
エンジニアのキャリアパス例と立て方|IT業界年収アップ転職成功事例も
ITエンジニアの主要キャリアパス3パターンとして、スペシャリスト、ゼネラリスト、マネジメントが挙げられます。「今のままで大丈夫か」と悩む方は、キャリアアップ、年収アップの実際の成功事例を参考に、自分に合うキャリアプランの立て方を確認しましょう。
目次
エンジニアのキャリアパスとは?今考える必要性を解説
一般的に、エンジニアのキャリアパスは「スペシャリスト」「ゼネラリスト」「マネジメント」の3つの道に分かれます。
将来的に専門性を高めたいか、幅広い領域を担当したいか、管理者になりたいかによって、次のキャリアを選択しましょう。
- キャリアパスは「目指す将来像への道筋」であり市場価値を高める指針
- 【なぜ今必要?】現状把握とスキルアップの方向性を明確にするため
- 【IT業界の変化】単一スキルだけでなく掛け合わせの重要性
また、キャリアパスがなぜ重要だと言われるのか、今考えることをおすすめする理由についても解説します。
キャリアパスは「目指す将来像への道筋」であり市場価値を高める指針
エンジニアにとってキャリアパスとは、単なる職務経歴の積み重ねではなく、「どんなエンジニアとして価値を発揮したいか」という将来像へ向けた道筋です。
技術が急速に変化する今、自分の成長の軸が明確かどうかで市場価値は大きく変わります。
目指す方向性が定まっていれば、必要なスキルや経験を取捨選択でき、限られた時間を効果的に投資できることがキャリアパスを考えることが需要とされる大きな理由です。
結果として選べるプロジェクトの幅が広がり、年収アップやキャリアアップのチャンスも増えていきます。
【なぜ今必要?】現状把握とスキルアップの方向性を明確にするため
エンジニア需要が高まり続ける一方で、求められるスキルは細分化・高度化しています。
今キャリアパスを描くべき理由は、現状のスキルセットと市場ニーズのギャップを的確に把握できるからです。
自分がどこに立ちどこに向かうべきかを整理することで、取るべき資格、学ぶべき技術、挑戦すべき職務が明確になります。
場当たり的なスキル習得ではなく、将来につながる学びに集中できるため、最短距離でキャリアアップを実現できます。
【IT業界の変化】単一スキルだけでなく掛け合わせの重要性
IT業界では技術進化のスピードが加速し、単一スキルだけでは差別化が難しくなっています。
近年は「開発×インフラ」「AI×業務知識」「セキュリティ×クラウド」など、複数領域を掛け合わせたエンジニアが高い評価を得ています。
だからこそ、どのスキルを組み合わせて自分の強みにするかを早い段階で設計することが重要です。
キャリアパスを明確にしておくことで、相乗効果を生むスキル習得が可能となり、市場価値を大きく引き上げることにつながります。
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【方向性別】エンジニアの主要なキャリアパス3つ
エンジニアの主要なキャリアパスは、大きく分けて次の3つです。
- キャリアパス① 技術を極めて市場価値を高める「スペシャリスト」
- キャリアパス② 幅広い技術とビジネス視点を持つ「ゼネラリスト」
- キャリアパス③ チームを牽引し組織成果を出す「マネジメント」
以下、目指す方向性や価値観と照らし合わせてみましょう。
キャリアパス① 技術を極めて市場価値を高める「スペシャリスト」
ある特定の分野に特化して専門性を高めていくキャリアパスを構築する場合はスペシャリストや専門家に該当します。
スペシャリストは実装担当や時折チームの責任者を担う役回りが多いです。
エンジニアも経験を積み専門性をさらに高めていくことによって、スペシャリストとして活躍することができます。
企業によってはCTO(最高技術責任者)というポジションが用意されているケースもあります。
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キャリアパス② 幅広い技術とビジネス視点を持つ「ゼネラリスト」
特定分野に特化していくスペシャリストに対し、幅広い分野の業務を担うのがゼネラリストです。
エンジニアにおけるゼネラリストの仕事はシステムの開発・設計からテスト、運用まで全体を取りまとめることです。
このような性質上、チームマネジメント業務をする場合もあります。
そのため、後にプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーを目指したいという人はゼネラリストとして経験を積むのがおすすめです。
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キャリアパス③ チームを牽引し組織成果を出す「マネジメント」
マネージャーになるというキャリアパスもあります。マネージャーはその名の通り、部署やチームなどを管理する管理職です。
そのため、個別プロジェクトはもちろん、部署やチーム全体のマネジメント業務を任されることも多いです。
また、企業の意思決定に関わる機会も増えるため、将来的に経営層を目指したいという人に向いています。
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【職種別】年収アップにつながるキャリアパス例
- システムエンジニア:上流工程やITコンサルタントへの転身
- Web系エンジニア:フルスタック化やテックリードへのステップアップ
- インフラエンジニア:クラウド移行(AWS/Azure)やSREへの専門特化
- データ活用エンジニア:経営戦略を担う上位職種へキャリアアップ
- 上流工程エンジニア:ビジネスの観点強化で最終キャリアを目指す
エンジニアのキャリアパス例を、まずは職種ごとに解説します。
システムエンジニア:上流工程やITコンサルタントへの転身
システムエンジニアの主なキャリアパスは、上流工程職種、特定の技術に特化したエンジニアなどです。
以下、それぞれ解説します。
上流工程を担うPM・PLへのステップアップ
システムエンジニアとして要件定義や設計、顧客折衝の経験を積んできた方は、PM(プロジェクトマネージャー)やPL(プロジェクトリーダー)へのキャリアアップが狙えます。
特に、開発現場で培った課題発見力や技術理解は現実的な計画策定に直結し、高く評価されやすいポイントでしょう。
また、チーム内での調整力・進行管理の経験があると、プロジェクトの全体最適を意識したマネジメントに活かせます。より上流からプロジェクトを牽引したい人に最適なキャリアです。
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技術特化のデータベースエンジニア
アプリ開発やシステム設計に携わる中で、データモデルの設計やパフォーマンス改善に関わった経験は、データベースエンジニアへのキャリアパスにつながります。
特に組み込みや業務系開発でのデータと処理の流れを深く理解しているシステムエンジニアは、DB構築・最適化・運用設計などで強みを発揮しやすいです。
技術軸を深めたい方、データ基盤の要となる領域に携わりたい方に人気の専門職で、市場価値も高いポジションです。
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SE経験が活かせるITコンサルタント・セキュリティエンジニア
顧客業務を理解しシステムに落とし込む力を持つSEは、ITコンサルやセキュリティ領域でも評価されやすい人材です。
ITコンサルでは業務課題の分析力や要件定義の経験がそのまま武器となり、上流での課題解決に携われます。
セキュリティエンジニアでは、システム構造を理解していることが脆弱性診断や対策設計に活き、実務への適応がスムーズです。
技術だけでなくビジネス視点やリスク視点を伸ばしたい人に適したキャリアです。
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社内SEへのキャリアチェンジ
社内システムの企画・開発・運用を担う社内SEは、幅広い開発経験を持つSEとの親和性が高い職種です。
要件整理やベンダーコントロール、改善提案など、現場で培ったスキルが即戦力として評価されやすい点が特徴です。
自社内で腰を据えて働きたい、ユーザーの声を直接聞きながらシステム改善に取り組みたいという人にとって魅力的なキャリアでしょう。
また、働き方の安定性やワークライフバランスを重視する20〜30代のエンジニアにも人気が高まっています。
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Web系エンジニア:フルスタック化やテックリードへのステップアップ
エンジニアのキャリアパス例として、Web系エンジニアに該当するフロントエンドエンジニア・バックエンドエンジニアについて解説します。
フロント・バックエンドを網羅するフルスタックエンジニア
フロントエンドのUI実装やユーザー体験設計、バックエンドのAPI設計やデータ処理など、Web開発の両軸を理解するエンジニアはフルスタックへとステップアップしやすいポジションです。
特に、React/Vueなどのモダンフロントと、Go/Java/Node.jsなどサーバーサイドの実務経験を持つ方は、設計段階から幅広く関われる点が評価されます。
Webサービス全体を俯瞰し、技術選定から改善まで一貫して携わりたいエンジニアに適したキャリアパスです。
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開発組織を牽引するテックリード・VPoE
Web系開発では、技術選定やアーキテクチャ設計の経験、コード品質への強いこだわりを持つエンジニアがテックリードとして活躍しやすくなります。
さらに組織づくりや採用、チームビルディングにも関わりたい場合は、VPoE(Vice President of Engineering)への道も開けます。
現場の技術課題を理解しつつ、組織全体の生産性を高める視点が求められるため、開発経験の深さとリーダーシップがそのまま強みとなります。
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サービス成長にコミットするプロダクトマネージャー
Web系エンジニアは、ユーザー行動の理解や仕様策定に日常的に関わるため、プロダクトマネージャー(PM)へのキャリアチェンジとも相性が良い職種です。
特に、技術的実現性を踏まえた要件調整や、プロダクト全体の改善サイクルに携わった経験は高く評価されます。
ビジネス観点とユーザー視点を掛け合わせ、サービスの成長に直接コミットしたいエンジニアに向いたキャリアです。
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インフラエンジニア:クラウド移行(AWS/Azure)やSREへの専門特化
エンジニアのキャリアパス例として、インフラエンジニアに該当するサーバーエンジニア・ネットワークエンジニア・データベースエンジニア・セキュリティエンジニア・クラウドエンジニアについて解説します。
市場価値が高まるクラウドエンジニア
オンプレからクラウドへの移行が加速する今、インフラエンジニアとして培った設計・構築・運用の経験はクラウド領域で高く評価されます。
AWSやGCPなどのサービスは共通概念が多く、ネットワーク・サーバー・セキュリティの基礎を理解しているエンジニアほど適応が早いことが特徴です。
また、自動化・IaC・コスト最適化といった新たなスキルを習得することで、市場価値はさらに向上するでしょう。
クラウド基盤を軸にキャリアを広げたい方に最適なステップです。
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大規模経験が活かせるセキュリティエンジニア・スペシャリスト
大規模なネットワーク構成やサーバー群の運用経験は、セキュリティエンジニアとしての強みに直結します。
インフラを深く理解していることで、脆弱性評価やログ分析、対策設計を実践的な視点で行えるため企業からの評価も高いポジションです。
また、障害対応や可用性設計で培ったリスク感度は、セキュリティアーキテクトや専門スペシャリストへのキャリアアップにもつながります。企業の信頼を支える専門性を磨きたい人に適したキャリアパスです。
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開発スキルが評価されやすいSRE
SRE(Site Reliability Engineering)は、インフラ知識に加えて開発スキルが求められる職種です。
運用自動化やサービスの信頼性向上に向けて、スクリプトやアプリケーションの改善に取り組むため、サーバー運用やネットワーク設計の経験を持つエンジニアほど強みを発揮できます。
特にクラウド基盤・モニタリング・CI/CDの知識を掛け合わせられると即戦力として評価されやすい領域です。技術の幅を広げつつ、サービス成長に直結する仕事をしたい人に向いています。
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データ活用エンジニア:経営戦略を担う上位職種へキャリアアップ
エンジニアのキャリアパス例として、専門スキルを有するエンジニアやデータ活用エンジニアとして、データサイエンティスト、フルスタックエンジニア、フィールドエンジニアについて解説します。
組織全体の戦略を担うITアーキテクト・CDO
高度な技術理解とデータ活用の実務経験を持つエンジニアは、ITアーキテクトやCDO(Chief Data Officer/最高デジタル責任)といった組織戦略に関わるポジションを目指すことができます。
特に、データサイエンティストやフルスタックエンジニアは、システム全体の構造を把握しながら業務要件を技術に落とし込む力に長けており、企業のデジタル戦略を設計する役割で高く評価されます。
データ基盤の整備や技術選定、ビジネス部門との連携など、経営視点を持ったキャリアへとスケールできる道です。
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開発組織のトップCTO・VPoE
技術の幅広さや課題解決力、チーム牽引力を備えたエンジニアは、CTO(最高技術責任者)やVPoE(Vice President of Engineering)といった技術組織のトップも視野に入ります。
フルスタックエンジニアや専門領域に強いエンジニアは、現場の技術課題を正確に捉えられるため、開発方針の策定や組織づくりで強みを発揮しやすい点が特徴です。
技術選定、育成、組織の生産性向上など、マネジメントと技術を横断してリードしたい方に最適なキャリアパスです。
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上流工程エンジニア:ビジネスの観点強化で最終キャリアを目指す
エンジニアのキャリアパス例として、ビジネス系エンジニアとして、社内SE、セールスエンジニア、ブリッジSE、またITコンサルタントやプロジェクトマネージャーといった上流工程エンジニアについて解説します。
経営視点でIT戦略を指揮できるCIO
社内SEやブリッジSE、セールスエンジニアなど、技術とビジネス双方を理解して動いてきた方は、CIO(Chief Information Officer)へのキャリアパスと親和性が高いです。
現場業務を深く理解しながらIT施策を企画できる経験は、企業のDX推進やシステム投資判断において大きな強みとなります。
また、社内調整やベンダーマネジメントを通じて培った経営と現場の橋渡し力もCIOに不可欠なスキルです。
組織全体のIT戦略を主導し、企業価値の向上に貢献したい方に向いたキャリアです。
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キャリアのゴールITコンサルタント
ITコンサルタントは、技術力だけでなくビジネス課題を捉える視点が求められる「キャリアのゴール」の一つです。
エンジニアとして培った要件定義、業務理解、技術選定の経験は、企業の課題を技術で解決する提案力へと直結します。
社内SEやセールスエンジニア、ブリッジSEのように顧客・現場との調整を多く経験してきた人は特に適性が高く、企業のDX推進やシステム刷新プロジェクトで価値を発揮しやすいポジションです。
技術の枠を超えて、経営戦略や事業成長に深く関わりたいエンジニアに最適なキャリアです。
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【年代・属性別】失敗しないキャリアプランの立て方
- 20代:技術の幅を広げ「得意領域」を早期に見極める
- 30代:経験の深掘りと「マネジメント/専門性」の選択を行う
- 女性エンジニア:ライフイベントとキャリア継続を両立させる働き方
- 未経験・若手:市場価値が高い言語選定と実務経験を積む
続いて、年代や属性別にキャリアプランの立て方を解説します。
よりよい、後悔しない選択のために、自分の考えや価値観にしっかりと合うキャリアプランを見つけましょう。
20代:技術の幅を広げ「得意領域」を早期に見極める
20代エンジニアは、まず技術の幅を広げながら自分の適性を見極めることが重要です。
特定分野にこだわりすぎるよりも、開発・インフラ・クラウドなど複数領域を経験することで、自身の強みや興味が明確になります。
その中で「これなら負けない」と言える得意領域を早期に定めることで、キャリアの軸が固まります。市場価値を高めるためにも、学習と実務を並行しながら成長できる環境を選びましょう。
30代:経験の深掘りと「マネジメント/専門性」の選択を行う
30代はこれまでの経験を整理し、今後の方向性を明確にするタイミングです。
技術を極めるスペシャリストを目指すのか、チームを率いるマネジメント職へ進むのか、選択によって求められるスキルは大きく変わります。どちらも正解ですが、中途半端なポジションに留まると評価が伸びにくくなる点には注意が必要です。
自身の強みと市場ニーズを踏まえ、戦略的にキャリアを選択することが成功の鍵となります。
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女性エンジニア:ライフイベントとキャリア継続を両立させる働き方
女性エンジニアは、結婚・出産などのライフイベントを見据えたキャリア設計が重要です。
リモートワークや時短勤務が可能な企業、評価制度が明確な環境を選ぶことで、キャリアの中断リスクを減らせます。
また、業務知識や設計・レビューなど属人化しにくいスキルを身につけておくと、働き方が変わっても活躍しやすくなります。長期的にキャリアを続けられる環境選びが大切です。
未経験・若手:市場価値が高い言語選定と実務経験を積む
未経験や若手エンジニアは、将来性のある技術を選び、早期に実務経験を積むことが重要です。
需要が高い言語やクラウド技術を扱える環境に身を置くことで、転職市場での評価は大きく変わります。
学習だけで満足せず、実際のプロジェクトに関われるかどうかがキャリア形成の分かれ道です。成長スピードを重視し、スキルが正しく評価される職場を選びましょう。
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ギークリーの事例紹介|キャリア・年収アップに成功したエンジニアの転職成功事例
- 【自社データ公開】完全未経験からエンジニアになった方は32%
- 希望のキャリアに転職した事例
- キャリアアップを叶えた事例
- 年収100万円以上アップした事例
エンジニアのキャリアは、市場動向を把握したプロへの相談がおすすめです。
IT特化型転職エージェントGeekly(ギークリー)では、エンジニア経験者がより理想的な環境で働くためのキャリアップの支援を行っています。
ここでは、未経験からの転職成功事例も含めて、Geekly(ギークリー)経由での転職者についてご紹介します。
【自社データ公開】完全未経験からエンジニアになった方は32%
未経験領域へのキャリアチェンジもすることは可能です。
(*1)IT業界/職種が未経験のことを指す。
Geekly(ギークリー)が集計したデータでは、完全未経験からエンジニアになった方は32%という結果になっています。
例えばPHPなどを使用するWebエンジニアから、未経験の状態でインフラ系のエンジニアを目指す場合、ネットワークやデータベースの知識やスキルなどを事前に身に着けておくことで転職できる可能性はあります。
Webエンジニアからインフラ系エンジニアへのキャリアパスに限らず、テストエンジニアからインフラ系やWeb系のエンジニアなど実務では未経験であった領域への転職も同様です。
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希望のキャリアに転職した事例
- ご年齢:30代前半
- ご経歴:ネットワークエンジニア⇒システムエンジニア
- 転職期間:1ヶ月ほどで転職成功
Aさんは元々介護業界に従事していましたが、IT化の遅れを実感しIT業界へ転職しました。
システム開発を希望して前職である企業に入社したものの、インフラ寄りの保守運用しか実施できず転職を希望されました。
入社後に思い描いていた業務とのギャップを感じてしまったAさんですが、キャリアパス診断によって自分が目指したいキャリアを確信し、診断から1ヶ月ほどでシステム開発エンジニアへ転職、年収は約60万円アップすることに成功しました。
キャリアアップを叶えた事例
- ご年齢:20代後半
- ご経歴:Javaエンジニア⇒Salesforceエンジニア
- 求人業種:システムインテグレーター
Bさんは、新卒からシステムインテグレーションの企業にて、Javaを用いた基幹システムの開発業務に従事されていました。
ですが、Salesforceの運用・開発業務の部署に異動となり、エンジニアとして開発業務メインの環境で就業したいというご意向から、スキルアップ希望の方を積極採用している企業に応募し、転職を成功されています。
保有するスキルを把握し目標を定め、効果的な転職活動を行ったことでキャリアアップ転職を実現した事例です。
年収100万円以上アップした事例
- ご年齢:30代
- ご経歴:プロジェクトマネージャー⇒アプリエンジニア
- 年収:120万円アップ
Cさんは、スピード転職に成功、かつ年収を約120万円アップすることに成功しています。
もともとアプリエンジニアとしてのご経験もお持ちで、年収診断を行った結果、同職種・同年代のボリュームゾーンより年収が下回っていることから年収を上げたいとお考えになり、転職で年収アップを成功させました。また、開発に携わりたいという希望も転職により叶えることができました。
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自分の価値観に合う職場は「IT人材 仕事タイプ診断」で見つけてみよう
\ 2026年こそ理想の職場へ! /
次のキャリアでどの職種を目指すか、マネージャーを目指すか、スペシャリストになるか悩んだり、転職したいけど自分の価値観に合う企業がわからない、次の職場選びで重視した方がいいことがわからないなど、職場選びで悩むことは多々ありますよね。
ギークリーの「IT人材 仕事タイプ診断」では、自分の適性だけではなく、価値観に合う職場、企業のタイプを知ることができるので、転職軸を決めるときや求人選びに役立ちます。
キャリアや仕事選びで悩んだら、一度ご自身の価値観に合う仕事のタイプや企業のタイプを調べてみませんか?自身の適性を知ることで、納得のいくキャリア選択や求人選びができるでしょう。
\ 価値観に合う職場が分かる! /
希望の職種に転職!診断利用から約1か月で転職成功した方の例
- ご年齢:30代前半
- ご経歴:システムエンジニア⇒システムエンジニア
- 転職期間:仕事タイプ診断利用から1ヶ月弱でご転職
Aさんは元々Salesforceエンジニアとして運用保守に従事されていましたが、案件が変わることが多く、知見を活かして働けない、個人よりも切磋琢磨できる仲間・チームで成長していきたいというご意向があり転職活動を始めておりました。
前職のご状況と、ご自身の価値観・志向にギャップを感じられていたAさんですが、「IT人材 仕事タイプ診断」によってご自身に合う価値観の企業タイプを見つけ、診断から1ヶ月弱で転職成功されました。
【あわせて読みたい】転職でキャリアアップに成功した事例はこちら⇓
「IT人材 仕事タイプ診断」ご利用の流れ
「IT人材 仕事タイプ診断」は4つのステップで完結!
STEP1:以下のボタンから仕事タイプ診断のページへ
STEP2:仕事タイプ診断のページから職種を選択
STEP3:プロフィール(お名前とご連絡先)を入力
STEP4:必要な質問に答える
診断後、自分の志向にあう企業の求人を見たい場合は、IT専門のキャリアアドバイザーがご希望の条件をお伺いし、志向性に合わせた求人を紹介させていただきます。
たった3分、無料で診断できるので、ぜひ一度「IT人材 仕事タイプ診断」で企業選びの軸を見てみてください。
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エンジニアがキャリアパスを実現するためのロードマップ
- 自己分析・キャリアの棚卸しをする
- 情報収集をする
- 目標を決める
- 実現までの計画を立てる
- 転職先の企業へ成長・貢献を伝える
ここではキャリアパスの立て方について解説していきます。
エンジニアのキャリアパスを決める大きなポイントは、最終的なキャリアのゴールを決める事です。目標となるゴールを定めてから、そこに向かうための中長期的な道を選びましょう。
①自己分析・キャリアの棚卸しをする
まずは自己分析・キャリアの棚卸しから始めましょう。
自分がどのような経験を積み、どのようなスキルを持っているのか整理しましょう。
中でも社会人になってからこれまでどのような業務に携わってきたのか再度見直しするのがキャリアの棚卸しと呼ばれるものです。
これまで当たり前にこなしてきたと思った業務を改めて振り返ることで、自分はどのような姿勢で仕事に臨んでいたのかを振り返ることができます。
また、キャリアの棚卸しを行うことでこれまで気が付かなかった強みにも気付けます。
②情報収集をする
自己分析・キャリアの棚卸しが一通りできたら、情報収集に移りましょう。
一口に情報収集とはいっても、収集すべき情報は様々あります。
興味のある分野の業界情報や企業情報、その求人はもちろんですが、他にも現状のポジションと目指したいポジションなども収集すべき情報に含まれます。
情報収集を密に行って次のステップに繋げましょう。
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③目標を決める
情報収集を行ったら目標を決めましょう。
最終的にどのような仕事に携わりたいのか、どのようなキャリアを目指すのかを決定します。
目標が決まったら次のステップに移りましょう。
④実現までの計画を立てる
目標が決まったら実現までの計画を立てましょう。
目指すポジションと現状のポジションがどれだけギャップがあるのか次第でアプローチは変わります。
ギャップがなければ即戦力として評価されますが、そうでない場合は転職前に予め経験を積んでおくか、或いは転職先でキャリアアップを図ることになるでしょう。
或いは、資格取得に向けて勉強をするという選択肢もあります。
このように、計画を立てて自分の目指しているキャリアパスを歩めるようにしていきましょう。
⑤転職先の企業へ成長・貢献を伝える
キャリアプランを魅力的に伝えるコツは、「自分と企業のメリット」をセットで見せることです。
もし「やりたいこと」だけを話してしまうと、企業側は「踏み台にされるかも」と不安になってしまうかもしれません。そうならないために、企業の強みや理念を自分の目標と重ね合わせてみましょう。
お互いの目指す方向が同じであることを具体的に伝えることで、あなたの言葉に強い説得力が高まる可能性があります。
企業は多大なコストを投じて採用を行っているため、「長期的な活躍」を重視します。
「3年で独立したい」「次はあの業界へ行きたい」といった本音はあっても、選考の場では「この組織で何を実現し、どう高みを目指すか」という持続的な成長意欲をアピールしましょう。
エンジニアのキャリアパスについてよくある質問
エンジニアのキャリアパスに関する質問で多いのは、次の4つです。
- Q.ITエンジニアの今後の需要は?
- Q.将来性の高いエンジニア職種は?
- Q.エンジニアが年収を上げる方法は?
- Q.キャリアパスがわからない時はどうしたら良い?
以下、それぞれ回答します。
Q.ITエンジニアの今後の需要は?
情報ネットワークが第4のインフラと言われる現代では、人々の生活にITが深く関わっています。
DX化が進む傾向が加速するなかで、ITエンジニアの仕事はAIに取って代わられないとも言われているのをご存じでしょうか。
なぜならAIには既存のシステムを運用する事は出来ても、新たに創り出す事は出来ないからです。
経済産業省によると、「IT人材が2030年には最大で79万人不足する」との見込みです。(参考:経済産業省「IT人材育成の状況等について」)
あらゆる業界でITを取り組む動きがあるなかで、ITエンジニアの需要は引き続き拡大し続けると考えられるでしょう。
ただし技術革新が常に行われる業界ですので、常に新しい情報や技術をキャッチアップして業務に活かせる人材に需要が集中する傾向が強まるかもしれません。
Q.10年後のエンジニアキャリアプランはどう考えたら良い?
変化の激しいIT業界では、特定の技術に固執するよりも、将来の「役割」を軸にしたキャリアプランが有効です。
10年後の技術トレンドを予測するのは困難ですが、「技術でチームを牽引するエキスパート」や「事業を統括するマネジメント層」といった役割の視点なら、ブレない目標設定が可能です。具体的スキルよりも「どうありたいか」を定義することで、変化に強いキャリアを築けます。
Q.エンジニアが年収を上げる方法は?
Geekly(ギークリー)で集計したデータによると、20代~30代のIT人材の中で、約30%が「現在の年収に満足していない」と回答しています。(※引用:【アンケート調査】IT人材は年収やボーナスを転職の条件にしている?)
需要が拡大すると考えられるエンジニア職へのキャリアチェンジの他にも、次のような方法で年収アップが見込めます。
・企業が求めるスキルに特化する
・年収アップに強い資格を取得する
・転職する
まず、自社が給与水準を決めるうえで何を重視しているのかを把握しましょう。
経済産業省の調査では、IT関連産業において「給与水準に影響を与える項目」では影響が最も多いとされるのは「成果」で、続いて「コミュニケーション能力(含むマネジメント)」「ITスキルのレベル(設計力、開発力、スピードなど)」とされています。
つまり給与に関して、ハードスキルだけでなくソフトスキルも重視しているという事です。
また、IT人材のスキルレベルを図る基準として保有資格を重視する企業も多い傾向にあります。
ITの資格には国家資格・ベンダー資格・ベンダーニュートラル資格の3種類があり、職種によっては資格保有が年収に与える影響が多い場合もありますので、企業が重視する点を確認してください。
もし現職で実力や成果と給与が見合っていないと感じるのであれば、能力重視型企業への転職を検討しても良いでしょう。
年収アップにつながりやすい資格
- ・基本情報技術者試験
- ・応用情報者試験
- ・プロジェクトマネージャー試験
- ・システムアーキテクト試験
- ・ネットワークスペシャリスト試験
- ・データベーススペシャリスト試験
- ・AWS認定資格
- ・Google Cloud認定資格
- ・オラクルマスター
【あわせて読みたい】IT関連資格手当の相場はこちら⇓
Q.キャリアパスがわからない時はどうしたら良い?
どうしても決めかねるときは、シンプルに「やりたいこと」や「ワクワクできそうなこと」、もしくは「得意なこと」を考え、そのスペシャリストを目指してみるのもひとつの方法です。
希少価値が高いと思える職種を目指すというのも、自身の市場価値を高めることにつながります。また、「これだけは譲れない」という自分の価値観も仕事選びの軸にしやすいです。
エンジニアのキャリアで迷ったら転職エージェントに相談してみよう
今回はエンジニアのキャリアパスについて、職種別や未経験からの場合を含めて紹介してきました。
いずれの場合もキャリアパスを予め立てておくことで、転職活動を円滑に進められるようになります。
「エンジニアとして上流工程に携わりたい」
「IT業界に転職して年収を上げたい!」
「もっとエンジニアとしてキャリアアップしたい!」
などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!
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