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インタラクティブ動画の事例を解説!触れる動画の活用方法とは?作り方や効果を知って転職の幅を広げよう

「触れる動画」などともいわれている、インタラクティブ動画。今回は、インタラクティブ動画を用いた事例を解説しながら、その活用方法などをご紹介します。また、今後需要が高まっていくと思われるこの手法を詳しく紹介しながら、その作り方や効果などについても紹介していきましょう。これから転職を考えている方も、インタラクティブ動画の作り方を知ることで活躍の幅を広げていけるはずです。

ビジネス

インタラクティブ動画(触れる動画)とは

 

スマホとノート

 

まずはインタラクティブ動画とは何かを紹介していきます。

その言葉の意味や、一般的な動画との違いを知ることで、この技術の特徴を知っていただきましょう。

 

そもそもインタラクティブとは

 

インタラクティブとは、「対話」「双方向」という意味です。

一方的に動画の配信者だけが情報を伝えるのではなく、それに対して視聴者も反応を返せる動画コンテンツを指します。

動画の配信者が配信し、視聴者はただそれを見るだけという関係ではないのが、インタラクティブ動画です。

視聴だけで終わるのではなく、自身も動画に参加できるため、動画に対しての興味を向上させる効果もあります。

 

インタラクティブ動画と一般的な動画との違い

 

一般的な動画というのは見ることに特化しており、視聴者側からのレスポンスや反応が基本的には見えないものです。

しかしインタラクティブ動画は触れる動画ともいわれており、配信した動画を介して視聴者側も動画に関与することが可能となります。

つまり受け取る側も動画に対して干渉できるということです。

代表的なのは、動画内にクリックが可能な箇所があり、そこからECサイトなど、商品の詳細を知ることができるコンテンツです。

視聴者が自身で調べる必要なく、クリックするだけで購入画面に行くことができるため、高い訴求効果が期待できます。

 

インタラクティブ動画の事例

 

ホームオフィス

 

インタラクティブ動画には、具体的に一体どういったものがあるのでしょうか。

身近なものではYouTubeInstagramでの広告です。

これらの動画広告は、クリックすることで外部サイトに移行できます。

中には動画の展開を視聴者の選択肢で決める、ドラマのようなストーリー仕立てのインタラクティブ動画もあります。

日本ではまだ一般的ではありませんが、選択肢によってストーリーが分岐していくというものです。

最近ではこの手法を、企業の採用動画に用いることもあります。

自身の選択によって企業の気になる点を知ることができるため、社内の雰囲気が分かりやすくなるのです。

インタラクティブ動画の導入により、入社後のミスマッチを減少させることができるため、企業側にも、入社する側にとってもメリットがあるといえます。

インタラクティブ動画を採用した例を挙げてみましょう。

ある保険会社での話です。

この企業では、オフィスの見学という形でインタラクティブ動画を活用しました。

オフィス内を動画で撮影し、視聴者はストーリー分岐機能によって、自身が気になる部分を自分で選択して確認することができます。

これにより、会社が求める人材や社員の働き方などを直接見ることができ、転職後の社内の様子がよく分かるようになりました。

また、事前に社内の様子を知っていることで、入社後も転職者が会社に馴染みやすくなるという効果もあります。

インタラクティブ動画を採用動画に取り入れることで、自社にマッチする人材を効率的に集めることができるようになったのです。

 

インタラクティブ動画の様々な活用方法

 

ビジネス

 

インタラクティブ動画と一口にいっても、活用方法は教育ビジネス企業を認知してもらうためなど様々です。

大きく分けて3つの活用方法を紹介します。

 

企業の採用動画に最適

 

昨今の新型コロナウイルス感染症の影響で対面での面接や説明会が減少しています。

これにより、企業の社内の雰囲気などが伝わりづらくなってしまいました。

しかし採用動画がインタラクティブ動画で作られていると、転職者と企業が相互にエンゲージメントを向上させることができます。

これはインタラクティブ動画によってその職場で働く現実味を得ることができるためです。

この動画によって仕事に対するモチベーションが上がっていったり、目標が出来たりといったことが期待できます。

転職で悩んでいる方の会社選びの指針の1つとなり得るのがこの活用方法です。

 

動画内のクリックでサイトまで導く

 

動画内の仕掛けとしてクリックで外部サイトに飛べるようにすることで商品や企業、ブランドなどの認知度の向上や、販売促進にも繋がります。

それだけでなく、動画に興味を持ってもらうことができるのでその動画が広告の役割をしっかりと果たしてくれます。

動画に流れる商品に仕掛けをした場合商品ページにとぶようにすると、PR効果が高くなるのでかなり有効な活用方法です。

 

子供の教育にも活用できる

 

タブレット

 

インタラクティブ動画は、子供の教育にも活用することができます。

一般的な動画と違いストーリー仕立てにすることで、子供が選択することでストーリーが進むのです。

受動的ではなく、能動的に動画を見ることができるため、記憶にも残りやすくなります。

また、工場見学など、様々な事情で直接現地に行って学べない場合でも、動画から学んだり経験したりすることができます。

ただ見るだけではなく自ら選択することで、興味を持って学習に参加することができるのです。

 

転職活動者は企業を知るために活用する

 

会議室

 

インタラクティブ動画を活用し、自社の魅力や社内の雰囲気などを伝える企業は増加傾向にあります。

社員のインタビューなどの動画で、選択肢を提示することで自身の知りたい情報を得やすくなることでしょう。

そのため、一般的な動画より自身が入社した場合のイメージが湧きやすくなります。

インタラクティブ動画で企業イメージや指針を理解することで、入社時のミスマッチも減少させることができるでしょう。

インタラクティブな採用動画を見ることで、自分に合った雰囲気の会社を選ぶことができるはずです。

 

インタラクティブ動画を使うことで得られる効果

 

記憶に残りやすくなる

 

ラップトップ

 

インタラクティブ動画は動画内の仕掛けをクリックし、ストーリーを進めたりサイトにジャンプしたりするため、記憶に残りやすくなっています。

そうすることで動画を強い興味を持って見てもらうことが可能です。

また、インタラクティブ動画はまだ珍しいのでそれだけで強い興味を持ってもらえることでしょう。

選択肢を提示されると強く印象に残るため、覚えてほしいものアピールしたいものを紹介する際にメリットが多いコンテンツです。

 

動画をしっかりと見てもらえる

 

一般的な動画では、動画内の出来事に干渉することができません。

そのため、流し見をしがちになってしまいます。

しかし動画内に仕掛けを作ることで、見るだけではなく視聴者が動画内の出来事に参加することが可能です。

そのため、集中力を持って、動画を見てもらうことができます。

さらに動画自体にストーリー性があるものは視聴者も楽しみながら動画を見ることができるでしょう。

インタラクティブ動画はストーリー性に加え、ストーリーの進行を視聴者自ら選択することができます。

そのため、ストーリーへ干渉している意識が強くなるのです。

この意識を持つことで、しっかりと動画の内容を理解してもらうことができるでしょう。

 

エンゲージメントが高くなる

 

そもそもエンゲージメントが高いとは、インタラクティブ動画の場合では、配信者と視聴者が相互に結びつきの強い状態をいうのです。

一般的な動画だと一方的な配信となるため、エンゲージメントを高くすることは難しくなってしまいます。

しかしインタラクティブ動画は視聴者が選択するというアクションがあるため、その流れで自然とサイトへの集客が叶います。

それにより、商品の詳細を見てもらったり、購入に対しての意欲を向上させたりすることが可能です。

こうした流れによって、自然とエンゲージメントは高くなりやすくなります。

 

視聴者のデータを分析することで課題の改善につながる

 

スマホとパソコン

 

Web上のデータを収集することによって、どの操作が多かったかなどの情報を得ることができるため、今後の課題改善につながります。

情報とは、どちらを選んだのか、何に興味を示しているのか、視聴していた時間などといったものです。

これらのデータを分析することで、企業やコンテンツに対して何が求められているのかということが具体的に分かりやすくなります。

 

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インタラクティブ動画の作り方

 

デスクトップ

 

ここまでを読んで、インタラクティブ動画を作りたいという方のために、制作するためのツールをご紹介します。

インタラクティブ動画を制作する知識を身に付け、転職にも役立てていきましょう。

 

MILを使う

 

MILとは日本のインタラクティブ動画編集プラットフォームです。

登録することで、無料トライアルプラン、または有料プランを使用することができます。

無料トライアルプランであっても、条件付きで1動画のみインタラクティブ動画を作ることが可能です。

まずは、無料トライアルプランを使用して、インタラクティブ動画の仕組みを理解するのが良いでしょう。

複数の動画を作りたい場合や、条件からはみ出してしまう場合には、有料プランへの変更を検討するのがオススメです。

 

MILでのインタラクティブ動画の作り方

 

MILにログインするとインタラクティブ動画の作り方を説明されます。

まずはそちらを見て作っていくようにしましょう。

こちらでは作るまでの準備を紹介します。

まず複数のストーリーを考え、どのように変わっていくのかを考えることが重要です。

そして動画という目線のみで考えるのではなく、商品販売であれば集客や購買意欲の向上。

企業の採用動画であれば仕事や社内のイメージを伝えるなどのマーケティングの面も考える必要があります。

動画を活用するため、マーケティング戦略を練り、会社を効果的にプレゼンできるようなストーリーを考える必要があるでしょう。

 

MIL以外でも作ることができる

 

もちろんMIL以外でもインタラクティブ動画を作ることのできるサービスがあります。

身近なところでは、YouTube上で簡単なものだと作ることができ、アノテーション機能を使えば動画の中にリンクを張ることができるのです。

MILのようなインタラクティブ動画を作ることのできるサービスは他にもありますが、多くは海外のサイトとなっています。

英語で説明が記載されているものが多いため、まずはMILを試してみるのが良いでしょう。

 

インタラクティブ動画制作ではクリックの最適化が重要

 

テクノロジー

 

インタラクティブ動画は、動画内のタグをクリックしてもらうことでストーリーが進んだり、外部サイトに繋がったりすることがメリットの動画です。

クリックをしてもらう上で重要なのは、クリック動作を最適にすること。

最適というのはクリックのしやすさのみではなく、タグをクリックするという認識をどう持たせるかという点が大切になります。

そうした部分が分かりやすい動画作りを行うことで、視聴者の動画への参加率も向上していくことでしょう。

 

インタラクティブ動画を知る重要性

 

仕事場

 

インタラクティブ動画はこれからもっと増加していくことが予想されるコンテンツです。

テレビ以外の動画視聴は既に人々の生活に浸透しています。

このことから、情報源を動画とする方も更に増えていくことでしょう。

そのため、インタラクティブ動画のような新しいコンテンツは、強い関心を持って人々に迎えられるはずです。

そうした新たなコンテンツに関して、活用方法や活用時の効果や作り方を知っていることは、強力な武器となります。

インタラクティブ動画に関わる仕事は、まだまだ発展途上であり、とても将来性のあるものだといえます。

インタラクティブ動画への需要が高まるのを見越して、今の内に知識を蓄えておくと良いでしょう。

 

まとめ

 

スマートフォンとペン

 

インタラクティブ動画に関わる仕事の中身は教育現場や採用動画など、様々です。

時代に沿って新しいものが次々に生まれる現代。

インタラクティブ動画のような新しいコンテンツを1つ知っているだけで、転職の幅はそれだけで広がります。

こうした知識1つでも、自身に適した企業に出会えるきっかけとなり得るでしょう。

ITは、現代において必要不可欠な業界です。

今後、その人材はさらに不足していくともいわれています。

この機会に需要の高いIT業界で、インタラクティブ動画など最先端技術に関わる仕事への転職を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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