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書類選考が通らない10の原因!選考を通過させる打開策を徹底解説

「書類選考が通らない」、「選考が通りやすくなる書類の書き方が分からない」と感じる方は多いのではないでしょう。今回は、書類選考が通らない10の原因や、書類をブラッシュアップするためのポイント(対処法)をご紹介します。

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転職活動における書類選考って?通過率はどのくらい?

 

 

書類選考はほぼ必ず実施される

 

転職活動において、ほとんどのケースで書類選考が行われます。

企業の採用担当者も応募者全員と面接は行えないため、「履歴書」や「職務経歴書」を判断材料として面接する人材を見極めているのです。

そのため、書類の書き方ひとつで選考結果は大きく変わる可能性があります

 

通過率の目安は20%前後

 

弊社ギークリーが独自に実施した調査によれば、書類選考の通過率は10%~20%となっています。

これまでの経験を活かせるポジションに応募しているにもかかわらず、書類選考の通過率が上記を下回っている場合には、通過率が低い状態といえます。

書類選考が通過しないと悩む方は、本記事の内容を参考に応募の方針や履歴書、職務経歴書の内容を見直しましょう。

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書類選考が通らない10の原因

 

 

書類選考が通らない原因には、大きく分けて2つのパターンがあります。
「応募する企業の選び方が合っていない」ケースと「応募する書類の内容が良くない」ケースです。

企業選びについては4つ、応募書類については6つの内容を解説します。

 

①人気企業ばかり応募している

 

大企業や有名企業、人気企業には多くの候補者から応募があります。そのため、他の企業に比べて競争率が高くなり、選考を通過する難易度が上がります。

自分が知っている企業、聞いたことのある企業にばかり応募している場合には、一度応募先を見直してみましょう。

優良企業の見分け方が分からない場合には、転職エージェントを利用するのも一つの手です。

 

 

②経験・スキルが不足している

 

自身のスキルが不足しているケースや、求められるレベルが高い企業に応募しているケースです。

中途採用では即戦力が求められるのが基本のため、求人に記載されている必須要件や歓迎要件を満たしていない場合には、その時点でふるいにかけられてしまいます。

 

 

③年齢が高い・転職回数が多い

 

年齢が高い方や転職回数が多い方は、書類選考の通過率が低くなる傾向があります。

年齢が高い方に関しては、その分書類上の情報量も増えるため、採用担当者が自社とのマッチ度合いを判断しやすくなるためです。同時に、年齢に応じた経験値も求められます。

 

また、転職回数が多い方は、入社後の定着を不安視する採用担当者も多いことで通過率が低くなる傾向にあります。

 

 

④応募数が足りていない

 

幣社ギークリーの調査によれば、応募数の目安は年収600万円以下なら30社、600万円以上なら20社が目安になります。

5~6社ほどしか応募していない状態であれば、そもそも判断するのがまだ早いのかもしれません。

また、一般的に経済が不況の際には採用ハードルが高くなります。社会の動向も踏まえて応募数を調整しましょう。

 

⑤応募書類の基本ルールが守れていない

 

履歴書、職務経歴書の基本的なルールを守れていなければ、採用担当者からは一般常識に欠ける人物、ミスの多い人物だと認識される可能性もあります。

下記のようなNGがないか確認しましょう。

●履歴書の写真が適切ではない(服装や髪型・背景が適切でない)●誤字・脱字が多い
●住所や電話番号等必要な個人情報が不足している
●技術スタックが記入されていない

 

弊社ギークリーでは、

履歴書・職務経歴書のテンプレート
レジュメ代行サービス

などもご用意しております。どう書類を書けばよいか分からない方はぜひご確認ください。

 

⑥文章が読みづらい・わかりづらい

 

履歴書と職務経歴書は、読みやすい文章で、簡潔に記載しましょう。

特に職務経歴書には、書類のまとめ方や言葉遣いといった基礎的なビジネススキルがあらわれます。

書類上の文章が読みづらい・分かりづらければ、ビジネススキルが低いという印象や、入社後のコミュニケーションへの不安を採用担当者に与えてしまうのです。

 

⑦アピール内容の根拠が不足している・客観性に欠ける

 

アピール内容の根拠が不足している場合、採用担当者は、本当に成果を出せる人材なのか判断できません。

採用担当者に伝わる内容にするためには、数値を用いたアピールや、その結果を生むために取った思考や行動、具体的なエピソードなどを記載しましょう。

 

⑧転職理由に納得感がない

 

転職理由に納得感がないと、採用担当者は何を求めて転職活動をしているのかが分かりません。

前職が嫌で転職活動をしているように見えてしまうと、「嫌なことがあると投げ出してしまう人」として認識されてしまいます。

自身が目指すキャリアがなぜ前職で実現できなかったのかを論理的に説明しましょう。

 

 

⑨志望動機が弱い

 

同じ書類を複数社に出す場合、志望動機が弱くならないように注意しましょう。

自己分析と企業分析を行い、自身が実現したいキャリアと企業が目指す方向性が合致していることや、どのように貢献できるかを示す必要があります。

 

⑩企業の求める人物像と合わない

 

履歴書と職務経歴書がわかりやすく書いたとしても、アピールポイントが企業の求めている人物像と合っていなければ、書類選考に通過することは難しいです。

多くの企業では、経験やスキル以外にも性格や志向性等の人物面も重視して採用を行っています。

挑戦したい企業がある場合には、その企業の採用サイトを確認することで企業が求めている人物像を把握しておきましょう。

 

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書類選考で落ちないための対処法

 

 

採用担当者が重視しているポイントをおさえる

 

魅力的な応募書類を作成するためには、採用担当者がどのようなポイントを重視しているのかを把握する必要があります。

以下の記事で解説していますので、ぜひ合わせてご確認ください。

 

 

企業研究・自己分析を見直す

 

企業研究を行い、企業がどんな人材を求めているかをしっかりと見極めましょう。
併せて自己分析を行い、自分のどのような経験・能力が、企業の求めるものに合致しているかをじっくり考えることが大切です。

 

ここで、どの企業にも当てはまるような内容を考えていたら注意です。

企業の事を細かく調べ、自分のキャリアを見つめ直した上で、表面的な内容ではなく、企業ごとにしっかりと中身を練ることが必要です。

業界研究によって他社との差別化を図るのも効果的です。

それに伴い、志望動機にもより熱が感じられるようになるでしょう。

 

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空欄をなくす

 

応募書類は、空欄を作らずに作成するのが一般的です。

ないと思っていても、「特になし」は空欄の印象を与えます。

やる気がないのではと懸念されてしまう可能性をなくすためにも、別の書き方でより効果的にアピールできるような工夫をしましょう。

 

強みやスキルは応募する企業の求人に合わせて内容を変える

 

自己PRは、自分の強みや得意としている業務、功績を全て書きたくなりますが、全てを書いてしまうとアピールポイントがぼやけてしまい、採用担当者に強みが伝わりにくくなってしまう可能性があります。

応募書類で記載する自PRの内容は応募する企業の求人、なかでも募集要項の内容に合わせて、ご自身のスキルを選び掘り下げる形で記載する方が良いでしょう。

企業から即戦力を期待されている場合は、ご自身の業務での実績や活かせるスキルをアピール、企業がチームワークを大事に働ける人を望んでいる場合はコミュニケーション能力やチームプレイにおいて貢献したことをアピールするなど、企業が望む人物像に合わせてアピールする内容を変えましょう。

 

 

書類の見栄えも意識する

 

内容以外の面で、ぱっと見の印象が大事であることも忘れてはいけません。

「読みたい」と思わせることができるかどうかよりも、最低限「読みやすい」という印象を与えることは意識するべきでしょう。

例えば汚れや不要な折れ線がついているなど、書類の状態が悪いと印象も良くありません。

文字の大きさや配分、改行などの基本ルールも守りましょう。

 

読み手を意識する

 

「あなたの文章を読むのは、あなたのことを全く知らない赤の他人」と述べたように、応募書類はあなたの知人が読むわけではありません。

いかに読み手を意識した、わかりやすい内容を書けるかが大切です。

文章は簡潔でわかりやすいか、アピールする実績には具体的な数値・根拠があるかなど、注意すべきポイントを押さえましょう。

また、読み手の目線に立ち、自分の書いた内容がどのように見られるか、どういった情報があれば、より自分のアピールポイントが伝わるのかを意識しましょう。

 

自分の経歴について、読み手が不安に感じそうな点があれば、あらかじめその不安を取り除けるような一文を付け加えておくのも手です。

たとえば、無職期間がある場合など、納得できる理由をあらかじめ示しておけば読み手に不安を与えることなく、書類選考で不利になるリスクを減らせるかもしれません。

 

内容を第三者にチェックしてもらう

 

履歴書・職務経歴書ともに、一通り書き終えたら、内容を第三者にチェックしてもらいましょう。

第三者にチェックしてもらうことで、客観的な視点からの意見を得ることができます。

 

友人や転職エージェントに履歴書と職務経歴書を読んでもらい、あなたの文章が読みやすいかアドバイスをもらうことがおすすめです。

自分では気づかなかった間違いや、読みづらい部分にも気づきやすくなり、内容をより分かりやすいものにすることができます。

 

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せっかく良いアピールポイントを持っていても、転職活動で上手くアピールできていない人がいます。
履歴書と職務経歴書の書き方ひとつで、面接に進めるかどうか、より良い仕事に就けるかどうかが大きく変わってきます。

 

今回ご紹介した書類選考を通過しない原因とブラッシュアップポイントをよく理解して、実践してみてください。
効果的な履歴書と職務経歴書を書いて、満足のいく転職活動を実現しましょう。

 

書類作成をする中で、わからないこと・迷うことがでてくることもあると思います。
ブラッシュアップポイントでもお伝えしたように、第三者に内容をチェックしてもらうことが効果的です。

自分1人だけで活動していては、常に客観的な視点を持つことは難しいかもしれません。

しかし、転職エージェントを利用することで、客観的な視点からのアドバイスを受けることができます。

もちろん、書類作成以外の、転職活動中の困りごとについても相談することができます。
ぜひ転職エージェントを活用して、ポイントを押さえた履歴書と職務経歴書を作成し、書類選考通過を目指しましょう。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

この記事の監修者

西内信

IT系ベンチャー企業にて法人営業を経験し、そこで培った経験を生かし総合人材会社へ転職。その後ギークリーを創業しました。今までにご相談に応じた転職者は3500名以上に上ります。転職者のご不安や疑問点など一緒に解決しながら、最適な未来が描けるようなサポートをさせて頂きます。

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