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転職でアピールできる「ビジネススキル」とは?能力の種類について具体例と共に紹介します!

転職の際にスキルを持っていれば優位に進むことができますが、ビジネススキルもその一つです。なぜなら、社会人にとって仕事をスムーズに遂行するためには欠かせないスキルだからです。そこで今回は、そもそもビジネススキルとは何か、その種類や具体例を確認しながら、ビジネススキルの身につけ方まで紹介します。

転職でアピールできる「ビジネススキル」とは?能力の種類について具体例と共に紹介します!

ビジネススキルとは

 

ビジネススキルとは

 

ビジネススキルとは、仕事をする上で、業務を滞りなくスムーズに進めるための能力のことです。

仕事にはBtoBやBtoCなど、さまざまなビジネス形態があります。これは企業を相手に仕事をするのか、一般消費者(コンシューマ)を相手に仕事をするのかの違いです。

もちろん、両者では接し方や業務の流れは違いますが、その根底にはビジネススキルが不可欠だといえます。

例えば、企業相手に仕事をするならば、名刺交換から始まるコミュニケーションや、相手が分かりやすいように言葉で伝える能力、あるいは交渉力が必要になるでしょう。

また、一般消費者を相手にするならば、専門知識をだれもが分かる言葉に置き換えて説明する能力や、お客様に寄り添った対応や態度もビジネススキルだといえます。

業界によっては求められるスキルが多少異なることもありますが、その根底にあるものは同じビジネススキルです。

ビジネススキルはどのような業界でも重宝されるものであると同時に、仕事をする上では身につけていなければならない能力だといえるでしょう。

 

仕事ができる人はビジネススキルが高い

 

あなたの周りで「仕事ができる人」を思い浮かべてみてください。そして、その人の他人への接し方や、会議中の発言の仕方、あるいは仕事への取り組み方を想像してください。

きっと、社内の人やお客様とのコミュニケーションもスムーズで、問題が起こっても必ず解決へ導く、そんな人ではないでしょうか。

また、数々の成果を挙げているという人もいるでしょう。それは目標設定スキルが影響しています。

 

実は、仕事ができる人はビジネススキルが高い人が多いのです。

コミュニケーション能力はもちろんのこと、問題解決能力や目標設定能力などの根底にある力が、「仕事ができる人」を作り上げています。

これらの能力はどのような会社に行っても発揮できる能力で、例えば転職をする際にもビジネススキルを持つ人として高い評価を得られるでしょう。

 

ビジネススキルの種類一覧と具体例

 

ビジネススキルの種類一覧と具体例

 

では、ビジネススキルにはどのような種類があるのでしょうか。

実は「ビジネススキルはコレ!」といった明確なものはありません。ですが、サイトや書籍で紹介してあるさまざまなスキルを総合して簡単な一覧にすると、次のようなものになります。

 

・ビジネスマナー
・コミュニケーション
・目標設定スキル
・問題解決能力
・交渉力
・コンピューターリテラシー

 

ここでは、ビジネススキルの種類とともに、その具体例も紹介します。

 

ビジネスマナー

 

あなたが企業の一員として社外の人に接する際にも、また社内の人とやりとりをする際にも最低限必要なのがビジネスマナーです。

社外の人と接するとき、どのようなことを意識すべきでしょうか。

例えば、あなたが取引先の企業へ訪問した場合です。

まずは相手先に訪問して、挨拶をして、名刺交換をし、会議テーブルの席について話しが始まります。

ここで意識しておきたいビジネスマナーには、以下が挙げられます。

 

・訪問時:靴や服装やカバンの身だしなみ。
・挨拶:あなたの会社名とあなたの名前をはっきりと伝える。
・名刺交換:名刺の渡し方やもらい方。そして相手の名前と顔を覚えること。
・会議テーブルの席に着く:相手から促してもらってから席に着く。席に着いたらいただいた名刺を順に

 

並べて置いておく

会社に訪問した最初の工程で、これだけのことをスムーズにできるようになりましょう。

まれに、「マナーなんて関係ない」という人もいます。

しかし、日本国内でお客様と接するとき、だれもが納得するマナーを身につけておくことは、「相手を不快にさせない」という目的や、「あなたならしっかり話しができる」という印象をもってもらうことに役立ちます。

もちろん、対面ではなくメールでのやりとりをスムーズに行うことも、ビジネススキルの1つだといえますが、これらビジネススキルは「仕事相手と信頼性を構築しながら仕事を進める」という目的があるのです。

 

コミュニケーションスキル

 

コミュニケーションスキルも、ビジネススキルにとって非常に大切な要素です。

コミュニケーションがとれなければ、そもそも仕事が成り立ちません。それは、相手が社内の人であれ社外の人であれ、同じことです。

例えば、システム開発の要求定義において重要なのは、お客様から「何がしたいか」を聞き出すことですよね。

ここで、相手の話しばかりを聞いて資料を作成したら、おそらく完成したシステムの一部、あるいは多くに手戻りが発生するでしょう。

相手の話しだけを聞いて、自分の想像だけで全体像を作り上げるという要求定義ほど恐ろしいものはありません。

ここで、お互いにリラックスした状態で会話をして、相手が「思いついていなかったこと」を聞き出すのが、コミュニケーションスキルです。

このように、仕事をする上でお互いを理解し合うためには、コミュニケーションスキルが重要な能力であり、それはどのようなビジネスでも重要な能力なのです。

 

目標設定スキル

 

仕事は、だれかの指示通りに動けばよいというものではありません。例え指示を受けた作業をこなすにしても、そこにはあなた独自の効率化や工夫は欠かせないのです。

そのために必要なのは、あなた自身が決める目標。

例えば、1つのタスクを1週間で終わらせて欲しいという依頼があった場合です。

確かに、普通にこなしていれば1週間で終わるかもしれません。そして納品すればなんの問題もないでしょう。

しかし、ビジネススキルがある人というのは違います。

例え1週間の納期があったとしても、自ら目標を設定して、自分なりの工夫や効率化を実践します。

1週間という期限があったにも関わらず3日で終わらせたり、納期ピッタリの納品になったとしても、期待以上の成果を出したりするのです。

それは、仕事において常に自分の目標を設定するというスキルが関係しています。

目標設定スキルは、どのようなビジネスでも、あるいは私生活でも大きな力となって人生を支えてくれるものです。

目標を設定できるという能力は、やはり業界問わずに重宝されるスキルだといえます。

 

問題解決能力

 

仕事をする上で重宝される能力は、問題解決能力です。

問題解決能力は、問題が起こった業務やシステムを、完全に修復・解決することだけではありません。

問題解決の本質は、業務を止めないということです。止まった業務やプロジェクトを、スムーズに続行させる力なのです。

例えば、システムに障害が起こったとき、時間をかけてプログラムを改修することが問題解決能力ではありません。

ビジネススキルにおける問題解決とは、どんな状況でも業務を続行させることなのです。

もちろん、障害を修復させる根本的な作業は必要です。しかし、修復している間も業務を止めないための手段を提示することこそ、ビジネススキルだといえるでしょう。

これは、一朝一夕に身につけられるものではなく、ビジネススキルの中では特に経験値が問われるスキルだといえます。

 

交渉力

 

ビジネスは、人と人、企業と企業との間に生まれるものです。つまり、相手があってはじめて成立します。そして、相手があるからこそ、意見の相違や認識の違いが頻繁に起こります。

ここで力を発揮するのが交渉力です。交渉力は、「お互いが納得する落としどころを見つける」能力だといえるでしょう。

ビジネスは、お互いが納得してはじめて仕事が動き出しますよね。そこにあるのは交渉力なのです。

つまり、交渉力が仕事を生み出すといっても過言ではないでしょう。

それほど重要な交渉力は、もちろんビジネススキルの1つであり、企業としては交渉力を持つ人材を欲しがります。

上述した「問題解決能力」も、交渉力がなければ最終的な決定には至りません。また、ビジネスに限ったことではなく、転職する際にも交渉力はおおいに役立ちます。

自分と、志望する企業がお互いに納得することが最低条件だからです。自分は志望する企業で働きたい。一方企業は、企業の力になる人材を雇い入れたい。

あなたが、両者が納得する提案をしたとき、はじめて転職活動が成功するでしょう。

 

コンピューターリテラシー

 

コンピューターリテラシーについては、本来ビジネススキルとは切り離して考えたい能力ですが、仕事のほとんどがIT化した現代では、欠かせない能力になりました。

ITエンジニアは当然ですが、営業職や事務職、その他の職種でもパソコンのスキルは必要です。

そこで覚えておきたいのがコンピューターリテラシー。

コンピューターリテラシーとは、キーボードやマウスの使い方といったパソコンの基本操作や、データの保存先にアクセスするにはどうすればいいのか、パソコンにはLANケーブルや無線LAN(Wi-Fi)をつながなければインターネットに接続できないなど、基本的なことも含まれます。

上記のような基本的な知識を持ってパソコンを扱えることも、ビジネススキルの1つだと意識しておきましょう。

 

専門職なら専門知識もビジネススキル

 

専門職なら専門知識もビジネススキル

 

専門職に就く場合には、前述したビジネススキルに加えて、これから目指す職種で最低限必要なスキルもビジネススキルに含まれます

例えば、ITエンジニアを目指すならば、コンピューターリテラシーは知っていて当たり前であり、さらにコンピューターの仕組みやプログラミング言語などの知識も必要です。

Web系のエンジニアならば、Webサーバーを構築し、ネットワークを設定して、インターネット上にWebサービスを公開するまでの作業を1人でできるくらいのスキルが欲しいところです。

未経験からの転職ならば、世の中のWebサイトがどのような仕組みで動いているのかといった概要を掴んでおくことが大切でしょう。

このように、専門職に就くならば、ある程度の専門知識もビジネススキルに含まれるということを意識しておかなければなりません

 

ビジネススキルを身につける方法

 

ビジネススキルを身につける方法

 

ビジネススキルがどのようなものかは、イメージできたでしょうか。

それでは、実際にビジネススキルをこれから身につける方法を紹介します。

ここでは、あなたが今からでも踏み出しやすいものをピックアップしましたので、ぜひ実践してみてください。

 

研修・セミナー

 

ビジネススキルを身につけるための研修やセミナーがあります

規模の大きな企業では、自社で研修を行なっているところもありますし、社外にビジネススキル研修を依頼しているところもあるでしょう。

ビジネススキルの中でも基本的なビジネスマナー研修が主ですが、これはビジネススキルの基本ともいえますのですので、しっかりと基礎から身につけたい人には最適です。

例えば、これまでITエンジニアとしてプログラミングを主に行なってきた人など、社外の人と接する機会が少ない人にはなかなか身につかないのがマナーだと思います。

ですので、電話の受け方や名刺の渡し方、言葉遣いや身だしなみといった基本を抑えるのに向いています。

 

交流会などの体験

 

交流会は、さまざまな業種の人と接する最大の機会です。

ビジネスマナーの実践の場にもなりますし、そこに参加する人の作法も勉強になります

また、現地ではあなた1人ですので、社内にいるときのような「暗黙の了解」は通用しません。

会話1つとっても、相手の話を聞き、自分の話しを相手に伝えるという実践ができます。自分の言葉でコミュニケーションをとる環境としては最適だといえるでしょう。

 

たくさんの組織を知る

 

たくさんの組織を知ることで、企業ごとの文化や仕事のやり方を知ることができます

これは、いくつかの企業へ転職をする必要がありますので、手軽に体験できるスキルアップ方法ではありませんが、多くの企業を知る人ほどビジネススキルが身についています。

さまざまな企業を体験するうちに、どこでも通用する共通のビジネススキルも見えてくるのです。

それが、前述したコミュニケーションスキルや目標設定スキル、問題解決能力や交渉力であることが分かるでしょう。

実際にこれから転職をする上で、その強みとして「ビジネススキル」をアピールしたいという人は、1つひとつのビジネススキルに対して、あなたが今どのように取り組んでいるのかを説明することで、ビジネススキルの大切さを理解していることをアピールできます。

 

まとめ

 

転職でアピールできる「ビジネススキル」とは?能力の種類について具体例と共に紹介します!まとめ

 

ビジネススキルは転職のアピールポイントとして有効です。それは、どのような仕事にも共通して必要な能力であり、企業が獲得したい、能力ある人材だからです。

ほとんどの転職では即戦力が求められます。ただし、即戦力になる人材とは、入社したばかりの企業の文化や仕事のやり方を最初から知っている人という意味ではありません。

企業文化や仕事のやり方を知らなくても、それらを短期間で身につけられる基礎スキル、つまりビジネススキルを持つ人材です。

つまり、転職でビジネススキルを持っていることが有利になるのは、ビジネスの基礎が身についており、短期間で順応できる人材だと判断されるからなのです。

ですので、ビジネススキルを身につけることは、今後あなたの転職活動においても、重要な要素となります。

佐久森

Geekly Media
ライター

転職でアピールできる「ビジネススキル」とは?能力の種類について具体例と共に紹介します!

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