1. HOME
  2. Geekly Media
  3. 技術・テクノロジー
  4. RobotTechの有名企業5社をご紹介!AIの活用で各社が目指すものとは?転職エージェントが解説
  • 技術・テクノロジー

RobotTechの有名企業5社をご紹介!AIの活用で各社が目指すものとは?転職エージェントが解説

AIの進化とともに発展を続けるロボット業界。産業用ロボットだけでなく飲食や医療・介護といった分野にも大きく広がりをみせている将来性の高い業界です。なかでも有名な企業5社をここでご紹介していきます。AIを活用することで、ロボットの可能性を追求していく…そんな仕事を探してみませんか。

ロボットと人の手

  • twitter
  • facebook

ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです

まずは相談してみる

Robotics業界について

 

ロボットの技術

 

製造業が自社の作業を自動化し、効率アップを追求するための開発からロボット業界は急速な進化がはじまりました。

現在では、AI(人工知能)や「IoT(モノのインターネット)」の進歩が目覚ましく、新しいサービスやそれを開発する企業は急増中です。

Global robotics market revenue 2018-2025によると、Robotics業界の多様化が促進されたことで全世界での市場規模は約11兆といわれています。

世界中が注目し、市場規模がどんどん拡大して進出する企業も増え続けるRobotics業界がさらに成長していく可能性には期待大です。

今回はそんなRobotics業界の中で、ユニークな開発を行っている企業を5社ピックアップしてご紹介していきます。

 

RobotTechの有名企業

 

複数のビル

 

RobotTechで有名な企業といえば、自動車産業をはじめとした大手の製造業がいち早く思い浮かびます。

しかし、AIやIoTといった新しい分野の技術の向上を加味した将来性も考慮してみていくことがおすすめです。

今回は、「企業理念」「事業内容」「将来性」の観点からおすすめの5社を選んでいくことにします。

ベンチャーから大企業まで、規模にとらわれず、世の中を変えていけるような画期的な開発に携われる企業ばかりです。

さっそくチェックしていきましょう。

 

株式会社エクサウィザーズ

 

企業理念

 

オフィス

 

AIを用いた社会課題の解決を通じて、幸せな社会を実現します。

 

事業内容

 

事業内容はCare Tech , HR Tech, Robot Tech, Med Tech, Fin Tech,Security/Mobilityと幅広く展開しているのが特徴です。

 

Care Techの分野ではリモートコーチングAIとして歩行方法の指導などをリモートで行います。

撮影された動画を元にAIに歩き方の正解・不正解を学習させ、より円滑なリハビリにつなげていくことが目的です。

 

HR tech(人事×AI)の分野ではHR君というプロダクトを開発しています。

社員一人ひとりにパーソナルAIが付き、心・技・体の三側面からトータルサポートしていくサービスです。

具体的に東京海上日動と取り組んでいる例を紹介していきます。

自動車事故のに関する業務の質の向上を目指し、AI分析技術の活用は業界で初の試みです。

保険金の支払い業務を担う部門の人材育成モデルの構築を行っています。

また開発のサポートWizardsとして「雇用の未来」の論文で有名なオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授もついているので安心です。

 

Robot TechではマルチモーダルAIシステムというサービスの提供。

複数のセンサーを組み合わせて、人の動作を直感的に学習させ、ロボットには難しいとされてきた作業を可能にしています。

ロボット開発におけるエンジニア不足や、プログラムの複雑化かつ専門性の高さという問題を解決するサービスです。

 

Med Techの分野では中長期の治療アウトカムの向上として、個々人と疾患リスクの早期検知と重症化予防を行っています。

具体的には、人の動作・姿勢解析による健康・疾患リスクアセスメントサービス・アプリの提供です。

独自の深層学習エンジンを活用し人の動作解析やそれぞれの人の健康・疾患リスクのアセスメントを行うサービスを提供しています。

 

Fin Techの分野でおこなうのは高齢者の消費活動支援のための技術開発です。

口座の異常・傾向変化の検知サービスを提供しています。

口座の支払い状況の異常を検知をすることで詐欺や払い過ぎなどのトラブルを早期発見が可能です。

そのほか、「傾向変化」を捉えることで認知機能低下の予兆を発見します。

また、情報をアプリを通じて家族と共有することで、親子間で互いの状況を把握することが可能です。

さらに、中小企業の存続・成長支援のために企業間の取引可能性予測を行っています。

企業の属性情報と取引データをもとに、企業間の取引が成立する可能性を予測することが可能です。

個社別の取引の可能性も予測できるので、営業の効率化や調達先の検討、新規事業の展開にあたって必要な業界の分析等に活用することができます。

事業取引・業種・売上規模などのデータをもとに企業間の取引を予測するため、事業継承関連の際にも活用でき便利です。

個社別にカスタマイズした継承オプションの提示と、売り先・買い先候補の提案もおこなっています。

金融サービスの利便性向上を目指し行っている、クレジットスコアリングモデルの構築も魅力です。

新たな与信モデルの構築や、オンラインファイナンス関連商品の開発検討も進めています。

 

将来性

 

医療 ロボット

 

AIの応用先が幅広い企業です。業種も医療・人事・ロボット・金融等幅広い分野でソリューションを提供しています。

事業ドメインとしては超高齢社会に対するソリューション提供を主な事業内容にしているため、将来性と社会性はピカイチの企業です。

また、国内最大級のAIビジネスコミュニティであるエクサコミュニティーにも参加しています。

自己研鑽をおこなう環境にも恵まれている企業です。

 

【口コミ情報】エクサウィザーズの口コミを見る

AIエンジニアの求人一覧をチェック

 

ファナック株式会社

 

企業理念

 

ロボット ドリル

 

ファナックのシンボルは-欅-です。

欅は小柄でもがっしりと太い幹が育つことから5年後10年後新しい技術を生み出せるようにとの期待がこめられています。

社員ひとりひとりが誇りをもって逞しい企業に育て上げていこうという気持ちの表れです。

 

事業内容

 

ファナックの事業領域は主にFA分野、ROBTO分野、ROBO-MACHINE分野になっています。

FA分野では製造業の生産の現場を支えるために、シンプルなものから複雑な加工機までを網羅する世界標準のCNCの提供です。

大型産業機械の電動サーボ化を実現する大型サーボモータや高速・高精度レーザー加工を実現するファイバレーザも開発しています。

ROBOT分野での商品開発で目指しているのは、21世紀の工場を知能化・ロボット化し、低コスト化です。

最新技術を駆使しつつ使いやすい多くの種類のロボットを開発提供しています。

ROBO-MACHINE分野注目なのは、使いやすく高い性能ををもつ最新の加工機器の開発です。

ロボドリルやロボショット・ロボカット・ロボナノなどさまざまな加工機を開発しています。

 

将来性

 

産業用ロボット界の優良企業なので、今後も安定した成長に期待できる会社です。

環境やESGに対しての企業の方針や取り組みに関しても公開しています。

環境マネジメントに関する内部監査制度も組織に組み込まれている企業です。

今後SDGsやESGに関する事業や銘柄への積極的な投資も見込まれるため、産業用ロボットでの省エネをとさらなる発展を目指しています。

 

TechMagic株式会社

 

企業理念

 

並ぶ料理

 

外食産業へのロボット導入、「持続可能な食インフラを創る」を理念に掲げています。

 

事業内容

 

調理ロボット事業を大手飲食チェーンとの協働開発をしており、 2020年には新製品を市場にリリースする予定です。

また業務自動化AIロボット事業では、画像認識を用いた工場内プロセスの自動化AIロボットを開発しており、実用化を目指しています。

注文や決済という連続する複数の工程を自動化することによって、スタッフのフリーアップを可能にし、省人化によるコストカットです。

またコンパクトな機構設計を行っているため、都心の小型店舗や/狭小向上にも導入可能。

且つ高効率なロボットを開発しています。

AI/IoT/Robotics/UI Designのスキルを揃えたエンジニアチームが在籍しているので、多種多様な調理方式と調理プロセスに対応可能です。

 

将来性

 

ハンバーガーとコックさん

 

外食産業では人件費が原価の多くを占めるといわれています。

そのため人件費の削減をおこなうためのソリューションの提供へのニーズはとても高いです。

スタッフに負担のない人件費のスリム化は外食産業の発展の重要なポイント。

国内のみならず、海外に向けた商品開発にも高い将来性を感じます。

 

【口コミ情報】TechMagicの口コミを見る

 

コネクテッドロボティクス株式会社

 

企業理念

 

そば

 

調理をロボットで革新するをVisionとして掲げています。

目指すのは「重労働から解放」「日本食を世界へ」「作りたてのおいしさ」の3つのコンセプトの実現です。

 

事業内容

 

たこ焼きの自動作成ロボやソフトクリームのロボット・ホットスナックロボット・ビールサーブ・そばの作成、食洗器の開発。

日本食を世界へ発信するための調理ロボットの開発にも力を入れているので、ヘルシーでおいしい日本食調理ロボの海外進出をめざします。

 

将来性

 

コネクテッドロボティクスは和食製造関係のオペレーション強みを持つ企業です。

和食に特化しているため、海外進出したい日本の食産業企業からの引き合いが今後も続くことが予想されます。

 

株式会社テックメイク

 

企業理念

 

ヘルパー

 

未来を支える技術で支えるを理念として掲げ、産業ロボットのシステム全般を開発しています。

 

事業内容

 

省人化ロボットシステムでは、現在人の手でおこなっている作業の多くをロボットに置き換えることができます。

必要な部分だけをロボットや装置に置き換えるなど、製造工程に合わせたシステムの構築が可能です。

ライン生産方式やセル生産方式の両方に対応しています。

デパレタイズ、開梱、アセンブリ工程、検査工程、箱詰め、パレタイズなど工程をまたいだソリューション開発が可能です。

垂直多関節ロボットやロボット用汎用ハンド・知能ロボット・自走式ロボット装置などを組み合わせたソリューションを提供できます。

ロボットセルでは、知能ロボット導入することで、それまでバラバラだった生産工程作業の自動化が可能です。

ロボットを使ったラインを作成することで省人化・効率化を実現することができます。

また既存の周辺装置と組み合わせたオリジナルのライン設計することも可能です。

 

将来性

 

生産ラインの工程をまたいだソリューションが提供できるところが(株)テックメイクの強みになっています。

産業ロボットの場合、検査・溶接など作業の各工程に特化したロボット提供となるパターンが多いのです。

しかし、さまざまな作業工程に合わせたシステムが構築できるので、流れに沿ったシステムを提供できるのが強みです。

 

まとめ

 

ペッパー君

 

RobotTechの有名企業5社をここでご紹介してきました。

ロボットとAIを組み合わせることで、医療や介護・金融・飲食など製造業以外の幅広い分野に発展が見込める業界です。

少子化による人材不足や、コスト削減のためのロボット化など、システムの構築や開発はこれからまだ進化し続けていきます。

AIエンジニアやロボット関連の企業で活躍していきたいと思う方は転職エージェントに相談して新たな道をめざすのはいかがでしょう。

 

無料転職相談に登録してロボット分野で活躍しよう

この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

  • twitter
  • facebook
GeeklyReview バナー