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リファラル採用って何?リファラル採用で転職するメリットデメリットについてご紹介します!

最近、転職方法としてリファラル採用が注目を浴びています。しかし、コネ採用とリファラル採用はどう違うのか?そういった声も多いです。人脈に頼り転職をする点ではコネ採用と変りませんが、そこには大きな違いがあります!本記事ではリファラル採用の本質に迫ると同時に、リファラル採用で転職するメリットやデメリットについても紹介していきます! 

リファラル採用について知っておきたいこと

 

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縁故・コネ採用との違い

 

血縁や友人関係などによる縁故・コネ採用は、スキルやキャリアが転職先に見合ってなくとも、入社できるケースがあります。

 

では、社員の紹介によって採用を決めるリファラル採用とはどう違うでしょうか?

 

リファラル採用はコネ採用と変わらない部分もありますが、転職先に勤める知人・友人といった社員の紹介に加え、その企業に必要とされるスキルや社風に合致したキャリアが必要となります。

 

つまり、いくら社員である友人・知人の紹介や推薦があるといっても、それだけで簡単に採用されるというシステムではないのです。

 

キャリアやスキルの不足している人が、仮に企業へリファラル採用で推薦されても上手くいかないでしょう。

 

イメージとしては、ポジティブな印象として捉えることのできる新しいスタイルのコネ採用ともいえます。

 

リファラル採用を取り入れる企業が増えている

 

企業の求人募集というのは、人材紹介サイトで募集をかけても費用はかかりますし、自社で募集するケースでも求人用のコンテンツを作成するなどやはりコストがかかります。

 

その点でいくと、リファラル採用で自社の社員がスカウトしてくる人材であれば、ある程度社風にあった人間で、今企業に必要なスキルを持った人材を、コストをかけずに採用できる良さがあります。

 

上記のような企業の事情や、日本の生産人口の減少などからくる慢性的な人手不足から、ベンチャー企業を中心にリファラル採用は増え続けています。最近では大手企業でも増える傾向が見受けられます。

 

低コストで迅速に不足している人員の補充をするということこそが、企業側のリファラル採用に求めている主な目的です。

 

また現在、欧米では80%を超える企業がこのリファラル採用を導入しています。

2015年頃からリファラル採用を始めたとされる日本国内では、リファラル採用を導入したことがあると回答した企業は2017年の10月時点で60%にのぼったそうです。

 

リファラル採用で転職するメリット

 

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転職後のミスマッチが起こりにくい

 

一般採用や求人サイトなどから転職をする場合、企業側はあくまで本人が発信する情報だけで採用の判断をしますし、転職者も企業側と同様に表面的な情報を頼りに応募します。

 

一方でリファラル採用は、社員が自分と繋がりのある友人・知人を直接紹介・推薦するため、企業と転職者双方により深いデーターが集まります。

 

そのため、企業側も転職者側も働き方や必要としている、またはされているスキルなどがマッチしやすくなります。

 

結果として、企業側は理想の人材が確保しやすくなり、転職者は希望の企業に採用される確率が上がりますので、転職後のミスマッチを防ぐことにも繋がるのです。

 

新しい環境にも馴染みやすい

 

リファラル採用で転職を果たした人の企業定着率は高いといわれています。

 

転職後の離職原因には「職場の雰囲気が想像していたものと違った」または「希望していた仕事内容と違う」など実際に働いてみて始めて分かることが多々あります。

 

リファラル採用ですと、あらかじめ友人・知人から企業の雰囲気や求められる業務、仕事のスピードやフローなど前もって知っておくことができます。

 

すると、企業に対する理解が深い状態からスタートできるため、組織の雰囲気や仕事運びなどにストレスを感じることなく、自分の能力を発揮しやい環境で働ける可能性が高いです。

 

採用率の高さ

 

企業のことを熟知した社員の紹介・推薦なので、企業側も転職者の求めているスキルやだいたいの人間性・業務理念も理解してくれています。

 

通常の一般採用だと、書類審査で落とされることも多々ありますが、リファラル採用は比較的面接までスムーズに進むことが多いといわれています。

 

また、面接においても友人・知人から企業の情報を得ることができますから、面接の場で企業の意図を把握して質疑応答や自己アピールできるため、自然と採用率が高くなるでしょう。

 

リファラル採用で転職するデメリット

 

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人間関係に問題が生じることも

 

「やっぱりこの企業とは合わない」と、リファラル採用で友人・知人から紹介された企業を退職や、内定辞退をしてしまうと、紹介してくれた相手にも迷惑をかけることになります。十分注意しましょう。

 

他社との比較がしずらい

 

リファラル採用は友人・知人などが勤めている企業の内情など詳しい情報まで知ることができる反面、競合他社など他の企業については個人で調べなくてはならないデメリットがあります。

 

リファラル採用での転職を決めても、その後に「同職種にも関わらず、年収が他企業とかなり格差があった」ということになっても後の祭りです。

 

そこで、リファラル採用の転職も良いですが、転職のプロである、転職エージェントを利用することも視野にいれましょう。

 

業界・企業情報にも詳しく、雇用契約の条件交渉なども代わりに行ってくれます。

 

特にIT・Web業界などはリファラル採用が多い業界ですが、弊社ギークリーでIT・Web業界に強い転職エージェントとして有名です。リファラル採用と共に転職の強い味方になるでしょう。

 

リファラル採用の話があったとしても、平行して転職エージェントを通じ他企業の求人を知っておいても損はないです。

 

【簡単1分!】相談をする

 

リファラル採用の転職を行なうときの注意点

 

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キャリアビジョンを明確に

 

いくら友人・知人が紹介してくれたリファラル採用の転職だからといって、「給与が高いから」「休みが取りやすい」などといった単純な要素だけで即断即決してしまうのはおすすめしません。

 

キャリアビジョンを十分に描けていない状態で、転職してしまうということはその後のキャリアに大きな落とし穴が待っている可能性があります。

 

転職した時点で待遇や仕事内容に不満はなくとも、後々自分の立場が大きく変化するようなことがあるとしっかりとした目標がないため、不満が溜まりやすくなり辞職してしまう人も多いのです。

 

そうなると、紹介してくれた友人・知人にも迷惑がかかり、自分にもデメリットしかありません。

 

いくらリファラル採用の話があっても、一旦立ち止まって考えを整理して充分に考える時間を設けるようにしてください。

 

雇用契約の交渉を本人が行なう

 

リファラル採用では、個人で年収やその他待遇の雇用契約を交渉しなければいけません。求人サイトなどから応募して採用されるならあらかじめ記載されていますが、リファラル採用の場合は違います。

 

ここでしっかり自分が納得した待遇で企業と雇用契約を結べないと、後で不満を持ち、辞めることにも繋がります。

 

交渉事が苦手な人は、リファラル採用の転職もとても魅力ですが、企業との雇用契約交渉も円滑に行ってくれる転職エージェントに頼ってみるのも一つの手です。

 

リファラル採用ではどのような選考フローが行われるのか

 

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リファラル採用は書類選考が少ない?

 

リファラル採用にも書類選考はありますが、例えば足切りのような書類審査のみで行われる一次審査はあまりないといわれています。

 

企業が欲している人材に対して、その社員である転職者の友人・知人がスカウトしてきた人材なわけですから、一次審査で知りたいような内容は既に企業側も知っているからです。

 

そのため、多くのリファラル採用のケースでは、選考が面接からスタートという企業が多い傾向にあります。

 

ただし、履歴書など必要書類はしっかり送付する必要があります。

 

一般的なリファラル採用の選考フロー

 

①友人・知人などの紹介

転職先を友人やその他知人の推薦などで紹介してもらいます。人事もしくは採用担当者に、履歴書や職務経歴書等を送付しましょう。

 

② 面接へ

書類が通れば、面接はほぼ一般採用の転職と変わりません。一次二次など(企業によって変わりますが)面接を重ねてそこで質疑応答を受け、自己アピールをし、最終面接へ向かうといった形です。面接を通じて役員と話す機会や、実際に自分が働く部門の担当者とも話す機会があるでしょう。

 

③採用の合否

最終面接終了を得て、後は採用の合否を待つだけです。

 

 

一般採用とそれほど選考のフローに変化はないといって良いでしょう。しかし、リファラル採用の方が一般の転職に比べれば、面接までがスムーズに進みやすいといえます。

 

せっかく友人・知人といった人から紹介・推薦をしてもらうのですから、紹介してもらった転職予定の企業情報もしっかり聞いて企業分析をし、面接対策をしておきましょう。

 

最後に

 

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リファラル採用で何より大きいのは、中で働いている社員の生の声を元に転職を考えられることです。社風や組織の雰囲気をあらかじめ知っておけるのは転職においてとても安心できます。

 

企業側も求人コストをかけず、自社にマッチした人材を得ることが可能ですから、転職者と企業どちらにもメリットがあるシステムがリファラル採用といえるでしょう。

 

もちろん良い部分だけではありませんが、この記事で紹介したリファラル採用のメリット・デメリットなど、もしリファラル採用の転職機会があれば参考にしてみてください。

 

【簡単1分!】相談をする
カズ・ライティングP

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