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転職先ってどうやって選べばいいの?WEBデザイナーの転職先の探し方や選び方についてご紹介します

WEB業界で働く人は、他のに業種に比べて転職頻度が高い傾向にあります。中でもWEBデザイナーは、スキルアップのためや、もしくは将来的な独立を考え、職場を渡り歩いて技術や人脈を築いていく人が多いようです。本記事ではWEBデザイナーの転職事情について紹介いたします。失敗やミスマッチをしないためにも、是非ご覧ください。

転職をする際のポイント

 

転職理由を考えた上で優先順位を明確にする

 

転職を検討しているのでしたら、まずはその理由を明確にしておきましょう。

もし、漠然としか考えていないようでしたらなおさらです。

転職に失敗しないためにも、今一度気持ちを整理して考えてみて下さい。

主な理由の例としては、以下の通りです。

 

1.興味のある業種でデザイン力を発揮してみたい
2.今の環境では身につかない技術を覚えたい
3.WEBディレクターの業務にも興味がある
4.今より高い年収のところで働きたい

 

一口にWEBデザイナーの転職といっても様々な理由が浮かぶかと思います。

しかし、転職の理由をしっかりと自問することで、自ずと働きたい場所の方向性が定まってきます。

さらに転職理由に順位をつけていけば、より明確に企業を絞り込むことができます。

 

自身のスキルを再確認する

 

 

転職するにあたっては、それまでに築き上げた実績とスキルが重要視されます。

まずは、自分がこれまでに「しきてきたこと」「できること」を改めて把握しましょう。

以下のことを文章にして一覧化してみてください。

 

1.これまでに制作した作品のリスト
2.制作に使用したツール類
3.制作する際に気をつけた点や力を入れたこと

 

以上をまとめることで、自分自身の技術や強みを再認識することができるはずです。

 

得意なことばかりではなく苦手なことも認識する

 

これまでの業務経験から、得意とするジャンルや転職の際にアピールできるポイントをピックアップするかと思います。

その際に苦手な分野もしっかりと把握しましょう。


「イラストは描けるが写真加工は未熟」「エンタメ寄りのデザインではダメ出しが多かった」というように自分のことを理解しておけば、面接の時に苦手分野を尋ねられてもシドロモドロとせずに対処することができるはずです。

面接の時は、得意なことばかりではなく苦手とすることを聞かれることも多いです。

アピールポイントばかりではなく、弱点や欠点についてもしっかりと認識しておくようにしてください。

 

ポートフォリオで技能をアピールする

 

 

WEBデザイナーの転職では、履歴書・職務経歴書に加えて、ポートフォリオの提出も必須です。


書類選考を通るかどうかは、ポートフォリオの内容や完成度が大きく左右すると言っても過言ではありません。


また当然のことですが、ポートフォリオを作るにあたっては、文字情報よりも「ビジュアル」に重点を置くことを忘れないようにしてください。デザインの仕事をしている以上、重要視されます。

ポートフォリオは、その企業に対して作る初めてのデザイン業務ともいえます。

あなたが培ってきたデザイナーとしてのセンスを存分に発揮して、作りあげてください。


内容としては、これまで制作したデザインの中からアピールしたいものをピックアップして、制作時の作業環境や作成期間、担当した箇所などの説明を加えていきましょう。

また、その際に使用したツールの使用歴やバージョンなども明記するようにしてください。


どのツールのどのバージョンをどれだけ使い込んでいるのかは、面接の際に必ず聞かれることです。前もって先方に把握してもらうためにも、記載することを忘れないようにしましょう。

 

自身のスキルとマッチする企業を探す

 

応募書類ができましたら、求人情報のチェックをしましょう。

なお、働きたい企業を選定する際の基準となるのが、自身のスキルが企業の求めている募集内容にマッチしているかどうかということです。


転職をするにしても、あなたの強みがそのまま企業の募集内容にマッチするとは限りませんし、逆にあなたが企業に望む待遇や環境が用意されていないということもあります。

しかし、妥協することはなるべく避けるようにして下さい。

言うまでもないことですが現状のスキルだけで難なくこなせる業務であるなら、わざわざ新しい職場に転職する意味がないからです。


さらなるキャリアを築くためにも、いろいろなことにチャレンジできる環境であるかどうかということを見極めて選定するようにしましょう。

 

スキルに加えて「やる気」をアピールすることも忘れずに

 

 

もし、自分の能力が企業の求める経験やスキルに達していない場合は、これから積極的に身につけていきたい技術や将来を見据えたキャリアを説明するようにしましょう。

「やる気」を見せることはかなり重要です。

特に経験が浅い場合や若い人については重要部分でもあります。

 

WEB系の仕事は、常に新しい情報をキャッチして技術を習得していかなければなりません。

もし、求人内容に対して実務経験が足りていないと感じるようでしたら、その点を補う伸び代があることをアピールするようにして下さい。ポテンシャル採用という形で採用されるかもしれません。

 

WEBデザイナーが経験年数に応じて求められるスキルとは?

 

 

求人情報を見た際に、WEBデザイナーの応募条件として「経験○年以上」と記載されているケースを多く見ると思います。
これは、勤続年数に応じた技術を持っているかどうかを確認するための目安として書かれています。

その大まかな基準値についてご紹介します。

 

経験年数1年以上に求められるスキル

 

WEBデザイナーの経験年数が1年以上という記載がある場合は、PhotoshopやIllustratorを使えることを前提に、HTMLやCSSなどのWEB制作を理解しながらデザインできる能力が求められます。


簡単なページであれば自分でコーディングできる程度のスキルがあるなら、求められる技能レベルに相当するといえるでしょう。

 

経験年数3年以上に求められるスキル

 

応募条件が経験3年以上ともなると、それなりに大きなWEBサイトのデザインを丸々担当できるぐらいのスキルが必要です。
コーディングはもちろんのことUI・UXに関する知識など、ワンランク上のサイトを作るために必要となる技術とセンス。そして納期や予算を意識して制作に取り組めるかの管理能力も重要視されます。

 

WEB技術の動向を常に把握し身につける努力をする

 

WEBの技術は日進月歩。
常に新しい技術や流行りのデザインが登場しますので、WEBデザイナーである以上は普段からインターネットのトレンドを意識する必要があります。
それだけに「ここまでできればOK」というような、線引きもありません。
また、知識だけではなく、スキルもしっかりと身につける必要もあります。

 

経験年数以上にスキルの高さが見られる

 

 

先に経験年数とそれに相応する能力値について説明しました。

しかし、実際は経験年数をアピールするよりも今自分ができる技術について説明するほうが、より転職のチャンスを増やすことができます。

もし経験年数の面でハンデを感じるようでしたら、「こういうことができる」という説明をするように努めてください。

WEB制作はパソコンだけではなくスマートフォンやタブレットもあり、それぞれに適したUI・UXデザインを作る知識が求められます。

また、HTMLやCSS意外にもJavaScript・jQuery、PHPなどの実務経験もあれば、実経験の年数が浅かったとしても転職を叶えられる可能性は高くなることでしょう。

 

まとめ

 

WEBデザイナーはスキルアップをするために転職する人が比較的多い職種です。

転職によってキャリアアップしていくには、目先のことばかりではなくWEBデザイナーとしてのキャリアパスを考えておくようにしましょう。


自分が将来どのような職種やポジションに就きたいのかということを3年後、5年後というスパンで想定し、そこに至るまでのパスポートになる転職を目指してしてください。

目指すキャリアが決まっていれば、転職先を選ぶ際にも余計な情報に惑わされることなく、自分にマッチした職場を探すことができることができます。

Geekly Media
ライター

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