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データサイエンティストの志望動機の伝え方を解説!気を付けるポイントは?例文を転職エージェントが紹介

企業の発展に欠かせないビッグデータの活用。そのスペシャリスト「データサイエンティスト」は最も注目のIT人材です。そんなデータサイエンティストの志望動機の伝え方を例文付きで解説!面接で気を付けることや採用担当者の注目ポイント、動機が分からない時の対策もご紹介します。

解析データ

注目のIT人材「データサイエンティスト」

 

アメリカの都市

 

最新IT技術であるビッグデータが多くの企業で重要視されるようになった昨今。

情報を分析し活用するITエンジニア「データサイエンティスト」に注目が集まっています。

企業が戦略を決定するうえでもデータサイエンティストの存在は必要不可欠です。

米国ではデータサイエンティストの年収がウォール街のアナリストを上回り話題になりました。

世界中のさまざまな分野においてデータサイエンティストのニーズは高まっているといえます。

ここ日本市場においてもデータサイエンティストを目指す人や転職者は増加傾向です。

そこでデータサイエンティストを目指す方に役立つ面接での対応について解説します。

適切な志望動機の伝え方から気をつけるポイントなど例文と共にご紹介しましょう。

 

企業が求めるデータサイエンティスト

 

企業がデータサイエンティストを必要とする背景を知れば面接時も的確な自己アピールが可能です。

 

データサイエンティストが求められる理由

 

巨大なサーバールームとコーディング画面

 

データサイエンティストが必要とされるようになった背景には「ビッグデータ」があります。

それまではIT部門にて情報収集や統計、分析とそれぞれの担当者が役割を分担していました。

しかしビッグデータの膨大なデータ活用が企業戦略で重要視されるようになります。

このことから全ての役割を担える「専門職」としてデータサイエンティストが誕生したのです。

 

企業が求めるデータサイエンティストの役割

 

データ分析

 

ビッグデータの専門職ともいえるデータサイエンティストの役割はどのようなものでしょうか?

それはビッグデータ同様に注目されるAIの中核技術「機械学習」に活かすためのデータ分析になります。

またビッグデータに蓄積された膨大なデータはそれぞれの形式もバラバラで一貫性がありません。

それらを企業の目的に合わせた形式へと変換し活用できるようにすることがデータサイエンティストの仕事です。

これらの分析データは主に市場の動向や属性調査のほか経営戦略にも活用されます。

つまりIT知識と統計学に加えビジネススキルやトレンドスポッターの役割も求められるのです。

 

採用担当者が注目するポイントとは?

 

上記のことから企業が求めるデータサイエンティスト像も理解できたと思います。

また志望企業へ効果的なアピールをするには採用担当者が「何に注目するのか」も押さえることです。

以下にて採用担当者が面接時に注目するポイントをご紹介します。

 

高いコミュニケーション能力

 

コミュニケーション

 

データサイエンティストは意思決定者に対しデータに基づく合理的な判断材料を提供しなくてはいけません。

しかしIT関連や統計学などの説明は専門用語の羅列になりやすいため専門外の人には難しく感じます。

このことから採用担当者は転職者の「コミュニケーション能力」に最も注目します。

初心者相手にもかみ砕いて説明できるような高い能力がデータサイエンティストには求められるでしょう。

転職者が優れたエンジニアスキルを持っていても判断材料を提供できなければ意味がありません。

コミュニケーション能力は多くの企業が面接時に「最も注目するポイント」だと覚えておきましょう。

 

転職者のエンジニアスキルや経験

 

キーボード

 

データサイエンティストを志す転職者のスキルと経験は採用面接官が注目するポイントです。

これまで使用経験のあるプログラミング言語やアプリケーションの質問は面接でも必ず聞かれます。

この質問で転職者のエンジニアスキルを測り、知識不足の場合は入社後に研修が必要となるからです。

特に以下のスキルについて質問する傾向が高いためご紹介しておきます。

 

・データ解析のプログラミング言語「R」や「SAS」の使用経験

・普及率の高い「Java」「Python」「PHP」の使用経験

 

企業が求める「役割」を把握しているか

 

本を開いた画像

 

企業が求める役割を把握しているかどうかは採用担当者が重視するポイントの1つです。

転職者の「役割」の理解度は採用担当者にとって自社への志望度を測る良い判断材料になります。

また、自社の経営理念と転職者の方向性を確認することで入社後のミスマッチ防止にもつながるからです。

なお企業が「求める役割」は業種や企業によって異なるため、希望する企業について「研究」すると良いでしょう。

さまざまな企業情報に精通した転職エージェントの情報もあなたの企業研究に役立ちます。

企業が「求めること」を踏まえたうえであなたの志望動機について深く考えてみましょう。

 

入社後の明確なビジョンについて

 

データサイエンティストの採用担当者が注目するポイントに転職者の「目標」があります。

つまり転職者が自社に入社後の明確なビジョンを描いているかに注目するのです。

先で述べた通りデータサイエンティストは企業戦略における方向性を示さなくてはいけません。

自身の明確な目標も示せないのではデータサイエンティストとしての適性に疑問を持たれるでしょう。

 

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データサイエンティスト志望動機の伝え方

 

面接時に採用担当者が注目するポイントに気を付けながら志望動機を伝えることが大切です。

以下では志望動機の伝え方についてご紹介いたします。

 

志望動機を伝えるポイント

 

ビジネスマン

 

データサイエンティストの志望動機とはすなわち「自社で働きたい理由」とも置き換えられます。

つまりデータサイエンティストとして貴社でどのような貢献ができるかを示すことが肝心です。

ここで上記でご紹介した採用担当者の注目ポイントが重要になります。

データサイエンティストの志望動機を伝えるポイントは以下の4つになります。

 

・高いコミュニケーション能力

・実用的なエンジニアスキルのアピール

・目的意識の高さを明確に示すこと

・求めるものを把握するほどの深い企業理解度

 

過去から未来へつなぐイメージ

 

道路の矢印

 

4つのポイントのうちエンジニアスキルは履歴書でも把握することができます。

あなたのエンジニアスキルや経験はいわばこれまで(過去)のアピールです。

また企業理解度については経営理念やビジョンなど相手企業を研究することで対応可能でしょう。

この企業でしかできない「要素」を具体的に挙げて企業理解度や志望度の高さを示します。

過去の経験や実績からどんな貢献が可能なのかあなたの提示できる(現在)をアピールしましょう。

そしてデータサイエンティストとして将来的にやりたいことなど「目標(未来)」も明確にします。

このように志望動機を伝える時は過去から現在、そして未来へとつなげるイメージで伝えてください。

志望動機の伝え方をイメージできたところで例文もチェックしてみましょう。

 

データサイエンティスト志望動機の例文

 

白い紙とペン

 

私は○○会社のIT部門でデータ分析担当者を務めPythonとC言語を使用した経験があります。

また同社では○○サービスなどの戦略に関わったほか運用コスト面にて予想より12%の削減に成功しました。

その際AI技術の進化を目の当たりにし機械学習に強い興味をもったことが志望動機です。

御社のAI技術を導入した○○サービスはIT分野の発展と社会貢献をも意識した取り組みだと思います。

最先端技術に力を入れる貴社ならビッグデータの可能性を追求し自身のスキルアップにも繋がると確信します。

これまでの経験を活かした運用コスト改善や○○サービスを超える戦略で貴社に貢献してくことが目標です。

 

志望動機の例文で注意するポイント

 

ポイント

 

志望動機を伝えるうえで注意するポイントもご紹介しましょう。

まず経験のある転職者の場合、これまでの実績は確かに評価ポイントになります。

しかし面接官へのアピールを意識するあまり過去の実績ばかりを話せば自慢話と受け取られることでしょう。

志望動機を伝えるポイントを意識して過去よりも現在や未来に重点を置いた回答にしてください。

また、面接時には面接官の専門知識レベルにも十分に配慮して回答すると良いでしょう。

相手に合わせた対応であなたの「高いコミュニケーション能力」をアピールできます。

 

志望動機がいまいちわからない時は

 

志望動機がいまいち明確ではないという方もいらっしゃることでしょう。

ここではそんな方のために具体的な対処法をお伝えします。

 

自分の「軸」をしっかりと理解する

 

ヨガ、木のポーズ

 

データサイエンティストの志望動機がいまいちわからない…という方もいるかもしれません。

その時は自分の「軸」について見直してみると良いでしょう。

志望動機の伝え方4つのポイントのうちエンジニアスキルは履歴書でも把握することができます。

企業理解度についても研究をすることで相手企業への理解を深めることが可能でしょう。

採用担当者は面接時の対応から熱意や思考など、あなたの「軸」となる部分を追求します。

つまり自身の「目的」や「強み」など‟軸”となる部分を明確に理解しておく必要があるのです。

今は志望動機がわからなくても自身の軸がはっきりと定まればおのずと見えてきます。

また自分の軸を把握しておけば回答のブレを防ぎ面接官から矛盾を指摘されることもありません。

 

可視化で自分についての理解を深める

 

メモを取る女性

 

自身の「軸」を把握するには自己分析によって深く掘り下げることが必要です。

なかなか考えがまとまらない時には紙に実際に書き出してみると良いでしょう。

箇条書きやメモでも良いので、まずは頭に思いついたことをそのまま書き出してください。

「データサイエンティストを目指すきっかけとなった出来事は?」

「将来はデータサイエンティストとして何をやりたいか?」

このように考えを可視化することで自分の思考を整理することができます。

 

IT最前線で活躍できるデータサイエンティストへ

 

高層ビル

 

深刻なIT人材不足の日本市場でも特に期待される人材が「データサイエンティスト」です。

IoTやAIの最新技術は今後もあらゆる分野のサービスに導入されることでしょう。

そんな中、ビッグデータを取り扱うデータサイエンティストは将来性のある職種だといえます。

面接を突破してあなたもIT分野の最前線でデータサイエンティストとして活躍しましょう。

 

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解析データ

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