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【注目業界】VTuber企業をご紹介!企業のVTuber活用事例と業界の現状も解説します

VTuberの注目が集まる中、そのVTuberに関するサービスや盛り上がりの火付け役となった企業をご紹介します!さらに、実際に企業がPRにVTuberを活用している事例に関して、どのようなメリットがあるのかとともに今後さらに拡大していくと考えられるVTuber業界について解説します!

2021年9月30日

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ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです

まずは相談してみる

VTuberとは

 

VTuberとはバーチャルユーチューバー(Virtual YouTuber)の略称です。

主に、2Dまたは3Dのアバターを使って活動しているYouTuberであり、アバターの姿でYouTube上に動画の投稿やライブ配信などを行っています。

 

VTuber人気はいつから?

2016年に活動を開始したキズナアイが「世界初のバーチャルYouTuber」と自称しています。

このことがきっかけで「VTuber」という言葉が生まれました。

さらにその翌年の2017年から次々にVTuberが登場し、爆発的に流行しました。

 

現在は1万人を超えるVTuberが活動しており、引き続きVTuberとして活動していく人々は増えている傾向にあります。

 

VTuber市場の火付け役となった企業やサービスは?

 

配信環境を整えた企業の登場

2018年にVTuberとして配信を簡単に行える動画配信サービスが登場しました。

それと同時にVTuberとして活動するためのアバターを簡単に作成することができるアプリも登場したことにより、個人でVTuberとして活動を始める人々が増加しました。

 

REALITY株式会社【配信ツール】

REALITY株式会社は2018年8月に、バーチャルライブ配信サービス「REALITY」の提供を開始しました。

現在では「REALITY」の他にも、法人向けに3DCGやVRテクノロジーを活用したバーチャルライブやバーチャルイベント制作プラットフォーム「REALITY XR cloud」や、バーチャルタレント、バーチャルアーティストのプロデュース・運営を行っています。

 

株式会社カスタムキャスト【アバター作成ツール】

株式会社カスタムキャストは株式会社ドワンゴと株式会社S-courtの合弁会社です。

同社が2018年に開発・リリースした3Dアバター制作と配信を行うことができる「カスタムキャスト」は、スマートフォンで直感的にアバター制作ができるアプリです。

 

VTuberプロデュース企業の登場

上述したように、配信サービスやアバター作成ツールが登場したことによりVTuberの数が増えました。

そのため、多数のVTuberをプロデュースする事務所が登場し、市場の勢いは更に加速していきました。

 

カバー株式会社「ホロライブプロダクション」

カバー株式会社は配信システム開発、VTuber事務所の運営、コンテンツ開発といった事業を展開している企業です。

同社はVTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営しており、この「ホロライブプロダクション」は約3,500万人のファンを有する大手VTuber事務所の1つです。

 

ANYCOLOR株式会社「にじさんじプロジェクト」

ANYCOLOR株式会社はバーチャルライバープロジェクト「にじさんじプロジェクト」をはじめとし、海外VTuber事業や新規事業を行っているエンタメ系スタートアップ企業です。

「にじさんじプロジェクト」は約100名の所属ライバーがYouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。

 

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企業のVTuber起用事例

手に持ったスマホから浮かび上がる、たくさんのアプリのアイコン

 

日清オイリオグループ×キズナアイ

2021年3月、日清オイリオグループは新商品のPR担当にVTuberのキズナアイを起用しました。

キズナアイのYouTubeチャンネル「A.I.Channel」の登録者数は290万人を突破しています。

ゲーム実況専門チャンネル「A.I.Games」登録者数も150万人を超え、YouTubeに限らず、テレビ番組やCMなど多方面で活動の場を広げていることからも、人気のVTuberであります。

 

docomo 5G×花譜

2020年7月から8月にかけて、VTuberの花譜とdocomo 5Gのコラボレーションによる展覧会「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo ONLINE EXHIBITION」がオンライン上で開催されました。

 

バーチャルアーティスト・バーチャルインスタグラマーとして活動をしている花譜は、楽曲がアニメのテーマ曲に起用されるなど、次代のアーティスト像として注目されています。

 

Netflix×VTuber

Netflix日本法人は2021年4月に公式バーチャルVTuber「N子(エヌコ)・メイ・黒野」を発表しました。

N子・メイ・黒野はNetflixの公式YouTubeアカウントで、アニメの紹介、声優やクリエイターへのインタビューといった内容の番組を配信するとのことです。

 

アニメが好きなNetflix社員が自身がN子・メイ・黒野を演じて、社員ならではの親しみやすさでアニメファンに作品やサービスを紹介していくという独自の取り組みとなっています。

 

VTuber業界の求人を紹介してもらう

 

企業がPRにVTuberを活用するメリット

 

イメージダウンのリスクが少ない

VTuberは現実世界に存在するわけではないため、事故にあってしまったりトラブルに巻き込まれて報道されてしまったりするようなことはありません。

 

マイナスイメージなどにも繋がりかねないスキャンダルなども起こることはないため、起用する企業側としては安心できるというメリットがあります。

 

人間では実現不可能な構成も可能

人間ではできない、もしくはかなり大掛かりになってしまうような演出も、アバターであるVTuberでは可能になります。より視聴者を引きつける動画を制作しつつ、コスト削減も考えられます。

 

企画やイベントを実施しやすい

VTuberは仮想のアバターであるため、パソコンさえあればどこにいてもプロモーション動画や資料を制作することができるという点もメリットであります。

 

VTuber市場の今後

 

市場規模は今後も成長していく

2018年からの2年間で6倍にまで成長したVTuberの市場ですが、今後も成長していくと予想されています。

また、大手の事務所を中心に海外を見据えた動きを始めていることからさらなる市場拡大も考えられます。

 

コロナで「投げ銭」が当たり前に

コロナによってライブ配信を見る時間が増え、VTuberにも注目が集まっています。

YouTubeでのライブ配信中に、ユーザーがお金を支払える「投げ銭」機能を、自身の存在をアピールしたり、クリエイターを直接支援する目的で使用するユーザーも増加傾向にあります。

 

実際に昨年のスパチャ獲得総額ランキングトップ20のうち、15名が日本のVTuberである上に、そのうち3名は獲得金額が1億円を超えています。

 

まとめ

これからも拡大が予想されるVTuber業界に対して、様々な企業が注目していることは事実です。

まだまだ発展途上とも言える市場ではあり、今後も海外進出の動きも盛んに行われる可能性も十分にあります。

 

また、ビジネスとしても注目度の高いVTuber企業へのご転職をお考えの際は、IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェントであるギークリーにぜひご相談ください。

 

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