
転職で年収アップする時の相場は?年収アップした人の特徴も解説
転職による年収アップ額は前職プラス10%が相場で、日本の平均年収約480万円の場合では転職後は48万円アップの538万円です。ギークリー経由ではエンジニアの方が平均アップ額75万円以上を実現していることから、本記事では年収アップ転職成功の秘訣を解説します。
目次
【自社データ公開】転職で年収アップ額の相場やアップ率は?
転職で年収が上がる人の割合や金額には、業界ごとに明確な差があります。
まずは厚生労働省の統計による「一般的な相場」と、「IT業界に特化したGeekly(ギークリー)の自社データ」を比較して解説します。
- 【相場】一般的に転職で年収アップする人は40%、アップ額は10%が目安
- 【自社データ】ギークリー経由の転職では約70%が年収アップに成功
- 【年代・職種別】20〜30代のアップ率が高くエンジニアの増額幅が最大
- 【エンジニア職種別】上流工程やインフラへのスライドが年収アップの鍵
以下詳しく解説します。
【相場】一般的に転職で年収アップする人は40%、アップ額は10%が目安
厚生労働省のデータによると、転職で賃金が増加した人の割合は40.6%で、約4割が年収アップ転職に成功していることがわかります。
なおアップ額は、「1割以上の増加」が29.4%、「1割未満の増加」が11.2%という結果でした。
このように一般的な転職による年収の上がり幅は前職の1.1倍、つまりプラス10%ほどと言われています。400万円の方は440万円、600万円の方は660万円が一般的な目安です。
(参考:厚生労働省『令和6年賃金構造基本統計調査』)
【自社データ】ギークリー経由の転職では約70%が年収アップに成功
Geekly(ギークリー)の独自データより「直近の年収」と「転職後の年収」を比較し、どの程度年収が上がったか調査した結果は、上記のグラフの通りです。
転職によって年収が上がった人の合計は74%で、0~50万円アップは34%、51~100万円アップは24%、101万円以上アップは16%で、一般相場を大きく上回る結果となりました。
【年代・職種別】20〜30代のアップ率が高くエンジニアの増額幅が最大
Geekly(ギークリー)では、転職で年収アップした人はどんな人か、以下の調査を行っています。
- 期間:2023年3月~2024年3月
- 対象:Geekly(ギークリー)経由での転職で内定受諾されたIT人材の方
- 調査方法:弊社における成約時のレポートより抽出
- 人数:800名 ※転職前の年収が200万円以上の方(1,272人)で年収がアップした方の中で上位800人
ここからは、調査の結果を解説します。
年代別で見ると、ポテンシャルが期待される20代と、管理職など上位職種へのキャリアアップが多い50代のアップ率が高い傾向です。
アップ額は年齢に比例して上昇していることから、経験が年収に反映されやすいIT業界の特徴が伺えます。
また、職種別(転職前)ではアップ率に大きな差は生じないものの、アップ額ではエンジニア他職種を圧倒しています。
そこで、以下エンジニアを職種別に細分化して解説します。
【エンジニア職種別】上流工程やインフラへのスライドが年収アップの鍵
エンジニア職種ごとに詳しく比較すると、平均アップ額だとSE(上流)、平均アップ率ではインフラエンジニアが高い結果です。
平均アップ額が90万円という結果はあくまで一例であり、転職によって年収が100万円を超えている方もいらっしゃいます。
冒頭で述べた通り、転職による年収アップの相場がプラス10%であることを踏まえると、いずれのIT職種も上り幅の相場を上回っていることがわかります。
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仕事量が多いのに周りと比べて年収が低い、エンジニアスキルが評価されにくくて給料が上がりにくい、転職したいけど今より年収が落ちないか不安、など、エンジニアにとって「年収」に関する悩みは多いですよね。
年収のことで悩んだら、一度ご自身の年収の現在地と年収アップ予想額を調べてみませんか?現在地から目指せる年収を知ることで、この先どうするか納得のいく決断ができるでしょう。
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年収約120万円アップ!年収診断の利用から約2週間以内に転職成功した方の例
- ご年齢:30代
- ご経歴:プロジェクトマネージャー⇒アプリエンジニア
- 勤務地:西日本⇒東京へ転職
- 転職期間:2週間以内に転職成功
Aさんは、スピード転職に成功、かつ年収を約120万円アップすることに成功しています。
もともとアプリエンジニアとしてのご経験もお持ちで、年収診断を行った結果、同職種・同年代のボリュームゾーンより年収が下回っていることから年収を上げたいとお考えになり、転職で年収アップを成功させました。また、開発に携わりたいという希望も転職により叶えることができました。
【あわせて読みたい】転職で年収アップに成功したエンジニアの事例はこちら⇓
「IT人材年収診断」ご利用の流れ
「IT人材年収診断」は4つのステップで完結!
STEP1:以下のボタンから年収診断のページへ
STEP2:年収診断のページから氏名と連絡先を入力してスタート
STEP3:プロフィールと簡単な職務経歴を入力して診断
STEP4:ご自身の年収の現在地を把握
診断後は、年収が上がる求人や、ご希望に沿った求人のご紹介、IT職種を熟知したキャリアアドバイザーに転職の相談をすることもできます。是非一度、ご自身の年収の現在から年収アップ予想額を見てみてください。
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転職で年収が「上がりすぎて怖い」と感じる理由と対処法
転職で年収が予想よりも上がりすぎると、「怖い」と感じることがあるかもしれません。
しかし多くの場合、それは企業からの正当な評価であり、実際の市場価値が正しく金額に反映された結果です。
- 提示年収が高いのは「即戦力」としての正当な評価
- IT業界の年収水準が高いのは「構造的な人材不足」と「高い利益率」が理由
- 入社後のミスマッチを防ぐために「期待されている役割」を面接で確認する
ここでは「転職で年収が上がりすぎて怖い」と感じる方向けに、理由と不安を和らげる対処法を解説します。
提示年収が高いのは「即戦力」としての正当な評価
企業によって求めるスキルや経験は異なるため、評価の対象も変わります。
特定の経験やスキルが高評価を受け給与に反映されるケースでは、採用時に年収の上がり幅が予想以上になることもあるでしょう。
自分では思いもよらない習得技能が企業にとって不足している人材とマッチするケースがあるため、自分のスキルや経験に基づく市場価値は正確に把握しておく必要があります。
前職の年収が平均以下だった
前職の年収を基準にして「年収が上がりすぎ」と感じる場合は、そもそも業界の給料平均を下回っていた可能性が考えられます。
転職先で給与平均に経験やスキルが上乗せされたことで、年収が大きく上がるケースです。
また市場規模拡大中の業界や成長が著しい企業への転職では、前職の年収が平均以下でなかったとしても大幅に給与アップすることがあるでしょう。
IT業界の年収水準が高いのは「構造的な人材不足」と「高い利益率」が理由
IT業界で年収が上がりやすいのは、個人のスキルだけでなく業界の仕組みに理由があります。
エンジニアの需要が供給を大幅に上回る状況が続いていることで、企業は高年収を提示してでも即戦力となる優秀な人材を求める傾向です。
また、ITビジネス自体が、一度システムを構築すれば原材料費をかけずに利益を生み出し続けるために利益率が高いという特徴もあり、他業種と比較すると特に「年収が上がりすぎて怖い」と感じるほどの差が生じやすいことも理由でしょう。
入社後のミスマッチを防ぐために「期待されている役割」を面接で確認する
年収の大幅アップに伴う「入社後に期待外れだと思われないか」という不安を解消するには、選考過程でのすり合わせが不可欠です。
高年収を提示する企業は、あなたに対して具体的な「解決してほしい課題」を持っています。
面接での、「今回採用するポジションの方には、入社後1年以内にどのような成果を期待されていますか」といった逆質問を通した確認がおすすめです。求められる役割が「既存スキルの横展開」なのか「未知の領域への挑戦」なのかを明確にすることで、入社後のギャップを防げます。
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転職で年収が上がった理由!年収アップ転職成功者の特徴を事例で解説
転職したことにより年収が大幅に上がった方の特徴について、弊社コンサルタントにヒアリング調査したところ、以下の共通点があることがわかりました。
- 今のスキルが市場で求められている求人と正確にマッチしている
- 内定が出る前に、具体的な実績に基づいた年収交渉を行っている
- 希望条件にこだわりすぎず、将来性のある業界・職種へ視野を広げている
以下、実際の転職成功事例をもとにご紹介します。(※個人が特定できないよう、詳細は伏せております。)
転職時に年収交渉をしている
転職時の年収交渉をすることで、自分の希望年収の実現に繋がります。
面接の段階で企業から希望年収を聞かれることもあるため、スムーズに交渉するためにも希望年収を考えておくことをおすすめします。
しかし、どの程度希望を言ってよいのか、企業から好印象を持たれる伝え方など疑問もあるでしょう。そういった場合に活用できるのが転職エージェントです。
転職エージェントは希望年収の考え方や年収交渉に関してノウハウを持っており、無料で相談することができます。
年収交渉に関して悩みがある方は、まず無料相談してみるのも年収を上げる有効な手段です。
以下の記事では年収交渉について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【あわせて読みたい】年収交渉のポイントはこちらから⇓
経験が募集している求人・ポジションにマッチしている
培った経験が、企業が求めるポジションにマッチしているかどうかが年収の上り幅に大きく影響します。
多くの企業は、転職者の経験を加味する際に、「多岐に渡る豊富な経験」よりも「求めるスキルにピンポイントな経験」を持つ方を求めています。
以下は転職を経て、300万円以上年収が上がった方の事例です。
経歴:「フロントエンドからバックエンドまで開発の経験あり」「起業の経験あり」「マネジメントや組織作りの経験あり」
希望:組織作りに経験を活かしたい
転職先:企業に新しくできる「IT事業部のリーダー」
企業側の採用要件:ITに関する知見があり、リーダーとして組織を作っていける人物
年収アップの理由:ITの技術的と組織作りの両方を経験されていることが、企業が求める人物像とマッチしていた為
このように、自分の今までの経験をピンポイントで求めている企業を上手く見つけることができれば、年収アップを見込めるかもしれません。
転職する際には、まず企業分析を行い、企業の求めている部分を明確にします。その上で、自分が培ってきた経験が、企業の求めている部分のどこにマッチしているか考えます。
その部分を選考でアピールすることで、企業が求める人材として、よりイメージして貰えるでしょう。
転職市場における自分の市場価値を知りたい方は、転職エージェントのサービスを活用して調べる方法があります。
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希望条件を広くしている
希望条件を最初から絞りすぎないことも重要です。
希望条件が広ければ、その分、年収が大幅に上がる求人も出てくる確率が高くなります。
当初、希望条件からSESを外していた方の事例です。
コンサルタントが理由を確認したところ、前職でSESをやっていた頃に、派遣先でうまくいかず失敗したという苦い経験があったからだそうです。
そのため、「エンジニアとしての経験が少ない状態で、SESをやるのは嫌だ。まずは、自社開発でスキルアップしたい。」と仰っていたようです。
しかし、一概にSESと言っても企業によって、文化や風土は違います。
弊社コンサルタントが、その転職者に対して、しっかりと個人を育ててくれるSESの企業もあるため、自社開発の企業だけに絞らず、SESの企業も一緒に受けることをおすすめしたところ、ご納得いただきました。結果的にSESの企業にご転職されて、年収も100万円以上上げることに成功されました。
決め手としては、面接の際に代表の方の考え方と人柄に惹かれたそうです。
このように当初の希望とは異なっていたとしても、選考を受けてみると魅力を感じる企業は多いかもしれません。
まずは、「絶対に譲れない条件」を理由と共に明確にしてみましょう。その条件に当てはまらない企業であれば、視野に入れてみるとよいでしょう。
そうすることで、年収を大きく上げられる求人も提案可能になります。
転職市場における自分の市場価値を知りたい方は、転職エージェントのサービスを活用して調べる方法があります。
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【ギークリー転職成功体験談】年収アップした方の口コミ

ここでは、実際にGeekly(ギークリー)のサービスをご利用いただき、年収アップ転職を実現された方の声をご紹介します。
- 調査対象:弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
- 調査期間:2025年5月~2025年12月
- 調査方法:Web上のアンケートフォームへの入力
<プロジェクトマネージャー⇒業務系SE・PG(SI・受託)へ転職>
<年収:800万円⇒1100万円(300万円アップ)>
『年収アップ、職位アップもでき、キャリアアップという点で満足しています。ありがとうございました。』
(46歳男性/2025年12月の口コミより)
<社内SE(開発)⇒プロジェクトマネージャー(web系)へ転職>
<年収:530万円⇒728万円(198万円アップ)>
『もともと他社サービスを使う中で、情報収集のつもりで登録しましたが、気づけばギークリー様でのみ活動を行っておりました。
大きく年収アップを実現したいという自身の希望に、どのサービスでも初めは良い顔をされることはなかったのですが、こちらでは不可能ではないというスタンスを保っていただき、結果的には額面上200万円以上の大幅アップできて非常に感謝しております。』
(30歳男性/2025年9月の口コミより)
<社内SE(開発)⇒社内SE(開発)へ転職>
<年収:550万円⇒696万円(196万円アップ)>
『不安なく選考を受けることができた。結果として、選考で高い評価をいただく事ができ、希望している年収よりも高い条件で内定をいただく事ができた。』
(31歳男性/2025年7月の口コミ)
<社内SE(開発)⇒社内SE(ネットワーク)へ転職>
<年収:430万円⇒582万円(152万円アップ)
『現年収から当初70万円アップが目標でしたが、それを大きく上回る160万円アップが実現出来き、大変驚いています。
知友人のIT職に転職希望者がいたら、強く推薦させて頂きます。』
(44歳男性/2025年5月の口コミ)
\ レガシーな環境に悩んだら? /
転職で年収アップする4つの転職戦略
転職で年収を上げる具体的な方法は次の4つです。
- ①客観的な市場価値を把握する
- ②条件交渉の準備をする
- ③転職時期を見極める
- ④転職エージェントを活用する
以下、それぞれ解説します。
①客観的な市場価値を把握する
今より高い年収を希望するためには、その根拠が必要です。根拠として活用できるのが自分の市場価値であるため、まずは市場価値を把握しましょう。
市場価値を決めるのは、スキルや経験、実績といった個人の評価と企業からの評価です。そのため、企業によって市場価値が高い人物像は異なります。
まずは客観的な自分の市場価値を把握して、企業ごとに価値が高いと評価される自分の強みをアピールするこで、希望する年収の根拠として伝えることができます。
【あわせて読みたい】市場価値について詳しくはこちら⇓
②条件交渉の準備をする
年収交渉をする場合も、その根拠が必要です。
自分の市場価値や年収交渉の相場を把握して、希望する年収に納得してもらえるような伝え方をしましょう。
年収交渉前には、他にもボトムラインを決めておくことも大切です。
③転職時期を見極める
年収アップ転職の成功確率を上げるためにも、転職市場の動向を把握して時期を見極めることをおすすめします。
求人は、主に1~3月、GW明け~6月、お盆明け~10月に増えやすい傾向があります。その理由やライバルが増えやすいなどの注意点も確認しておき、転職を有利に進めましょう。
【あわせて読みたい】ベストな転職タイミングについてはこちら⇓
④転職エージェントを活用する
転職で年収アップさせるために、転職エージェントの活用もおすすめです。
転職エージェントは企業が求める人物像を把握しており、求職者がどのスキルをアピールすることで市場価値の高さを伝えやすいかをアドバイスすることができます。
また、転職市場の動向も把握しているため、今の実力で挑戦できる具体的な求人の紹介も可能です。
まずは市場価値から知りたい、情報収集から始めたい、話だけ聞いてみたいという方も、転職エージェントなら転職活動全般をサポートできます。
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転職で年収が下がる理由は?
転職で年収が下がってしまうことも珍しくありません。厚生労働省の調査でも、Geekly(ギークリー)のデータでも、年収が下がっている方は一定数います。
ただし、年収を第一の転職軸としていない方もいらっしゃるため、すべてがネガティブな結果ではない点に注意が必要です。
ここでは、意図せず転職で年収が下がってしまうケースについて、その原因を解説します。
- 自己分析ができていない
- 年収交渉の材料が足りない
- 転職先の選択を誤っている
以下、それぞれ解説します。
自己分析ができていない
転職で年収が下がってしまう原因として、自身の市場価値を把握できていないケースが考えられます。
これまでに培った経験や現在の能力を過大評価してしまい、転職することで年収アップを期待したものの、希望年収と実力が見合っておらず年収ダウンしてしまうケースです。
また自己分析では「なぜ転職するのか」「転職して何を実現したいのか」を明確にします。
客観的な分析が足りていないと軸がぶれてしまい、転職活動が長引いて結果として条件を下げるしかなくなるリスクもあることを認識しておきましょう。
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年収交渉の材料が足りない
転職時の年収交渉は難しい、うまくできないと感じる方も多いのではないでしょうか。
転職面接で年収交渉を行う際には、タイミングや希望年収の根拠を明確にする、幅をもたせるなどいくつかポイントがあります。
特に市場価値の正確な把握と実績のアピール方法が重要であるため、年収交渉が不安な方は転職エージェントへの相談もおすすめです。
転職先の選択を誤っている
自分が持つ強みを活かせる企業への転職でなければ、年収アップを実現することは難しいでしょう。
例えば難易度の高い資格を保有していたとしても、転職先の企業では活用できないスキルであったり、ほとんどの社員が取得している資格であれば特別な評価の対象にはなりません。
自分の経験やスキルを求める企業に転職することで、初めて年収アップの可能性が高くなるのです。
また、業界や企業の業績が滞っていたり下降傾向にある場合も、転職で年収が下がってしまう原因になります。防ぐためには業界研究・企業研究を欠かさないことです。
転職で前職と同じ役職やポジションが用意されているとも限りません。
規模が小さな企業へ転職する場合、前職とは人事制度が異なり、同等以上の役職に就くことは望めない可能性もあるでしょう。
転職前に、仕事内容やポジションを明確にしておくことが大事です。
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年収アップ目的の転職で失敗しないための注意点
年収アップを転職の目的とすること自体は問題ではありませんが、注意も必要です。
- 一時的なアップの可能性がある
- 年収アップと引き換えにミスマッチがないか確認する
以下、それぞれ解説します。
一時的なアップの可能性がある
入社時に提示年収が高いからと言って安易に転職を決めてしまうと、その後年収が変わらなかった、評価によって下がってしまったということにもなりかねないため注意が必要です。
企業は、求職者の前職での年収と自社の給与水準をベースに、将来性への期待値を加味した年収を転職者に提示しているケースがあります。
つまり企業の期待以上の活躍がなければ、その後給与が下がることもありえるということです。
また、転職後一時的に年収アップしたものの、5年、10年と経っても変わらなければ生涯年収でマイナスになることも考えられます。
もともと退職理由が給与への不満であった方は、提示年収が高いとそれだけで転職を決意してしまいがちです。
転職後に後悔しないためにも、転職先の評価制度なども確認しておくとよいでしょう。
年収アップと引き換えにミスマッチがないか確認する
転職後、年収が上がった一方でそれ以上のデメリットに気づくこともあります。
例えば報酬を重視するあまり社内の人間関係がよくなかった、配属先が遠く通勤時間が数倍になってしまったといったケースです。
転職軸を年収のみにしてしまう方に起こりがちなケースですので、十分に注意しましょう。
企業にとっては「いかに環境に我慢しているか」ではなく「どれだけ会社に貢献したか」が評価基準であるため、年収とその他の条件のバランスが取れていないと働き続けることが難しくなってしまう可能性があります。
年収のみにこだわりすぎて、転職後にミスマッチを起こさないようにすることも大事です。
何を実現したくて転職を考えたのか、年収以外の条件で譲れないものと譲れる範囲を決めて転職活動を行うようにするとよいでしょう。
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転職エージェントに相談し、年収アップ転職を成功させよう
転職して年収を大きく上げるために大事なことは、経験が活かせる転職先を探すこと、希望条件を狭めすぎないこと、自分の市場価値を把握することです。
現在の経験値やスキルから希望するキャリアに不足しているものの洗い出しを行うことで、転職による大幅な年収アップが見込めないとしても、どうすれば市場価値を高められるかについて知ることができます。
市場価値の把握やより年収アップが見込める求人を知るには、転職エージェントへの相談も1つの方法です。
「エンジニアとして上流工程に携わりたい」
「IT業界に転職して年収を上げたい!」
「もっと将来性の高い環境で働きたい!」
などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!
IT特化の転職エージェントのGeekly(ギークリー)なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします!
転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。
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