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上京しての転職は不安?メリット・デメリットや成功のコツをご紹介します!

「地方から出て東京へ行きたい」「憧れはあるけど、難しいんじゃないの?」そんな風に感じている人はとても多いです。今回はそんな上京転職について、プロの転職エージェントが網羅的に解説。メリット・デメリットや活動をうまく進める方法がわかれば、不安も解消されると思います!

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上京転職を考えている人が増加中!

 

 

ヒト・モノ・カネ・情報は首都圏にあり

 

首都圏、特に東京都への人口流入は加速し、一極集中化が多くのメディアで話題となっています。
進学や就職、転職をきっかけに、より便利な生活を求めて首都圏へ引っ越してくるのです。

また、人と同時に企業も東京へ集中しています。
国内の大手企業はもちろん、注目のベンチャー企業や外資企業の日本支社も東京に多く集まっており、ビジネスのあらゆる資源が東京に集まっているのです。

 

上京での転職は急速にハードルが下がっている

 

新型コロナウイルス感染症の流行もあり、転職市場では急速にオンライン面接が普及しました。
実際に会ったことがないなかでの転職は不安も大きいですが、わざわざ首都圏へ出向いて面接を受ける必要がなくなるため、地方から東京への転職はハードルが下がっています。

メリットやデメリットは後述しますが、転職として東京も視野に入れておいて損はないでしょう。

 

上京転職をするメリット

 

年収アップ

 

【独自調査】上京転職は年収が上がる!

 

上京転職の大きなメリットが、収入面の変化。地方と首都圏では賃金の差があるため、上京転職をすることで年収を上げることができます。

この賃金の差は、企業の収益力の差です。大手企業や新興のIT企業なども多く、「儲かっている企業」が多いことから年収も上がるのです。

弊社をご利用いただいた求職者様の実データを参考に、地方と首都圏での収入面の違いを見てみましょう。

 

地方と首都圏では平均年収が50万円以上も違う

まずは地方在住者と首都圏在住者の平均年収を比較してみましょう。

【平均年収】

■地方在住者  … 約424万円
■首都圏在住者 … 約481万円

※集計対象2021年1月~6月の半年間に弊社をご利用いただいた求職者様の情報が対象
※首都圏…東京/神奈川/埼玉/千葉
※地方…上記一都三県以外の道府県

平均年収に50万円以上の差があることが分かります。
毎月の収入では4万円ほどの差になると考えると、とても大きいです。

 

地方から東京への転職で8割の方が年収アップ

では、実際に地方から東京へ転職すると、年収は上がるのでしょうか。

上京転職と首都圏内での転職について、年収アップ・ダウンされた方の割合を集計しました。

転職での年収アップ・ダウンの割合_地方と首都圏の比較図※集計対象:2021年1月~6月の間に弊社にてご転職成功された求職者様の情報が対象

 

上京転職においては年収UPした人の割合が8割に上り、年収UPの可能性が非常に高いといえます。

 

年収アップ額も大きいのが特徴

年収が上がりやすいことはわかりましたが、実際どれほど上がるのでしょうか。こちらも集計しました。

【年収アップ額の平均】

■地方から東京への転職 … 平均56万円の年収アップ
■首都圏から首都圏の転職 … 平均14.5万円の年収アップ

※集計対象:2021年1月~6月の間に弊社にてご転職成功された求職者様の情報が対象

上京転職により、平均50万円以上の年収アップという結果になりました。
これは首都圏在住者と地方在住者の平均年収の差とほとんど同じ額となります。
生活する場所を変えるだけで、収入面が大きく変わるということです。

 

【あわせて読みたい】自分の市場価値、正しく把握できていますか?

 

スキルアップの機会が多い

 

上京転職の理由としても多いスキルアップですが、具体的には下記のような内容があげられます。

・セミナーや講演会といったオフラインイベントは首都圏で開催されることが多い
・大企業や有名ベンチャー企業が多く、最先端の情報が集まりやすい

現状が物足りない、自身を向上させたいという意欲のある方にとっては、首都圏への転職は大きなメリットになります。

 

利便性の高さ

 

電車が1時間に1本しか来ない、近くのコンビニが深夜には閉まってしまうといった不便は、首都圏では起こりません。

生活が便利になるということは他のことに使える時間が増えるということです。

その分の時間をスキルアップにあてたり、趣味にあてたりして、生活を充実させられることは上京転職のメリットです。

 

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上京転職をするデメリット

 

 

優秀な人が多い分、競争は激しい

 

有力な企業、著名な企業には、国内外から自然と優秀な人材も集まってきます。
そのため、必然的に優秀な人も多くなりますし、意欲的なライバルが増えることになります。

成長のために成果主義を掲げる企業もあるため、刺激的ではある一方で、人によっては地方よりも競争のある環境がストレスになるでしょう。地方では重宝されたスキルも、首都圏では当たり前のスキルかもしれません。

 

朝晩の通勤ラッシュ

 

良くも悪くも、上京することで生活が大きく変わります。

なかでも首都圏で働くことのストレスとしてあがることが多いのが、通勤ラッシュです。
行き帰りの30分や1時間の間、毎日すし詰め状態の電車で通うのはとても大変です。車通勤の場合も主要な道路は混雑します。
通勤時に限らず人混みや交通の往来はストレスになる可能性は高いです。

 

物価が高くなる

 

物価の高さは東京で暮らすことのデメリットとなります。

例えば毎月の固定費である家賃は、東京23区内であれば7万円~10万円は予算として必要になります。
外食にかかる費用等も高くなるため、生活費のやりくりを考えなければなりません。

 

事前に知っておきたい!上京転職の注意点

 

 

求人数が多すぎて選べなくなる

 

人や企業が集まる首都圏には、良くも悪くも求人も大量にあります。

自身の希望や上京の目的といった、転職における優先順位を整理してから求人を探しましょう。

闇雲に求人を探しても、量が多いため良い求人を見つけることは難しいです。

 

時間と費用がかかる

 

実際に転職活動を始めた場合、面接のために上京するのはかなり労力がかかります。

休みを調整する必要もありますし、東京までの交通費や時間も馬鹿になりません。

また、慣れない土地で交通機関を駆使することは大変です。

特に東京は地下鉄での移動が必要な場合が多いため、面接場所に着くのも一苦労でしょう。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

上京転職を成功させる!具体的なポイントをご紹介

 

 

上京転職の理由や目的を掘り下げよう

 

上京も転職も、目的ではなく手段です。

なんとなく上京したいからという理由で転職活動をしても、企業は「どの企業でもいいの?」と感じてしまいます。

・なぜ上京したいと思ったのか
・上京してどうしたいのか

自己分析をすることで、目指すべき転職活動の方向性も定まります。
結果的に、面接でも納得感のある受け答えができるようになるでしょう。

 

【あわせて読みたい】自己分析の方法はこちら!

 

在職中の活動開始がおすすめ

 

上京転職には労力がかかりますが、それを理由に退職してから転職活動をするのはやめましょう。

下記3点から、収入が途絶えてしまうことのリスクが非常に大きいことが理由です。

・転職活動自体に費用がかかること
・転職が決まったら引越しの費用が発生すること
・引越し後の生活費も上がること

オンライン面接の普及により、在職中でも転職活動を進めやすい環境になっています。

在職中に活動を進めることをおすすめします。

面接はオンライン、終盤でまとめて企業訪問

 

現在は八割方の企業がオンライン面接を実施しています。
そのため、わざわざ首都圏まで出向くことなく転職活動を進めることは十分に可能です。

社風や職場環境が気になる場合には、最終面接やその後の面談で企業訪問をお願いしましょう。
その際のポイントは下記2点です。

・同日に複数社を訪問し、費用と時間を節約
・社内だけでなく周辺の飲食店、コンビニといった施設も確認しておくこと

 

上京転職の成功事例

 

 

ご家族とともに東京へ!84万円の年収アップを実現

求職者様概要
28歳/愛知県

上京理由
ご家庭の都合から東京への引越しが先に決まり、転職活動を開始

ポジション
メーカーの社内データ分析担当 ⇒ 有力SIerのデータサイエンティスト

年収
約480万円 ⇒ 約564万円(84万円UP!

担当キャリアアドバイザーのコメント
東京の企業はIT投資の重要性を理解していることが多く、それは年収の違いにも直結すると思います。ITやインターネット関連の事業を行っている企業であればなおさらです。

 

ベンチャー企業でスキルアップしたい!急成長中のインターネット企業へ

求職者様概要
24歳/愛知県

上京理由
現職で優秀な営業成績を残し、よりチャレンジングな環境への転職を決意
より時代にあった製品に携わりたいと思い、ベンチャー企業や先進的な技術を持つ企業を希望

ポジション
Web制作会社の営業 ⇒ 成長中のtoC向けインターネット企業の営業

年収
約370万円 ⇒ 約420万円(50万円UP!

担当キャリアアドバイザーのコメント
しっかりと実績を残されていた方でしたので、転職自体はそこまで難しくないと思っていました。
ただベンチャー企業への転職は、まだ収益構造が出来上がっていないことから、年収アップがしにくいケースも少なくないです。それでも50万円も年収アップしたのは、前職の企業との収益力の差ではないでしょうか。ぜひ転職先の企業と同じスピード感で、スキルアップしていってほしいです。

 

両親の介護のために大阪からUターン

求職者様概要
:47歳/大阪府

上京理由
ご両親の介護のために実家に戻ることを決意し、転職活動を開始

ポジション
:受託Webエンジニア ⇒ 受託Webエンジニア

年収
:約250万円 ⇒ 約450万円(200万円UP!

担当キャリアアドバイザーのコメント
これまでの経験を考えると明らかに年収が低く、面談時から転職によって年収が上がることは確信していました。首都圏でエージェントを利用している企業はしっかりと採用にコストをかけられる企業が少なくありません。
結果的に200万円の年収アップとなり、ご家族にとっても良い転職となったのではないでしょうか。

 

不安なら転職エージェントの利用がおすすめ

 

 

希望に合った求人を教えてくれる

 

知らない企業の求人が膨大にあるなか、自分に合った求人を探すのは骨が折れる作業です。

転職エージェントとの面談では、転職理由や希望を伝えることで、あなたに合った求人を紹介してくれます。

また、「入ってみたらとんでもないブラック企業だった」というケースも避けられる可能性が高いのも転職エージェントのメリット。

評判の良くない企業とは契約をしないケースもあり、優良企業を紹介してくれます。

気になる人は、実際に面談をしてみて、紹介企業のフィルタリングについて質問してみると良いでしょう。

 

面接対策を実施してくれる

 

・上京はしたいけど、これといった理由や目標はない
・どうしても入りたい企業がある

どちらの場合でも、転職エージェントにお願いすれば面接対策を実施してくれます。

過去の質問データをもとにした対策や、模擬面接の実施といった対策をすることで、自信を持って面接に臨むことができるでしょう。

 

面接方法やタイミングの交渉が可能

 

「日程調整」「オンライン面接の依頼」「企業訪問の依頼」などについて、選考を受ける各企業と自分で連絡を取るのは大変です。

転職エージェントを使用した転職活動では、企業とのやり取りは全て転職エージェントを経由して行われます。

担当者に要望を伝えれば、あとは各企業との調整は一任することができます。

その分の時間はさらなる求人検索や面接対策にあてられるため、効率的に転職活動を進めることができるのです。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

まとめ~上京転職は難しくない!企業探しから始めてみよう~

 

 

都会への憧れはあっても、地方から出ていくことにかかる費用や時間を考えると、足踏みしてしまいがちな上京転職。

しかし現在はオンライン面接の普及によりハードルが下がっており、転職活動だけなら地方からでも行える状況になっています。

「良い企業が見つからなければ、転職しなければいい」

それくらいのスタンスで、まずは企業探しから、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

  • 上京転職のメリット:年収アップ/スキルアップしやすく生活に便利な環境
  • 上京転職のデメリット:物価の高さ/慣れない生活によるストレス
  • 上京転職のポイント:まずは自己分析/在職中の活動がおすすめ/オンライン面接の積極利用
  • 上京転職が不安なら、まずは転職エージェントに相談してみよう

 

この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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