カテゴリから探す
Geekly
コラム
技術・
テクノロジー
職種・
ポジション
Web・
ゲーム
転職準備
転職活動
  1. HOME
  2. Geekly Media
  3. 転職準備
  4. ミドルとシニアの境界は何歳?シニア世代は転職の難易度が上がるって本当?
  • 転職準備

ミドルとシニアの境界は何歳?シニア世代は転職の難易度が上がるって本当?

転職活動を始めようと思った時に気になるのが年齢。ミドル・シニアの転職という言葉を耳にすることがありますが、この「ミドル」「シニア」とは何歳を指すのでしょうか?また、歳を重ねると転職の難易度が上がるともいわれていますが、本当にシニア世代の転職の難易度は上がるのでしょうか?この記事ではこれらの疑問にお答えします。

ミドル・シニアの年齢の境界線

 

tie, necktie, adjust

 

転職する際に情報収集していると、よく目にするのが「ミドルの転職」や「シニアの転職」という言葉。ご自身が30代であれば「ミドルかな?」とあたりをつけることができますが、歳を重ねると自分自身がミドルなのかシニアなのか分からないという方は多いのではないでしょうか。ミドルとシニアの年齢の境界線はどこなのでしょうか。

 

ミドル・シニアの定義

 

実際にははっきりとした境界線はなく転職エージェントや転職のサイトによって異なってはいるのですが、東京都が都民の方の雇用や就業を支援するために設置した東京しごとセンター(https://www.tokyoshigoto.jp/)によると以下のように定義されています。

 

・ヤング 29歳以下

・ミドル 30歳から54歳

・シニア 55歳以上

 

ただし、30歳から34歳までの場合はミドルでもありますがヤングの面接も一部受けられると記載してあります。そのため、34歳までの場合はミドル向けの転職サイトに登録しながらも、ヤング向けのサイトにも登録すると良いでしょう。

 

45歳以上の場合は複数のサイトを確認しよう

 

東京しごとセンターでの定義では、シニアは55歳以上でした。

しかしサイトによっては、ミドルを35歳から44歳と定義するところもあります。そのため45歳以上の方の場合は、30歳から34歳までの方と同じくミドル向けの転職サイトに登録しながら、シニア向けの転職サイトに登録すると良いでしょう。

自分はまだシニア世代ではないと思っていても、ご自身のスキルや目指す方向性によってはシニア向けの転職サイトで仕事を探した方が良いこともあります。そのため、色々なサイトを見る方がおすすめです。

 

ミドル・シニアの求人内容の違い

 

hiring, recruitment, job

 

ミドルとシニアの年齢の定義をご説明しました。ここで気になるのが、なぜミドルとシニアで分かれているのか、ということでしょう。

ミドルとシニアの定義は曖昧ではあるものの、それぞれ求人内容が少しずつ異なっています。それぞれどのような求人の特徴があるのかご紹介します。

 

ミドルの求人の特徴

 

ミドルの場合は以下の求人の特徴があります。

 

・正社員、もしくはフルタイム勤務の求人が多い(分野問わず)

・管理職の求人もあり年収が高い求人もある

 

ミドルの場合はまだまだ働き盛りの方が多く、体力的にも問題がないと捉えられるために正社員やアルバイトであってもフルタイム勤務の求人が多いです。また、年齢が若ければ若いほど、未経験業界への正社員としての転職も歓迎されるでしょう。

さらに、35歳以上になるとプレーヤーとしてだけではなく、管理職として求められるケースも多々あります。今までの経験を活かしつつまだまだしっかりと働いてくれるだろうという企業側の認識もあるでしょう。

 

シニアの求人の特徴

 

シニアの場合は以下の求人の特徴があります。

 

・短時間勤務の求人が多い

・正社員の求人もあるが分野が限られている(清掃や検品といった軽作業、運送、介護職など)

・これまでの経験によりハイクラス求人(企業顧問)もある

 

シニアの場合はまず体力的な心配があります。そのため、フルタイムではなく短時間勤務の求人が多いです。もちろん正社員の求人もありますが、この場合は清掃や検品といったように分野が限られていることもあります。

しかし、今までの経験を活かすことができれば自分の望んでいる業界で働くことも可能でしょう。また今までの人脈などによって企業顧問になることもできます。このように、シニア世代の求人は二極化しているといわれています。

 

シニア世代に求められていること

 

recruitment, opportunity, employment

 

このように一般的にシニアになると正社員の求人がミドルよりかは減るといわれています。とはいえシニアにも求人があります。どういった人が求められているのでしょうか。

 

健康管理がしっかりしている

 

シニア世代になると特に体力的・健康の心配をされます。仕事中に急に倒れたらどうしよう、どこまでのことを頼んでいいのだろう、と企業側は不安に思っています。

そのため、健康管理はしっかりおこなうようにしましょう。また健康上の問題がある場合は、どこまでであれば仕事に支障がないかもきちんと伝えるようにしましょう。

 

専門的なスキルがある

 

長年働くと能力が培われるはずです。その能力が専門的であればあるほど重宝されるでしょう。特にニッチで労働人口が少ない業界などになると、人手不足になっていると考えられます。このように専門的なスキルがある方が求められます。

 

もし現時点で専門的なスキルがなければ、今から勉強して身に着けておくのも良いでしょう。

 

柔軟性がある・コミュニケーションスキルがある

 

転職をするということは、今までと違う環境で働くことになります。そのため新しい環境になじむことが必要になります。そのため、柔軟に対応できる方が求められるでしょう。その際に、周りの人ともうまくやっていけるコミュニケーション能力が高い人はもっと求められます。

 

シニア世代は転職難易度が上がるのか?

 

grief, loss, despair

 

シニア世代にも求人はあるものの、一般的には年齢を重ねると転職の難易度が上がるといわれています。ということは、シニア世代になるとかなり転職が難しいということになります。しかし、シニア世代の全員が転職に苦戦しているというわけではありません。

本来であれば、人生経験が豊富であり多くの知識がある方であれば採用したくなるものでしょう。即戦力になりそうですが、なぜシニア世代の転職難易度があがるといわれているのでしょうか。その理由についていくつかご紹介します。

 

企業側の求める即戦力ではない

 

シニア世代の場合、特に即戦力であることが求められます。ミドルとは違い、伸びしろの部分は求めてられていないので、企業が求めている能力とピッタリ合う必要があります。そのため、企業側が求めている能力と少しでもずれていれば採用しないということがあります。

応募者は自己分析をしっかりおこない、応募する業界をきちんと定めて応募しなければ、いつまで経っても採用されないということになります。このようにしっかりとマッチングさせることができなければ転職が難しいと感じることになります。

 

こだわりが強い

 

シニア世代になると、今までの成功体験が忘れられず自分のやり方が正しいと思い込む方がいらっしゃいます。自分のやり方に固執すると、新しい職場に溶け込むのが難しくなります。仕事は1人でするものではなくチームでするものなので、職場の方とうまくやっていくことは必須条件です。しかし面接などで自分自身のこだわりを表してしまうと、職場に溶け込めないのではないかと企業側は心配してしまいます。そのために採用することが難しくなってしまいます。

また仕事におけるこだわりだけではなく、転職条件に対するこだわりが強いと転職難易度はアップしてしまいます。

例えば、給与アップ、残業は絶対しない、仕事内容は全く変えたくない、などこれらの条件を全て叶えたいとなると転職することが難しくなります。これはシニア世代に限ったことではありませんが、転職条件などは自己分析をしながら妥協点を見つけるようにしましょう。

 

給与が高い

 

これは仕方がないことではありますが、シニア世代になると今までいただいていた給与が高くなります。「これだけもらえるのが当たり前」と思って希望給与額にそのまま記載すると、企業側が難色を示すことがあります。

高い給与をいただくとなると、それに見合った能力が必要となります。入社してすぐに企業に対してメリットとなるような働きぶりができるのかと考えると、採用を渋ってしまう企業側の不安な気持ちも分かります。

そのため自分の働きぶりに見合った給与を希望しなければ、転職活動は難航することになります。

 

キャリアに自信がなければエージェントを利用しよう

 

business, businessman, male

 

このように、シニア世代だから必ずしも転職の難易度が高まるとは限りません。自己分析をしっかりおこない、自分に見合った企業を見つけることが転職成功の鍵となります。

しかし、「自分に見合った企業」「自分の能力に合った給与」などはなかなか自分自身では判断することが難しいです。また今までの経験に自信がない方もたくさんいるでしょう。

このような場合は、転職エージェントに相談してみましょう。転職活動のプロに相談することで、正しい判断をすることが可能となり、1人で転職活動をするよりも転職しやすくなりますのでおすすめです。

 

転職エージェントでハイクラスの求人を紹介してもらう

Geekly Media
ライター

この記事が気に入ったら
シェアしよう!

  • twitter
  • facebook
0

関連記事

求人数×IT業界での紹介実績数で、納得の転職をサポート。IT業界専門だからこそできる提案力を実感してみてください。