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キャッシュレス決済がアツい!日本国内での普及度は?注目のサービスも紹介します!

キャッシュレス決済は日本政府が推進していることでもあり、現在多くの企業がサービスを展開しています。日本ではなかなかキャッシュレスの文化はないのですが便利であり、お得に買い物できるサービスが多いので注目してみるといいでしょう。今回はその中でも注目のサービスを紹介します。

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日本のキャッシュレス決済の進捗率は?

 

 

経済産業省がまとめたデータキャッシュレス決済比率」によると日本のキャッシュレス決済比率は約32.5%(2021年)という結果です。つまりキャッシュレス決済を行っているのが3~4人に1人という事になります。

2015年では約18%(5人に1人)だった事、経済産業省は2025年までに4割程度という目標を掲げている事からも順調に推移しているかに見えます。

ただし、ここでいうキャッシュレスとはクレジットカードも含まれています。先ほどの32.5%中、実はクレジットカードの割合は27.7%で、デビットカード・電子マネー・コード決済の比率は合計しても5%に満たないのです。(参考:経済産業省

 

世界と日本のキャッシュレス普及率

 

経済産業省は、将来的には世界最高水準の80%まで上昇させることを目指しています。

キャッシュレス普及率第1位は韓国で90%以上、2位が中国で70%以上、3位のカナダは60%以上で、その他60%~40%が多いというのが現状です。そのなかで日本の32.5%という結果が低い事がお分かりいただけると思います。

では、他国に比べ日本ではなぜキャッシュレス決済の普及に時間がかかっているのでしょうか。

 

日本はキャッシュレス文化がないのはなぜ?

 

 

日本も先進国の一つであるにもかかわらず、なぜキャッシュレス文化がないのでしょうか?その理由を項目ごとに見ていきましょう。

 

現金主義だから

 

 

クレジットカード決済自体が嫌いという理由で現金を使わない層が一定いることが大きな要因です。その理由として「お金を使っている感覚がないから」や「使いすぎてしまう」という声が多く挙げられています。一時期のドラマでもクレジットカードを使いすぎてしまい、破産してしまうなどの内容がありました。その影響があるのかどうかは不明ですが、クレジットカード=使いすぎてしまうというイメージから脱却できていないのかもしれません

 

セキュリティに関する懸念

 

 

クレジットカードやスマホなどを利用したキャッシュレス決済は一部でセキュリティに関する懸念もささやかれています。今の時代は個人情報が流れやすく、簡単に自身の情報が見知らぬ相手に伝わることも多くあります。たとえば自身の携帯番号やメールアドレスも知らないうちに第三者に知られて迷惑メールという形で来た方は多くいるのではないでしょうか?

どこで誰に何が漏れているのかわからないのであれば、クレジットカードやスマホで決済をするのはコワイと思っても仕方のないことかもしれません

 

決済手段が多すぎる

 

キャッシュレス決済はクレジットカード、電子マネー、スマホなど多岐にわたる決済方法があります。消費者からすればどれを使えばいいのかわからないと言うのが本音でしょう。結局は複数に自身のお金が分散してしまい、どこに何があるのかわからなくなるという声も出てきています。

 

電気が使えないときにピンチになる

 

キャッシュレス決済の多くは電気を使うことが前提とされています。大規模な停電や災害が起きた場合は決済ができなくなるのでピンチになる可能性も考えられます。そういう意味ではある程度の現金はいくらか持っていた方が確かではあるでしょう。ただし、ATMも電気で動いていますので、あくまでも手待ちにいくらか持っているのが前提となります。

 

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キャッシュレス決済のメリット

 

 

キャッシュレス決済は主に4つのメリットがあります。

 

お金を持たなくてもいい

 

お金を持たなくていいと言うのは非常にスマートです。小銭は多く持つと財布を圧迫しますし、重くなります。お札も多く入れれば財布としての見た目も良くありません。お金をおろすために銀行やコンビニに寄ることもなくなるので便利です。

 

支払いがスムーズになる

 

支払い時に財布を取り出して、金額を見ながら数えて支払うのも面倒です。キャッシュレス決済を利用すれば、カード1枚もしくはスマホだけで決済できます。スムーズな決済はレジの遅延を解消できますし、店側にしても消費者側にしても大きいメリットです。

 

決済ミスがない

 

お店側のメリットになりますが、これほど大きいメリットはないでしょう。人間は注意していてもミスをしてしまうものです。お釣りを渡す時に計算を間違えてしまう、間違って効果を余分もしくは少ない金額分を手渡ししてしまうことも十分に考えられます。消費者側としても、決済ミスがないほうがいいに決まっています。

 

実は管理しやすい

 

何を購入したのかを履歴として残せるのがキャッシュレス決済のいいところです。現金でもレシート管理すれば問題ないかもしれませんが、レシート自体はかさばりますし管理も面倒です。キャッシュレス決済でデータとして持っている方がお金をどう使ったのかわかりやすいのです。しかも、アプリによってはキャッシュレス決済したデータをそのまま家計簿にしてくれるものもあるので注目してみるといいでしょう。

 

キャッシュレス決済のデメリットと注意点

 

 

キャッシュレス決済のデメリットと、使用するうえでの注意点も確認しておきましょう。

 

利用できない店舗がある

 

キャッシュレス決済の利用可否はまだまだ店舗によって異なります。クレジットカードは使えるけどQR決済には対応していない、といったパターンもありますので、キャッシュレス決済は複数利用できるようにしておくのがおすすめです。

 

個人情報を提供する危険

 

やはりセキュリティ面ではまだ不安も多いのが実情です。クレジットカードの不正利用、偽のQRコードを悪用、なりすましアカウントによる決済アプリで送金を迫る詐欺など、身近に起こりうる犯罪も多いのです。

 

デジタル格差問題

 

高齢者などデジタルに不慣れな人もいます。社会全体が完全にキャッシュレス化、つまりデジタル化してしまうと、対応できない人にとっては決済手段に困ることもデメリットのひとつとされています。

 

どんなキャッシュレス決済サービスがあるのか?

 

 

キャッシュレス決済のメリットを見てきましたが、具体的にはどんなサービスがあるのか気になるところです。

大きく分けると、キャッシュレス決済には次のような種類があります。

 

・クレジットカード

・デビットカード

・電子マネー(Suica、PASMO、WAON、nanacoなど)

・スマートフォン決済(Apple Pay、Google Payなど)

・QR/バーコード決済(PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、d払い、メルペイなど)

 

今回はこの中から最近注目されている4つのサービスを紹介します。

まずはキャッシュレス決済の支払い方法からです。

 

キャッシュレス決済の支払い方法は3つ

 

キャッシュレス決済には次の3通りの支払い方法があります。

 

  1. 前払いタイプ
  2. 即時支払いタイプ
  3. 後払いタイプ

 

前払いタイプはプリペイドカード方式で、事前に現金をチャージして使用します。

即時支払いタイプは、利用した直後に銀行から利用金額が自動で引き落とされる仕組みです。

後払いタイプはクレジットカードの要領で、利用金額が後日請求されます。

 

これからご紹介するキャッシュレス決済サービスには、複数の支払い方法から選べるものもありますのでチェックしてください。

 

Paypay

 

CMでも大きく取り上げられており、さまざまなキャンペーンを行っているのがPaypayです。スマホに専用アプリをインストールしてPaypay残高かYahoo!マネー、クレジットカードの3つの支払い方法から選ぶだけです。登録も最短1でできるほど手軽にできるのも特徴です。QRコード決済サービスでは利用者比率第1位で、現在では多くの店でPaypayによる支払いができていることからも、今後さらに使える店舗が増えることでしょう。

 

おサイフケータイ

 

NTTdocomoが提供しているキャッシュレス決済サービスです。最大のポイントはおサイフケータイを利用することでdポイントがたまることです。dポイントはNTTドコモが提供しているポイントであり、dポイントによる商品の購入やサービスを受けることができます。つまり、おサイフケータイを使えば使うほどお得に買い物ができるのです。

 

Google Pay

 

Google社が提供しているキャッシュレス決済サービスです。Suica、nanaco、Edy、WAON、QUICPAYの電子マネーが利用でき、スマホ一つで簡単に指定の電子マネーで支払いができます。またQUICPAYを利用することでクレジットカードとしての支払いも可能です。対応しているクレジットカード会社はKyash、JACCS、JCB、LINE Payです。気になるセキュリティもGoogleの技術を利用したセキュリティにより安全に利用できます。

 

LINE Pay

 

LINE Payはチャージを行うことでLINEの友達同士のお金のやり取りや提携店でのお得な買い物ができるようになります。口座番号がいらず、手数料無料で利用できる点も消費者側として嬉しいでしょう。CMでも面倒な割り勘をLINE Payなら簡単にできることをコミカルに表現して話題になりました。

 

クレジットカードのタッチ決済も

 

キャッシュレス決済の代表として利用率を大きく占めるクレジットカードも進化しています。サインレスや額によって暗証番号が不要など手間が省かれてきたクレジットカードですが、実は近年タッチ決済に対応したカードやレジが急増しています。カード自体をタッチするのはもちろん、Appleウォッチなどにインストールしておけばかざすだけですぐに決済完了です。対応カード、レジはWifiマークを横にしたような記号が目印です。

 

仮想通貨は実際どうなのか!?

 

 

キャッシュレス決済の種類の一つとして仮想通貨の存在もあります。ご存知の方も多いかと思いますが、2017年12月に驚異的な値上がりを見せたビットコインは現在ピーク時よりも大きく下げているのが実情です。

ビットコインに代表されるさまざまな仮想通貨はアプリを利用することで買い物をすることができます。仮想通貨の利点としては国内外のショッピングが簡単になる、手数料がクレジットカードより少ない、素早い決済が挙げられます。

しかし、ビットコインを始め1日で20%以上の価格変動が行われるのが仮想通貨の現実です。今後どうなるかはわかりませんが、現段階では仮想通貨によるキャッシュレス決済はまだ先の話と考えるのが妥当でしょう。

 

キャッシュレス決済は日本政府も導入したいのが本音

 

 

キャッシュレスは日本政府も本格的に導入したいのが本音です。キャッシュレスをすることにより、流動性の向上と人材コスト減、オリンピックに向けた対策、国民の資産の見える化ができます。企業としても顧客データを一括に管理できるので、データ管理や分析により、より良いサービスや製品を生み出すことができます。

キャッシュレス文化がない日本と呼ばれてはいますが、企業や政府が積極的に動いていることからも今後はキャッシュレスが当たり前の時代になる可能性が高いと言えるでしょう。消費者側としてもお得に買い物ができるので、この機会に気になったキャッシュレス決済をしてみてはどうでしょうか?

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この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

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