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株式会社イグニスのビジネスモデルを分析!同社の特徴や競合優位性を解説【ヘルスケアIT企業への転職】

今回は、IT企業へ転職をしたいとお考えの皆様に、「ITとヘルスケアを融合したビジネス」を展開中の、株式会社イグニスをご紹介したいと思います。「イグニスってどんな会社なの?」「何をやっている会社なの?」「どういう社内環境なの?」など転職活動中のみなさんが気になるポイントを、これから一緒に見ていきましょう。

歩いている人

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会社概要

 

パソコンのキーボードとスマホ

 

株式会社イグニスは2010年設立のベンチャー企業で、もともと広告代理店としてスタートした会社です。

その後スマートフォン用アプリの開発に路線変更しています。

「次のあたりまえを創る」という会社理念のもと、マッチングアプリやゲームアプリなどにおいて数々のヒット作品を生み出しました。

現在も新規事業案を募集しているなど積極的にチャレンジし、ユーザーの新たなニーズを発掘する姿勢を見せています。

 

ビジネスモデル

 

株式会社イグニスでは、ヘルスケアを重視する現代人に寄り添う、楽しく健康管理ができるためのアプリをプロデュースしています。

具体的にどのようなサービスなのか解説します。

 

アプリで楽しく健康管理

 

スマートフォンをもつ手

 

株式会社イグニスが手がける事業の一つに、遊びながらの感覚で歩数を管理できる歩数計があります。

忙しさに追われる現代人にとって、健康管理は必須といえます。世の中も、健康ブームが盛んになっています。

かといって、ただ数値だけを意識して行動するのは辛くなってしまいがちです。

このアプリには、少しでもそういった人達をサポートしたい、楽しんで健康管理して欲しい、という想いが込められています。

 

VRとヘルスケアの融合も

 

そのほかにも、VRを取り入れてヘルスケアにおける問題を解決しようという画期的な取り組みを、同社は行っています。

これは子会社である株式会社パルスと大学で共同開発したシステムです。

VRを使って入院時の不安を和らげたり、痛みを緩和するというもので、株式会社イグニスから提供されています。

この商品のアピールポイントは「一般家庭でも症状が緩和できる」という特徴です。

これは世界初とのことで、これからIT技術の進化とともに事業としての成長が見込めるでしょう。

 

株式会社イグニスの解決する社会課題

 

株式会社イグニスは「あたりまえを創る」ことを経営理念として掲げ、そのための事業展開を行なっています。

ヘルスケアに新常識を創りだすために、何を重視しているのか解説します。

 

ユーザーの視点を最重要視

 

スマホをもつ人

 

同社はスマートフォンアプリが市場拡大し続ける中、広告代理店からアプリ開発へシフトチェンジをしました。

同社代表は、この状況下で、次のあたりまえはチャットアプリになるだろうという予測をしていたそうです。

そのため、このような事業転換を起こしたといいます。

その中で、チームに足りないものを見出していき、何度も試行錯誤を重ねて大ヒット作をリリースするまでに急成長しました。

この時大事にしたのは「ユーザーファーストであること」

シンプルでユーザーが使いやすいものを追求することにこだわっています。

 

あたりまえの追求

 

同社は常に大事にしている経営理念「あたりまえを創り続ける」を追求し続けています。

軌道に乗っていた個人むけスマートフォンアプリの開発事業のほか、より大きなニーズにこたえるべく新事業立ち上げにも着手。

ヘルスケアという分野にITを融合させたのも、ユーザーの新たなニーズを追求しつづけた結果生まれたプロジェクトといえるでしょう。

「既存の事業や利益にとらわれず、常に時代の先を見据え、ニーズが見込めるものには積極的に挑戦する」

同社の取り組みからは、このような姿勢が見えてきます。

 

今後の事業展開

 

デスクトップPC

 

先述したように、株式会社イグニスのヘルスケア事業ではVRを取り入れた事業を展開しています。

今、VR市場は急速に拡大しており、この先も需要は伸び続けていくと言われています。

そして、ヘルスケアは現代人の最大の関心事のひとつでもあります。

その二つを掛け合わせた事業は、今後も安定した利益を拡大しつづけるための戦略としても有効となることは間違いないでしょう。

 

会社独自の経営体制

 

会議をするビジネスマン

 

同社は、代表取締役社長と代表取締役CTO二人による「二代表制度」を導入している会社です。

CTOとは「最高技術責任者」のことで、プログラムなど技術的な業務において最高責任を持った人のことになります。

この体制の採用には、次のような会社の考えが基本にあります。

「エンジニアが最大限パフォーマンスを発揮するために、エンジニアについてより深い理解を持った人物が経営に関して指揮をとるべき」

これは、サービス開発に寄り添える人物を代表として採用することでよりよいサービスを提供しようという考え方です。

代表者がエンジニアに関する部分の知識が無く、プロジェクト開発とは直接関わっていない場合を考えてみましょう。

この場合、プロジェクト開発チームの間との食い違いが起こる場合もあるかもしれません。

そうした事態を防ぐために、プロジェクトの内容を全把握している現役エンジニアをもう一人の代表として採用するのは合理的といえます。

代表が技術に精通しているので、開発スピードをより短くできるというメリットも想定できます。

 

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転職採用例

 

デスクトップPCと鉛筆立て

 

株式会社イグニスでは、エンジニアやデータアナリストなどのほか、企画やマネジメント部門での中途採用を行なっています。

基本的にはどの分野であっても専門的な知識を持っている人材や経験者が採用されているようです。

新しい事業を積極的に展開している同社だからこそ、すでにある程度の経験を積んでいる人材を求めています。

 

社風

 

公式サイト情報によると、社員一人一人が困難に立ち向かえるように、万全の環境を整えることに尽力しているといいます。

具体的にどのような取り組みが行われているのかご紹介します。

※2020年10月時点の情報です。

 

会社の成長は社員一人一人の成長から

 

向かい合って話す人たち

 

まず、メンターや事業担当役員との一対一の面談を全社員に義務付けています。

評価基準を明確にして、各人の抱えている課題や、取り組んでみたいことをヒアリングを実施。

それによって、社員のポテンシャルを最大限発揮できるよう努めています。

 

素早い意思決定を重要視

 

同社は複数の事業会社からグループを形成しています。

そのため、開発者とサポートメンバーが同じオフィスにいて、意思疎通を効率的にできるようにしています。

これは、各グループ会社が「意思決定のスピードを重視している」ためといいます。

変化の早い世の中の次々と新たなニーズに応えていくには、こういった姿勢は重要といえるでしょう。

行動が遅いと、他社にせっかくのビジネスチャンスを奪われてしまいます。

 

自由に、新しいことを学べる環境

 

同社では「社員の学ぶ機会」を、事業の意思決定速度と同様に重視しています。

社内で社員が学べるように、ヒット作のプロデューサーによる作品作りの講座や、社員同士の情報交換の場を設置。

そしてこれらは、その人の担当する「職種やプロジェクトを超えて」学ぶことができるようにされています。

社員は今までとまったく違う職種に興味を持ったら積極的に勉強し、挑戦しやすい環境が整っているといえます。

「今の職種だけではなく、新しい分野にもどんどん挑戦していきたい」

「もっと多くを学びたい」

そう思っている方にはとても働きやすい環境といえるでしょう。

また、このような環境があることによって、社員はより自分の適性に合ったジャンルで活躍するチャンスをつかみやすくなっているともいえます。

 

社員一人一人が最大限パフォーマンスを発揮できる環境

 

それぞれの社員が実力をあますことなく発揮できるために、環境を整えることに関しても非常に意識が高い企業になっております。

その一例として、カフェスペースや集中スペースを導入して作業に没頭しやすくしたり、机や椅子も一人一人が最も使いやすいものを導入。

社員の働きやすさのために細かいところまで気を配っているのがよくわかります。

 

フレックスタイム導入で、自己投資をしたい人や子育てをする人にも働きやすい環境

 

また、同社では11時から16時をかならず働く時間とする「コアタイム」に制定。

それ以外の時間は拘束しない「フレックスタイム」を導入しています。

これにより、勉強して自己投資をしたい人や、育児をしている人、プライベートも大事にしたい人などあらゆる人が働きやすくなっています。

同社は社員のパフォーマンス向上とともに、ライフワークバランスもとても重視している会社です。

 

転職ポイント

 

株式会社イグニスでは新しいことに挑戦し続けるために、社員一人一人が責任感を持って取り組むことが求められます。

どのような人が同社に向いているのか解説します。

 

常に新しいことに臨機応変にチャレンジしていく環境

 

会議をする人々

 

同社はトップダウンの経営方式ではありません。

常にユーザー目線での開発を行うために社員全員が「責任者」である自覚をもっていることが求められます。

事業の数字、課題は全員で共有し、目標は運営チームが自分たちでつくるという体制になっています。

また、年功序列制ではなく、新規企画のアイデアが思いついたらだれでもすぐに相談できる体制でもあります。

さらに、同社は「困難に取り組むこと」を大切なこととしており、常に新しいことにチャレンジする姿勢をもっています。

常に新しいことに取り組んでいるので、変化のスピードが早い環境ともいえます。

そのため、以下のような方には最適な環境といえるでしょう。

 

・常に自分で目標を立て、主体性を持って仕事に取り組みたい方

・失敗を恐れずに新しいことをやり続けたい方

・変化が好きな方

・アイデアを生み出すことが好きですぐ実現したいと思っている方

 

チームプレイなので協調性も大切

 

また、個人のキャリアや成功よりチームやコンテンツの成功を何より重視できる人を同社は求める人物像としてあげています。

主体性のみならず、協調性があることも求められます。

 

会社情報

 

株式会社イグニス

 

転職活動中のみなさんの多くは、会社の福利厚生面のことも気になるかと思います。

株式会社イグニスは、福利厚生も充実しており、多くの方が魅力を感じるものとなっています。

※2020年10月時点の情報です。

 

休暇

 

コーヒーカップと本

 

週休は土日祝日の完全二日制なので安心。そのほか年末年始休暇もあり、慶弔休暇はもちろんのこと育児・看護・介護休暇もとれます。

さらには女性の体調による休暇も取りやすくなっています。

このように休暇制度も整っているため、「休みを申請するのは気が引ける」と感じている方も心配無用です。

 

待遇、福利厚生

 

先述の通りコアタイムを11-16時としたフレックスタイム導入で、さまざまな生活様式の方が働きやすくなっています。

交通費は月5万円までの負担、さらには本社の最寄り駅から2駅以内のエリアに住む方には、月に2万円の近隣手当がでます。

そのほか月6万円までの家族・子供手当もあり、結婚祝い金、出産祝い金がそれぞれ5万円支給されます。

ランチ代も一人当たり一回1620円までの支給があります。

待遇面でもうれしいサービスが満載ですね。

 

【GeeklyReview】イグニスの口コミを見る

 

まとめ

 

ノートPCとスマホとカメラなど

 

株式会社イグニスは、常にユーザーに寄り添ったサービスを提供するために、既存のサービスに甘んじることなくチャレンジし続ける企業です。

そのために、社員全員が常にユーザーの目線に立った開発を行い、高い問題意識を持っています。

また、「二代表体制」という独自の経営体制をもつことにより、エンジニアがより開発しやすい環境となっています。

このような姿勢が、ユーザーのニーズにいち早く、的確に答えるというビジネスを支えているといえます。

ヘルスケア×ITの事業にご興味を持った方、是非とも転職先の候補としてヘルスケアIT企業を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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この記事の監修者

西内信

西内信

IT系ベンチャー企業にて法人営業を経験し、そこで培った経験を生かし総合人材会社へ転職。その後ギークリーを創業しました。今までにご相談に応じた転職者は3500名以上に上ります。転職者のご不安や疑問点など一緒に解決しながら、最適な未来が描けるようなサポートをさせて頂きます。

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