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面接って平均何回くらい?1回の面接で内定がでることって本当にあるの?

面接は転職において避けては通れません。企業や職種によってその回数は異なっており、多くの場合複数回面接を行います。面接自体かなり緊張するものであり、その面接が何回行われるかがわかれば、気が楽になるはずです。今回はそんな面接の回数について紹介し、併せて面接に関するあれこれも紹介していきます。

2020年4月28日

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そもそも面接は平均何回行われる?

 

2、3回が一般的

 

 

転職に限らず、就職試験において絶対に避けては通れないものが面接です。どれだけ筆記試験の結果が良くても、面接で落ちてしまう人も少なくありません。特に転職の場合、この面接が複数回行われることがほとんどです。ではそもそも、面接は平均何回行われるのでしょうか。

回数については会社等によっても異なりますが、平均で2、3回行うことがほとんどです。特に営業の場合、最低でも2回行うことが多いです。もちろんあくまでこれは平均ですが、ひとまず転職の場合は面接が複数回行われることを覚えておきましょう。

 

なぜ複数回面接をするの?

 

では、なぜ複数回面接する必要があるのか疑問を持った方も多いはずです。例えば同じ会社に同期で入社した人にはじめて会った場合、そのときに相手のことを全て把握することができるのでしょうか。ほぼ不可能のはずです。何度か仕事をしたりプライベートで会ったりなどすることによって、少しずつその人の全貌が見えてくるはずです。もちろんこれは転職者の採用面接でも同じです。

この人はこの会社にマッチしているか、これから活躍してくれるかどうかは、なかなか一回の面接ではわからないものです。むしろ面接だけですべてを把握することは、非常に難しいです。そのため長期間の雇用でじっくり見極める前段階として、複数回面接を行うのです。

また、面接の担当を変えることにより、多くの視点から判断を行います。人事からみるのと、現場の社員がみるのでは見方は多く異なります。そういったように人を変えながら複数回面接を行うことで、ミスマッチが起こらないようにします。

 

面接回数の多い職種と少ない職種

 

金融関係は面接回数が多い

 

 

面接の回数は会社などによって異なると冒頭で説明しましたが、実は職種によっても面接の回数は大きく異なります。例えば銀行などの金融に関する職種の場合、会社によっては4回も面接を行うところもあるのです。ではなぜそんなに多く面接を行うのでしょうか。

金融ということはつまりお金です。お金というのは私達の生活はもちろん、社会にとっても必要不可欠な存在です。それくらい大事なものを扱うだけあり、万が一のことがあると社会的な信用などを大きく失ってしまいます。そうしたシビアな職種だからこそ、面接を多く行い慎重にその人の適性などを見極めているのです

 

医療関係や技術系は少ないところが多い

 

逆に比較的少ない職種というのは技術系医療関係です。技術系はなんとなくイメージできそうですが、命に関わる医療系が少ないのは意外なことです。確かに命に関わっていることは事実ですが、医療系も最終的には技術系と同様、人間性よりも技術的スキルのほうが重要になってくるのです。

その分医療系や技術系の分野は面接以外の試験のほうが重要視されていることもあり、適性試験などの結果はかなり厳しくなっていることが多いです。このように、職種によってどの部分を重要視するかで、面接回数が異なっていることもあるのです。

 

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面接回数って増減するの?

 

 

回数が増える場合の主な要因

 

面接回数というのは応募要項の時点で予め決まっていることが多いです。しかし場合によっては、想定していた回数よりも増えてしまうこともあります。人間どうしても想定していたことと違うことがこると、不安になるものです。では回数が増える要因としてどのような事がありえるのでしょうか。

主な理由としては、まず会社側がもう少しその人について見極めたいと判断したからです。どうしても面接でその人の人間性を見極めるには限界があります。場合によっては予定していた回数では判断材料が少ないということもありえます。また、元々応募していた職種と異なる部門で能力を発揮できそうだと企業が判断した場合、別の部門で改めて面接を行うこともあります。そうした要因で面接回数が増えることは、意外にもあるのです。

 

面接回数が減ることもある

 

面接の回数が増えるということは、逆に減ることもあるのでは、と考える人もいるはずです。ずばりその考えは正解です。面接回数が増える事もあれば、逆に面接回数が減ることもあります。とはいえ、面接回数が減ったからといって、落とされたのではないかと不安に思うかもしれません。しかし、決して落とされたから減ったわけではない場合もあります。

先程の部分でも説明したとおり、面接は会社側が人間性を見極めるために行うものです。ある程度面接を行うことで企業側が採用するかどうかの判断材料が揃った場合、これ以上面接する必要はないと判断することもあります。その結果想定していた回数よりも減少することもありえるのです。もちろん場合によっては、面接回数が減ってもそのまま内定をもらう可能性だってあるのです。

 

面接に関するプチ疑問

 

 

面接1回で内定ってもらえる?

 

ここまで面接は複数回あるということを説明しましたが、まれに面接が1回で終わるということもあります。1回の面接で落ちてしまったという場合もありますが、逆に内定をもらったというケースもまれにあります。

面接1回で内定がもらえる場合というのは複数あります。例えばその面接でそのまま採用しようと企業側が決めたという場合もあれば、会社側で採用試験にそこまで時間を割けないため一旦採用したという場合もあります。ただし後者の場合、大量採用をしている都合上その様になった場合や、ブラック企業だという可能性も0ではありません。もしも1回の面接で採用されて不安に思ったときは、採用後に上司などにその理由などを聞いてみるのも良いかもしれません。

 

面接によって面接官って変わるの?

 

複数回面接を行う上で、当然面接官は変わります。例えば3回面接試験があるとします。この場合1回目の面接官はその会社の人事担当、2回目は応募している部門の現場責任者などの人、そして3回目はその会社の役員もしくは社長が面接官を担当する、という流れが一般的です。

先程面接の回数は場合によって増減する可能性もあると説明しましたが、増加する場合は企業側が向いていると判断した部門の責任者を面接官にして面接を増やす場合もあります。担当する面接官については、応募の時点で予め告示されている場合もあれば、面接のときに次はどのような人が面接をするかなど説明してくれる場合もあります。また転職エージェントを利用している場合、担当のエージェントが教えてくれるという場合もあります。

 

これで面接も怖くない!面接前に意識したいポイント

 

事前準備をしっかりとしよう

 

どんな人でも面接というのは緊張してしまうものです。当然緊張のあまり間違えてしまったり、面接官側に流れを持っていかれたりすることも多々あります。とにかく面接で大事なことは、主導権を常に握りしめ続けることです。そうすることで自分のアピールポイントなどをうまく伝えることも可能です。

そしてそのためにも事前準備はしっかりと行っておくことが重要です。予めアピールポイントなどを整理することはもちろん、面接官側に主導権を渡さないよう心の準備をするようにしましょう。特に転職エージェントを利用している場合は、エージェントと念入りに打ち合わせをして、しっかりと備えておきましょう。

 

担当する面接官に合わせてアピールポイントを変えよう

 

 

担当する面接官は面接ごとに変わります。面接官が変わるということは当然質問される内容も変わってきます。似たような質問でも面接官が一番知りたいことは当然異なります。そこで大事なことは、担当する面接官に合わせてアピールするポイントを変えることです。

変え方としては、面接官が最も知りたいことをダイレクトに伝えるようにすることです。そうすることで企業側も知りたいことをすぐに知ることができます。エージェントからのアドバイスはもちろん、面接の際面接官からこんなことを聞かれるかもしれないというアドバイスをもらうこともあります。常にそうしたアドバイスを受け止め、その上で次に備えておきましょう。

 

面接は2、3回あるものだと考えよう

 

今回は転職における面接の回数とともに、なぜ複数回面接を行うかについても解説しました。

 

最低2ラウンドの総力戦

 

 

面接というのは基本的に採用試験の最後の方になります。最初の履歴書などの書類選考では自分が書いた言葉などでアピールしていますが、面接では履歴書では表現できない人間性などが重要となってきます。人間性というのはすべてを使って表現するものです。つまり面接試験というのは、最低2ラウンドある総力戦なのです。

総力戦というだけに、持てるすべてを企業にぶつけることが重要となってきます。だからといってやりすぎはよくありませんが、もしもこれから面接を受ける企業がある場合は、その持てるすべてを出し切ってしまいましょう。

 

最後に

 

たまに面接に限らず採用試験などで自分偽ってでもよく見せようという人がいます。しかしそうした結果、ミスマッチになってしまうことは割とよくあります。どんなことでもそうですが、常に等身大の自分であり続けることが大事です。正直にありのままに等身大の自分を晒し続けることで、会社にとっても安心できますし、会社にマッチしているのか見極めることができます。何より自分にとっても負担になりません。

また自分を大きく見せることは、一歩間違えると社会的信用を失うことにもなります。以前起業家と名乗っていた一人の若者が、実は今までの経歴はすべて嘘だとSNSで公表した事がありました。自分に嘘をつき続けることは、それだけ心に負担をかけていることになります。転職活動でもそうですが、普段の生活でも等身大の自分であり続けることを意識しましょう。

目に留まる職務経歴書を作成する

 

どーばー

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ライター

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