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ニューノーマル時代で働き方はどう変わった??新しい働き方を導入した企業への転職

新型コロナウイルスの流行に伴い、メディアで「ニューノーマル時代」という言葉を耳にするようになりましたが、ニューノーマルとはどのようなものなのでしょうか。今回は、ニューノーマルの意味と、ニューノーマル時代における私たちの生活や働き方の変化と、新しい働き方を導入した企業の課題や転職の方法について解説します。

ニューノーマルとは

 

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ニューノーマル(New Normal)とは直訳すると「新常態」となり、時代の大きな転換期を意味する言葉です。
何らかの出来事により社会に大きな変化が巻き起こり、変化が起こる前の姿には戻ることができずに新しい常識や常態に移行、定着することを意味しています。

ニューノーマルは下記のように過去にも2度発生しており、いずれも私たちの生活や働き方に大きな影響を与えました。

 

・インターネットの普及によるネット社会の到来(2000年代初頭)
・リーマン・ショックによる低成長時代の到来(2008年)

 

そして、2020年のコロナ禍により3度目のニューノーマルが発生し、社会は再度大きな転換期を迎えました。

私たちの生活様式やビジネスの在り方、そして働き方についてもコロナ以前と比べて大きく変化しています。

 

ニューノーマルによる新しい生活様式

 

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新型コロナウイルスの流行によりもたらされたニューノーマル時代によって、私たちの生活様式はどのように変化したのでしょうか。

新型コロナウイルスの感染対策として、厚生労働省より「新しい生活様式」が公表されており、その中で、感染防止の3つの基本として、①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いが示されました。

そして、新しい生活様式により、私たちの生活は下記のように大きく変化しました。

 

・ソーシャルディスタンスの確保
・不要不急の外出を避ける
・持ち帰り/宅配サービスの充実化

 

ソーシャルディスタンスの確保

 

 ソーシャルディスタンスの確保とは、新しい生活様式にも示されている「身体的距離の確保」を指しています。

ウイルスの感染を防ぐために、人との間隔を保ち、できれば2m、最低でも1m空けることが推奨されています。

スーパーのレジ待ちの列や、レストランの客席を空けるなど、人との間隔が保たれるように配慮されるようになりました。

 

不要不急の外出を避ける

 

ウイルスは、密集、密接、密閉のいわゆる「3密」という状況によって感染が広がります。

そのため、人が集まらないよう、なるべく必要性のない外出を避けるよう呼びかけが始まりました。

レストランや居酒屋、旅行やコンサートなど、なるべく人が集まる場所へ立ち寄らないことが求められるようになっています。

人々が不要不急の外出を避けたことで、鉄道や飲食、旅行業界などは経済的に深刻なダメージを受け、業態の変更など経営方針の刷新を迫られている企業や店舗が多くなっている状況となっています。

 

持ち帰り/宅配サービスの充実化

 

ニューノーマルは日々の食事や生活用品の購入にも変化を及ぼしています。

3密を避けるためにレストランや居酒屋の利用が減少し、代わりに弁当などの持ち帰りや、料理や生活用品の宅配サービスの利用が増加しています。

飲食店も、持ち帰りや宅配をメインに業態変更するところが増えてきています。

 

ニューノーマルによる新しい働き方

 

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ニューノーマルは私たちの普段の生活に大きな変化をもたらしましたが、働き方はどのように変わったのでしょうか。
ニューノーマルにより、私たちの働き方も下記のように、従来とは大きく変化してきています。

 

・テレワーク/時短勤務の普及
・ペーパーレスの普及
・DXへの取り組み

 

テレワーク/時短勤務の普及

 

自宅にいながら仕事ができる在宅勤務、いわゆる「テレワーク」や、フレックス制や時短勤務などを導入する企業が増え、勤務形態も大きく変化してきています。

公益財団法人日本生産性本部が2021年1月に発表した調査によると、企業のテレワーク実施率は22%となり、1都3県に限ると32.7%に達しています。

ZoomやMicrosoft Teamsなどのビデオ会議システムやコミュニケーションツールも普及しており、今後もテレワークを続ける企業は増えていくと考えられます。

 

ペーパーレスの普及

 

従来はテレワークの導入が進まない理由のひとつとして、紙の書類やハンコの存在が挙げられていましたが、ニューノーマルにより紙やハンコをデジタル化する「ペーパーレス」を導入する企業が増えています。

ペーパーレスは、テレワークの推進に大きく寄与していますが、それだけでなく、書類のやりとりが減ることで業務が効率化され、印刷経費がなくなることでコスト削減などといったメリットもあります。

 

DXへの取り組み

 

DXとは「Digital Transformation(デジタル・トランスフォーメーション)」の略称で、AIやビッグデータ、クラウドといったデジタル技術を活用してビジネスモデルを変革していくことを意味します。

ニューノーマルにより、クラウド型ツールや、RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)による業務の自動化などを導入し、生産性向上や新たなビジネス創出に力を入れる企業が増えてきています。

 

ニューノーマル時代における働き方の課題

 

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ニューノーマルにより、私たちの働き方は大きく変化し、生産性向上や新たなビジネス創出への期待が広がっています。

こうしてみると、プラス面の影響が多いように見えますが、新しい働き方には課題や問題はないのでしょうか。

働き方の変化は良い面ばかりではなく、下記のような課題も存在し、企業も試行錯誤している状況です。

 

・コミュニケーション不足・マネジメントの質の低下

・評価制度・労務管理の問題

 

コミュニケーション不足・マネジメントの質の低下

 

テレワークにより、社員同士のコミュニケーションが減少するという課題があります。

社員同士の何気ない雑談から、ビジネスのアイディアや仕事の問題解決につながることもあるため、コミュニケーションは重要です。

また、仕事でつまずいて困っている社員を見つけることも難しく、マネジメントの課題にもなっています。

ビデオ会議システムやコミュニケーションツールが充実化してきていますが、対面でのコミュニケーションを超えるものありません。

そのため、企業では社員同士のディスカッションや面談を増やすなど、工夫と試行錯誤をおこなっています。

 

評価制度・労務管理の問題

 

テレワークは、社員の頑張りや成果を評価しにくいという課題があります。
また、姿が見えないため勤務態度も把握しづらく、残業が多くなりがちという労務管理上の課題もあります。
評価制度や労務管理は、優秀な社員が他社へ流出しないよう、正しい評価をもって報い、また過重労働を防ぎ企業の健全性を確保するために重要な制度です。
これらの課題を解決するために、定量的な評価ができるように評価制度を改め、また社員の就労状況をリアルタイムに把握できる「勤怠管理システム」を導入する企業が増えています。

 

転職活動は転職エージェントを頼ろう

 

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新型コロナウイルスによってもたらされたニューノーマルにより、時代は大きな転換期を迎えています。
ニューノーマル時代では、私たちの普段の生活から、働き方まで大きく変化しました。
企業もニューノーマル時代を生き抜くために、よりよい働き方ができるようさまざまな課題に直面し、解決策を模索しています。

現在、転職を考えている方は、よりよい働き方ができるようさまざまな課題解決に取り組んでいる企業への転職を検討してみるのはいかがでしょうか。

転職エージェントでは、大手企業からスタートアップまで、企業の情報収集から書類、面接など転職活動全般に関するさまざまなアドバイスを受けることができますので、ぜひ活用してみましょう。

 

ニューノーマル時代の働き方ができる企業をご紹介します!

Geekly Media
ライター

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