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面接で成功体験を聞かれたら?アピールできる回答例やポイント、注意点を解説

「面接で成功体験を聞かれたらなんて答えればいいの?」成功体験は転職の面接では必ずといってよいほど聞かれる質問です。本番で焦らないよう、事前に回答を考えておきましょう。面接で成功体験について聞かれた場合に好印象を与える回答例や注意点を解説します。

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転職の面接で「成功体験」を聞かれた時の例文

 

 

人材育成に関する例文

 

私が成功した体験でもっとも印象深いのは、前職の○○株式会社時代に新規プロジェクトの立ち上げに携わったことです。

具体的には、競合他社との新製品開発争いのなかでいかに自社らしさを持たせた特徴のある製品を開発するかが課題となるプロジェクトでした。
開発リーダーとして製品開発部に所属していた私が心がけていたのは、チームの団結と意見の出しやすい雰囲気作りです。

メンバーは10名いましたが、年齢も経験も皆がバラバラの状態でした。
私は、それぞれのメンバーが持つ経験や知識、情報を気兼ねなくアイデアとして提案できるように付箋を使った会議を提案しました。
口ではいいにくいことも文字でなら書きやすく、目に見えることでアイデアを整理しやすいというメリットを活かしたかったからです。

その成果として多くのアイデアを出してもらうことができ、徐々にひとつの製品に作り上げた体験を経て、それぞれが自分の意見が尊重されているという意識を持つことはプロジェクトを進める上で非常に重要だということを学びました。

結果的に製品開発は成功して企業全体の売り上げアップにも貢献することができ、私はこの成功体験を通して個性を生かすのはリーダーの仕事であるということを再認識いたしました。

この経験は、御社に入社できた折りに人材育成をする立場として大いに生かすことができるものだと考えております。

 

顧客折衝に関する例文

 

私の成功体験は、前職で営業職を担当していたときにお客さまから感謝のお手紙を頂いたことです。

前職では、お得意先を回る営業をしておりました。
営業先のお客さまのご要望を承り、ご要望にお応えできる製品をご提案させていただく仕事です。

あるとき、難しいご要望を承りなかなかご期待にそえる製品のご提案ができずに行き詰まってしまったことがあります。
お客さまのどんな小さな希望も叶えて差し上げたいと思い、何度もお客さまのところに足を運び、最も求めているのは何か、悩みにしっかりと耳を傾け、お客さまの要望を可視化し共有するよう努めました。

お客さまには、同じことを何度もいわせない、1歩ずつ解決に向かって進んでいるという実感をもっていただくことを特に重視した結果、お客さまのご要望に近い製品を見つけ出すことができました。

後日伺ったところ、他社にも同じ要望を出されていたそうです。
「あなたが1番親身になって話を聞いてくれた」と話してくださったうえに、後日社長宛に私の頑張りを評価して下さる内容のお手紙を送ってくださり、社長賞をいただくことができました。

この成功体験から私が学んだのは、1人1人を大切にすることの重要性です。
ただ話を聞けばよいというだけでなく、本当にお客さまの気持ちになって物事を捉える視点を持つことの大切さを気づかされた経験でもあります。
今後もこの経験を活かしお客さまファーストの営業を展開できると考えております。

 

業務効率化に関する例文

 

私が成功体験として最も強く印象に残っているのは、前職で社内の業務効率化に貢献できたことです。

当時在籍していた事業部では、提案に使用する自社のデータ更新の抜け漏れが発生していました。
顧客様に最適な提案ができないだけでなく、自社の利益に直結する課題であると考え、思いついたのがタスク共有ツールの導入です。

私が管理者となって、始めは事業部内で使用していたのですが、タスクを可視化することで大幅な業務改善につながった為に他事業部での導入も提案するに至りました。

結果として全社での運用が始まり、専任者も置かれることとなり、以後データは常に最新の状態が保たれるようになりました。

御社のような風通しの良い環境で、業務改善や効率化の視点でも貢献したいと考えております。

 

売上に関する例文

 

私にとっての一番の成功体験は、前職で入社2年目の時に社内売り上げトップの記録を更新したことです。

この成功体験の背景には1年目の失敗があります。
クライアントに寄り添うことを第一として考えていたつもりでしたが、肝心の自社サービスへの理解が足りていないと実感したタイミングがありました。

そこで、自社サービスへの理解を深めるためだけでなく、魅力を伝える説得力を備えるために半年で専門資格を取得しました。
勉強するなかで、それぞれの課題解決に適したサービスが徐々に分かるようになった感覚を今でも覚えています。

その結果、2年目でこれまでの歴代記録を塗り替え全社でトップの売り上げ記録を獲得できました。

失敗から学びを得た体験は多くの場面で活かせると思っておりますので、挑戦できる環境が用意されている御社でもステップアップし会社をけん引できる存在になりたいと考えています。

 

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転職面接で「成功体験」を聞く意図

 

 

面接で、成功体験を聞かれるとなんだか自慢しているように取られないかと不安になる人もいるでしょう。

ただ、面接官は成功した内容を聞きたいわけではないという点は覚えておきましょう。

面接官が知りたいのは、成功した体験の内容ではありません。

成功体験により、あなたがどんな人柄なのかをチェックしています。

たとえば採用したらどんな活躍ができそうか、長く勤められるかという観点で、ジャッジを下すのです。

つまり成功したエピソードがあるからといって、必ずしもその人が採用されるとは限らないということです。

成功体験を話すときには、次の三つの点を意識してみましょう。

 

どんな目標設定をするか

 

成功をするために、どのような目標を設定したかは重要なチェックポイントとなります。

目標といっても数値なのか評価なのか、仲間への協力なのかは個人で異なります。

どのような目標を設定したかによって、入社後にどんな活躍の場があるかを検討する材料にもなります。

入社してから、仕事に対してどんな目標を設定するのか具体的に見える応募者は面接でも有利になるといえるでしょう。

 

どんな価値観をもっているか

 

成功体験といっても、成功の価値観は人それぞれです。

大きくて誰からみても成功と捉えられるようなエピソードを盛り込む人もいるでしょう。

逆に小さくて数値もないような実績でも、本人にとっては成功と捉えてエピソードとして話す人もいます。

その人がどのような価値観を持っているかをチェックすることも、成功体験を聞く意図に含まれます。

人間関係を大切にする、プランニングを大切にするなど、エピソードによってその人の価値観を判断されるともいえるでしょう。

 

どんな工夫をするか

 

目標を立てて、成功への道を歩むには努力や工夫が必要です。

自ら取り組んだ努力は主体性を表します。

例え目立った実績がなくとも、仕事への向き合い方や進んで課題解決のために工夫する姿から入社後に活躍できる人材か否かを図っているのです。

 

成果よりプロセス

 

面接では、成功までの過程についてもチェックされます。

プロセスを知ることで、工夫を凝らすタイプなのか、努力してコツコツと頑張るタイプなのかなどそれぞれのタイプを知ることが可能です。

応募者の素質や性格が、入社後の仕事に向いているかどうかを判断する大切なポイントともいえます。

成功体験を回答するにあたり、企業の質問意図を理解したうえで次に解説するポイントも参考にしてください。

 

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転職面接で評価される「成功体験」とは?

 

 

再現性がある

 

採用担当者は、自社の利益につながる人物を求めています。

これまでの成功体験が自社でもそのまま活かせるような内容であった場合、入社後のイメージを持ちやすくなるでしょう。

これは成功体験のエピソードを選ぶ時のポイントでもありますが、志望する企業や職種での再現性が高いものを選ぶようにしてください。

 

主体性を持って動ける

 

採用担当者の質問の意図としては、功績の部分ではなくその経緯や考え方が知りたいのだと冒頭でお伝えしました。

つまり自分で考え実行する力があるかどうかを見抜いているのです。

主体性を感じられる成功体験であれば、双方で入社後の活躍イメージをすり合わせる事もできるでしょう。

 

課題解決思考ができる

 

主体性は課題解決思考にもつながります。

たまたま成功をつかんだラッキー体験ではなく、目標を定め、達成のために重ねた思考プロセスは評価対象です。

この場合も、成功体験後にさらにどのような考えや価値観の変化があったかまで話すようにすると良いでしょう。

 

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転職面接で「成功体験」を伝えるときの3つポイント

 

 

成功体験を語る上での注意点について解説しました。

質問の意図注意点を理解したところで、具体的にどのような話をしていけばよいかについて解説します。

 

結果を話す

 

面接で成功体験を語る際には、まず結論から述べるのがポイントです。

「私が成功した体験は、前職で○○のプロジェクトを担当したことです。」といったように、冒頭でこれから話す成功体験の結論を述べましょう。

こうすることで、面接官は「○○についての話だな」と理解した上で次の話を聞く準備に入ります。

結論が見えない中で、経緯から話をはじめると結果的に何に成功したのかという点だけが疑問点となります。

それよりは、結論がはっきりとわかっているほうが、話すほうも説明がしやすくなるでしょう。

 

5W1Hを使う

 

結論を述べたら、成功までのプロセスについて話します。

その際に使うのが、「5W1H」です。

いつ、どこで、誰が、どのように、何を、どうやってを意識して話すことで、相手にもよりわかりやすくエピソードを伝えることができます。

これをうまく使いながら、間でエピソードや自分の感情を盛り込むことでより面接官に強い印象を与えることができるでしょう。

 

一貫性をもたせる

 

成功体験のエピソードは、志望動機や自己PRと一貫性のある内容にしておきましょう。

強みとして採用担当者にアピールできるのが成功体験ですので、応募するにいたった理由につながるようにイメージすると良いです。

 

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「成功体験」で伝えること

 

 

成功体験を語る上で重要なのは、最終的にどのようなことを学んで、どのように今後に生かしていくかです。

 

学んだことを話す

 

プロセスについて説明ができたら、自分の感想を述べます。

このときに大切なのは、感想の部分が稚拙にならないようにすることです。

「頑張ってよかったです」、「嬉しかったです」といった感想では、あまりにも軽く稚拙な印象を与えてしまいます。

面接官は、その成功体験によってあなたが何を学んでどう感じたのかを知りたいと思っています。

そのため、そこから学んだことは何かをしっかりと語りましょう。

「そこから学んだことは、諦めない心です」「そこから学んだことは、団結の大切さです」というかたちで結びます。

具体的な感想は、その後から述べるとより良いエピソードになるでしょう。

 

今後どう生かすかを話す

 

感想を述べたら、いよいよ結論を語ります。

結論は、成功体験から得たことを今後にどう生かすかという結びにすることがポイントです。

学んだことが、応募先の企業にどのようなメリットを与えるのか、どのようなポジションで生かせるのかが見えてくる内容がおすすめです。

たとえば、「ここで学んだ諦めない心で、御社の営業マンとしてしっかりと活躍していきたいと考えております」などと締めくくるとよいでしょう。

 

志望動機につなげる

 

全く同じ内容にする必要はありませんが、志望動機と一貫性をもたせる意識をしておくと良いでしょう。

例えばチームで協力して成功を得た体験談は、個人主義で評価する企業が求める人物像とは一致しないかもしれません。

採用担当者が矛盾を感じないように、成功体験で得た学びを活かしたいからこそ御社を志望しました、という流れを心がけると好印象を与えることができます。

 

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転職面接で「成功体験」を聞かれたときの注意点

 

 

成功体験を聞かれたときに、これをしてしまうとNGというポイントについて解説します。

自分を大きく見せようとはしないことが得策です。

 

嘘をつかない

 

当然のことですが、面接で嘘をつくことはNGです。

回答に困ったからといって、ありもしない嘘をついてしまうと後々大変なことになる可能性が高くなります。

また、本当の話であっても話を大げさに盛って話すのもNGです。

面接官は嘘をついているかどうか見破ることができるため、深く突っ込まれて答えに詰まるようなことは始めからいわない方が得策です。

嘘をつくと必ず矛盾が生じます。面接官は、その矛盾を見逃しません。

嘘をついたとバレた時点で、信用問題に関わるため採用は諦めざるを得ません。

特に自分を大きく見せようとする嘘は心象を悪くするだけです。厳しい評価を受けることもあると考えておきましょう。

 

過去の栄光にしがみつかない

 

大きな実績や成功体験があることは、面接を受ける上では有利です。

ただ、それをうまく伝えることができなければ単純に自慢しているように聞こえてしまいます。

これが成功体験を語る上でもっとも難しいといえるポイントです。

成功した体験を、堂々自慢げに話す人にはよい印象はありません。

その成功をもとにどのようなことを学び、どのような点で苦労したかなどを盛り込んで話すことも大切です。

過去の栄光にすがるように、そのことを延々と自慢げに語ると、進歩のない人と捉えられてしまう可能性もあります。

こらからどうしていきたいのかという思いも語れるように用意しておいた方がよいでしょう。

 

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成功体験がない場合の対処法

 

 

「ありません」と回答しない

 

「成功体験はありません」と回答するのは避けましょう。

採用担当者の質問はすべて応募者の判断材料になっていると考え、「何も得られなかった」とネガティブな印象を与えないようにする必要があります。

成功体験がないという答えは、面接準備が足りていないのでは、自己分析ができないのかもしれないといった入社意欲への疑いを持たせてしまうリスクがあります。

 

対処法①同僚や上司からの評価を参考にする

 

自分では成功体験だと思っていなくても、周囲からの評価を得た出来事があるかもしれません。

当たり前だと思っているようなことでも、客観的には成功例と捉えられていることもあるのです。

周囲にまで良い影響を及ぼすような事例があれば、それは十分に成功体験と言えます。

 

対処法②努力が伝わるようにする

 

どんなに頑張っても成功体験が思いつかない人もいるでしょう。

大きな成功をあげる必要はありません。

たとえば仕事における成功体験例は次のようなものです。

 

・目標達成
・売上アップ
・企画の採用
・表彰
・開発商品のヒット
・組織の改善

・業務効率化

 

こんな目標を立てて、こんなプロセスで実行したら、目標を達成したというようなエピソードでも十分です。

成功というと数値や実績にとらわれがちですが、面接官が知りたいのはそれを通してあなたが学んだことです。

その学んだことを今後いかに生かしていくかが語れるのであれば、大きな実績でなくても構わないということです。

 

対処法③失敗談から考える

 

成功体験の裏には失敗談が隠れていることもあります。

悔しい思いをした、努力を重ねたという経験があれば、その結果得た考え方や行動の変化を成功体験として伝えても良いのです。

失敗してから改善したこと、気づけたことがないか思い出してみましょう。

 

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転職面接で「失敗体験」について聞かれたときの回答

 

 

成功体験ではなく、失敗やミスについて聞かれることもあるでしょう。

成功体験は、比較的話しやすいですが失敗のエピソードはなかなか伝えにくいものです。

ただ、ここで面接官がチェックするのはその失敗からどのようなことを学び、どのようにその経験を生かしたかという点です。

つまり、成功体験と同じポイントをチェックするというわけです。

どんな失敗をしたのかは重要ではありません。その失敗が起きた後に、あなたがとったプロセスこそ重要視されます。

失敗の原因を分析したか、どのような判断と行動を行なったか、結果的にどのような改善を見せたのかを語ることが大切です。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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