り持ち、人材と企業をマッチングするサービスです。希望する職種や業務内容・待遇を伝えると、それに見合った企業・案件を専任のコンサルタントが提案します。

手数料も必要なくITエンジニアの求人も多く取り扱っているほか、業界特化型の転職エージェントもあるため、活用しない手はありません。面接スケジュールの調整も任せられるため、在職中にも安心して転職先を探すことができるのがメリットです。

 

エンジニア求人を紹介してもらう

 

IT業界特化型の転職エージェント

 

先にも述べたように、転職エージェントには業界特化型のエージェントも存在します。ITエンジニアとして転職したい人には一番おすすめの転職先の探し方です。

 

自社開発エンジニアの求人数も豊富

 

業界特化であるためそもそもITエンジニア職種の求人数が多いのはもちろんですが、自社開発エンジニアの求人も多数保有しています。

また、自社開発企業への転職では、社風とのマッチングがとても重要になります。

その点に関しても、転職エージェントであれば専任のコンサルタントがマッチングを行うためミスマッチを防ぐことができます。

 

社内SEの紹介も

 

いわゆるメーカー企業や、不動産、金融などの企業における社内SEの求人もIT業界特化型のエージェントでは多数保有しております。

IT業界の紹介先が多いイメージではありますが、近年ではデジタルシフトが各社で起きていることなどから、ITエンジニアを雇う他業界の企業も増えています。

エンジニアを募集する際にIT業界に特化したエージェントに依頼するケースが多く、弊社でも多数求人を保有しております。

 

まとめ

 

まとめ

 

SESのエンジニアとして働くことに不満を感じている場合は、何が不満なのか理由を明確にしましょう。

転職への気持ちが揺るがないのであれば、退職する際にトラブルが起きないように注意しながら退職への手順を踏みましょう。退職を拒否されても、退職への強い意志と確固たる理由を伝え続けることが重要です。

もし同業種で働くことを考えるのであれば、できるかぎり円満退職ができるように手続きを進めていきましょう。円満に立ち回ることができれば同業者からのヘッドハンティングや、現職の会社ともう一度取引をする際に無駄なトラブルも起こりません。

 

転職先をどのように探すか、どこで探すかなど悩みはたくさんあると思いますが、転職エージェントを利用すれば問題ありません。

退職の意向を受け入れてもらえず円満退職に陰りが見え始めた、という場合にも活用できるのが転職エージェントです。

退職はあくまで「転職」というゴールに向かう途中に過ぎません。ここで立ち止まることなく、転職への最短ルートを進むお手伝いをいたします。

SESとしての経験を与えてくれた会社と出向先への敬意を持ち、真摯に向き合うことが円満退職のポイントです。

あくまでポジティブな退職であることをアピールし、次の仕事に向かっていきましょう。

 

まずは転職情報を聞いてみる

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