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未経験の職種へのキャリアチェンジって可能?書類の書き方や面接でのアピール方法について解説します

「未経験の職種へキャリアチェンジしたい」そのような状況で転職検討中の人もいると思います。第二新卒や転職回数なども選考時に影響が気になるところです。異なる職種へ転職して、大変なことや、入社後に大切なことなどはあるのでしょうか。書類の書き方や面接でのアピール方法に触れながら、徹底解説します。

未経験職種へキャリアチェンジ

 

 

未経験でキャリアチェンジは可能?

 

未経験でのキャリアチェンジについて、募集要件に満たす職歴があれば可能です。

職種が違うとしても近しい職種に携わることがあれば、ある程度業務についても把握しているでしょう。例えば、WebデザイナーはHP制作に関わる一つの職種です。Webディレクターと連携しながら業務を行っていく場合が多いです。つまり、現職はWebデザイナーであっても、Webディレクターは親和性が高いと言えます。このように「HP制作」という案件のくくりで見たときに、その案件に携わる職種同士であれば比較的転職しやすいと考えられます。

また、現在は「終身雇用」よりも「成果主義」という考えを持つ企業もあります。以前の経歴で、結果を残しているという事実があれば、「当社へ入社しても活躍する可能性がある」と書類選考を通過させることもあるでしょう。

 

未経験募集の求人に応募する時は、「なぜ未経験で募集をしているのか」と冷静になることも大切です。例を挙げると職種未経験でも「即戦力」などの理由で募集を行う企業に関しては、なぜ「未経験で採用枠があるのか」と疑問を持つようにしましょう。もしかすると、教育制度が整っているのかもしれませんし、反対に意図していない仕事に割り当てらる可能性もあります。

募集の背景を知りたい場合は

・IR情報を読む

・該当の求人を持っている転職エージェントに聞いてみる

・面接で直接聞いてみる

といった方法があげられます。

 

転職回数・年齢でハードルが上がる

 

未経験職種へのキャリアチェンジが難しい場合もあります。

・転職回数が多い

・前職の在籍年数が短い

・応募時の年齢が高い

といった場合です。

未経験の場合、1から教育をして業務を覚えてもらう必要があります。ですので、教育コストをかけても短期間で離職してしまう懸念がある人は採用したくないというのが事実です。転職回数が多かったり、や30歳以上での未経験職種への転職は、ハードルが上がります。しっかりとした転職対策を進めることが大切です。

 

キャリアチェンジはリスクも伴う

 

未経験でキャリアチェンジすることは新しいことができるため前向きなイメージが多いかもしれません。しかし、キャリアチャレンジは、これまでと異なる職種へ挑戦となるため、リスクを伴うことも事実です。

入社当初は、未経験の職種で仕事をすることになり、体調・精神面での負担が発生する可能性もあります。そのような状況下で、人間関係を構築しながら、実績をつくることが求められます。

すぐに結果が出ない場合も、暖かく見守る企業・上司・同僚がいる場合は良いケースです。一方で、入社後に早期に実績を求める企業もあります。結果を残して、社内の信頼を得る事ができなければ、任される業務も減り、転職後の評価査定で年収が下げられることもあります。

 

社内で、コミュニケーションが取れずに上司・同僚から助けてもらえないことになれば、精神的負担につながることもあります。体調不良で休職した場合は、収入面が減少する前職年収のほうが良いという結果となり、「何のために転職したのか」ということになります。

現職で人間関係が円満な場合は、社内で人事異動を検討することも選択肢です。キャリアチェンジは一度冷静になり、本当に正しいキャリア形成なのか考えることが大切です。

 

キャリアチェンジ①:職務経歴の書き方は?

 

転職活動を進める場合は、「職務経歴書」を企業に提出して、採用選考を進めることが一般的です。職務経歴の書き方も編年体式、逆編年体式、キャリア式と大きく3つの書き方があります。

 

キャリアチェンジする理由を記載する

 

まずは未経験からキャリアチェンジする理由をしっかりと整理して、企業選考に臨むことが大切です。キャリアチェンジするということは、これまでの職種から離れることです。なぜ、そのような経緯になったのか。最終的にどのようなキャリアを築いていきたいのか。採用選考時に企業・面接官に伝える必要があります。予め、しっかりと自己分析を行い明確にしましょう。

 

編年体式で職務経歴書を書く

 

未経験で異業種へ転職する場合は、編年体式で職務経歴書を作成することがおススメです。

時系列に所属企業・部門・業務内容を示します。職務経歴書と一緒に履歴書の提出を求められることがあります。採用担当者へキャリアを積んできた過程を伝えやすいという特徴があります。

一方で、キャリア式の職務経歴書はどんな経験・スキルを積んできたか、得意分野は何かが伝わりやすい書き方です。キャリアチェンジは、これまでの職種と異なる仕事に挑戦することになるので、キャリア式の書き方だと候補者の魅力が十分に伝わらない可能性はあります。もし、今までに培った経験やスキルも、新しい職種でいかせそうならこちらの書き方も1つの手です。

 

キャリアチェンジ②:自己PRの書き方は?

 

 

未経験職種へキャリチェンジの人の自己PRはどのように書けばよいのでしょうか?

 

ポテンシャルがあることを伝える

 

これまでの会社で実績を残した業務がある場合はしっかりと記載するようにしましょう。

未経験でのキャリアチェンジの場合は、書類選考時に企業・面接官は「入社後に活躍できるか」という候補者のポテンシャルを重視します。

職種未経験の場合は、実際に入社してみないとわからないところもあります。「実績を残せる人材」であるか、企業・面接官も見抜くことが難しいでしょう。そのため、これまでの職種でどんな活躍してきたかということを記載し、成果を出すというポテンシャルをアピールしましょう。

 

自己PR作成は客観的意見を大切にする

 

第三者から客観的な意見を聞きながら進めることも大切です。転職エージェントやキャリアチェンジを成功させた人の意見でもよいです。現在、ネット上には職務経歴書のマニュアルについて、多数のひな型が存在しています。職務経歴をひな型に従って記載することは問題ないですが、他の候補者と差別化できない可能性もあります。

未経験の職種へのキャリアチェンジの場合は、業界・職種経験者との競争となります。熱意が伝わらない場合は、書類選考で落とされる可能性もあります。

これまでの実績が十分に伝わる自己PRを書くことが大切なポイントです。

 

キャリアチェンジ③:面接でのアピール方法

 

 

未経験でキャリアチェンジを目指す人は、面接時のどのようにアピールすればよいのでしょうか。

 

入社後に活躍できるイメージを伝える

 

入社後に活躍できるイメージを企業・選考官に与えられるかが面接通過のカギです。

例を挙げると、IT業界でシステムエンジニアだった人が営業職を目指すとします。営業職は実績が求められる職種です。「何人マネジメントしたか」、「100案件対応した」などの経験・コミット量について実績を具体的な数字でわかりやすく面接で伝えることです。

また、システムエンジニアで培った経験が営業で活かせるようであればアピールしましょう。扱う商材がシステム系であれば親和性が高く、システムへの知見が長けた営業ができるとアピールできます。

あとは挑戦する職種で求められるスキルについて、学習する姿勢を伝えることも大切です。面接時に前向きで好印象な候補者であることをアピールできます。

 

人間関係を大切にすることを伝える

 

未経験職種へキャリアチェンジをするということは前向きな転職理由です。

しかし、キャリアチェンジに成功したとしても、仕事の進め方を一から学ぶ必要があります。配属された部署の上司・同僚の信頼を得て、自社業務のノウハウを早期にキャッチアップすることで、転職先で活躍の鍵を握ります。

未経験職種へキャリアチェンジをしたとしても「社内の人間関係を大切にすること」が入社後に活躍する鍵を握ります。面接時に「社風・文化」への共感も伝えるようにしましょう。

 

まとめ~未経験でのキャリアチェンジを成功するために~

 

 

本記事では未経験でのキャリアチェンジや転職活動を進め方、書類の書き方や面接でのアピール方法を解説してきました。キャリアチェンジを選択した理由を企業・面接官に伝える必要があります。

キャリアチェンジは未経験の職種に踏み込むということです。つまり、イメージしていた仕事と全く違うということも少なくないのです。入社後にミスマッチをしないように、面接選考時の逆質問をしっかり行うなど対策をとりましょう。

MIKIRURI

Geekly Media
ライター

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