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内定辞退後の再応募を成功させる方法を紹介!交渉のポイントは?成功事例を元に転職エージェントが解説

内定辞退をした上で再応募することはできますが、簡単な道ではないため成功させるための戦略が必要です。過去に幸運にも成功した事例を分析すると、正直さや誠実さを感じられる対応がポイントとなります。その上で志望動機をはじめとする転職計画を改めて深堀りすると、前回辞退してしまったために生じたマイナスを取り返せる可能性が拓けます。

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内定辞退後の再応募はできるのか

 

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そもそも「就活中に内定辞退した後の再応募が可能なのか?」という問題がありますが、結論再応募はできます。

ただし、険しい道のりも予想されますのでまずは再応募への意志を固めましょう。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

 

マイナスからのスタートが大前提

 

再応募する前に心構えとして認識しておきたいのが、多くの企業が内定辞退に良い印象を持たないということです。

企業は採用活動に多くの時間とお金と人を費やしています。

そのため、内定を出すということは採用担当者にとって大きな責任を伴う決断です。

そのオファーを断るということは相手企業の人事戦略を根本から覆してしまった可能性も否めません。

つまり、内定辞退者に対する印象はマイナスからのスタートであると考えるのが自然な流れです。

内定辞退後再応募する際は自分がどのような印象を持たれているのか改めて想像した上で臨む必要があります。

 

再応募を受け付けてもらえる可能性があるケース

 

内定を辞退する際に再応募の可能性が高くなる行動があります。それは、相手企業に対して礼を尽くす対応です。

例えば、買い物で訪れた店で自分が欲しかったものが売り切れていたとします。

その時、店舗スタッフから謝罪を受けた上で丁寧な対応をしてもらえれば納得し再来店へのわだかまりはありません。

内定辞退もそれと同じです。

辞退に対する謝罪や内定を受けたことへの感謝を伝えておけば「惜しい人材だった」という印象を残しやすくなります。

 

再応募をプラスに捉える企業もある

 

少数ながら、内定辞退した求職者の再応募が喜ばれるケースもあります。

特に最近は優秀な人材を逃さないように通年選考をする企業も増えていて、内定辞退後の再応募がしやすくなりつつあります。

ただし、あくまでも採用担当者・企業の人事戦略次第のレアケースです。

もしそうだったとしたらラッキー、という程度の気持ちで臨みましょう。

 

 

内定辞退後の再応募を成功させるための事前準備

 

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内定辞退後の再応募を成功させるために、まずは事前準備が必要です。ファーストステップとして、応募先企業の採用状況を確認しましょう。

 

再応募に関する規定がないかどうかを確認

 

内定辞退した企業へ再応募する意思があるのであれば、まずはその企業が再応募OKなのかどうかを確認してみましょう。

企業によっては内定辞退した後、一定期間は再応募を受け付けない規定を設けている場合もあります。

また、採用担当者の考え方企業側の人事戦略によってはどのような事情であれ再応募そのものがNGということも考えられます。

再応募の第1歩として応募先企業に再応募に関する規定がないかどうかを確認してみてください。

 

再応募したい企業の募集状況を確認

 

内定辞退してから再応募する際には応募先企業がまだ募集しているのかを確認しましょう。

再応募に至るまでの期間によってはすでに別の人材を見つけて応募を打ち切っている可能性もあります。

また、必要スキルが異なる別職種の応募に切り替わっている場合も珍しくありません。

さらに、採用に対する温度感の違いにも注意が必要です。

前回応募時点では採用に前のめりだったとしても、採用状況によっては「応募者次第で面接を要検討」としていることもあります。

 

 

内定辞退後の再応募を成功させるポイント3つ

 

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内定辞退後の再応募は転職戦略上、手の内を応募先企業に知られている状態です。そのため計画をもう1度ゼロから練り直す必要があります。

 

改めて内定辞退した理由を分析してみる

 

内定辞退後に再応募する意思が固まったら、まずはそもそもの内定辞退理由について掘り下げてみましょう。

再応募の上で再び内定をもらうためには絶対に辞退しない根拠の提示が必要です。

その時に注意したいのが、他企業と比較した結果の内定辞退・再応募を理由にしないこと。

例えば、過去の成功事例を見てみると自分の問題として説明したケースがあります。

 

・時間をかけて自分のキャリアプランを考え直してみたいと思ったので内定辞退

・自己分析や業界研究をさらに掘り下げた時、やはり御社の魅力が自分にとってはずば抜けていた

 

再応募した理由をこのようなロジックに落とし込めれば、採用担当者側の納得感も高まります。

その他、理由は人それぞれありますので、まずは取り繕うことを考えずに箇条書きでアウトプットしてみてください。

 

前回の転職戦略を見直す

 

内定辞退からの再応募をする場合、もし再び内定をもらえたら入社決定が前提です。

また、再応募OKでも0からのリスタートで交渉が始まるため、1度内定をもらったアドバンテージは期待できません。

むしろ、前回の戦略を知られている状態でさらにそれを上回る自己プレゼンの必要があります。

ポジティブに考えると前回の転職戦略をもっと突き詰めて考えるチャンスでもあります。

この機会に転職活動や入社したい企業に求める条件の優先順位を改めて見直してみましょう。

もちろん、履歴書・職務経歴書・ポートフォリオなど、まったく同じものを提出するのはNGです。

 

社会経験したからこその強みをアピール

 

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内定辞退して別の会社に入社した経験がある場合、勤務期間によっては十分な社会経験をしていることもあります。

良い面に目を向ければ十分なキャリアを蓄積した上で改めて志望することで、熱意のアピールとして伝えることもできます。

特に次の3つのようなエピソードの挿入は志望動機の根拠となり、納得感を強める有効な方法です。

 

・現職で改善しようとしたこと

・改善を試みた上で応募先企業の魅力を感じたエピソード

・社会経験によって得た即戦力として活躍できるスキル

 

再応募したい企業の募集内容・採用状況次第では一定の実績を積んでからの方が転職に有利になることも考えられます。

判断がつかない場合、転職エージェントなどに相談して客観的な視点で分析してみましょう。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

 

交渉のポイント1 現状を正直に説明する

 

 

再応募を成功させるためには1度辞退してしまった企業に対して、誠実に・正直に対応するのが基本です。

例えば、再応募の段階で他企業に入社している場合、すでに入社している状況であることを正直に伝えましょう。

また、その場合は「なぜ現職の内定を断れなかったのか?」についても説明が必要になります。

採用担当者にとっては「なぜ自社が選ばれなかったのか」という分析材料でもあるため、耳を傾けてもらいやすい項目です。

注意しておきたいのが別企業に入社している場合、理想と現実のギャップを感じ始める時期があります。

今回の再応募がそのギャップから逃れたいという理由に起因するものでないか、特に深く掘り下げてみてください。

あくまでも志望している企業に就職したいから再応募する、という志望動機を提案できるかどうかが勝負です。

 

 

交渉のポイント2 採用担当者に納得できる説明をする

 

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内定辞退した求職者から再応募を受け付けた採用担当者の気持ちを考えてみると、とても複雑な流れが考えられます。

特に強く感じるのは「惜しい人材ではあったものの再度内定を出してもまた辞退されるのではないか?」という疑問です。

つまり、再度内定をもらうために「また辞退されるのではないか?」という不安を払拭しなければなりません。

今回の応募で内定辞退が100%ないことを証明するために追求したいのが下記4項目です。

 

・内定辞退した理由

・内定辞退したことを現在はどのように考えているのか

・1度辞退したにもかかわらず再度応募した理由

・なぜ再応募する気になったのか

 

採用担当者が感じている不安を払拭した上で、さらにそれを上回るメリットを提案できれば再応募成功の可能性を拓きやすくなります。

 

 

交渉のポイント3 再応募する際の連絡

 

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内定辞退後、再応募する準備が整ったら応募先企業に再応募の意志を伝える連絡をしましょう。

まずはメールでの連絡が一般的ですが、あわせて電話連絡も行うと誠実で礼を尽くしている印象をアピールできます。

 

メールと電話両方で行う

 

再応募の旨を伝える場合、メールのみだと誠意が十分に伝わらない可能性があります。

そのため、再応募を希望する旨の連絡は必ずメールと電話の両方で行いましょう。

例えば「ありがとう」という言葉は、言い方や声のトーンでどのような気持ち・温度感で言っているのかが確実に伝わります。

電話で再応募の意思表示を行うことは声のトーンや言い回しで再応募への熱意をアピールするチャンスでもあるのです。

もちろん、メールで再応募の意思表示をして足掛かりを作っておくことも重要です。

 

相手企業の気持ちを慮る謝罪の言葉を入れる

 

まずは、メールでも電話でも前回の内定辞退について謝罪の意を伝えましょう。

その上で、再応募に対するマイナスイメージや不安に思う気持ちを汲み取り共感する言葉を入れると、率直に誠実さを伝えることができます。

そこから「それもすべて承知の上でやはり御社が良い」という気持ちにつなげられれば入社への強い意志と熱意のアピールとなります。

 

メールの構成

 

内定辞退後、再応募・成功した事例を見てみると再応募の希望を伝えるメールの構成に共通項がいくつかあります。

 

1)まずは再応募したいという意思表示を結論として伝える

2)再応募に至った理由や経緯

3)再応募を受けた企業の採用担当者への共感

4)その上でどうしても応募したい意思

 

ポイントはビジネス文書としての体裁をしっかり守ることです。

もし、転職エージェントから協力を得られるのであれば、送信前メールの添削や電話対応ロールプレイングを依頼することもできます。

 

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再応募への1歩を踏み出すために転職エージェントを利用

 

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内定辞退後に再応募したいと思っても様々な理由から中々決心がつかない人も大勢います。

そこでより良い1歩を踏み出すために転職エージェントを利用してみてください。

転職エージェントができることは現状の客観的な分析と再応募した時としなかった時のメリット・デメリット提案です。

また、相談にくる求職者の中には再応募の意志がほぼ固まっているものの最後の一押しが欲しい、という人も少なくありません。

時にはハードルが高いこともある内定辞退後の再応募について味方になれる存在、後押しできる存在が転職エージェントです。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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