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転職面接で「なぜIT業界を選んだか」の答え方を紹介!志望動機を考えるポイントは?伝え方や例文も確認

「なぜIT業界を選んだのか」という問いは、多くの就活生が頭を抱える質問です。まずはあなたの動機が「分からない」理由を解明・解消しましょう。そこから志望動機を考えるポイントや正しい答え方が分かる例文とNG回答、面接時の上手な伝え方などをご紹介します。

モニター

志望動機の「分からない」を「分かる」へ変えるために

 

パソコンの前に座る女性

 

「あなたがなぜIT業界を選んだのか教えてください」。

そんな採用担当者の質問に対して、多くの就活生が志望動機の答え方が分からず頭を抱えています。

“なぜ?”というシンプルはずの質問に、適切な回答が思い浮かばない…。

選んだ理由を「ただ答えただけ」では、採用担当者が納得する回答にはなら無いのにどう答えれば…。

こちらでは、そんなあなたの「分からない」を「分かる」へと変えていく手助けをします。

あなたの答え方が「分からない原因」や、志望動機を「考えるポイント」について。

そして、採用担当者への「適切な伝え方」と「NGな回答」などなど…。

例文を示しながら分かりやすく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

自分の志望動機を考えるうえで重要なポイントとは?

 

まずは何が「分からない」のかその原因を探ろう

 

パズルを持つ手

 

「なぜIT業界を選んだのか」の回答に、あなたがこんなにも苦戦するのには‟理由”があります。

それは、あなたの動機を考える時に必要な‟判断材料が不足しているから”に他なりません。

そのため志望動機を考えるうえで‟重要なポイント”は、まず「自分に不足している判断材料は何か?」を知ることになります。

あなたが志望動機を答えられない理由として、考えられる「分からない」の原因は主に3つです。

 

志望動機を答えられない主な3つの原因

 

・自分が「本当に働きたいのか」がよく分からない

・IT業界やIT企業についてよく分からない

・面接官に対しての良い答え方がいまいち分からない

 

この3つの原因は「なぜIT業界を選んだのか」の質問に、‟適切に回答”するためにも必要な材料です。

これらの原因を解消することで、面接官に対して自身の志望動機を上手く答えることができます。

3つの「分からない」原因の解消法について、それぞれ詳しく説明していきましょう。

 

自分が本当に働きたいのかが「分からない」を解消する

 

自身についてよく知るためにより掘り下げて考える

 

座る人のシルエット

 

自分が「本当に働きたいのか」は、志望動機を語るうえで欠かせない重要な判断材料です。

IT業界を選んだ理由が「カッコいい」や「他より良さそう」では、説得力のある回答はできません。

熱意の感じられない回答をすれば、採用担当者はあなたの志望度が低いと評価してしまうでしょう。

では、採用担当者が納得できる回答をするためはどうすれば良いのでしょうか?

それにはまず自己分析を行い、自身への理解を深める必要があります。

「ITの仕事は自分が本当にやりたい事なのか?」

「もしかするとIT業界以外でも出来ることではないのか?」

このように何度も自問自答し、自身についてより‟深く掘り下げて”考えてみるとよいでしょう。

また「志望企業で働く自分の姿」をイメージすることも、自己分析に有効なのでぜひ試してみてください。

 

IT業界やIT企業についての「分からない」を解消する

 

採用担当者が「未経験者」を選ぶときの基準

 

ハートを作る手と太陽

 

IT業界やその企業についてよく分からないという悩みは、異なる分野からの転職希望者に多くみられます。

IT業界は急激に発展中の分野であり、システムエンジニアなどの慢性的な人材不足が課題です。

そのためIT企業では人材募集枠を拡大し、その分野に未経験の人も積極的に採用・育成しています。

つまり「ITについてよく分からない」という人が、IT業界の転職希望者に多いのは当然なことなのです。

しかし「分からない」をそのままにしては、「なぜIT業界を選んだのか」について説得力のある回答はできません。

採用担当者としても同じ条件なら「ITの仕事」への思いが強く、より熱意のある人と共に働きたいと願うからです。

 

「知る」では無く「理解する」ことで志望度がアップする!

 

ボードを見る男性

 

あなたの熱意が伝わる説得力を持った回答に有効な手段は、志望する相手企業について「研究」することです。

たとえば、どのような事業内容で提供するサービス・商品には何があるのか?

その企業の‟理念やビジョン”などを調べて「企業研究」をしましょう。

ここで大切なのは、ただ「知る」のでは無く「研究」することです。

企業のホームページから知った情報だけでは、面接官に熱意が伝わらず「志望度が低い」と評価されてしまいます。

他分野から転職される人ならば、なおのこと志望企業のみならずIT業界に関するあらゆる情報を集めましょう。

IT業界で働く身近な人からの情報はもちろん、無料転職相談を利用するのも有効な手段です。

もはや‟研究”といえるほど調べ尽くすことで、相手企業への“理解”を深めることができるのです。

あなたの企業理解度を高いほど、未経験でも熱意があり「志望度が高い」とアピールできると覚えておきましょう。

 

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面接官に対しての答え方が「分からない」を解消する

 

良い回答と悪い回答のヒントは質問意図にあり

 

悩む女性

 

あなたが面接官に対しての答え方が「分からない」のは、良い回答と悪い回答の違いを知らないことが原因です。

この二つの違いを知らなければ、あなたは自信をもって面接官の問いに答えられません。

しかし回答の違いさえ分かれば、そこから面接官への適切な回答を導き出せるのです。

この「なぜIT業界を選んだのか?」の良い回答と悪い回答は、その‟質問意図”から知ることができます。

面接官の質問意図とは、すなわち自社に対するあなたの志望度(本気度)を測ること。

そして、自社との方向性にズレが無いかなど、あなたと企業のマッチング度を測っています。

つまり、これら質問意図を満たす要素を含んだ回答こそ、「なぜIT業界を選んだのか?」の良い回答なのです。

このことを考慮したうえで、IT業界を選んだ理由についての例文も確認してみましょう。

 

質問意図を満たした例文をチェックしよう

 

「なぜIT業界を選んだのか」の良い回答例

 

OKスタンプ

 

「きっかけは御社の提供するWebサービス○○が、人と人をつなぐ重要な役割を担っていることを知り興味を持ったことでした。

そして、エンジニアとしての経験を活かし自身も役立ちたいと思ったことが志望の理由です。

○○の全く新しい資金流通システムは、「社会をより良くしたい」と願う人々の志を形にできるシステムだと思います。

一人のエンジニアとして見ても○○の新システムは魅力的で、このようにやり甲斐のある仕事は私の憧れです。

しかしそれ以上に資金面のサポートのみならず、「誰もがより良い社会づくりを実現できる」ようにした社会貢献が素晴らしいと感じました。

また、以前CEOである○○氏のお話を聞く機会を得たことがあります。

そこで○○氏の話した「今、求められるものよりも、更にその先を追求する」という理念にも感銘を受けました。

念願である御社で採用されましたら、人と人との関りを大切にしエンジニアとして切磋琢磨する所存です。

そして、世の中の新たな役割を担える新規システム開発を発案し、御社と社会に貢献したいと思います。」

 

面接で良い回答をするためのポイント

 

良い回答の一つ目のポイントは、「なぜIT業界を選んだのか」の結論を先に話すことです。

そして二つ目のポイントが、「御社でしか出来ないこと」を挙げること。

最後に「自身の経験を活かし何をしたいか」、「どのような貢献ができるか」などを話しましょう。

入社後の抱負をアピールすることで、面接官に向上心がありポジティブな印象を与えることができます。

 

「NG要素」をチェックしてうっかりミスを防止しよう

 

拒否、ビジネスマン

 

「なぜIT業界を選んだのか?」の悪い回答には、質問意図を含まない回答のほかNG要素がある回答になります。

ここでご紹介するNG要素は、どれも知らずに使用してしまう就活生が多いため要注意です。

うっかりと悪い回答をして面接官にマイナス評価されないためにも、NG要素をしっかりとチェックしておきましょう。

主なNG要素は以下の通りです。

 

マイナス評価になる主なNG要素

 

・「人材育成制度があるから…」「未経験なので色々教えてください」など受け身の回答

日々進化を遂げるIT業界では、常に自身のアップグレードをはかれる「向上心」を重視しています。

そのような業界で受け身の回答は、「学ぶ意欲が無い」と思われるマイナスのポイントです。

 

・「以前働いていた職場が…」と前職の愚痴と受け取られるネガティブな理由。

これは、「前の職場より良ければ何処でも」とも受け取れる回答です。

また、面接官に対してとてもネガティブなイメージを与えやすいので注意してください。

 

・勤務時間や休日、給与と福利厚生などの待遇面ばかりの内容。

企業の職場環境を褒めているつもりでも、面接官には「待遇がよかったから」と聞こえてしまいます。

そのため、他に条件が合えばすぐに離職するような「リスクが高い人物」と評価するでしょう。

また面接官が不信感を持たれていると感じやすいため、できるだけ避けた方が良い内容です。

 

待遇について聞かなければならない時の対処法

 

握手

 

給与と福利厚生などの待遇面に関する質問は、できるだけ避けた方が無難な内容です。

しかし、聞く必要が生じた場合に備えて‟低評価を避ける対処法”もアドバイスしておきましょう。

面接官に対して最初に「御社の規定で良いので」と伝え、相手企業に不満は無いことを示します。

そのうえで「引っ越しをスムーズにするために」、「生活もありますので」とつなげると良いでしょう。

あくまで入社を想定しており、それに備えたポジティブな質問だと面接官にも理解されます。

 

IT業界で重視される能力はリラックスで発揮しよう

 

チームワーク

 

IT業界のお仕事は1つのプロジェクトに、エンジニアやデザイナーを始めとした様々な職種の人が携わります。

国際色豊かな職場には、さまざまな経験や立場の違う人が集い「無形のサービス」を提供しているのです。

このことから採用担当者の多くは、仕事をスムーズに進められるIT人材を求めています。

つまり、誰が相手でも分かりやすく説明できる「コミュニケーション」を重視しているのです。

面接時には回答するあなたを見て、そのコミュニケーション能力も測っていることを忘れないでください。

志望動機の「分からないこと」を解消したあなたなら、リラックスして面接にも挑めることでしょう。

ポジティブな気持ちで「自信」をもって、あなたが理想とする企業の面接を突破してください。

 

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