カテゴリから探す
Geekly
コラム
技術・
テクノロジー
職種・
ポジション
Web・
ゲーム
転職準備
転職活動
  1. HOME
  2. Geekly Media
  3. Geekly コラム
  4. ワイジェイFX株式会社 ~世界を動かす金融で「豊かさ」をいかに生み出すか?~
  • Geekly コラム

ワイジェイFX株式会社 ~世界を動かす金融で「豊かさ」をいかに生み出すか?~

『お客様や全ての人々に「豊かさ」を』という経営理念を掲げるワイジェイFX様をインタビューしました!社内ではどのような人が活躍しているのでしょうか。求める人物像や、そういった人を採用するために、選考で重視している事を紹介します!

YJFX-サムネイル

渡辺克洋さん-自己紹介

渡辺 克洋さん

前職ではコールセンター運営を経験しており、その後インハウスコールセンターの企画から携われるワイジェイFXにご入社されました。カスタマーサービス部やマーケティング部の統括を経て、今年の10月から人事を務めていらっしゃいます。

 

立花 慶寛さん-自己紹介

立花 慶寛さん

元々金融機関向け専門のシステムインテグレーターを経験されていましたが、外為領域にも興味があり、2018年8月にワイジェイFXにご転職されました。現在は同社のシステムマネージャーを務められています。

 

人生に豊かさを与えるワイジェイFXの事業

 

「豊かさ」とは?

 

本多

御社のHPを拝見させていただいたのですが、キーワードとして「豊かさ」が出てきたと思います。

「豊かさ」は色々な捉え方があると思いますが、どのような思いがあるのか具体的にお聞きかせください。

 

渡辺さん

豊かさの具現化」については私達にとって向き合うべき課題の1つだと捉えています。

「当社として提供できる豊かさはなんだろう?」と考えた際に、ここ数年で金融が人々に身近になってきたということなのですよね。

最近ですと、少額での投資ができるようなってきており、一般の方でも気軽に投資できるようになってきています。そのため、今後は多くの人が金融に興味を持ちやすく、誰でも参加できるようになってくると推測しています。それがもし可能になれば、眠っているお金を有効活用することができます。それを将来、自分のために使えるようになれば「豊かさ」に繋がるのではないかと思っております。

他にも、FXというサービスを通じて海外の情勢などに興味を持つことで、その人のリテラシーが高まるとも考えています。本人の成長も「豊かさ」の1つであり、間接的に「豊か」になっていくと思っております。

以上のように、我々は『お客様や全ての人々に「豊かさ」を』という経営理念のもとにサービスを作っていこうとしております。

 

ワイジェイFXの事業内容

 

渡辺克洋さん

 

本多

御社の事業内容について教えてください。

 

渡辺さん

弊社はご存知の通り「Yahoo100%出資の子会社」となっております。今も売上のほとんどはFXが主軸です。

3つのサービスがありまして、主軸のFXのサービス「外貨ex」、バイナリーオプションの「オプトレ!」、残り1つが投資信託のサービス「投資信託」です。

金融という目に見えないものをサービスとしてお客様に提供しているので、イメージや取引したときの体感の部分をいかにお客様に感じてもらえるか。弊社の経営理念である『お客様や全ての人々に「豊かさ」を』にどう繋げていくかを考えながら、サービスを作っています。

 

現在の課題

 

本多

御社の抱える直近の課題がありましたら教えていただきたいです。

 

渡辺さん

圧倒的に社員が少なく、システムを外部に委託している部分が多い状況です。

他にも制作周りに関して、とにかく人が足りず、クリエイティブな部分ができないなどの事態が発生しがちではあります。

 

立花さん

収益至上主義の考え方で行くと、外部に委託する方が短期的には適切であると思います。しかし、事業をやっている限り長期的に考える必要があります

委託だとノウハウの蓄積が非常に難しいです。もし、1~2年後を考え自社でノウハウを貯めた場合、調整等で発生するオーバーヘッドを省くことができます。

結果、外部に委託する場合よりも少ない人数で、同じ業務をできるようになる可能性が高いと考えています。

そう考えると社員の割合を増やす方向にシフトしていきたいと思っており、直近では社員のリソース不足が課題だと感じています。

 

ワイジェイFXで活躍する人物像

 

渡辺さんと立花さん

 

中途入社で活躍する人とは

 

本多

御社に中途でご入社されて活躍されていらっしゃる方をピックアップしてご紹介いただければと思います。

 

渡辺さん

立花さんが2019年の上期のMVP受賞していましたよ!(笑)

 

本多

MVPですか!?入社してから1年くらいしか経ってないのに凄いですね…!

活躍するための秘訣があれば、ぜひ教えてください。

 

立花さん

「先を考える」と「一人でやらない」、この2つを細かいレベルまで意識して心がけた結果だと思います。

まず、常に「5年後を考えて動く」という事を意識しています。

システム開発や維持・運用という分野において5年後というのは割と現実的なところです。

「5年後に会社が何か新しいことを始めるとなったときに、どのような基盤やアプリケーションが必要か?」「5年後に新しい技術を取り入れるかもしれないが、今のこの環境は新しい技術を追加導入できるような環境であるのか?」このようなことを、常に頭の中で考えるようにしています。

 

もう1つは「一人で結論を出さない」ことです。マネージャーという裁量を持っていますが、いわゆるトップダウンでの独断は行わないようにしています。

物事の進め方、方針について、同じ部門のメンバーに「どう思うか」を聞きながら対応を決めています。また、そもそも僕自身がよく進め方や方針といった部分で悩むときがあります。そういう時も、メンバーと一緒に会議室にこもって、ひたすらホワイトボードに考えを書き出したりしています。

一種の定例会みたいな感じです(笑)

不思議なことに、この定例会をすることによって、メンバーのバリューが一定期間上がるんですよ。

自分の視座や考え方、そこに至る経緯なども含め、お互いを理解しあうことでベクトルが定まり、その結果全員のバリューが上がるんだと感じています。

システム開発も維持運用も単独では実現できませんから、個人よりもチームでのバリューを大切にしたいですね。

 

つまり、単純に私がMVPというよりも、全員のバリューが上がり、チームとして評価された結果、そのチームを代表して自分が選ばれたというだけだと思っています。

 

求める人物像

 

本多

会社としてどういう人材を求めているか教えてください。

 

立花さん

経営理念に共感してくれるというのはマストです。

あとは、大きく分けて2点ですね。

 

1点目は自走できる方です。

当社は欲しい裁量が与えられやすく、風通しが良い企業です。なので、与えられた裁量をフル活用して自走できる方がとても望ましいと考えております。

指示待ちをしているとおそらく指示は飛んでこないと思うので、主体的に動ける方でなければ、当社で活躍するのは難しいと思います。

 

2点目は事業を中心に考えられる方です。

弊社には人事、法務、システムなど色んな部門があります。法務なら法律に関すること、システムならシステム構築についてメインに考えてしまうと思います。

しかし、最も重要なのは「事業とサービス」なんですよね。事業会社である以上、そこを中心に考えられる人でなければそもそも始めから厳しいとは思います。

 

渡辺さん

今はそういう人を求める企業が増えてきてますよね。

事業会社である以上、我々の目指すべき目標にマッチしたことをきちんと考えて行動できる人というのが欲しい人材です。

 

採用について

 

立花 慶寛さん

 

書類選考で重視するポイント

 

本多

先程お伺いした人材を採用するために、書類選考ではどの部分に着目しているのか教えてください。

 

立花さん

技術や知識ももちろん大切ですが、「どういう会社でどんな仕事をしたか?」「何を課題として、そのために何を行い結果どうなったか?」「そこから何を学んで何を知ったか?」という部分までしっかり書いてある書類は、比較的通過しやすいと思います。

よくあるケースとして、やったことのみを書いてある場合が非常に多いですが、それだけでは印象が薄い場合が多く、判別がつきません。細かく書かれている職務経歴書の方が伝えようとする意志を感じるので、やはりそういう方には一度会ってみたいと思いますね。

 

渡辺さん

企業によってはコンパクトな書き方を好むところもあると思いますが、弊社は内容を読み込む採用担当が多いため、感情や思いなど全て含めて書いてもらった方が通りやすいと思います。

 

面接で重視するポイント

 

本多

書類選考の段階でそれだけじっくり見ているとなると、面接ではどこを重視して見られるのですか?

 

立花さん

確かに書類はきちんと読んでいるので、技術や知識についてはおおよそ確認できます。ただ、「触っただけでその技術を扱える」と判断して職務経歴書に書かれる事も多いので、書いてある内容が実践で有効的に活用できる程の経験かを最初に確認するようにしています。これは技術についても、知識面、例えるなら金融系の知識に関しても同様に確認します。

 

本多

どのように確認するのですか?

 

立花さん

金融やシステムに関する、深い知識や実際の構成、ロジックなどを確認するような具体的な質問をすることで、だいたい見えてきますね。この確認は開始10分ほどで終わります。

次に当社で求めている視座に対して近しい視座を持っているか確認します。共感性はとても大事ですが、共感するには持っていて欲しい価値観や視座のラインがどうしてもあります。そこに近いか、近づけるかどうかを見ます。

この部分に関しては、答えのない質問をさせていただきます。例えば「限られたリソースの中で、非常にリスクのある部分の補修と非常に収益力の高い開発案件、どちらを優先させるのか??」等のような質問です。このような質問を通して、どのような考え方や価値観なのかを確認します。

 

あとは、一緒に働けるかどうかという点も重視しています。どんな人であっても素直であれば一緒に働ける、と個人的には思っています。

例えば、知らないことを知らないと言える方はいいですね。思ったことをパッと口に出せる方は信頼できますし、分かりやすいですよね。

最後に

 

渡辺さんと立花さん

 

本多

「今のフェーズにワイジェイFXに入るからこそ一番面白い」と言えることはどういったとこでしょうか?

 

渡辺さん

まず、人事の面でも働きやすい環境になっていますね。

フレックス制でコアタイムが11時~14時だったり、2年に1回リフレッシュ休暇連続5日間を取得できる等、制度が整っています。

あとは、大きな裁量を任されるのは凄く楽しいと思います!

今のフェーズだとドラスティックに環境を見直していこうと計画を立てています。例えば事業や組織に関して、変えられるところはどんどん変えていっています。このように計画から実行まで携われることは、裁量があってとても楽しいと思います!

むしろそれを面白いと感じてくれる人でないと、弊社の社風にはあまり合わないかもしれません。

 

立花さん

私からは、事業の成長過程上スピード感を意識する必要があるという部分について触れたいですね。

とはいえ、スピード感を意識しすぎると、あらゆるものが場当たりになってしまっています。

僕は特にシステム面の話になりますが、先のことを考えた上で、対応力とスピード感を最大限出せる形で「少しずつ」置き換えていく必要があります。「いつのまにか全部変わっている…!」というのが、課題解決としては一番理想的だと思っています。

それをどのように進めていくか考える部分が、おそらく一番面白いんじゃないかなと思いますね!

geekly

Geekly Media
ライター

YJFX-サムネイル

この記事が気に入ったら
シェアしよう!

  • twitter
  • facebook
9+

関連記事

求人数×IT業界での紹介実績数で、納得の転職をサポート。IT業界専門だからこそできる提案力を実感してみてください。