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株式会社モンスターラボ vol.3 ~プロジェクトマネージャーの仕事について~

モンスターラボへのインタビュー第3弾です!今回はプロジェクトマネージャーの鎌倉さんにインタビューを行いました。同社における「プロジェクトマネージャー」の魅力から長く働く人に共通するポイントまで、職種に特化した記事に仕上げていますので、ぜひご覧ください!

モンスターラボ 鎌倉様

モンスターラボ 鎌倉様

鎌倉 和記さん

SES営業からキャリアをはじめ、その後自社サービスの開発やブリッジSE、プロジェクトマネジメントなどをご経験されたのち、2018年にモンスターラボにご入社。現在はプロジェクトマネージャーとしてご活躍されている他、社内の組織強化チームの一員としても活動されていらっしゃいます。

 

モンスターラボにおける「プロジェクトマネージャー」の魅力

 

具体的な職務内容

 

モンスターラボ 鎌倉様

 

本多 本多

まず、モンスターラボにおける「プロジェクトマネージャー」の具体的な職務内容を教えて下さい。

 

鎌倉さん 鎌倉さん

クライアントと直接話をしてリリースの日にちや全体のスコープ、プロダクトの大枠を決めた上で、そこを確実に、ときには臨機応変にマネジメントする役割です。他にも、プロダクトのQCDS管理から開発ディレクションまで、幅広く関わることもあります。

 

本多 本多

鎌倉さんはモンスターラボが3社目ということでした。

前職でも同様のご経験をされてきたのですか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

1社目はSES営業からはじまり、その後ベトナムにいき、ブリッジSE、オフショアチームのリーダーとして自社サービスの開発を行いました。

2社目は日本全国に展開している自社サービスのプロジェクトマネージャーとして、今度は国内でプロジェクト管理や追加機能開発の検討、チームマネジメント等を行ってきました。

 

ただ、2社とも自社サービス開発ということで、特定プロダクトの開発しかありませんでしたし、2社目の後半では再び日本国内に留まらない開発への興味も強くなっていました。

そのタイミングで、モンスターラボと出会って、転職を決めました。

 

本多 本多

多業界、多業種でのプロジェクトに参画できますし、開発拠点や営業拠点など、日本国外にも多くの人材を抱えているのが御社の特徴ですね。

 

鎌倉さん 鎌倉さん

はい。結果的に、希望に合った転職だったと思います。

 

本多 本多

ちなみに現在はリモートワークですか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

リモートワークメインです。リモートワークがメインになる前から、日本国外や国内の地方拠点との仕事が多かったため、遠隔でのプロジェクト進行は珍しくなかったです。

 

モンスターラボにおける「プロジェクトマネージャー」の魅力

 

本多 本多

鎌倉さんは、モンスターラボにおける「プロジェクトマネージャー」の魅力について、どう考えていますか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

3点あるかなと思います。

 

1点目は、様々な業界、業種のクライアントとのプロジェクトがある点です。クライアント毎に業界理解や業務理解が必要になるので、毎回新鮮な気持ちで臨むことができるのは非常に面白いです。

 

2点目は、日本国外も含めた多様なメンバーと仕事ができる点です。毎回のプロジェクトは固定のメンバーではないので、ベトナムの方や中国の方、フィリピンの方、というように様々な国やバックグラウンド、文化を持つメンバーと働ける点も面白さだと思います。

 

3点目は、自由度の高さです。モンスターラボのプロジェクトマネジメントでは、予算やコスト等 、QCDSの各観点を踏まえ全体で俯瞰し、バランスを見ることができるので、例えば人や予算が足りないとわかれば調整をしていくことができます。自分の考え方や提案次第で、どうにかできる裁量があるということですね。

 

本多 本多

特に「自由度の高さ」という点では、自社サービスを運営する会社との違いはありますか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

これまでの私の立場や経験によるのですが、自社サービス開発の場合ですと、事業やプロジェクト毎に既に予算を確保していることも多く、決められた範囲では開発に集中しやすい環境があると感じていましたが、その反面QCDSを調整することが難しかったり、予算やスケジュールを意識する機会が少なかったりと、プロジェクトマネジメントの観点では視野が狭くなってしまう懸念も感じていました。

 

一方でモンスターラボだと、直接やり取りするクライアントの担当者が予算権限を持っている場合がほとんどですし、要件定義や企画などの上流フェーズから協業するので、プロジェクトのQCDSを含めた幅広い検討や調整がより直接的に可能だと感じています。

 

「プロジェクトマネージャー」として長く働くには?

 

エンゲージメントが高い人は、好奇心旺盛な人

 

モンスターラボ 鎌倉様

 

 

本多 本多

モンスターラボで、長く働かれる人の特徴はありますか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

「好奇心旺盛な人」が当てはまると思います。当社は自社サービスを扱う会社と違ってゼロから多くのプロダクトを作っていくことになるので、当社で楽しく働く人にはいい意味で、飽きっぽい人が多いのではないかなと思います。

 

そこと関連すると思いますが、スタンスとして興味の幅が広い人が多いです。クライアントの種類も幅広いですし、業務上、日本国外拠点のメンバーと接することも多いので、開発業務だけではなく様々な文化や価値観、コミュニケーションにも興味関心がある方が良いと思います。

 

本多 本多

モンスターラボに入社したい方がいたとして、「必要なスキル」はありますでしょうか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

エンジニアと話す機会や、エンジニアリングの工数を加味した見積りを考える機会が多いので、プロジェクト管理だけでなく、ある程度システム開発の知識もある方が良いと思います。

 

例えば「QCDS管理の中のコスト管理だけやっています」や「開発におけるスコープを決めるのは開発ベンダーさんです」など、開発部分をほとんど触れたことが無い方や、企画への比重が多い方は苦労してしまうかもしれません。

 

もちろん直近で開発の経験がなくても良いのですが、システム開発の全体の工程、進め方をイメージできる方が望ましいですね。

 

英語ができるという語学力より、日本語でのコミュニケーションも大事にできること

 

モンスターラボ 鎌倉様

 

本多 本多

これまでのインタビューを通して、英語に懸念を覚える方も多いのではないかと思いました。こちらについてはいかがでしょうか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

英語への心配は不要です。採用時点では英語力は見ていません。

もちろん英語が出来るに越したことはないですが、大切なのはクライアントと適切な疎通ができることです。

 

本多 本多

鎌倉さん自身も「日本国外の方とコミュニケーションを取る」と話していましたが、その点はいかがでしょうか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

実は私はあんまり英語が喋れないので、MTGでは基本的に日本語を話せる現地のメンバーに入ってもらっています。また、クライアントも基本的には日本拠点の方なので日本語の使用頻度が多いですね。

 

日本国外拠点のメンバーとはチャットでやり取りする時間が圧倒的に多いので、英語に拒絶反応さえなければ問題ないと思います。

 

本多 本多

鎌倉さんは、もともと英語の読み書きはされていたのですか?

 

鎌倉さん 鎌倉さん

私も元々はグローバル志向や英語力を全く持っていなかったので、1社目でベトナムに行ってから勉強し始めて、いまようやく読み書きなら出来る程度になりました。なので、入社をきっかけに英語スキルを伸ばしていく、というスタンスで良いのではないかと思います。

 

最後に

 

 

本多 本多

最後に、モンスターラボに興味を持った方にメッセージをお願いします。

 

鎌倉さん 鎌倉さん

モンスターラボは今、人数だけでみると小さくはない規模感ですが、いい意味でベンチャーらしさも残っている会社だと思います。

 

例えば、業務上の明確なルールについて大枠はありますが、「もっとこういうことをやりたい」「こういうツールを使った方が良いのでは?」などの意見が通りやすい風土なので、主体性と提案力があれば会社を創っていける立場になれます。

 

また、「人の良さ」も魅力の1つです。いろいろな人の意見や考え、生活スタイルを受け入れるスタンスをもったメンバーが多いです。例えば、業務上の困っている事だけでなく、普段の生活面での話題もオンラインで相談できたり、関係の無いネタのような投稿にもモンスターラボの全世界のメンバーがコメントをくれたりしますね。

 

本多 本多

クライアントワークならではの面白さや、モンスターラボの社風を感じられるインタビューでした!本日は誠にありがとうございました!

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この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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