
セキュリティエンジニアはやめとけ?きつい理由とメリットを解説
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「セキュリティエンジニアはやめとけ」という評判を目にして、本当に目指して良いのか判断に迷っている人は多いのではないでしょうか。
実際、精神的プレッシャーや夜間対応など過酷な側面があるのは事実です。しかし、サイバー攻撃の増加にともなって需要は急増しており、専門性ゆえに年収アップを狙いやすい職種でもあります。
本記事では「やめとけ」と言われる7つの理由を踏まえたうえで、メリット・適性チェック・未経験からの成功3ステップまでをわかりやすく解説します。
【この記事はこんな人におすすめ】
・セキュリティエンジニアの過酷な実態を事前に把握しておきたい方
・年収アップやキャリアアップの可能性を具体的に知りたい方
・未経験からセキュリティエンジニアを目指す手順を知りたい方
この記事のまとめ
- セキュリティエンジニアには重い責任や夜間対応などの過酷な側面は事実だが、対処法もある。
- 需要急増で将来性は高く、未経験は基礎→資格→運用監視の3ステップで現実的に転職可能。
- 未経験転職を成功させるためには、年代別の戦略が必要。
目次
セキュリティエンジニアはやめとけと言われる7つの理由
セキュリティエンジニアが「やめとけ」と言われる背景には、責任の重さや労働環境の特殊性など、他のIT職種とは異なる7つの理由があります。
事前に把握しておけば、入社後のギャップを防ぎやすくなるでしょう。
- ①重大なインシデントへの責任が重く精神的プレッシャーが大きい
- ②サイバー攻撃への緊急対応や夜間作業により労働時間が不規則になる
- ③攻撃手法の進化が速く常に最新の知識・スキルのアップデートが求められる
- ④システムを守って当たり前だと思われ周囲から感謝されにくい
- ⑤対応範囲がインフラからアプリまで広すぎて仕事にゴールが見えない
- ⑥未経験からスキルを習得する体系的な教育体制が確立されていない
- ⑦顧客との調整や報告書の作成などコミュニケーションコストが高い
なぜ「厳しい」「やめとけ」と感じられるのか、1つずつ具体的に解説していきます。
①重大なインシデントへの責任が重く精神的プレッシャーが大きい
セキュリティエンジニアがやめとけと言われる理由の代表例が、重大なインシデントへの責任が重く精神的プレッシャーが大きい点です。
情報漏えいやシステム停止は事業継続を左右するため、対応を誤ると企業の信用失墜に直結する重い責任がのしかかります。
対応を誤れば取引先からの損害賠償請求や経営層からの追及に発展する場面もあり、メンタル面の負担を「きつい」と感じてしまう若手も少なくありません。
②サイバー攻撃への緊急対応や夜間作業により労働時間が不規則になる
労働時間が読みづらい点は、セキュリティエンジニアが「やめとけ」と言われる代表的な要因の1つです。
サイバー攻撃は深夜や休日を問わず発生するため、勤務時間外や休日に緊急対応に駆り出される可能性があります。
攻撃者は防御が手薄な時間帯を狙う傾向があることから、とくにSOC(セキュリティ監視組織)勤務では24時間365日のシフト体制が一般的でしょう。
平日夜のリリース後を狙ったランサムウェア被害も増加していることから、就寝中にインシデント連絡が入って数時間で復旧対応に入るケースもあります。
③攻撃手法の進化が速く常に最新の知識・スキルのアップデートが求められる
攻撃手法の進化は速く、セキュリティエンジニアには常に最新の知識・スキルのアップデートが求められます。サイバー攻撃の手口は毎月のように新種が登場するため、業務時間外も含めて学び続ける姿勢が必須です。
IPA(情報処理推進機構)が公表する「情報セキュリティ10大脅威」は毎年内容が刷新されており、生成AIを悪用した攻撃やサプライチェーン攻撃など、数年前にはなかった脅威が次々と上位に入っているのが現状です。
学習を止めると半年で時代遅れになる可能性も高く、休日に技術書を読んだり資格勉強を続けたり、キャッチアップする習慣が欠かせません。
学びを楽しめないタイプの方にとっては大きな負担になるでしょう。
(参考:IPA(情報処理推進機構)『情報セキュリティ10大脅威』)
④システムを守って当たり前だと思われ周囲から感謝されにくい
やりがいの源泉を社内評価に求めるタイプの方にとっては、モチベーションを保ちづらいかもしれません。
セキュリティエンジニアの仕事は何も起きないことが成果であるため、平時には貢献が見えず評価されにくいのが実情です。
システムの安定稼働は当たり前として捉えられがちで、フィードバックを受ける、感謝されるといったタイミングが多くないことが理由で「やめとけ」と感じられてしまうかもしれません。
平時の防御対応はSOC内部のアラート処理ログに残るだけで、経営層や事業部門の目に触れる機会はほぼありません。一方で1件でも侵害が発生すれば即座に全社へ共有され、経営会議の議題にも上がるのが特徴です。
⑤対応範囲がインフラからアプリまで広すぎて仕事にゴールが見えない
対応範囲がインフラからアプリまで広く、仕事のゴールが見えづらいのがセキュリティエンジニアの仕事の特徴です。
セキュリティエンジニアはネットワーク・サーバー・アプリ・クラウドまで守備範囲が広く、何をどこまで学べば良いか見通しが立ちにくい職種といえます。
最終的な目的を見失うことで、とるべき行動が不明瞭になりやすいことから「やめとけ」という意見に繋がるようです。
領域ごとに必要知識が大きく異なるため、キャリア初期にどこへ寄せるかの判断に迷うケースもあるでしょう。
判断に迷ったら現職の業務に近い領域や興味を持てる領域から始め、最初の2〜3年で1つの領域を深掘りしてから周辺へ広げていく順序が現実的です。
⑥未経験からスキルを習得する体系的な教育体制が確立されていない
攻撃手法が日々変わることから、セキュリティエンジニアには標準的なカリキュラムを作りづらいという特色があります。現場のOJTやベンダー資格に依存する企業が多く、独学に近い形で学ぶことが一般的です。
未経験者にとってだけでなく、企業にとっても未経験者の採用ハードルが高いケースも考えられます。
WebアプリやAI開発と違ってオンラインスクールの選択肢も限られており、自走力がない方にとっては挫折リスクが高い分野でしょう。
⑦顧客との調整や報告書の作成などコミュニケーションコストが高い
セキュリティエンジニアの業務は技術作業だけでなく、経営層や顧客への説明、報告書作成に多くの時間を割かなければなりません。
対策の必要性や脆弱性のリスクは技術用語のままでは伝わらず、非エンジニア向けに翻訳して説明する力が求められます。
脆弱性診断1件あたり数十ページの報告書を作成するケースも珍しくなく、文書作業を苦手とする方にとっては「想像していた仕事と違う」と感じる原因になりがちです。
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それでも目指すべき?セキュリティエンジニアとして働く4つのメリット
過酷な側面がある一方で、セキュリティエンジニアには他のIT職種では得にくい4つの大きなメリットがあります。
覚悟を持って取り組めるなら、リターンの大きいキャリアになるでしょう。
- サイバー犯罪が増加する中で需要が急増しており将来性が極めて高い
- 専門性が高いため希少価値が上がりやすく年収アップが狙える
- コンサルタントやマネージャーなど多岐にわたるキャリアパスを描ける
- 社会のインフラを守るという使命感を持って仕事に打ち込める
それぞれが年収やキャリアにどう効くのか、順番に確認していきましょう。
サイバー犯罪が増加する中で需要が急増しており将来性が極めて高い
セキュリティエンジニアとして働く1つ目のメリットが、サイバー犯罪の増加で需要が急増していて将来性が高い点です。
経済産業省は、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の登録人数を2030年までに5万人に増やすことを目標としてサイバーセキュリティ人材の育成に力を入れています。
DX推進やクラウド移行が進むほど守るべき領域は拡大し、求人数も継続的に増加傾向にあります。スキルさえあれば景気変動に強いキャリアを築けるでしょう。
(参考:経済産業省『「サイバーセキュリティ人材の育成促進に向けた検討会最終取りまとめ」を公表しました』)
専門性が高いため希少価値が上がりやすく年収アップが狙える
年収アップを狙いやすい職種であることは、セキュリティエンジニアを目指す大きなメリットです。
セキュリティエンジニアは専門性の高さから希少価値が評価されやすく、専門領域を磨くほど報酬の上振れ幅が大きくなりやすい職種です。
サイバー攻撃の高度化に対応できる人材が不足しているため需要が供給を上回り続けており、結果として年収レンジは押し上げられやすい構造になっています。
なかでも上級資格保有者やCSIRT(セキュリティインシデント対応専門組織)のリーダークラスは、対応できる人材そのものが限られるため好条件になりやすい点が魅力です。
【あわせて読みたい】セキュリティエンジニアの年収情報についてはこちら⇓
コンサルタントやマネージャーなど多岐にわたるキャリアパスを描ける
セキュリティエンジニアは、技術スペシャリスト以外にもコンサル・CSIRT責任者・CISOなど複数のキャリアパスを選択できます。
技術知識と経営視点の両方を持つ人材は希少で、経験を積めばマネジメント側へ移るチャンスも豊富にあるでしょう。
30代でセキュリティコンサルとして独立する例や、事業会社のCISO(最高情報セキュリティ責任者)に登用される例もあり、キャリアパスを広げたい人におすすめの仕事です。
社会のインフラを守るという使命感を持って仕事に打ち込める
セキュリティエンジニアは、金融・医療・行政など社会基盤を支えるシステムを守る役割を担っており、強い使命感を持って働けます。
とくに、ランサムウェアで病院機能が停止する事例や、行政システムが標的型攻撃で停止する事例が国内でも発生しており、守る側の重要性は年々増しています。
自分の対策1つで数万から数百万のユーザーを守れる仕事は他に多くありません。社会貢献度の高さをやりがいとして受け止められる方にとっては大きな魅力になるでしょう。
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セキュリティエンジニアに向いている人の特徴【適性チェックリスト】
セキュリティエンジニアに向いているかどうかは、技術力よりも気質や思考パターンで決まる部分が大きく占めます。
以下4つの特徴をチェックし、自分に当てはまるかを確認しましょう。
- 新しい技術やリスクに対して好奇心を持ち続けられる?
- トラブル発生時でもパニックにならず冷静な判断と対応ができる?
- 緻密な調査や細かいリスク管理を苦にせず継続できる?
- 高い倫理観を持ち組織の機密情報を守る責任感がある?
それぞれの問いが実務でどう活きるのかを、順に深掘りしていきます。
新しい技術やリスクに対して好奇心を持ち続けられる?
セキュリティ業界で長く活躍するには、新しい攻撃手法や技術トレンドへの好奇心が欠かせません。
攻撃側は常に新しい手口を編み出しており、それに対応するためには最新ニュースや脆弱性情報を自発的に追いかける姿勢が必須であるためです。
IPAの脆弱性情報やJPCERT/CCの注意喚起をチェックする習慣がある方や、技術系勉強会に休日でも参加できる方は適性が高いといえるでしょう。
トラブル発生時でもパニックにならず冷静な判断と対応ができる?
インシデント対応では平常心と論理的思考が求められ、感情的にならず順序立てて動ける方ほど活躍できます。
被害範囲の特定・関係者への一次連絡・封じ込めなど、限られた時間で優先順位を判断する場面が連続するためです。
学生時代の部活でトラブル時のリーダーを任された経験がある方や、医療・消防など緊急対応の現場経験がある方は適性が高い傾向があります。
緻密な調査や細かいリスク管理を苦にせず継続できる?
セキュリティ業務の多くは地道なログ解析や設定確認の積み重ねです。数万行のアクセスログから不審な兆候を見つけたり、設定ファイル1行のミスを発見したりする作業は集中力と忍耐力が問われます。
細部のチェックを苦にしない方や、データを根気強く突き合わせて原因を特定する作業に達成感を覚える方は、現場で重宝される人材になれるでしょう。
高い倫理観を持ち組織の機密情報を守る責任感がある?
セキュリティエンジニアは顧客情報や認証情報など、機密性の高い情報に日常的に触れる立場にあるため、強い倫理観と責任感が前提条件になります。
内部不正による情報漏えいは外部攻撃と並ぶ重大な脅威で、技術を悪用しないモラルが業界全体で重視されているためです。
学習で得た知識を悪用しないと自己宣言できる方、企業の機密を扱う重みを理解できる方は、長くキャリアを積める素質の持ち主といえるでしょう。
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【ギークリー転職成功体験談】エンジニアの方の口コミ
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- 調査対象:弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
- 調査期間:2024年8月~2025年8月
- 調査方法:Web上のアンケートフォームへの入力
<転職成功事例:30歳 バックエンドエンジニア>
『職場環境よりも、事業やプロダクトへの共感を重視して転職活動を行いました。自身のスキルの市場価値が分からず、「選考が通る企業があるのか」という不安が大きかったですが、ギークリーの担当者から面接のフィードバックを受け、よい意味で予想外に順調に進められたという実感があります。
日程調整もスムーズで、転職の軸を深堀りしてもらったおかげで職場決めも順調でした。』
<転職成功事例:38歳 QAエンジニア>
『新卒で入社した企業でQAエンジニアからキャリアをスタートしました。会社の業務方針が変わるタイミングで「QAを必要としている会社でQAとして働きたい」という考えに至ったのが、転職を決意したきっかけです。
「サービスを創る側に回ること」と「ワークライフバランスが良いこと」の2点を転職の軸として転職活動を行いました。ギークリーの担当者の経験に裏付けされたアドバイスと前向きな言葉が印象的でした。』
<社内SE(開発)⇒Webマーケティング企画へ転職>
『ぼんやりと現職以外の選択肢を考えてはいても、書類の作成や応募など、一人ではハードルとなって手が止まってしまう部分を最もスムーズにサポート頂いたことが決め手だったように思います。』
(30歳男性/2025年8月の口コミ)
<Web系エンジニア)⇒社内SE(開発)へ転職>
『担当の方は私の希望やキャリアの方向性を深く理解した上で、最適な提案をしていただきました。おかげさまで、自信を持って次のステップに進むことができそうです。心から感謝しております。』
(36歳男性/2024年8月の口コミ)
<業務系エンジニア⇒web系SE・PG(SI・受託)へ転職>
『スピード感のあるサポートは過去に使った他社と比較して、とても心強かったです。』
(27歳男性/2025年5月の口コミより)
<社内SE(開発)⇒プロジェクトマネージャー(業務系)へ転職>
『こまめな連絡や企業との交渉など非常にありがたく、結果的に自分が望む活動、結果となりました。この度はありがとうございました。』
(48歳男性/2025年6月の口コミより)
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未経験からセキュリティエンジニアへの転職を成功させる3ステップ
未経験からセキュリティエンジニアを目指すなら、基礎→資格→運用監視からスタートする3ステップが現実的なルートです。
各STEPで具体的に何をやるべきかを順番に見ていきましょう。
STEP1:まずはネットワークやOSなどITインフラの基礎知識を固める
未経験から成功するための第一歩は、ネットワークやOSなどITインフラの基礎知識を固めることです。
セキュリティエンジニアは守るべき対象を理解していないと成り立たない仕事であり、土台のIT知識なしに脆弱性対策を学んでも実務に応用できないためです。
基本情報技術者試験やCCNA(Cisco Certified Network Associate)の学習範囲は、セキュリティ業務に必要なインフラ基礎をほぼカバーしています。
最初の3〜6ヶ月は基礎固めに集中するのがおすすめです。
STEP2:情報処理安全確保支援士など実務に直結する資格を取得する
次のステップとして取り組みたいのが、情報処理安全確保支援士など実務に直結する資格の取得です。
未経験採用ではポートフォリオを示しづらく、国家資格やベンダー資格が実務適性のシグナルとして機能するためです。
とくに以下の3つは転職市場での認知度が高いため、優先的に取得を検討しましょう。
【転職市場での認知度が高い資格の例】
・国家資格の情報処理安全確保支援士(SC)
・入門向けの情報セキュリティマネジメント試験
・ベンダー資格のCompTIA Security+
基礎が固まった段階でセキュリティ分野で評価される資格を取得し、書類選考を通過するための実力証明を用意しましょう。
STEP3:未経験層の採用に積極的な企業の求人を選び運用監視から経験を積む
最後のステップが、未経験層の採用に積極的な企業の求人を選び運用監視から経験を積むことです。
最初のキャリアとしては、SOCやMSP(セキュリティ運用代行企業)での運用監視ポジションを選ぶとよいでしょう。
運用監視では実際のアラートやログに触れながら基礎を身につけられ、座学だけでは得られない現場感覚を養えます。
1〜2年運用監視を経験した後に、脆弱性診断・インシデント対応・コンサルなどの専門領域へキャリアアップしていくのが王道ルートです。
未経験可の求人を効率よく探すなら、IT特化型の転職エージェントの活用が近道となるでしょう。
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「セキュリティエンジニアはやめとけ」の理由に該当しない人は、自分に合う求人をギークリーで見つけよう
セキュリティエンジニアは確かに過酷な側面を持つ職種ですが、好奇心と責任感を持って学び続けられる方にとっては、需要・年収・将来性のいずれも魅力的なキャリアです。
「やめとけ」の理由に該当しないと感じたら、次は自分に合う求人を探しましょう。
未経験者を歓迎する企業や、夜間勤務のないセキュリティコンサル求人など、選び方次第で働き方は大きく変わります。1人で求人を探すよりも、業界知見のあるアドバイザーへ相談すれば、ミスマッチの少ない転職活動につながるでしょう。
「自分の性格でセキュリティエンジニアとしてやっていけるか不安」
「未経験OKのセキュリティ求人がどこにあるか分からない」
「夜間勤務の少ないセキュリティ職へ転職したい」
などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!
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