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副業は継続、代理店から成長環境の資金調達スタートアップへ|マーケティングを「線」で捉えられる人材になりたい

ギークリーの転職支援サービスを利用して転職された方へインタビューを実施し、転職活動の体験談をお届けする本企画。第13回は副業は継続しつつ、代理店から事業会社への転職を目指した江口さんにお話を伺いました。転職時軸に沿った企業を見つけるために、どんな観点で選考を受けるべきかや、現職株式会社スマートショッピングの魅力についてお話いただきました。ぜひご覧ください。

【転職後インタビューvol.13】株式会社スマートショッピング 江口恵理さん

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江口 恵理さん

34歳 Webマーケター(2022年6月時点)

美容業界の営業職を経験された後、コンサルティングファームにてWebマーケターへキャリアチェンジ。その後、化粧品、健康食品メーカーのインターネット広告運用やメディア・アルゴリズム検証をご担当。現在は株式会社スマートショッピングにてWebマーケティングの知見をさらに深めていらっしゃいます。

 

事業会社のマーケターとして、裁量をもって業務に取り組みたい

 

―まずはこれまでのキャリアを簡単に教えてください。

江口さん:美容業界で営業職を経験した後、外資系コンサルティングファームに転職し、そこからWebマーケターのキャリアを積んでいます。これまでに、ベンチャーから大手まで様々な規模感の企業に勤めてきました。

 

―美容業界でのキャリアが長かったなかで、Webマーケティングの領域にキャリアチェンジされたのはなぜでしょうか。

もともと美容に興味があり美容業界に就職しました。ただ、美容業界の営業はB to Cかつオフラインでの展開が多く、販売規模の拡大が見込めません。8年目を迎えた頃にちょうどインターネットがメジャーになってきたので、Webマーケティングを学ぼうとキャリアチェンジをしました。

 

株式会社スマートショッピング 江口恵理さん インタビュー風景①

 

―そこから順調にWebマーケターとしてのご経験を積んでこられていると思います。今回のご転職理由はなんでしたか。

これまで代理店に所属してきたのですが、目標数値などは全て事業会社側が決めていました。代理店は予算内でしか動けないので、企画にこだわりきれなかったり、目標を上振れて達成できなかったりと、自由度が低いことに悩んでいたんです。なので事業会社側へ行きたいと思い、転職を決意しました。

 

―今後の将来像としてはどのようなキャリアを目指しているのでしょうか。

マーケティング全体に携われるようになりたいと考えています。
一時は広告のスペシャリストを目指した時期もありましたが、今はマーケティングの企画や分析も学びたいと考えています。視野が広がれば物の見方が変わり、色々な提案ができるはずです。
広告という「点」ではなく、「線」でマーケティングを捉えられる人材になりたいですね。

 

副業×社風の軸に合う企業探しに苦戦

 

―続いて、実際の転職活動の話を聞かせてください。当時はどんな部分に不安を感じていましたか。

転職回数が多いので、企業からネガティブに捉えられるかもしれないという不安はありました。私としては過去の転職にも軸を通してきましたが、書面上では転職回数の事実しか伝わらないので。
あとは、書類通過後の面接でも自分の転職軸とマッチした企業が少なかったことも不安でしたね。

 

―転職軸に合う企業が見つからなかったとのことですが、どのような軸で企業を探していたのでしょうか。

「副業ができること」と「社風の良さ」の2つの軸で企業を探していました。
副業に関しては美容関係で今も携わっている仕事があり、続けたいと考えていました。
社風は、具体的には「意見交換のしやすさ」と「優秀な方が多いか」です。仕事のスピード感や、合理的に物事を進められるかという部分を重要視していました。

 

―まず副業についてですが、副業希望を叶えられる企業を見つけるのは大変ですよね。どのように探していましたか。

インターネットで検索、転職エージェントにピックアップしていただく、実際の面接で確認する、この3通りで探しました。副業の可否は求人に書かれていないことも多く、確認するのが大変でしたね。確認したことで不合格になった面接もあります。
エージェントからも「自分で探してください」と言われていましたが、ギークリーは違いました。IT企業の求人が多いので副業可能な企業も多かったですし、担当の方も頼りになりました。

 

情報収集のために相談してみる

 

―まず副業についてですが、副業希望を叶えられる企業を見つけるのは大変ですよね。どのように探していましたか。

風通しについては過去の経験からです。風通しが良くないと、意見が通らずに物事が進んだり、できないことを人のせいにしたりする雰囲気ができてしまいます。そうではなく、目標に向かって一丸となって頑張れる企業に所属したいと考えていました。
優秀な人材がいるかを重視した理由は、仕事を通して成長したいからです。成長することで社会に貢献したいと考えています。その点、スマートショッピングの「日々のモノの流れを超スマートに」というミッションには惹かれましたね。

 

成長環境のスマートショッピングへの内定で希望が全て叶った

 

―スマートショッピング社は第一志望でしたよね。無事にご入社が決まってよかったです。

そうですね。スマートショッピングは、風通しの良さや社員の方々が優秀なところなど、自分がこだわっていた転職軸に沿っていました。プロダクトもとても魅力的です。
条件面がクリアできて、かつ魅力を感じられる企業は本当に少なかったので、理想的な転職が決まり安心しています。一次面接の時点で第一志望でしたから。

 

―ご希望が全て叶う企業が見つかったんですね。社風については入社しないと分からない部分もあるかと思いますが、どんな観点でチェックされていたのでしょうか。

選考中のやり取りから判断しました。スマートショッピングは私の転職活動の状況を考慮して、スピード感をもって面接を調整してくれたんです。面接官もとても和やかで、雰囲気や対応の良さから働きやすさが想像できました。
課題が複数回出たことで採用への本気度もうかがえましたし、選考を進める間に印象が変わることもなかったです。入社後のギャップも少ないだろうと思えたので入社を決められました。

 

株式会社スマートショッピング 江口恵理さん インタビュー風景②

 

―成長できる環境という面ではどうでしょうか。当時感じていたことを教えてください。

ホームページで社員の経歴は確認していましたし、実際の面接官の話し方や質問への切り返しなどからも、優秀な人材が揃っていることが窺えました。
面接で課題が出ること自体初めてでしたが、フィードバックも的確かつ分かりやすかったです。スマートショッピングの環境なら会社と一緒に成長できると感じましたね。

 

―優秀な方々と近い距離で働けることはスタートアップ企業の魅力の一つですよね。江口さんの転職軸にも合っていると思います。

そうですね。最終的には上場企業からも内定をいただけたのですが、企業として成熟していると感じました。
スマートショッピングの方が、仕事のスピード感や業務の幅の広さ、裁量の大きさなどの点で魅力的でしたね。この会社で経験を積むことで、「マーケティングを『線』で捉えられる人材」という目標に近づけると思っています。

 

「重さ」で在庫管理をするプロダクトを普及させ、マネジメントを目指す

 

―ご入社から10か月が経過しました。ご自身の成長という観点ではどう感じていますか。

色々な角度から物事を考えられるようになっていると思います。
また、コンサル出身の方が多くドキュメント文化があるので、ロジカルシンキングや業務の進め方も身に着いています。自分の思考を整理して端的に物事を伝えられるようにもなりました。
優秀な方が予想以上に多く、困ったことはすぐに解決案や改善方法を教えてもらえます。良い環境で働けていますね。

 

―現在はマーケターとしてWeb広告を扱っていらっしゃいます。自社のプロダクトを広めるにあたり、『スマートマット』シリーズはどんなところに魅力があると感じていますか。

他にも在庫管理システムはありますが、「在庫を『重さ』で管理する」というユニークな発想がすごく魅力的だと思っています。
入社後に実際のプロダクトに触れたとき、あらゆる業種を対象にセールスできると感じました。「重さ」ならどんなものでも管理できますし、データの可視化も簡単です。いま海外からも問い合わせがあるのですが、本当に、モノの流れを超スマートにできると思っています。

 

株式会社スマートショッピング 江口恵理さん インタビュー風景③

 

―今後の意気込みとしてはいかがでしょうか。

会社のスピード感がとても速いので、まずは置いていかれないように追いつけ追い越せという現状ですが、最終的には人の上に立ちたいです。マネージャーのようなポジションについて、分かりやすく物事を伝えていきたいと考えています。
そこに到達するために、細かい目標を一つずつ達成して業務を極めていきたいですね。

 

―ご活躍を願っております!最後に、転職回数の多さに悩まれている方や副業ができる会社を探している方向けにメッセージをお願いします。

どちらも、自分の中に軸を作ることが重要だと思います。
転職回数が多い方は自分が本当にやりたいことを見つめ直してから転職活動に臨むといいのではないでしょうか。
副業については、そもそも副業可能な会社が少ないので、一度応募してみることは必要です。ただ、副業が認められていても言い出しにくい場合もあるので、まずは本業となる会社が自分の希望や将来像にマッチしているかを大切にしてほしいです。

 

―インタビューは以上です。本日はありがとうございました!

 

まずはキャリアの相談をしてみる

この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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