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外資系企業に転職するためには英語力はどれくらい必要?基準や準備すべきことについてご紹介します

外資系企業に転職するために必要な英語力を知っていますか?「外資系企業」といっても、求められる英語力は会社により大きく異なります。こちらのページでは、「転職において求められる英語力の基準」と「英語力を一気に上げる3つの方法」について記載しました。外資系企業に転職できるよう「求められる英語力」を把握しておきましょう。

2020年7月29日

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外資系企業で求められる英語力の基準とは

 

 

外資系企業を応募するにあたり一つの基準とされるTOEICのスコア。採用担当者は応募者の「TOEICの点数」から何を読み取るのでしょうか?ここでは採用担当者が1つの基準としている英語力について次の3つを説明していきます。

 

・求められるベースの英語力はTOEIC700点以上
・英語を中心に使う会社はTOEIC800点以上

 

求められるベースの英語力はTOEIC700点以上

 

一般的な外資系企業に転職するにあたり、TOEIC700点以上が必要とされています。ビジネスで英語を電話やメールを中心に利用するといった業務に従事するうえで求められる最低基準のレベルです。

 

英語を中心に使う会社はTOEIC800点以上

 

次に求められるビジネス英語のレベルは、TOEIC800点以上が必要とされています。英語を使ったディスカッション、資料作成、外部との交渉、部下へのディレクションなど難易度が高い仕事を任せられます。

TOEICの点数では、コミュニケーション力があるか分からないため、実際は英語での面接により判断されます。今回紹介したTOEICの点数は、あくまでも目安として考えてください。

 

外資系企業に求められる英語力は業務内容次第

 

 

「外資系企業」といっても、業務内容で求められる英語力の基準が変わります。ここでは外資系企業の業務内容を3つ紹介して、求められる英語力について、それぞれ説明をします。

 

・上司・顧客が外国人で英語力が求められるケース

・日本の法人向けに製品を販売して英語力が求められないケース

・専門知識が求められるケース

 

上司・顧客が外国人で英語力が求められるケース

 

上司や顧客が外国人で英語をベースにしたコミュニケーションが必要とされる会社では、求められる英語力は高いです。コミュニケーション力や専門知識次第ですが、求められる英語力はTOEIC800点以上。

テレビ電話・資料作成・プレゼンテーション・交渉・部下のマネジメント・英語をベースにしたシステム開発など、1段階上の英語力が必要です。

 

日本の法人向けに製品を販売して英語力が求められないケース

 

次に紹介するのは、外資系企業で日本の法人向けにITシステムをローカライズして販売するケース。

上司や同僚も日本人で、コミュニケーションも日本語がベースになっている外資系企業です。有名な外資系企業でも、業務内容によっては英語力が求められないこともしばしば。

こういった業務で求められる英語力は、英語の文書を読み解く力とシステムの仕様を把握する能力が必要です。例えば、顧客からの問い合わせがあったら、顧客のシステム設定環境の把握、英語のシステム仕様書・Q&Aサイトを読んで問題を解決する力が求められます。

 

技術力(専門知識)が求められるケース

 

次に、専門知識が求められるケースを紹介します。例えば、日本オラクルやシスコシステムズといった外資系企業では、データベースの専門知識や、ネットワークの専門知識が求められます。

データベースであれば

 

・どういったSQL文が効率よくクエリ結果を取得できるのか?

・どのデータベース構成が保守性が高いのか?

・データベース製品毎の特徴を把握しているか

・AWS / Microsoft製品を利用するメリット・デメリット

・システムにトラブルがあった場合、どう復旧すれば良いのか?

 

ネットワークであれば

 

・Ciscoシステム製品の特徴を知っているか

・ネットワークにトラブルがあったときに対処できるか

・効率が良く保守性が高いネットワークを構成できるか

などの専門知識が必要です。このように英語力よりも求められる技術力が高い外資系企業もあります。

 

外資系企業の面接はコミュニケーション力が見られる

 

 

英語をベースにコミュニケーションをする外資系企業では、「コミュニケーション能力」が重視されます。専門知識があっても、スムーズに英語でコミュニケーションできなければ、採用される確率は極端に落ちてしまいます。仕事への姿勢(プロフェッショナリズム)が良くてもです。

例えば、日本人が外国の外資系企業で働くといった場合は顕著です。一緒に働く同僚とスムーズにコミュニケーションできずに、仕事を進められないために、それだけで落ちてしまいます。

専門知識や仕事への姿勢(プロフェッショナリズム)が及第点を越えていても、英語力だけで落とされてしまう世界もあります。そういった人のために、英語力を上げる3つの方法を紹介します。

 

英語力を一気に身につける3つの方法

 

 

外資系企業に転職するにあたり必要な英語力を、一気に身につける3つの方法を効率的な順に紹介します。

 

・英会話スクールに通う

・教育制度が充実していることを書く

・具体的な数字でアピールできない

 

前提条件

 

英語力を上げるうえで考えたいのが、どの地点をゴールに設定するかが重要です。転職で求められるレベルの英語力を把握した上で、目標を設定しましょう。

 

英会話スクールに通う

 

費用がかかりますが、英会話スクールに継続して通うと英語力が一気にあがります。ネイティブ講師が講師を担当するので、質が極めて高いです。中でも、転職を前提にした英会話コースであれば、専用のカリキュラムに沿って、英会話力を上げることができます。

ビジネス英会話のスクールといえば、「Gaba」や「ベルリッツ」が有名です。

 

オンライン英会話を使う

 

次に、英会話スクールに通いたいけど、費用が気になるといった人におすすめしたいのは「オンライン英会話」です。オンライン英会話も英語力を上げられます。

英会話スクールに比べると、ノンネイティブが講師だったり、対面でノンバーバル部分が鍛えにくいですが、英語力は確実に上がります。

オンライン英会話といえば、「DMM英会話」や「レアジョブ」が有名です。オンライン英会話は初回2回までお試しで無料をやっているので、試しに挑戦してみるのもいいです。

 

英語で情報を入手する

 

最近は、YouTubeで様々な情報を発信しているYou Tuberの方も増えてきています。

趣味の情報を英語で入手するようにすると、英語に触れる機会が増えて、英語力が上がります。

例えば、海外旅行が好きなのであれば、英語で情報を発信している旅行系You Tuberであったり、料理が好きなのであれば、海外の料理情報を英語で発信しているYou Tuberを見てリスニング力を鍛えられます。

また、慣れてくれば、システムに関する専門情報を英語で入手してみるのも効果的です。英語力を上げるうえで、英語に触れる時間をいかに増やすかが重要なため、意識してみましょう。

 

まとめ

 

 

外資系企業に転職するうえで基準となる英語力について説明してきました。

外資転職するためには「英語がペラペラでないとダメ」と通常思われがちですが、業務内容や顧客によって、求められる英語力は変わります。応募先の会社がどのレベルの英語力が必要なのか事前に把握しておきましょう。

また、英語力を効率よくあげるために、ゴールを設定して、英会話スクール・オンライン英会話・You Tubeを活用して、日々英語力を磨くことが大事です。英語力アップはキャリアアップにつながります。外資転職を検討している方は、この機会に英語を勉強してみてはいかがでしょうか。

島野

Geekly Media
ライター

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