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転職するのにみんな何社の選考受けている?平均の応募社数と面接社数についてご紹介します!

転職をしよう!と決意して、気になるのは「内定までに何社くらい応募しないといけないのだろう…」という点ではないでしょうか?「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」なんてことわざもあります。応募数を積めば、どこかしらの内定がもらえるものでしょうか?転職活動をする人の平均的な応募社数と面接社数について、ご紹介していきます。

2020年7月24日

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転職するために応募する平均社数

 

 

転職活動を始めてから内定を獲得するまで、応募社数は平均20社です。2社以上の複数応募をする人は、全体の80%以上を占めます。また、応募社数は年代別に増えていく傾向です。20代よりも30代、40代の方が応募社数は一般的に多くなります。

この20社という応募社数は果たして多いのか少ないのか、どのように感じるでしょうか?

この数字はあくまで平均です。1社だけ応募して面接につながり内定をもらえる人もいれば、50社応募してようやく内定をもらえる人もいるという中での平均値なのです。

単純に応募社数が増えると履歴書など応募書類の準備、転職へのモチベーション維持など、自身にかかる負担も大きくなります。「20社応募したら1社は内定が出るかな」ではなく「希望する企業の内定を確実にもらうために応募していく」と考えるのが大切ではないでしょうか。

 

まずは転職準備から

 

 

応募の前にまず転職活動で重要となるのは「自己分析」と「業界研究」です。自分のスキル、前職での経験、現在の状況、次に目指したい業界は何か…しっかり自分のことを分析・整理して、転職の準備を始めましょう。

そして転職したい業界のことを研究することも大切です。未経験でも大丈夫なのか、資格がある方が優遇されるのか。業界の研究をすると転職活動の前に専門学校に行った方がいい、資格の勉強をして取得しなければいけないなど、自分がやるべきことが見えてきます。

応募社数も業界や職種によっても大きく変わります。業界研究の中で、自分が目指す業界に必要な応募社数も把握できるかもしれません。

 

応募を進めるうえで大切なこと

 

 

ただ応募を重ねるだけでは意味がありません。応募には条件を絞ることも大切です。

条件は大きく「自分の勤務希望」と「企業が求めている人材と自分が合致するか」という2点で絞っていきます。

一見当たり前のことですが、この当たり前がずれて応募が「量」に傾いているしまっている人もいるのです。「50社応募してようやく内定をもらえる人」がまさに、この当たり前をちゃんとできていなくて、応募が量に傾いてしまっているパターンと考えられます。「質」のある応募となるように、今一度応募するための条件を確認してみましょう。

 

1.自分の勤務希望を整理して条件に

 

あなたが転職する理由は何ですか?

「今の仕事の給与が安いから?」「通勤が遠いから?」「他にやりたい仕事がある?」

転職を決意するということは、現職に何かしら不満に感じている理由があるはずです。転職をするからには現職の不満を解消して、キャリアアップへつなげましょう。

自己分析をして転職したい業界を見つけたら、応募する職種、給与、雇用形態、勤務地、休日…こだわりたい点や妥協できる点をしっかり考え、自分の希望がはまるよう条件を絞ります。

 

2.企業が求めている人材と自分を比べる

 

もちろん自分の希望ばかりではNGです。企業が求めている人材に、あなたは当てはまっているでしょうか。

応募したい業界や企業をよく研究し、自分のスキルは見合っているのか、今までの経験がその企業で活かせるのかをよく考えてみましょう。企業が求めている人材に自信を持って立候補できることが、とても重要です。

この2つの条件を絞り、厳選して応募先を決めましょう。条件を絞った応募をすることが質のある応募となり、応募数を重ねることにも意味が出ます。

 

面接社数の平均

 

イメージ画像-ネクタイを締める人

 

企業へ応募して待ち受けるのは書類選考、そして面接です。

書類選考を通過して面接を受ける社数の平均は4~8社です。応募数の平均に比べ、書類選考の時点でかなりふるいにかけられている印象です。

しかし、前述の通り条件をしっかり絞って応募することは、企業が求める人材とマッチングにつながり、面接を受けられる可能性はぐんと高まります。そして面接まで進めると内定へのチャンスも掴みやすくなるのです。

 

応募目安数を決めよう

 

イメージ画像-JOB

 

転職活動は長引けば長引くほど、モチベーションも下がってしまいます。応募しても応募しても面接すら受けられなかったら、モチベーションの維持はかなり難しくなりますよね。

転職活動のモチベーションを保つため、応募前の業界研究時に応募目安数を考えておきましょう。一般的に疲弊せずモチベーションを保って転職活動ができる応募社数は5~8社です。20社が平均応募社数ということは置いておき、まずは5~8社への応募を目安と決めて、しっかり企業を厳選して転職活動を始めましょう。

またスケジュールを意識せず応募を重ねると、逆に面接が続いてしまうパターンもあります。面接続きの疲れからモチベーションが下がらないようにするためにも、応募数の目安を決めておくことは大切です。

 

応募に重要なことは「第一希望の企業から内定をもらえる順番」

 

 

条件を絞った応募の中で、もう一点重要となるのは「第一希望の企業から内定をもらえる順番」です。

転職活動を進めていくと自分の中で、第一希望、第二希望、第三希望あたりまで企業が定まってくるでしょう。そして誰しも叶うなら第一希望の企業に入社をしたいと考えます。しかし例えば、第二希望の企業で面接に進み順調に内定が出たのに、後日に第一希望の企業の面接が控えてしまっていたら、あなたはどうしますか?一度内定が出ると、内定受諾のための返事は3日ほどは待ってもらえても、それ以上は待ってもらえないことが普通です。第二希望の企業の内定を蹴って、内定が出るかわからない第一希望の企業の面接を受けるのか、それとも第一希望の企業を諦めて、第二希望の企業の内定を受諾するのか。苦渋の決断が必要となります。

このような決断をしなくても済むように、第一希望の企業から先に内定をもらえるスケジューリングを意識した応募をしましょう。書類選考にかかる時間も企業によって差がありますが、第一希望の企業への応募は1日も早く行うことを心がけ、第二希望以降の企業からの面接の打診には翌週の日程を希望するなど、調整がうまくできるといいですね。

 

常に最新の求人情報をチェック!

 

早期に内定を獲得するためにも求人情報のチェックは欠かせません。常に最新の求人情報をチェックして、転職へのアンテナを張り巡らせましょう。自分の応募条件にマッチングする企業の求人に、突然出会えれば時間との勝負!いつでも企業へ応募できるように、履歴書や職務経歴書の雛型を準備をしておくことが大切です。

転職エージェントであるGeeklyでも常に最新のIT・Web・ゲーム業界の求人を紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね!

 

まとめ

 

 

転職活動は大変だし不安がつきまとうし、早く終わらせたいと焦ってしまう気持ちはとても理解できます。しかし焦りから「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」で手当たり次第応募しても、転職はいつまでも経っても成功はしません。

「1社だけ応募して面接につながり内定をもらえる人」は、ちゃんと転職のため準備をし、しっかり条件を絞って企業とマッチングした応募ができている人です。転職はやみくもに応募社数を重ねなくても、正しいステップを踏めば応募数社で内定獲得も可能となるのです。

確実に自分が希望する業界・職種へ転職を成功させるために、「何社へ応募すればいいのか」と応募社数の量を考えるのではなく、応募一つ一つの質をブラッシュアップして、転職活動を進めていきましょう。

michika

Geekly Media
ライター

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