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モーションデザイナーとは!仕事内容や必要スキルを紹介します

最近のゲームはキャラクターを自由に操作ができるようになりました。昔のように上下左右にしか動けないようなことはなく縦横無尽に様々な方向へ動くことができ、かっこいい必殺技の演出などもできるようになりました。キャラクターに命を吹き込むモーションデザイナーのお仕事を紹介します。

3D

モーションデザイナーってどういう仕事?

キャラクターの動きに命を引き込む仕事

 

モーションデザイナーとは、一言でいえばキャラクターに動きを付けることで命を吹き込む仕事です。

例えばRPGゲーム出始めのころはドット絵で上下左右にしか動かなかったキャラクターが、今では縦横無尽に動かすことができるようになりましたよね。

例えばスポーツゲーム。昔は非常にカクカクした動きでしたが、今では実写と見紛う程リアルな動きになり、選手による特徴もわかるようになりました。

グラフィック技術の向上により、ゲームによるモーション(動き)は今やゲームを面白くするための非常に重要な要素になっています。

 

モーションデザイナーの仕事内容は?

細部までこだわる

 

モーションデザイナーの仕事内容はゲームのキャラクターに動きをつけることでキャラクターを自在に操作できるようにすることです。

キャラクターの動き、というシンプルな内容ですが、モーションデザイナーがいなければキャラクターが細かい動きをすることができず、単調なゲームになってしまいます。

ゲームのプレイ中は、ほとんどの時間キャラクターを軸にストーリーが進んでいきます。その際にキャラクターのモーションがシンプルすぎるものであればゲームがつまらなく感じてしまいますよね。キャラクターの動きはゲームを面白くするという部分では必須になります。

 

また、ただ細かい動きを再現さえすればいいという訳ではありません。キャラクターの設定や性格に合わせた動きを付けることも重要です。

例えば幼い少女のキャラクターに走るモーションを付けたい場合、陸上選手のような美しいフォームで走らせるよりも、よちよちと短い歩幅で走らせた方がよりそのキャラクターらしく、プレイヤーに愛着を生ませることができるでしょう。出てくるキャラクターのことをきちんと理解して、モーションに落とし込む必要があります。

 

どんな人に向いている?

ゲームや人間が好きな人

 

 

モーションデザイナーの仕事はキャラクターに命を吹き込むと言っても過言ではありません。ゲームが好きな人はもちろん、人間が好きな人も向いているでしょう。

日頃から人間観察をしている方なら、細かい動作やふとした仕草に目がいきやすく、他のゲームにはない特徴をつけることが可能です。よくあるゲームのように単調な動作ではなく、かっこいいポーズ、可愛い動きなどの自分たちの作るゲームでしか表現できない動作を作ることができます。

ゲームではないですが、有名マンガのジョジョの奇妙な冒険のような「ジョジョ立ち」のようにポーズ自体が人気がでることもあります。

もちろんストーリーも重要ですが、そのゲームだけのポーズを作ることにより思わぬ場所から人気がでることも十分あり得ますので、モーションデザイナーのお仕事に向いているかどうかは普段からの観察力も関係していると言えるでしょう。

 

モーションデザイナーに必要なスキル

3DCGスキルが求められる

 

持っていなくては絶対にモーションデザイナーになれないと断言することはできませんが、殆どの求人では3DCGスキルが求められます。具体的には、Maya、3dsMaxのような3DCG制作ソフトが扱えると、即戦力として認められるようになるでしょう。

これからモーションデザイナーのお仕事をしたいという方は事前にこういったスキルを取得することで仕事の理解度も高まりますし、ゲーム制作は専門用語の多い仕事ですので滞りなく仕事ができると思います。

全く未経験でもモーションデザイナーを目指すこと自体は可能ですが、やはり知識があるほうが理解も捗りますので、習熟しなければならないとまではいかなくとも必要最低限の知識をつけてからモーションデザイナーを目指した方がスムーズに進みます。

 

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モーションデザイナーになるためには?

 

モーションデザイナーになるための方法として最もポピュラーなのは、専門学校や大学の情報学部などで専門知識を学び、新卒としてゲーム会社に就職することでしょう。

先述の通り、必ずしも必要な資格などはありませんが、3DCGスキルが求められることが殆どですので、学校でCGの専門スキルを身に着けておくと就職に便利になりうります。

転職で未経験からモーションデザイナーになるためには、相応の努力が必要です。企業は中途採用の枠は即戦力としてみなすことが多いためです。

有料のスクールに通ったり、独学によって3DCGスキルを磨き、ポートフォリオをしっかりと準備した上で未経験からでも採用してもらえる求人を探して応募するとよいでしょう。

または社内キャリアチェンジ制度が整っているゲーム企業があれば、モーションデザイナーとは別のポジションとして入社をして、独学でスキルを磨いてから社内キャリアチェンジの公募に応募するとよいでしょう。

 

給与や勤務時間は?

 

ギークリー保有の求人では、モーションデザイナーの平均的な年収レンジは約400~700万円となっています。

国税庁調査による日本の平均年収は441万円とされていますので、ややと高めに設定されています。モーションデザイナーに限った話ではありませんが、ゲームクリエイターとして活躍するためには特定のスキルが求められますので、希少価値が高いとみられての年収設定でしょう。

 

またモーションデザイナーの勤務時間ですが企業によって様々であると言えます。

こちらもモーションデザイナーに限られた話ではなく、ゲーム業界は他業界に比べて出勤時間が遅めに設定されていたり、フレックス制や裁量労働制を取りいている企業も少なくないので、求人票を事前にしっかりと確認しておきましょう。 

  

まとめ

キャラクターを最大限に活かすやりがいのある仕事

 

モーションデザイナーはキャラクターを最大限に活かし、そのキャラクターの魅力を引き出すことのできるやりがいのある仕事です。主人公はもちろんライバルや悪役など様々な人物、動物などを動かしてゲームを盛り上げる存在です。

キャラクターに命を吹き込む役割としては、モーションデザイナー以外にも声優などがありますが、キャラ独自の動きなどはモーションデザイナーにしかできません。

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おーちゃん

Geekly Media
ライター

3D

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