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転職成功するためのポートフォリオの作り方を解説!重要性からポイントまで転職のプロがご紹介します!

IT業界の中でも、Webデザイナーといったクリエイター系の職業の方が転職する際に必要不可欠なものが「ポートフォリオ」。ポートフォリオは名刺代わりでもあるくらい重要なものです。企業によっては履歴書よりもポートフォリオを優先することもあります。この記事では、転職を成功させるためのポートフォリオの作り方を転職エージェントが解説します。

webサイトのイラスト

ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです

まずは相談してみる

ポートフォリオとは?

 

ポートフォリオって何?

 

クリエイターであれば誰もが耳にする「ポートフォリオ」。そもそもポートフォリオとは何でしょうか?

ポートフォリオとは、自分の実績やスキルが分かる作品がまとまった資料のことです。履歴書と違う点は、ポートフォリオは技術力を「視覚的」にアピールするという点です。

例えば、営業職の方は、どんなお客様を相手に、どうアプローチして商談を獲得したかといったことが実績としてアピールできます。

しかし、これは視覚的に表現することができません。そのため面接で具体的な数字を元にアピールすることが重視されます。

反対にクリエイターはその名の通り、物を作る職業のため、自分の実績を視覚的に表現することが必要になってきます。

つまり実績を視覚的に表現するためにもポートフォリオが必要となります。

 

ポートフォリオはプレゼン資料

 

 

ポートフォリオという言葉になじみがある方は、ポートフォリオを「作品集」と捉えている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、採用の場においてのポートフォリオとは「作品集」ではなく、これまで携わった案件の「プレゼン資料」であると認識しましょう。採用担当の方から、「プレゼン資料」として見られているということを意識する必要があります。

今までの実績を全てポートフォリオに載せたり、構成を意識せずに作成したりすると採用担当者から良い印象を持ってもらえません。

 

そこで、本記事では転職を成功させるためのポートフォリオの構成について説明していきます。

※ポートフォリオをWebサイト上に作成することを前提として説明します。

 

ポートフォリオの全体的な構成

 

mobile devices, laptop, website

 

まずは、ポートフォリオを作成するにあたり、全体的な構成について説明します。

ポートフォリオを作成する際は、以下の3点で構成しましょう。

 

自己紹介

 

まずは自己紹介を記載します

最低限「名前」「生年月日」「出身学校」は記載しておきましょう。

上記以外に加えるとすれば、以下のような項目が挙げられます。

自己紹介に載せとくと良い項目
  • 自分の写真
  • スキル(使用可能なソフトやプログラム言語)
  • コンテストの受賞歴
  • 簡単な自己PR

情報は全て載せればよいわけではありません。長すぎないようにする必要があります。

他の項目とのバランスを見ながら作成するようにしましょう。

 

簡単な職務経歴

 

次に簡単な職務経歴を記載します。

所属した企業名や、所属年数を記載した上で、各所属企業の業務内容を3行程度でまとめて記載するようにしましょう。

記載内容としてはどんな仕事をしたのかだけではなく、経験ポジションや担当業務などを記載すると、採用後のイメージも沸きやすくなります。

所属していた企業で受賞したコンテストについては、自己紹介ではなく職歴の方に書いても良いでしょう。

 

実績(制作物)

 

制作したHPなどの実績を載せます。

実績が数多くある方は「どれだけ載せればいいのか」「どのように載せればいいのか」分からないという方も多いのではないでしょうか。

そのような方に向けて、次の項目で具体的なポートフォリオの内容とポイントについてご紹介します。

 

自己紹介/職務経歴/実績の載せ方

 

自己紹介と簡単な職歴についてはサイトトップに記載します。

そして実績については、実績ごとに詳細ページを作成し、サイトトップからリンクで飛べるようにする、という構成がお勧めです。

一番最初にその人の概要が見える。その次にその人のスキルが伺える作品が見える。という流れでうまく見せることが重要になります。

 

具体的なポートフォリオの内容とポイント

 

次にポートフォリオの具体的な内容についてご説明していきます。

冒頭で、ポートフォリオは「作品集」ではないと述べた通り、制作したものを何でも載せれば良いというわけではありません。

制作したものはどれも愛情があって全て見てもらいたいと思う気持ちも分かりますが、採用担当者は忙しいので全てを見ることができません。

そのため、時間のない採用担当者でも分かりやすく、自分をアピールできる「プレゼン資料」としてのポートフォリオの作成が重要です。

転職を成功させるポートフォリオの具体的な内容やポイントは以下の通りです。

 

代表実績を選出する

 

まずは実績(制作物)について、特に自信のある2~4点を選出しましょう。そして実績をサイトトップに載せる際に、適当に並べるのはNGです。

採用担当の方は全ての実績に目を通すことはほぼありません。そのため、下図のように自信のある実績については、実績一覧のトップに据え、目立たせるような並びにしましょう。

 

 

そしてこの各実績について、実績詳細ページにて詳しく記載していきます。

実績詳細ページの構成としては「基本情報」「実績(制作物)」「プロセス」「結果」の順で記載することをお勧めします。この構成の各内容について、続けてご紹介します。

 

基本情報を記載する

 

実績詳細ページの冒頭に制作物を載せるのではなく、まずは制作物の基本情報を載せるようにしましょう。

基本情報とは以下の内容です。

 

担当分野

デザイナー、メンバーなど、どの役割で制作した作品なのか記載しましょう。

(例)デザイナー兼コーダー

 

制作期間

デザインなどに掛かった制作時間を記載しましょう。

(例)製作時間 7時間

 

課題

制作にあたり自社またはクライアントの課題は何だったのか記載しましょう。

(例)CVRの低下の改善が目的

 

使用ツール

どんなツールを使った作成したものか記載しましょう。

(例)illustrator、Photoshop、Javascript、HTML、CSS、Adobe XD、Figma、Sketch

 

 

これらのような基本情報を先に記載することで、前提条件を踏まえた上で制作物を判断することができます。

 

プロセスを記載する

 

制作物を載せたら、そのすぐ下にプロセスを記載するようにしましょう。

プロセスとは課題へのアプローチ方法のことです。「なぜそのデザインにしたのかという根拠」や「デザインの意図」について説明します。

加えて工夫したことやこだわった点なども説明することで、デザインへの考え方もアピールすることができるでしょう。

 

結果を記載する

 

そして最後に結果(ビジネスインパクト)について記載します。

制作をしたことで、何がどう変わったのかを説明します。その際に曖昧な表現は避けるようにしましょう。

一番良いのは、数字で表現すること

例えば、「制作前は購入率が〇%だったのが、制作後は〇%になった。」というように数字で表現することで採用担当者にも分かりやすく伝えることができます。

 

しかし、数字で表現できない制作物も中にはあります。そういう時はどのように記載すれば良いのか迷う方も多いでしょう。

実績を元にどのようにアピールすることが効果的か分からない方は、ぜひ転職エージェントに相談してみてください。

選考でスキルを存分に引き出せるポートフォリオの作成はもちろん、面接通過のためのアドバイスなど転職をご支援します。

 

IT転職のプロに情報を聞いてみる

ポートフォリオ制作ツールのご紹介

 

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ここまでポートフォリオの内容についてご説明してきました。

内容は分かったけど、実際に作成しようと思った時にどう作成すればいいのか分からない。という方もいらっしゃるでしょう。

そのような方のために、ポートフォリオ作成ツールについてご紹介します。

 

FigmaやXDで制作

 

プロトタイピングツールとして有名なのが、Figma(フィグマ)やXDです。

実際に業務で使用したことのある方もいるのではないでしょうか

FigmaやXDを使用してポートフォリオを制作することで、普段からFigmaやXDを制作で使用しているというアピールにもなります。

もし、FigmaやXDを使い慣れているのであれば、FigmaやXDを使用して制作することをお勧めします。

 

簡単制作ツールで制作

 

どうしても時間がない簡単に作成したいという方には、「salon.io」「portfoliobox」「JAYPEG」がお勧めです。

ドラッグアンドドロップで簡単に作成できたり、デザインテンプレートがすでに用意されていたりと、ポートフォリオ作成時間の短縮を図る機能が搭載されています。

できれば実績をアピールできるFigmaやXDがお勧めではありますが、時間がない方はこれらの制作ツールを試してみましょう。

 

まとめ

 

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ポートフォリオの作り方やポイントについてご説明しました。

ポートフォリオはクリエイターにとってとても重要なもので転職活動には欠かせません。このポートフォリオの制作で手を抜いてしまうと転職活動を成功させることが難しくなります。

採用担当者にアピールができる構成や内容を練った上で作成するようにしましょう。

 

作成する段階で迷った場合は、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。転職のプロが、転職が成功しやすいポートフォリオの作り方をアドバイスします。

迷ったまま作成するよりかは、不安点・疑問点を解決した上で自信のあるポートフォリオを作り上げましょう。

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この記事の監修者

ギークリーメディア編集部
ギークリーメディア編集部
主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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