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株式会社テコテックのビジネスモデル分析!決済認証を変える取り組みとは【FinTech企業への転職】

金融とIT技術を組み合わせたFinTech。この技術に携わる企業が注目を集めています。数あるFinTech企業の中で、今回紹介するのは株式会社テコテックです。FinTech企業ではありますが、ブロックチェーン技術を使ったスマートフォンゲームなど、ユニークな事業も展開しています。異業種からの転職も積極的に受け入れている株式会社テコテックのビジネスモデルと、転職採用例や転職についての情報を見てみましょう。

会社の概要

 

株式会社テコテック

 

株式会社テコテックは、暗号資産(仮想通貨)取引システム決算認証システムの研究開発を行う、FinTech企業です。

創業は2007年と比較的若い会社ですが、最新の技術開発により業績を伸ばしています。

テコテックは「知恵と創造によって、自分たちは社会の貢献のテコになる」がモットーです。

コンピュータ技術を駆使し、小さな力ながらも大きな知恵を提供し続け、常にお客様を支えるテコでありたい。

そういった思いが社名にも現れています。

【GeeklyReview】テコテックの口コミを見る

 

ビジネスモデル

 

ラップトップ

 

テコテックはモットーの他に、「テクノロジーを価値あるサービスに変えるためのテコになる」というミッションを掲げている企業です。

自社の技術力を他社に提供し、金融とテクノロジーを融合させた新たな先端技術を生み出しています。

 

主な事業内容

 

金融エンタメを両立させ、お互いを融合させることを強みに事業を展開しており、各事業のバランスの良さが光っています。

 

ブロックチェーン事業

 

2016年に東京ビットコイン取引所を開設しました。仮想通貨黎明期より、ブロックチェーンの基礎基盤の開発に着手。

現在では、

 

・トークン設計

・ホワイトペーパー作成

・トークン発行

・セール実施

・Dapps開発

 

まで一気通貫でサポートしています。

 

決済認証システム開発事業

 

テーマパークの予約管理システムや、アミューズメント施設のキャッシュレスシステム

様々なジャンルのキャッシュレスに関する場面で、テコテックは活躍しています。

 

コンテンツ開発事業

 

テコテックは創業時より、スマートフォンゲームの企画・開発・運用を行なっており、中には100万DL以上のヒットタイトルも存在します。

現在では、仮想通貨を絡めた「ブロックチェーン連動型ケーム」という新しいジャンルのゲームも開発中です。

 

会社が解決する社会問題

 

暗号資産

 

テコテックは技術とエンタメを融合させ、社会のあらゆる問題を解決している側面もあります。

近年のIT化、特にキャッシュレス化に伴い、fintech企業としての取り組みをしているのです。

 

・決済・送金

・資産管理・運用

・投資・融資

・暗号資産

 

など様々な領域で今までに無い概念の登場により、そもそものお金の価値とは何であったのか、を問われる時代になってきました。

しかも、その新たな概念によって、様々な問題も発生しているのも事実です。

法律・会計の整備や国境を超えたコミュニケーションの必要性などが急務となってきています。

テコテックは「ヒトを中心としたサービスを創出」を軸に、これらの新たな問題解決に取り組んでいる状態です。

 

今後の事業展開

 

スマートフォンで遊ぶ男性

 

テコテックはFinTech企業として、今後ますますの成長が見込まれます。

具体的な未来の事業内容は以下のとおりです。

 

ブロックチェーン連動型ゲームの開発

 

テコテックはブロックチェーンの技術と知見を活かし、ゲーム開発にも精力的に取り組んでいます。

次世代のゲームジャンルとして、「ブロックチェーン連動ゲーム」の開発に注力しているというのは先に解説した通りです。

しかし、ここで気になるのが、ゲームと仮想通貨がどこで関わってくるのかについてではないでしょうか。

具体的には、以下の部分で仮想通貨との関わりが出てきます。

 

・キャラクター

・データの保存

・コンテンツ使用料

 

コンテンツ使用料=仮想通貨というのは、分かりやすいのではないでしょうか。

一方でキャラクターやデータの保存に仮想通貨というのは、少しピンと来ないかもしれません。

少しだけ具体的に見ていきましょう。

 

キャラクター

 

通常のゲームでは、キャラクターは単なるデータです。

しかし、テコテックが開発しているブロックチェーン連動ゲームでは、これらは仮想通貨(トークン)を用いて作成されています。

また、ブロックチェーン連動ゲームのキャラクターやアイテムは総称でアセット(資産)と呼ばれているのです。

ブロックチェーン連動ゲームでは、このような呼び方・扱いが一般常識になっています。

 

データの保存

 

ブロックチェーン

 

データの保存にブロックチェーンは関係なさそうに感じる人も多いでしょう。しかし、こちらにもブロックチェーン技術が応用されています。

通常のゲームであれば、ゲーム会社のサーバーなどにデータが保存されていました。

ブロックチェーン連動ゲームの場合は、これがブロックチェーンに記録されるという仕組みです。

このブロックチェーンに記録されるデータとしては、先ほど紹介したアセット(資産)の売買記録や、コンテンツの利用データが主になります。

このデータを書き込む作業に手数料が発生し、その時に仮想通貨を使用します。

これによって既存のゲームと違ってデータの改ざんが不可能になり、チート行為などもできなくなるといったメリットもあるのです。

ブロックチェーン連動ゲームは、これから確実に伸びると予想されているので、今後の展開に期待が持てます。

 

ミンカブ・ジ・インフォノイドとの資本業務提携

 

テコテックは、2020年4月にミンカブ・ジ・インフォノイドとの資本業務提携を発表しました。

ミンカブは「みんなの株式」等、AIとクラウドインプットを活用した複数の投資ユーザー向けの金融情報メディアを展開している企業です。

テコテックとの業務提携は、ミンカブがテコテックに資本参加する形になります。

ミンカブが開発中の個人向け課金サービス「みんかぶプレミアム」を、テコテックと共同開発することになったのでした。

 

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転職採用例

 

スーツ姿の男性

 

テコテックで転職採用された人が、どのようなキャリアを積んで来たのかを見てみましょう。

 

転職採用例1:未経験でゲーム業界へ転職(ブロックチェーン事業部)

 

新卒で総合化学メーカーに入社し、研究員として勤務していた人がテコテックでの転職に成功しています。

仕事をしている内にアニメやゲームなどのエンタメコンテンツを作りたいという思いが強くなり、ゲーム業界への転職を決意したそうです。

しかし、未経験者を採用してくれる会社そう多くありません。そんな中でもテコテックでは未経験者を受け入れています。

その転職者にとって未経験の業界ではありましたが、ゲームディレクターを任された経験もあるようです。

更に現在は、ブロックチェーンを活用した取引システムの開発に関わっています。

 

転職採用例2:フリーランスエンジニアを経てテコテックへ入社

 

元々フリーランスのエンジニアとして活動していた人もテコテックに入社しています。

最初はAndroidアプリ開発者として入社し、プロジェクトの経験を積んでから現在は投資管理サービスのアプリ開発を担当しているようです。

 

転職採用例3:IT業界の生長性に魅力を感じ、別業界から転職

 

前職では人材会社で新卒向けのキャリアアドバイザーとして勤務していた人もテコテックに入社しています。

そこでIT業界の成長性に魅力を感じ興味を持ち、色々調べるうちにFinTech企業でもあるテコテックに出会ったようです。

現在その転職者は人事・研修・採用担当として活動しています。

 

転職ポイント

 

履歴書

 

テコテックでは、

 

・システムエンジニア

・プロジェクトマネージャー

・UI/UXデザイナー

・コーポレート部門

 

でのキャリア採用を実施しています。

それぞれ部門別で転職する際の有利なスキルなどを見ていきましょう。

 

システムエンジニア部門

 

システムエンジニアとひとことでいっても多くの種類が存在し、テコテックでも幅広い種類のエンジニアを募集しています。

具体的には

 

・QR決済などのキャッシュレスシステム

・FinTech関連のアプリ開発を担当する部署

・社内サーバーの管理を行うインフラエンジニア

 

などです。

必須条件、歓迎スキル共に配属部署によって異なります。

ただしどの部署でもエンジニアとしての経験は必須となっており、実務経験が豊富な人材が重宝されるようです。

 

プロジェクトマネージャー部門

 

プロジェクトマネジメント

 

プロジェクトマネージャーは、決済認証システム開発ゲーム企画に分かれています。

決済認証システム開発では、プロジェクトの進行経験などリーダーポジションのキャリアが問われるようです。

また、ゲーム企画部門では新規ゲームの企画立案経験が求められています。

どちらの部門も市場ニーズを分析し、ユーザー目線の企画ができる人が歓迎されているといえるでしょう。

 

UI/UXデザイナー

 

UI/UXデザイナー社内のFinTechコンテンツやデームコンテンツなど、様々なアプリのデザイン・演出を担当しています。

こちらはllustratorUnity実務経験があると有利です。

 

コーポレート部門

 

コーポレート部門は、社員が管理するライセンスの管理PCのセットアップなどを担当しています。

またこちらの部門は、現在進行形でプログラムを勉強している人も入社可能です。

最初にコーポレート部門を経て、その後システムエンジニアに異動する人も少なくないようです。

 

会社情報

 

職場

 

テコテックでは、社員一人一人が安心して快適に働けるように様々な福利厚生制度があります。

その中でも、ワークライフバランスの向上を目的として有給休暇とは別に、年3回までリフレッシュ休暇を取得することも可能です。

在宅勤務も積極的に推進するなど、テコテックならではの取り組みが魅力といえます。

また清潔感のあるオフィスは大きな窓もあり、非常に気持ちの良い空間で仕事をすることが可能です。

また社内イベントも充実しており、船上クルーズやライトニングトーク大会なども実施しています。

※各種制度は2020年10月時点の情報です。

 

まとめ

 

ステップアップ

 

今回は、FinTech企業として話題のテコテックについて紹介しました。

テコテックは、金融とテクノロジーを融合させた次世代のサービスを展開しています。

キャッシュレスシステム開発やブロックチェーン連動ゲームなど、今後の成長に期待が持てる企業です。

また、未経験であってもIT業界に転職可能というのも魅力の一つとなっています。

テコテックで勤務しながらプログラムを学ぶといういのもアリです。

福利厚生もしっかりと充実しているため、ワークライフバランスの取れた生活を送れ、ストレスの少ない労働環境だといえるでしょう。

FinTech企業に興味がある方はぜひ転職エージェントにご相談ください。

エンジニアからの転職、また全くの別業界からの転職を考えている人にとってもオススメできる業界です。

 

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この記事の監修者

西内信

IT系ベンチャー企業にて法人営業を経験し、そこで培った経験を生かし総合人材会社へ転職。その後ギークリーを創業しました。今までにご相談に応じた転職者は3500名以上に上ります。転職者のご不安や疑問点など一緒に解決しながら、最適な未来が描けるようなサポートをさせて頂きます。

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