カテゴリから探す
Geekly
コラム
技術・
テクノロジー
職種・
ポジション
Web・
ゲーム
転職準備
転職活動
  1. HOME
  2. Geekly Media
  3. 転職活動
  4. 職務経歴書の書き方を徹底レクチャー!通過率を上げるための書き方のコツを紹介します
  • 転職活動

職務経歴書の書き方を徹底レクチャー!通過率を上げるための書き方のコツを紹介します

転職活動をしていると課される書類選考。転職活動が初めてだと特に職務経歴書の書き方がピンと来ませんよね。職歴が多い場合と少ない場合で書き方のコツは大きく異なり、職歴が多い場合は得た知見を浅く広く、少ない場合は深く狭くアピールします。書類選考の通過率がぐっとアップする書き方をマスターしましょう。

職務経歴書で見られる部分は?

 

 

職務経歴書であなたのこれまでの職歴が見られます。

いつ、どんな業務に携わったのか、そこで何を学んだのか記すのが職務経歴書です。

具体的には

 

・これまでの職歴

・職務上取り組んできたこと

・仕事を通して学んできたこと

 

を記します。

記載するコツを見ていきましょう。

 

これまでの職歴

 

 

あなたがこれまで働いてきた企業や部署名を記します。

ここでは正式名称を用いましょう。㈱ではなく「株式会社」と書くようにしたほうが無難です。

転職者の採用は企業も慎重になります。

細部こだわり、書類選考で落ちることのないようにしましょう。

 

職務上取り組んできたこと

 

 

会社名、部署名を書いたら、そこでどんな業務に取り組んだのか具体的な説明を盛り込みます。

同じ営業職でも無形、有形商材、BtoB、CtoCなどの状況でノウハウは変わってきます。なるべく採用担当者がイメージしやすいよう細部まで記載することを心がけましょう。

 

仕事を通して学んできたこと

 

 

ここ実際にその仕事を通してあなたが身につけたことを記していきます。ノウハウ、スキル、考え方、資格でも良いです。

職務内容とつながるアピールポイントを述べると説得力が生まれます。

営業職で「色彩検定を取得しました」と記載するより「数字が追える営業になるため簿記の資格を取得し、全体を俯瞰する視野を身に着けました」というアピールのほうが効果的です。

職務内容とそこで得たことを紐付けながら、あなたなりのアピールを考えましょう。

 

書類選考を通過する職務経歴書には3つの特徴がある

 

 

転職者の採用は書類だけである程度がふるい落とされてしまいます。そのボーダーラインはどこにあるのでしょうか。大きく3つの評価基準があります。

 

・要点がまとめられている

・自己分析がなされている

・志望動機の裏付けになっている

 

具体的に見ていきましょう。

 

要点がまとめられている

 

 

職務経歴書はあなたの人生が濃縮された紙です。

熱く自叙伝風に書いてしまいがちですが、感情は込めず、簡潔に客観性のある文章を書くようにします。

そのためには要点をまとめ、さっぱりと「報告」するような文章を書く必要があります。

どんな仕事でも要点をまとめる力は必要になります。これを要約力といいますが、読み手にとって大切なことを予め理解し、簡潔に書ききるのはかなり難しいです。

というのも、そもそも要約とは国語力のひとつとして……。

このように長くつらつら書いても蛇足になります。明確に、要点だけを書きましょう。

 

自己分析がなされている

 

 

職務経歴書は人生を濃縮した紙だと先述しましたが、だからこそ自己分析ができているか否かが浮き彫りになりやすいです。

自分の経験を振り返り、良いことも悪いことも客観して自分の糧にできているかどうかは、職務経歴書を見れば一目瞭然です。

詳しい自己分析方法は後述しますので、参考にしてみてください。

 

志望動機の裏付けになっている

 

 

どんな業種、職種であっても志望動機というものは存在します。

志望理由を自分の言葉で語れない志願者を入社させるわけにはいきません。

面接では必ず志望動機が聞かれますが、この志望動機を裏付けるような職務経歴書になっていると非常に評価が高まります。

 

無形商材を扱っていた営業職の方が、有形商材を扱う営業職に転職するとします。

志望動機を尋ねられて「有形商材に興味を持ちました」と答えるだけではいけません。「なぜ」興味を持ったのか、話す必要があります。

その「なぜ」に説得力をもたせるのが職務経歴書なのです。

「無形商材の営業を通してノウハウやビジネスマナーを学び〇〇という結果を出してきました」

といった内容を職務経歴書に記載し、面接の場では

「無形商材の営業では実際に契約してくださったお客様が喜んでいる姿を見にくいです。そこで、契約後もお客様とやり取りすることができるものは何か、と考え有形商材の営業に興味を持ちました」

このように繋げやすくなりますよね。

面接時に裏付けとして職務経歴書の内容を引用することができれば採用担当者の信頼を獲得する事ができますので、内定にぐっと近づきます。

 

内定を勝ち取る職歴書を書くための3つのポイント

 

 

実際に職務経歴書を書くにあたって、気をつけて欲しいポイントは3つ。

 

・志望した動機を書き出す

・二つをつなぐ経験や考えを明文化する

・要点をまとめてわかりやすく文章に落とし込む

 

これらを意識しながら構成を考えると、ライバルと一線を画した職務経歴書を作れます。

 

志望した動機を書き出す

 

 

いったん職歴とは離れて「志望動機」を考えてみます。

 

給料、勤務地、待遇、職務内容など思いつく志望動機を全て書いていきます。

「職務経歴書なのになんで志望動機が必要なの?」と思うでしょうが、これは「過去と未来をつなぐ」作業。

面接官や採用担当者は「これまでの転職や経験を経て、自社を志望した理由はどうして?」という「理由」に着目しています。この理由がぼやっとしているのでは、また辞める可能性がある、と判断されてしまいます。

そこで面接官や採用担当者が判断基準にするのはあなたが「一貫しているかどうか」です。

転職者はどうしても「また辞めるんじゃないか」という目で見られがちです、こうした疑念を払拭するのが「一貫性」です。一貫性とは「この先もこうである」という予測に繋がります。あなたの言い分に一貫性があれば、担当者は「この先も勤めてくれそうだ」と安心し、信頼してくれます。

一貫性を生み出すには、やはり「過去と未来をつなぐ」必要があります。いくら転職回数が多くても、そこに一貫したあなたの意見があればよいのです。

先ほど経歴を書き出すフェーズで「心境を書くように」と解説したのはそのためです。

心境を書き出すことでそこに一貫したあなたの意見を見出すことができるでしょう。

 

例えば3回転職していて、それぞれ全く異なる辞め方をしていた場合、一貫性を見出すのは難しいかもしれません。

しかし、辞め方ではなく心境に着目すれば一貫性を見出す事ができます。

例えば1回目の新入社員時代は「一生懸命考案した企画を上司が一瞥して否定したのが我慢ならなくて辞めた」とします。

2回目は「残業しても次の仕事が舞い込んでくる、誰より働いて成果を出しているのに評価は横ばいだったので嫌気が差して辞めた」とします。

3回目は「昇進の話が来ていたのに、特に説明がないまま流れてしまい昇進できなかったのでやる気がなくなって辞めた」としましょう。

シチュエーションは異なりますが、一貫しているのは「企業が努力を認めてくれなかった」ことにショックを受けて辞めているということ。

これは一貫した心境なので、転職した理由として十分に説得力があります。

「自分が認められない」状況に陥ると辞めてしまう、と自覚した上で、志望動機につなげると説得力がずば抜けて増します。

 

二つをつなぐ経験や考えを明文化する

 

 

上記の例で「自分が認められない」状況に陥ると辞めてしまう、という一貫性を見出すことができました。

今度は「そうならないためにどうするか」を考えます。

過去の経験から「正式な評価が下されないと嫌気がさす」ことがわかった。これからは「成果をアピールする」ことを覚えて、なおかつ「評価をしっかり下してくれる企業を」選ぼうと思う。こう説明できます。

職務経歴書には「〇〇を担当し、〇〇という結果を出した」「〇〇という実績を残した」というふうに過去の実績を記載していき、面接時に「なぜ退職されたんですか?」と尋ねられたときに、それぞれの退職理由を心境を交えて述べ、最後に「一貫性」を伝えられるよう言葉にしておきます。

志望動機を聞かれたときに「努力が認められる御社で頑張りたい」と主張しても論理的に繋がりますよね。

志望動機に説得力を持たせるには、過去と向き合う時間が必要になるのです。

 

要点をまとめてわかりやすく文章に落とし込む

 

 

職務経歴書はあくまで書類です。そこに熱く思いを述べるのはお門違い。

気持ちは直接伝えるものです。

面接時に気持ちを伝えたときの裏付けとなる書類ですので、読みやすく要点をまとめることを心がけましょう。

 

面接をイメージしながら作成する

 

 

書類選考だけでなく面接が課される企業がほとんどです。

面接時にはあなたが提出した履歴書や職務経歴書が用いられますので深く聞かれても応えられるように予め考えておく必要があります。

つまり口でも説明できるような内容を書くようにしましょう

 

ネガティブな内容は成長の糧とする

 

 

退職理由がいつでもポジティブなわけではありませんよね。

中には病気になって辞めた経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

そんなときは「成長の糧」と説明しましょう。

乗り越えようと思ってることを伝えることが肝心です。

 

経歴について悪口は言わない

 

経歴についての悪口を言ってしまうとせっかくの履歴書も経歴書も台無しですので悪口を書かないようにしましょう。

内定をもらうまで苦しいでしょうが、ここが踏ん張りどころです。なるべくポジティブな言葉を探しましょう。

 

完璧な職務経歴書で内定を勝ち取ろう

 

 

職務経歴書や履歴書はあなたと企業のファーストコンタクトを担う重要な書類です。

せっかくのあなたの魅力をいっぱいに詰め込んだ書類を提出して、ぜひ内定を勝ち取りましょう。この記事を参考に、魅力的な職務経歴書を作成しましょう。

Geekly Media
ライター

この記事が気に入ったら
シェアしよう!

  • twitter
  • facebook
5+

関連記事

求人数×IT業界での紹介実績数で、納得の転職をサポート。IT業界専門だからこそできる提案力を実感してみてください。