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『人事』ってどんな役割?仕事内容は?面接の時に何を見てるの?分かりやすく解説します!

人に関わる仕事をしている”人事”の仕事。”人に関わる”というと、全体がボヤっとして、どんな仕事をしているか具体的に内容を掴めないですよね。人事の仕事を理解できれば、人事がどんな仕事をして、どんなところを面接時のチェックをしているかなど面接対策も可能になります。人事の仕事が気になる人も是非参考にしてください。

2019年7月30日

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人事の役割

 

企業を支える上で大切な「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」の中で「ヒト」の部分に関わる人事。

人事の役割は、この「ヒト」で企業成長を施す役割をしています。

「ヒト」とはつまり、社員スタッフを指し、必要に応じて採用活動・研修・人事評価・労務対応を行い社員が働きやすい環境づくり、社員満足度を高めています。

「企業は人なり」という言葉にあるように、企業の事業発展のため「ヒト」に関わる人事は非常に重要な役割を持っていると言えるでしょう。

 

人事の仕事内容① 採用活動

 

 

人事部が主体となって行う採用活動。

採用活動時には、自社やイベント会場、貸し会議室などで会社説明会を開催します。

そこで会社の周知活動・応募母集団の形成を目的に行います。

選考活動として、書類選考・面接時の面接担当として選考しますが、会社によっては、面接回数を1回~複数回に分けて行う会社もあります。

 

新卒採用

 

多くの企業は毎年、4月1日に新卒たちを採用・入社する一括採用方式を取っています。

新卒採用は適宜、会社説明会・選考を行い採用活動を行っており、学生のポテンシャルや適性を見て合否を決める企業が多いです。

また、近年インターンシップを開催する会社が急増しているのが近年の傾向と言えます。

1日限定の1DAYインターンシップや1週間以内の短期インターンシップや数か月単位の長期インターンシップを行っている会社も多いです。

このインターンシップにも人事が主体となって行い、優秀な学生には3年時のインターンシップに内々定を出す企業もあります。

 

中途採用

 

セクションのスタッフ欠員・業務拡大による増員など必要に応じて、求人の掲載・募集を行っています。

一般的に、書類選考~1~3回の面接で合否を決定しますが、企業によっては、面接1回だけの即決採用や、面接4回以上など行う企業もあります。

新卒採用と異なり、中途採用は、今までの経験・実績を見られ「即戦力として活躍できるか?」という視点を持って判断するのも多く、採用可否の判断も人事の役割と言えるでしょう。

 

 

人事の仕事内容② 教育・研修フォローアップ

 

 

新入社員向け研修

 

入社して間のない新入社員に対して、教育・研修を通じて企業理念・ビジョンの共有。キャリアのフォローアップを行います。

また、適宜キャリア面談を行い、「これからの成長やキャリア希望」を聞いたり業務上でのトラブルがないかなどもチェックします。

研修を充実することで「新卒3年以内の離職問題」に対応するのも人事の役割です。

 

中堅社員向け研修

 

中堅社員だからこそ、マネジメント研修・スキルアップ研修を通じ、よりキャリアのステップアップのための研修を行うこともあります。

また、社員スタッフ一人一人に合った研修育成などのタレントマネジメントも行い

会社の将来を引っ張っていくリーダー(候補)の育成という面もあります。

 

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人事の仕事内容③ 人事評価

 

 

社員スタッフの勤務実績に応じて、適切に昇格・降格の評価決定をするのも人事の役割です。

適切に評価をすることで、評価の公正化・企業としてのビジョン・方向性を社員スタッフに示すなど、様々な狙いのもと人事評価を行います。

人事評価は、社員スタッフの給与・生活に深く関係するため関係セクションと慎重なコミュニケーション・確認・管理が必要になります。

 

人事の仕事内容④ 労務関係

 

 

近年、労働環境が社会問題になるほど、意識が高まりつつあります。

有給休暇の取得義務が厚生労働省から発表されたのを皮切りに、今後ますます労務の役割・重要性が高まると予想されます。

労務関係の主な仕事役割を早速チェックしていきましょう。

 

入退社手続き

 

社員スタッフが、入社・退社する時の事務手続きを担当します。

雇用契約書の作成・各種書類チェックなど、機密情報・書類を取り扱う業務のため情報の取り扱いには注意が必要な業務です。

 

給与計算

 

社員スタッフの勤務実績や評価に応じ給与計算を行います。

企業によっては、経理部・総務部などと連携して行うこともあります。

社員スタッフの生活費・信頼に直結するため正確な給与計算・支払日の厳守が必要になります。

 

労務トラブル対応

 

労務上に起こったトラブルに対して、人事部が中立的な立場に入り対応します。

関係者が円滑に解決するための、両者の話を聞きながら時には板挟み状態になることも。

法律が関係することがほとんどな為必要に応じ、弁護士などの第三者を挟んで解決への対応することもあります。

 

その他手続き対応

 

健康保険・産休育休申請・就業規則の変更手続きなど労務に関する業務は幅広く、この事務作業も行っています。

また、法律の専門的な知識も求められるため社会保険労務士の資格をもっていると業務上有利です。

 

面接時に何を見ている?人事のチェックポイント

 

 

先述では人事の仕事の役割をご紹介しました。

人事の仕事の中の「採用面接」実際にどのようなところを見て採用可否の判断をしているのでしょうか?

早速チェックしていきましょう。

 

チェックポイント① 第一印象

 

 

第一印象は最初に会って3秒で決まると言われています。

接客業など直接お客様と接する時間が多い仕事でなくても会社に所属する以上、必ず人と接します。

その所属するセクション・もしくはお客様と接する中で、第一印象が良いほうが業務がスムーズに進むため、人事もまず第一印象をチェックします。

面接時には、特に最初は明るく・ハキハキと笑顔でいることを意識すると第一印象がアップするでしょう。

 

チェックポイント② 外見

 

 

「人は見た目が9割」と言われるほど、外見が重要になります。

面接という場に相応しい服装・髪型をしているかどうかなど、TPOを意識したビジネスパーソンとしての一般常識・外見が出来ているかチェックしています。

 

チェックポイント③ 話し方

 

 

面接の場では、緊張することもありますよね。

しかし、ビジネスの場面でも緊張することも起こりえます。

緊張するどんな場であっても、相手の立場に立った話し方、理論建てた受け答えが出来ているか見られます。

 

・ゆっくりと聞き取りやすいスピード

・ハキハキ聞こえやすい声量

上記のポイントが基本になります。

また、常に相手の考えていること、求められていることを瞬時に察知し、端的で的確な返し方が出来ているかチェックもされます。

 

チェックポイント④ モチベーション

 

 

仕事に対するモチベーション・意識の高さで会社への貢献がどれほど期待できるかをチェックされます。

現代では、志望する会社の多くをネットで調べられるため、企業研究・企業の方向性への理解を深められているかなども見られるポイントになります。

また、スキルを問われる職種では今まで仕事に関連する資格・勉強をしてきたかなどモチベーションが高いかどうか判断されます。

 

チェックポイント⑤ コミュニケーション能力

 

 

どの職種でも必須条件のコミュニケーション能力。

どんな仕事でも必ず人と連携して業務を進める必要があるため、基本のビジネス的なコミュニケーション能力を見られます。

コミュニケーション能力は、言葉だけではありません。

会話の中で、自然な相づち、身振り手振り、表情や雰囲気など、いわゆる言葉以外もすべて含めてコミュニケーション能力として判断されます。

 

チェックポイント⑥ 相性が良いか

 

 

最終、会社の社風と面接を受けにきた人の適性・雰囲気がマッチングしているかどうかもチェックされます。

実際に入社した後に、会社の風土など合わなければミスマッチが生じて早期退職のリスクもあります。

どれほど能力・モチベーションが高く優秀な人材であっても最終的には、能力を発揮できる”相性の良い”会社・セクションであるかどうかが判断されます。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

ご紹介した人事の仕事・役割は、企業の事業・規模によっても独自の仕事・役割もあり企業ごとにオリジナリティがあるでしょう。

人事の役割は「ヒト」に関わる業務すべてに関係しているので基本的に「何でも屋」とも言われることもあります。

人事でも特にイメージされる「採用面接」ではビジネスパーソンとしての基本的な知識があるかを前提とされています。

そしてさらに、「入社後に活躍する姿をイメージできるかどうか」がポイントと言えるでしょう。

自分の過去の実績と意欲を・目標を面接時にアピールすると人事担当者から一目置かれる存在になるでしょう。

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Yuri-m

Geekly Media
ライター

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