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20代未経験でもIT業界へ転職できる?自社データより未経験からの転職成功事例を紹介します!

IT業界の仕事って特殊なスキルや知識が必要で未経験では転職が難しいなんて思い込んでいる人はいませんか?実はそれは間違った認識なんです。未経験でもIT業界へ転職は可能です!今回の記事では未経験からIT業界へ転職するためのノウハウを転職までの4ステップや自社データから未経験からの転職成功事例つきで解説いたします。

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20代未経験でもIT業界に転職できる!転職市場はどうなっている?

 

 

市場の動向からみるIT転職のニーズ

 

IT業界は人材不足が続いている

そもそもIT業界に限らず、求人市場は女性の社会進出や日本人の晩婚化などで少子化が進み、労働人口自体が減少を続けています。

IT業界もとうぜんこの影響を受けており、成長業界でありながらも慢性的な人材不足に陥っています。そんな中でIT人材の獲得競争は激化しているため、IT業界志望者にはチャンスと言えます。

実はIT業界の募集要項については近年多くの企業が未経験者の応募を歓迎しており、入社後にも研修体制を整えている企業も増加しているのです。

 

年代別に見るIT業界の特徴

 

20代前半は未経験可の求人が多くある

20代前半の未経験求人の場合、今後の成長力に期待するポテンシャル採用の可能性が高いです。

ポテンシャル採用とは実績やスキルよりも第二新卒など、「将来性」が重視されます。企業は第二新卒を「育成前提」で採用します。

たとえIT業界未経験の人材であっても、ポテンシャルの高さを企業に示せば採用チャンスは広がります。

 

20代後半はこれまでの経験を活かせば転職可能

一方で20代後半はポテンシャルを売りにしての転職活動は少し難しくなります。ポテンシャルアピールだけでは採用のハードルが高くなります。企業によっては対象外になりかねません。

20代後半の転職活動では、今後の伸びしろをアピールよりも、これまでの経験やスキルが採用担当者には刺さるはずです。

 

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未経験からIT業界に転職するメリットとは?

 

 

将来性のある業界である

 

IT業界はいわゆる「成長市場」です。ビジネス、私生活に関わらずコミュニケーション手段のデジタル化、ECサイト市場の活発化が進んでいます。

飲食業もテイクアウトや宅配が推奨されるようになり、それに伴うシステムやアプリケーションも普及しました。

また近年のIT業界のトレンドに、「IoT」というものがあります。これは「モノのインターネット」を意味する言葉です。

例えば身近なところで、留守中に家の電化製品の制御をスマートフォンやタブレットといった端末で操作できる、いわゆるIoT家電などがあります。

 

その他、IoTは自動車や医療、農業といったさまざま分野で活用されており、現在我々の日常生活や仕事で欠かせないものとなっています。

このように日々新しい技術が求められるのがIT業界であり、伸びしろのある市場が最大の魅力の一つです。常に新しいテクノロジーなど仕事と共に自分もアップデートしていくことができます。

 

平均年収が高い

 

IT業界の平均年収は令和3年分民間給与実態統計調査によると、情報通信業の平均年収は624万円となっています。

一般的な平均年収が443万円ですから、それと比較した場合、IT業界の平均年収はかなり高い水準であるといえます。

IT業界では、経験やスキルを積んで年収アップを勝ち取とることが可能な給与体系の企業が多く存在します。

スキルアップすれば仕事の幅を拡大することができ、キャリアアップを果たせます。そしてキャリアアップすれば年収は大幅に上がる可能性が高まるはずです。

 

つまり未経験からIT業界に転職したとしてもキャリアを積み、スキルアップすれば上位工程に携われるポジションに就くことが可能で、年収もより上がりやすいということです。

そういった面では、未経験からの転職の場合、年功序列の慣習が強く残る業界と比較すると平均年収は高い方であるともいえます。

 

国税庁:令和3年分民間給与実態統計調査

 

リモートワークを導入している企業が多い

 

コロナ禍により様々な企業でリモートワークが奨励されましたが、もっともリモートワークが浸透しているのはIT業界です。

仕事だけでなく採用面接などもリモートで行われるケースが多々あります。IT業界は働き方に多様性があり、柔軟で、自分にマッチした形式での働き方を探せるメリットもあります。

 

業界未経験でも転職できる業界である

 

あくまで最低限のIT知識やスキル、転職先の企業の研修制度にもよると前置きしておきますが、業界未経験でも転職しやすい職種が多くあるのもIT業界のメリットの一つです。

例えば、未経験から転職しやすいといわれるIT業界の業種に「プログラマー」「テクニカルサポート・ヘルプデスク」「Webエンジニア」「インフラエンジニア」などが上げられます。

この中でもプログラマーはIT業界への登竜門であり、IT業界に未経験から飛び込むのならプログラマーの知識は身につけておくことをおすすめします。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

 

未経験からIT業界への転職を成功させるための4ステップ!

 

 

IT業界のどの職種を目指すかを決める

 

一言でIT業界といっても業種によって難易度がかなり違います。未経験からIT業界への転職を成功させるためにはIT業界未経験の方でも転職しやすい代表的な職種を目指すことが転職を成功させるポイントです。

 

IT業界やプログラミングの基礎知識を身に着ける

 

プログラマーを採用する企業の中には、経験者以外でも自社で育成してプログラマーに仕上げたいと考えている企業も多くあります。

そのため、プログラミングの基礎知識を身に着けていると未経験であってもプログラマーとして転職できる可能性が高まります。

 

ポートフォリオを作成する

 

ポートフォリオの作成によって、IT業界を目指す転職希望者は最低限の知識を証明することができます

ポートフォリオの作成は、IT業界について身につけておきたいスキルを習得する機会でもあります。例えばポートフォリオ作成の過程で、多面的にプログラミングスキルなどを身につけることができます。

 

また、ポートフォリオとしてアプリ開発をするとしても、それに必要な言語やツールの使い方を覚えられるはずです。

このようにポートフォリオ作成は、能動的に知識を身につけられてリサーチ力もつきます。

例えば作成の過程でバグなど、改善点が出てきた場合は、その改善点を自ら調べながら解決し、設定したゴールに進んでいけるというアピールにもなります。

こういった一連の「自走力」、つまりポートフォリオを作成することで、自分で問題をみつけ自分で解決する力、自分自身で行動していく自走力がアピールできるのです。

 

未経験可の企業に応募する

 

未経験者がIT企業に転職する場合は、まず「未経験者可」OKの企業に応募してみてください。IT業界では、20代であれば伸びしろを評価されて、未経験者歓迎の求人も少なくありません。

特に20代前半の場合、「新卒および第二新卒」を対象にした将来性を期待されたものが多い特徴があります。

未経験者歓迎の求人では「未経験なのに自社を希望している」「IT業への熱意」といった志望動機が重要になります。

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20代で未経験からIT業界への転職を成功させるためのポイントを紹介!

 

 

研修が整っている企業を選ぶ

 

ITの知見がまったくゼロ,初心者からの転職ば簡単なことではありません。そのため、求人を探す際は「OJTあり」「研修制度あり」などの条件で絞り込み、制度が万全な企業を選択するようにして下さい。

初心者であっても転職先の研修制度が充実していればキャリア形成が変わってきますし、仕事についていけずに早期離職も防ぐことができます。

 

転職に有利な資格を取る

 

仮に似たようなキャリアの同じIT未経験が複数人いたとして、自身が国家資格などを有していれば大きく抜きん出て採用担当に強くアピールができるはずです。

 

  • 基本情報技術者:IT知識全般に関わるスキルの証明ができる情報資格の中でももっとも基本的なもの
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS):Microsoft 社が提供している有名なベンダー資格。Microsoft Office ソフトの操作技能を証明する民間試験。
  • ITパスポート:IT基礎知識を証明することができる国家資格

 

上記の資格はIT業界で働く上で最低限の知識があるといった証明になり、企業採用者に好印象を与えます。

 

キャリアパスを明確にしておく

 

キャリアパスを立てることで自分の現状の立ち位置やスキルを確認でき、スキルアップしなければならないものが明確化できます。

こういったことは自分の強みを把握することにも繋がり、転職においてアピールするべきもの、キャリアパスを立てることで、強みや目指している役割が明らかになり、転職に向けた対策も練りやすくなります。

 

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志望動機で仕事への熱意やキャリアビジョンをアピールする

 

志望動機では、未経験からIT業界に転職してまでやり遂げたかったことなど、具体的な理由とその熱意をアピールします。

「IT業界への理解が深い理解」「資格試験等に取り組んでいる」といったエピーソードなどを混じえて、IT業界で働くために努力していることをアピールしてください。

さらに漠然と希望のIT系企業に入りたいのではなく、「どんな働き方をしたいか?」「自分の働き方の形」をはっきり示す、いわゆるキャリアビジョンを採用担当に伝えることも重要です。

 

転職エージェントに相談する

 

20代、特に20代前半の第二新卒などまったくの未経験からIT業界へ転職を成功させるには、事前に様々な情報を集める必要があります。

また、IT業界特有の社風を持つ企業も多く、応募先企業が求めている人材についても個人の範疇では情報不足になりがちです。

こういったケースで活用したい転職ツールが無料で使える転職エージェントです。特にIT業界に特化した転職エージェントは業界を知り尽くしていますので、相談を試みるだけでもより良い転職活動に繋がります。

IT業界向けの、応募書類の作成アドバイスや、業界に通じた専門のキャリアアドバイザーとの面談、転職エージェントしか保有していない優良求人などの紹介もあります。

 

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20代で未経験からIT業界に転職成功した事例を紹介!

 

 

24歳 SaaS営業→インフラエンジニアに転職成功

 

20代未経験でIT業界に転職を成功させたAさんの例

ご年齢:24歳

ご経歴:SaaS営業→インフラエンジニア

退職理由:エンジニアとして、要望に柔軟に対応できるようなスキルを身に着けキャリアを積んで行きたいと考えたため

自己研鑽の内容:研修でJavaやHTMLといった基礎言語を学び、休日はプログラミングスクールにて自己研鑽

 

Aさんは現職を続けられながら社内の研修を受けたり、プログラミングスクールに通うなどの自己研鑽を積み、転職を成功させました。

Aさんが営業職としての経験を積みながら、自社ソフトを用いた業務改善のご提案を行われていました。

しかし、提案できることの幅が狭く、歯がゆい思いをされた経験があり、エンジニアとして、要望に柔軟に対応できるようなスキルを身に着けキャリアを積んで行きたいと考え転職を決意されました。

実務経験はありませんでしたが、営業職で身に着けた積極性やコミュニケーション能力、自ら努力を続けるお人柄が評価され、インフラエンジニアとして転職されました。

 

29歳 マーケティング・商品企画→データアナリストに転職成功

 

20代未経験でIT業界に転職を成功させたBさんの例

ご年齢:29歳

ご経歴:マーケティング・商品企画→データアナリスト

退職理由:業務の中でPython使う機会があり、エンジニアとしてのキャリアを積みたいと考えたため

自己研鑽の内容:参考書やプログラミングスクールにて、プログラミング言語を半年間学習

 

Bさんはデータサイエンスサービス企業のデータアナリストとして転職を成功されました。

Bさんはリサーチャーとして食品・消費財メーカーを中心に、マーケティングリサーチの企画から分析、戦略提案までを担当していました。

業務の中でプログラミング言語に触れる機会があり、エンジニアとしてキャリアを積みたいを考え、転職活動を始められました。

現在は、データサイエンティストを目指して実務の中でデータ解析・機械学習分析スキルを身に着けておられます。

 

 

20代で未経験からIT業界への転職を成功させたいなら、「ギークリー」へご相談ください

 

 

ここまで20代未経験からのIT業界への転職についてまとめてきました。20代など若いうちは特に未経験でも歓迎しているIT系企業が多くあります。

しかしその中で自分の希望した企業や働き方を目指すためには、資格勉強ややりたい業種の明確化などが重要です。転職活動中に困ったことがあれば、転職エージェントの活用も便利です。

「IT業界へ興味を持っているが未経験で不安がある」といった人は、まず気軽に相談してみることをおすすめします。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

 

この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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