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注目のITコンサルティング企業10社をご紹介!転職するためのポイントもご紹介します!

多くの企業がDX化を目指す今、ITコンサルティングの需要は高まり、広く知られるようになりました。そんなITコンサルティング業界に華やかなイメージを持ち、転職を考えている人は多くいます。そこで今回は、実際にITコンサルティング業を行なっている企業を10社紹介します。また、転職に必要なスキルや資格、抑えておくべきポイントについても解説します。

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ITコンサルティング企業の事業内容

 

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ITコンサルティング企業は、「ITを用いて、クライアント企業の業績・収益をどう上げるか」を考え、クライアント企業の経営戦略に基づくIT戦略策定や、ITシステムの見直しといったコンサルティングサービスを提供するのが主な事業内容です。

近年では、こういったシステム導入関連業務に加え、AIなど最先端のIT技術を取り入れたイノベーション支援や、スポーツ領域でのIT活用、サイバーセキュリティなど、より広範囲にITコンサルティングサービスを提供し始めています。

社会の流れに敏感に反応し、クライアント企業の課題に柔軟に対応する力が必要な業界と言えるでしょう。

 

ITコンサルティング企業の仕事は、主に以下の3段階の流れに従って行われます。

①分析・ヒアリング
クライアント企業が抱える課題や経営戦略などをヒアリングし、改善するべきIT分野の課題を探します。また、導入済みのシステムを分析し、新規システムの導入や開発が必要かどうかを見極めます。

②提案・プレゼンテーション
分析結果から得た、クライアント企業の課題解決に必要な行動の提案を行います。ここでは、「なぜ改善する必要があるのか」「どのように改善するべきなのか」を具体的に説明します。

③マネジメント
採用されたプロジェクトを統括し、人材集めや進捗管理といったマネジメントを行います。プロジェクトを完了し、企業の課題が解決できるまでがITコンサルティングの仕事です。

 

 

ITコンサルティング企業10社

 

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電通デジタルが実施した「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション調査(2021年度)」によると、日本企業の81%がDXに着手しているという結果が出ています。

このように、目まぐるしく変化する社会に対応するために多くの企業が既存のビジネスにIT技術の導入を考えており、ITコンサルティングの需要は高まっています。

それに伴い、多くのITコンサルティング企業が設立し、IT技術の導入や改善に課題を抱える様々なクライアント企業のサポートを行なっています。

ここではその中でも特に有名なITコンサルティング企業を10社紹介します。

 

シンプレクス・ホールディングス株式会社

 

シンプレクス株式会社は、1997年に設立した金融機関のシステムに関するコンサルティング業務を行う企業です。

銀行や証券、資産運用、FX、保険会社などを専門としており、株式等のディーリングシステム、債券等のトレーディングシステム、デリバティブのリスク管理システム等の導入コンサルティングや設計、開発などを行っています。

近年は、金融機関のコンサルティングで得た知見が広く支持されたことをきっかけに、公的機関や各業界をリードする企業のDX推進も支援しています。

 

フューチャー株式会社

 

フューチャー株式会社は、1989年に設立したITコンサルティングファームです。

中小・中堅企業から大企業まで、クライアント企業が抱える問題を経営者の視点から考え、これまでの経験で得たノウハウをもとに先進ITを駆使した情報システムを構築することで課題を解決します。

近年では、コンサルティングの経験を活かして直接的な事業にも進出しており、スポーツ・アウトドア用品のECサイト「eSPORTS」の運営や、食品スーパーマーケット「ウオエイ」の運営、中堅・中小企業向けの販売管理やERPパッケージ「Future One」の運営などを手掛けています。

 

株式会社ベイカレント・コンサルティング

 

株式会社ベイカレント・コンサルティングは、2014年に設立されたコンサルティング会社です。

様々な業界の企業戦略立案やIT導入、ビジネスプロセス改革のコンサルティング経験で培った知見や洞察、ネットワークを活かして、あらゆる側面から総合的にクライアント企業の変革をサポートします。

他のITコンサルティング会社のようにクライアント企業のビジネスモデル作りを行うだけでなく、その実行までを継続的に支援するサービスが好評です。

創業からわずか10数年で売上高は100億円を超え、現在は売上高240億円を超えるなど急激に成長しています。

 

株式会社マネジメントソリューションズ

 

株式会社マネジメントソリューションズは、2005年に設立したプロジェクトマネジメントに関するコンサルティングを手掛ける会社で、主に大企業を対象にしたプロジェクトマネジメントの支援を行っています。

これまでに、三菱重工業株式会社や東京ガス株式会社、株式会社リクルート、トヨタ自動車株式会社など500以上の有名大企業のサポートを手掛ける実績のある会社です。

また、書籍やweb媒体などで、マネジメントを必要とする方々に対してマネジメントに関する情報を提供するなど、広く事業を展開しています。

 

株式会社ブレインパッド

 

株式会社ブレインパッドは、2004年に設立したITコンサルティング会社です。専門人材によるデータ分析と、SaaSプロダクトによるデータ活用の2面から企業の課題解決に向けたサービスを提供しています。

これまでにアサヒ飲料株式会社やヤフー株式会社、株式会社明治などの大手企業のデータ分析やサポートに携わっており、様々な業界から信頼を獲得しています。

今後も大規模データ分析を活かして社会に価値の高い変革を興すサービスを提供していく予定です。

 

株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング

 

株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングは、2002年に設立したソフトウェア開発とコンサルティングサービスを提供する会社です。

経営者視点からのコンサルティングと、先進的なテクノロジーを融合させたサービスを提供することでクライアント企業のビジネスモデルをサポートしています。

単なるソリューションの提供だけに留まらず、クライアント企業に秘められた未知の可能性を模索してコンサルティング戦略を練っていくスタイルが好評で、様々な業界のリーディングカンパニーから信頼を得ています。

 

株式会社SHIFT

 

株式会社SHIFTは、2005年に設立したフトウェアの品質保証およびテストを専門とするコンサルティング会社です。

設立時は一般的なコンサルティング業のみからスタートし、2008年からは企業のソフトウェア開発現場における業務改善コンサルティング業も請け負っています。

株式会社ファミリーマートの「ファミペイ」やBIGLOBE株式会社の新ブランド「donedone(ドネドネ)」など有名サービスのテスト、開発に携わるなど実績のある会社です。

 

株式会社Dirbato

 

株式会社Dirbatoは、2018年に設立したITコンサルティング会社です。

「テクノロジーで世界に喜びを。」を目標に掲げ、IT・デジタル領域における豊富な経験と実績を活かして、クライアント企業の経営課題の解決を目的としたコンサルティングサービスを提供しています。

サービス内容は、AIやビックデータといった先端テクノロジーの導入、各企業を支える中核システムの見直し・開発など多岐にわたり、金融機関や製造業界、情報通信業界など様々な業界で活躍しています

 

ウルシステムズ株式会社

 

ウルシステムズ株式会社は、2011年に設立したITコンサルティング会社です。

クライアント企業の経営課題の抽出からプロジェクトの進捗管理、最適なシステム化の実現までを担当し、利益の出るビジネス改革を提供します。

敢えて、クライアント企業が自らITプロジェクトをリードする「ユーザー主導開発」を推進し、ウルシステムズ株式会社はそこに

・IT戦略立案支援
・業務分析・要件定義
・プロジェクトマネジメント
・戦略的IT開発・技術支援

の4つの独自のコンサルティングサービスを提供するという形をとっているのが特徴です。

 

株式会社Regrit Partners

 

株式会社 Regrit Partnersは、2017年に設立されたDX領域を中心に急成長するITコンサルティング会社です。

様々な業界への豊富なプロジェクト経験で培ったスキルを活かし、クライアント企業の強化に向けたDX化のサポートを提供しています。

クライアント企業の現場に深く入り込んで課題を抽出し、クライアント企業と一緒に課題解決をする「ハンズオン型」コンサルティングが好評です。

2018年時点では3.6億円だった売り上げが4年間で9倍の27億円に増加するなど、優秀な業績を収めています。

 

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ITコンサルティング企業に転職するには

 

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企業のDX化が進み、ITコンサルティングの需要は高まっている今、ITコンサルティング企業に転職を考えている人も多くなっています。

そこで、ITコンサルティング企業への転職に必要なスキルや資格、ポイントについて解説します。

 

求められるスキル

 

ITコンサルティングは、クライアント企業にヒアリングを行なったり、データ分析をおこなったり、またIT導入のプロジェクトを管理したりと様々な面でスキルが必要になります。

そのため、高度なスキルや経験を求められる職種です。

中でも、以下の2つのスキルは必須と言えます。

  • 理解力
  • 論理的思考力

 

理解力

クライアント企業の課題を正確に掴むために、理解力は欠かせません。

クライアント企業が何に困っていて、何を求めているのかを理解できないことには仕事を開始することすら出来ないからです。

システム開発や、ハードウェア、アプリケーション、ネットワーク、データベースといったIT関係の知識を身につけた上で、クライアント企業の悩みをどれだけ理解できるかが鍵となっています。

 

論理的思考力

クライアント企業の役に立つ最適なプロジェクトを計画するためには、論理的思考力が必要です。

さらに、計画したプロジェクトをクライアント企業に提案する際にも論理的思考に基づいたプレゼンテーションを行う必要があります。

プロジェクトを円滑に進める上で、論理的思考力は欠かせないスキルと言えるでしょう。

 

資格は必要?

 

ITコンサルティングとして仕事を行う上で必ずしも必要である資格はありません。そのため、資格を取得しなくてもITコンサルティングを名乗ることはできます。

しかし、クライアント企業にとって最適な解決策を見出したり、論理的な提案が行えると証明するためにも、IT関係の知識に関する資格は保持しておくと良いでしょう。

 

ITコンサルティング企業で働く際に有利になる資格は、例えば次の3つです。

資格の例
  • ITコーディネーター
  • プロジェクトマネージャ(PM)試験
  • 中小企業診断士

 

ITコーディネーター

ITコーディネーターは、NPO法人ITコーディネータ協会が行なっている民間資格です。

取得にはITに関する知識だけでなく企業経営の知識も必要で、IT戦略の立案や、システムの構築、導入を主導できる人材であることを証明することができます。

 

プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャ試験は、情報処理推進機構(IPA)が実施する「情報処理技術者試験」の一区分であり、国家資格です。

「技術職の社員に取らせたいIT資格」として2006年以降毎年第1位を獲得している一方で、合格にはシステム開発の要素技術や管理手法、関連法令など幅広い知識が必要で難易度はかなり高くなっております。

そのため、公表されている合格率は例年15%未満しかありません。

情報処理技術者試験の中で最も低い合格率というだけあり、保有しているだけで重宝されること間違いなしの資格です。

 

中小企業診断士

中小企業診断士は、経営コンサルタント業務を行うための国家資格です。

ITコンサルティングと直接は関係ありませんが、ITコンサルティング企業の中には経営者の視点から課題解決にアプローチする企業もあります。

こういった企業にとって、経営に関する知識を証明できる人材は、クライアントの課題の発見に繋がる貴重な財産であるため非常に重宝されます。ITコンサルティングとして活躍の幅を広げたい人におすすめです。

 

転職するためのポイント

 

まずは必要なスキルを身に着けることが重要です。ITコンサルティング企業では多くの知識が求められるので、上述したスキルや資格を身に着けることをお勧めします。

また、ITコンサルティング企業への転職は、IT業界専門の転職エージェントを利用するのがポイントです。

IT業界専門の転職エージェントは採用を強化しているITコンサルティング企業の情報や、ITコンサルティング企業ごとの強みを把握しています。

そのため、好条件なITコンサルティング企業の情報を提供してくれたり、転職の際に必要な工程のサポートを行ってくれます。

 

 

まとめ

 

様々なAI技術やロボット技術が開発され進化していることで、多くの企業が最新の技術を取り入れたいと考えています。

そのため、ITコンサルティング企業はこれからも需要を獲得し続けると考えて間違いありません。

ITコンサルティング企業に少しでも興味を持った方は、IT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントであるギークリーにご相談ください。

どういった職種があるのか、転職できる可能性はあるのかといった情報集ベースからでも承っております。

 

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この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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