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【調査】転職で年収が大幅に上がる人の特徴とは?

弊社Geeklyを利用して転職を成功させた方で、年収が上がった方は7割以上いました。中には50万円以上と、大幅に上がった方もいるようです。年収が上がった人の特徴として何があるのでしょうか?また、年収を上げるためにはどうすればよいのでしょうか?弊社に蓄積された実データやコンサルタントの意見を元にご説明します!

アイキャッチ_年収上がる人

2019年12月16日

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調査の概要

 

■期間:2017年10月~2019年9月

■対象:弊社にご来社頂いた20代~40代の男女

■調査方法:弊社における成約時のレポートより抽出

■人数:1392名 ※ランダムにサンプリングし、その中から例外のデータを除いた人数です。

■調査内容:転職された方の、「直近の年収」と「転職後の年収」を比較してみました。その中でも年収が上がった人に着目して調査しました。

 

転職による年収の変動

 

年収の上がった割合のグラフ

 

「直近の年収」と「転職後の年収」を比較し、どの程度年収が上がったか調査しました。結果は以下のグラフの通りです。

年収が下がった人は29%、0~50万円上がった人は40%、50万円以上上がった人は31%
という結果になりました。

転職により年収が上がっている人は7割以上いることが分かります。

 

年収が下がっている人も少なくない

 

転職することで、年収が下がっている人は29%と、少なくありません

スキルが満たされず、年収が下がってしますケースも一定数あると思いますが、「年収を上げたい」という理由以外で、転職をされている方もいらっしゃいます。

年収が下がる転職理由として、以下のケースが挙げられます。

 

〇ライフワークバランスを考えた転職

年収が下がったとしても、プライベートの時間を増やしたいという理由での転職です。

勤務時間が減るので、それに伴い給料が減ってしまうことが多いです。しかし、時給換算をしてみる、給与が上がっているケースも多いです。

また、空いた分の時間を副業に回すことで、結果的に年収が上がるというケースもあります。

 

〇未経験分野への転職

前職の経験をそのまま活かすことが出来ない業界や業種への転職です。

ほぼ0からのスタートになるため、年収が下がってしまうケースが多いです。

上記に挙げたケースでは年収が下がる可能性も大いにありますが、必ずしも悪いことではありません。

「プライベートを充実させる働き方」「スキルの幅を広げるための働き方」など自分に合った働き方を考え、マッチした企業を決めるのが良いでしょう。

 

50万円以上上がった人は30%以上

 

転職することで、年収が50万円以上上がった人は31%いました。100万円以上上がっている人も11%います。

中には、なんと300万円以上上がった方もいました。単純に計算しても月25万円も給与が上がる訳ですから、生活が大きく変わりそうですね。

以下では、年収が大きく上がった人にフォーカスを当て、どのような特徴があるのか調査しました。実際のデータや、弊社コンサルタントにヒアリングした内容を元にご紹介します。

 

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年収が大きく上がった人を調査

 

※以下、「年収が大きく上がった」を「年収が50万円以上上がった」と定義します。

まずは「直近年収別」「世代別」「直近職種別」に分け、年収が大きく上がった人の割合を調査しました。

 

【直近年収別】

 

年収別50万円以上上がった人のグラフ

 

現年収が650万円以上の人が17.0%で、それ以下の年収の人と比較すると15%近く割合が低いことが分かります。

平成29年度の「民間給与実態統計調査」によると、情報通信業の平均年収は約599万円いうデータが出ています。このことからも、そもそも年収が650万円以上の求人が650万円未満の求人と比較して少ない事が推測できます。
つまり、直近年収が650万円未満の人の方が、年収を大幅に上げられる求人を見つけやすいためだと考えられます。

 

【世代別】

 

世代別50万円以上上がった人のグラフ

 

20代が33.1%、30代が29.7%、40代が25.2%という結果になりました。

世代が高くなるほど、年収が大きく上がる人の割合が低くなることが分かります。

世代別の平均年収を見ると以下の通りとなります。

 

 

20代は約370万円、30代は約470万円、40代が約570万円という結果になりました。

世代が上がるにつれて平均年収も上がることが分かります。

つまり、上の【直近年収別】で述べた理由と同様に、下の世代の方が年収が低く、年収を大幅に上げられる求人を見つけやすいことが要因だと考えられます。

 

【直近職種別】

 

職種別50万円以上上がった人のグラフ

 

「SE/PG」「ITコンサル/PM」「インフラ系」「社内SE/品質管理/サポート」の職種の人で年収が大きく上がった人は32%以上いることが分かりました。

これは他の職種と比較しても10%以上高いことが分かります。

 

理由としては、「そもそもIT業界の平均年収が高い」ということが挙げられます。

IT業界の年収が高い理由としては以下の3つの要素が挙げられます。

 

【IT業界が全体的に人手不足】

IT企業が増えてきており、エンジニア等のIT人材が足りないと言われています。

その為、人件費を上げてでも採用しようとする企業が増えています。

 

【専門知識が必要】

IT系の職種は専門的な知識や技術が必要な職種であるため、気軽に参入しづらい領域ではあります。そのため、比較的年収が上がりやすい傾向があります。

 

【残業が多い】

IT企業の案件には基本的に納期がある為、残業してでも終わらすという風潮があります。

その為、残業代が付くことにより年収も高くなる傾向があります。

 

IT業界の中でも「SE/PG」「ITコンサル/PM」「インフラ系」の属するシステムインテグレーター等の業界は、特に下請け構造の色が強いという事も、年収が上がりやすい理由として挙げられます。

下層の下請け企業であるほど、得られる報酬も少なくなります。

この下請け構造のどの部分を担うかによっても年収に大きく関わってきます。

ソフトウェアの受託会社はゲームやWebの分野と比較しても、この下請け構造が多重である分、年収に幅が生じ易いと考えらえます。

さらに言えば、「SE/PG」「ITコンサル/PM」「インフラ系」「社内SE/品質管理/サポート」の職種は経験を活かして年収が高い職種にキャリアチェンジがし易いことも理由に挙げられます。

よくある例として以下のようなキャリアチェンジが挙げられます。

PG→SE→プロジェクトリーダー→プロジェクトマネージャー

このように、下流工程であるPGやSEで現場の経験を積んだ後に、上流工程であるPMの職種にキャリアチェンジする流れです。

下流工程と比較して、上流工程の職種の方が、平均年収が高い傾向があります。

上流工程の職種にキャリアチェンジしていくことで、年収アップを見込むことができます。

 

年収が大きく上がる人の特徴とは

 

特徴

 

転職したことにより年収が大幅に上がった人の特徴について、弊社コンサルタントにヒアリング調査しました。具体例も踏まえつつご紹介します。

※個人が特定できないよう、内容は隠しております。

 

経験が転職先にマッチしている

 

培った経験が、企業が求めるポジションにマッチしているかどうかです。

多くの企業は、転職者の経験を加味する際に、「多岐に渡る豊富な経験」よりも「求めるスキルにピンポイントな経験」の方を求めているそうです。

転職を経て、300万円以上年収が上がった人の事例です。

「フロントエンドからバックエンドまで開発の経験あり」「起業の経験あり」「マネジメントや組織作りの経験あり」という経歴をお持ちで、「組織作りに経験を活かしたい」とおっしゃっている方でした。

この方は、ある企業に新しくできる「IT事業部のリーダー」として採用されたようです。

企業側としても、「ITに関する知見があり、リーダーとして組織を作っていける人」を求めていたそうです。

つまり、ITの技術的な部分にも触れており、組織作りもされている転職者の経験と、企業が求める人物像が非常にマッチしていた為に、大幅な年収アップが叶ったようです。

このように、自分の今までの経験を、ピンポイントで求めている企業を上手く見つけることができれば、年収アップを見込めるかもしれません。

転職する際には、まず企業分析を行い、企業の求めている部分を明確にします。
その上で、自分が培ってきた経験が、企業の求めている部分のどこにマッチしているか考えます
その部分を選考でアピールすることで、企業が求める人材として、よりイメージして貰えるでしょう。

 

希望条件を絞りすぎない

 

希望条件を最初から絞りすぎないことも重要です。

希望条件が広ければ、その分、年収が大幅に上がる求人も出てくる確率が高くなります。

当初、希望条件からSESを外していた方の事例です。

コンサルタントが理由を確認したところ、前職でSESをやっていた頃に、派遣先でうまくいかず失敗したという苦い経験があったからだそうです。

そのため、「エンジニアとしての経験が少ない状態で、SESをやるのは嫌だ。まずは、自社開発でスキルアップしたい。」と仰っていたようです。

しかし、一概にSESと言っても企業によって、文化や風土は違います。

弊社コンサルタントが、その転職者に対して、しっかりと個人を育ててくれるSESの企業もあるため、自社開発の企業だけに絞らず、SESの企業も一緒に受けることをおススメしたところ、ご納得いただきました。結果的にSESの企業にご転職されて、年収も100万円以上上がったようです。

決め手としては、面接の際に代表の人の考え方と人柄に惹かれたそうです。

このように当初の希望とは異なっていたとしても、選考を受けてみると魅力を感じる企業は多いかもしれません。

まずは、「絶対に譲れない条件」を理由と共に明確にしてみましょう。その条件に当てはまらない企業であれば、視野に入れてみるのが良いでしょう。

そうすることで、年収を大きく上げられる求人も提案可能になります。

 

まとめ

 

まとめ

 

転職をして、年収を大きく上げるために大事なこととしては、まずは上記の通り、「経験を活かせる転職をする」「希望条件を狭めすぎない」の2つになります。

その中でも特に、転職で年収アップ狙う上では「経験を活かせる転職する」が一番重要かもしれません。

企業としても、即戦力となる人材を求めています。求めるスキルを持った人材であれば、高い年収であっても入社して頂きたいのは間違いありません。

そしてもう一つ別で重要なこととして「自分の市場価値の把握する」ことです

現在持っているスキルと照らし合わせ、業界全体からみると、もっと高い年収を貰える可能性があります。転職活動することで、現在の自分が行ける企業や貰える年収等、いわゆる「市場価値」を把握することができます。

仮に、大幅な年収アップが見込めないとしても、どうすれば市場価値を高められるかについて、知ることが出来るかもしれません。その上で、足りないスキルを伸ばしていくことで、将来的に年収を大きく上げられる可能性があります。

年収を大幅アップするために、まずは自己分析をしてみるのが良いかもしれません。

今まで経験や、そこで培ったスキルを加味した上で、どのような求人なら自分に当てはまるのか調べてみましょう。自分の市場価値が見えてくるかもしれません。

その上で、より詳しく把握するためにはノウハウを多く持った転職エージェントに相談することも一つの手です。

企業の求人や情報も多く保有しております。また、転職者の経験や希望を聞き、年収を大幅にあげられる求人が紹介できるかもしれません。

もし、すぐに年収を大きく上げられないとしても、どのようにキャリアを積んでいくことで、将来的に年収を上げられるか、など提案することができます。

ご自身の現状を把握するためにも、よろしければ是非ご相談ください!

 

「面接での希望年収の伝え方」はこちらの記事で紹介しているので是非ご覧ください。

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