1. HOME
  2. Geekly Media
  3. プロジェクトマネージャーに向いている人の特徴!PM適性診断リストも
プロジェクトマネージャー 向いてる人

プロジェクトマネージャーに向いている人の特徴!PM適性診断リストも

「自分にマネジメントの適性はあるのか?」「実務経験がない状態でPMを目指すのは無謀?」と、自身の可能性に疑問を抱えてはいませんか?

プロジェクトマネージャーに向いているのは、技術的な知見と優れたリーダーシップ、そして予期せぬトラブルにも動じない「対応力」をバランスよく兼ね備えた人です。

未経験であっても、近年需要が高く年収アップも狙いやすいことから、適性がある人はキャリアの選択肢として具体的な求人などを確認しておくのもおすすめです。

 

【この記事はこんな人におすすめ】

・エンジニアからステップアップを検討しており、自分にマネジメントの適性があるか知りたい方
・実務未経験でもPMに挑戦できるのか、その場合の適性判断や準備方法を知りたい方
・自身のリーダー経験や対人折衝スキルが、転職市場でどう評価されるか客観的に把握したい方

この記事のまとめ

  • PMに向いているのはリーダーシップと対応力を備え、聞く力と説明する力、管理する力がある人。
  • 未経験であっても、適性がある人は「今の自分のスキルがPMとして評価される職場」を探すのがおすすめ。
  • PMはその後のキャリアの可能性を他業界にも広げられる、将来性の高い職種。

目次

平均年収UP率81万円!キャリアアップを叶えるならIT転職ギークリー - キャリアの相談をしてみる

プロジェクトマネージャー(PM)に向いている人の特徴とは?【チェックリスト付き】

 

プロジェクトマネージャー 向いてる人

 

プロジェクトマネージャーは目標に向かってプロジェクトを遂行する責任のあるポジションです。

そのため、メンバーをまとめて引っ張る力が必要な一方で、聞き出す力や伝える力といった細やかな配慮も求められます。

日常的な習慣や、仕事をするうえで次のような配慮が身についている人は、プロジェクトマネージャーの適性があるでしょう。

 

プロジェクトマネージャーに向いている人の特徴
  • ①周囲を巻き込みゴールへ導く「リーダーシップ」がある
  • ②「ストレス耐性」と「柔軟性」がありトラブルにも動じない
  • ③「論理的思考力」で複雑な事象をシンプルに整理できる
  • ④チームの要望を適切に汲み取る「傾聴力」と「交渉力」が高い
  • ⑤期日から逆算してタスクを完遂させる「スケジュール管理能力」がある

 

まずは向いている人の共通点と、適性を確認するチェックリストについて解説します。

 

①周囲を巻き込みゴールへ導く「リーダーシップ」がある

 

プロジェクトマネージャーに求められるのは、チームメンバーそれぞれの強みを見極め、適切な役割を与えながら全員が同じ方向を向いて動ける環境をつくる力です。

プロジェクトが進む中では、意見の対立や想定外のトラブルが起きることも珍しくありません。

その際、冷静に状況を判断し、チーム全体の士気を保ちながら前進できるかどうかが問われます。

「みんなで目標を達成したい」という意欲が強い人は、PMとして力を発揮しやすい素質を持っています。

 

②「ストレス耐性」と「柔軟性」がありトラブルにも動じない

 

プロジェクトでは、仕様変更、メンバーの離脱、納期の前倒しなど、予期せぬ出来事が起きがちです。そのたびに焦ったり落ち込んだりしていては、チーム全体の雰囲気や進行にも影響してしまいます。

プロジェクトをけん引する役割として、トラブルが発生しても冷静でいられるストレス耐性と、状況に応じて柔軟に対応できる適応力が必要です。

完璧な計画を守ることにこだわりすぎず、「今できる最善策は何か」と切り替えて動ける人は、PMとして周囲からの信頼も厚くなるでしょう。

プレッシャーのある環境でも前向きに取り組める姿勢は、PMとして長く活躍するうえで大きな強みになります。

 

③「論理的思考力」で複雑な事象をシンプルに整理できる

 

プロジェクトが大規模になるほど、関係者の数や扱う情報量は増え、状況は複雑になっていきます。そのなかで何が問題で、何を優先すべきかを素早く整理できる論理的思考力は、プロジェクトマネージャーに欠かせない資質のひとつです。

論理的思考力がある人は、感情や思い込みに左右されず、事実をもとに物事を判断できます。

複雑に絡み合った課題も、原因と結果を分けて考えたり、優先順位を整理したりしながら、チームが動きやすい形に落とし込むことができるでしょう。

また、自分の考えを筋道立てて伝える力にもつながるため、関係者への説明や合意形成もスムーズに進みやすくなります。

物事を整理して考えるのが得意な人は、プロジェクトマネージャーの素質があります。

 

④チームの要望を適切に汲み取る「傾聴力」と「交渉力」が高い

 

プロジェクトマネージャーは、チームメンバー、クライアント、経営層など、立場の異なる多くの関係者と日々やり取りをします。

それぞれが異なる要望や意見を持っているなかで、プロジェクトをうまく進めるためには、以下2つの力が特に重要です。

 

  • ・傾聴力:相手の話をしっかり聞き、言葉にしていない不安や本音にも気づく力
  • ・交渉力:立場の違う関係者の間に入り、双方が納得できる着地点を見つける力

 

傾聴力が高いと、チーム内の小さなトラブルを早い段階で察知しやすくなります。

また交渉力があれば、スケジュールや仕様の変更が生じたときにも、関係者全員が前向きに動ける方向へ話をまとめられるでしょう。

「話を聞くのが得意」「かみ砕いて説明するのが得意」という人は、プロジェクトマネージャーとして活かせる強みをすでに持っているといえます。

 

⑤期日から逆算してタスクを完遂させる「スケジュール管理能力」がある

 

プロジェクトには期日があります。その期日から逆算して、「誰が・何を・いつまでにやるべきか」を整理し、チーム全体を動かしていくことがプロジェクトマネージャーの大切な役割のひとつです。

 

  • ・タスクを細かく分解し、担当者と期限を明確に設定する
  • ・進捗を定期的に確認し、遅れが出たら早めに手を打つ
  • ・突発的なトラブルを想定して、あらかじめ余裕を持った計画を立てる

 

上記を習慣的にこなせる人はスケジュール管理能力が高く、プロジェクトマネージャーとしての素地が十分にあるといえるでしょう。

逆算思考が得意で、物事を計画的に進めることに充実感を覚える人は、PMの仕事にやりがいを感じやすいです。

 

PM適性診断チェックリスト10項目

 

プロジェクトマネージャーに向いている人の特徴を、より具体的な行動習慣や思考でチェックリストにしています。

チェックが多いほど、プロジェクトマネージャーとしての適性が高いといえるでしょう。

 

【プロジェクトマネージャー適性診断チェックリスト】

  1.  チームで成果を出したとき、自分の技術向上よりも「完遂したこと」に喜びを感じる [ ]
  2. 予期せぬトラブルが起きても、パニックにならず「まず何をすべきか」を考えられる [ ]
  3. 会議や打ち合わせで、話が逸れたときに軌道修正したくなる [ ]
  4. 「なぜこの作業が必要なのか」と、常に目的(ゴール)を確認する癖がある [ ]
  5. エンジニア同士の会話だけでなく、非エンジニア(営業や顧客)への説明も苦ではない [ ]
  6. 自分のこだわりよりも、納期やコストのバランスを優先できる [ ]
  7. 誰が・いつまでに・何をやるかが決まっていない状態だと、モヤモヤする [ ]
  8. 周囲のメンバーのモチベーションや疲れに、比較的早く気づく方だ [ ]
  9. 決断を迫られたとき、リスクを承知で「これで行こう」と言える [ ]
  10. 1円でも高く、1日でも早く、より効率的に進める方法を考えるのが好き [ ]

 

これらの項目はいずれもプロジェクトマネージャーに求められる資質です。該当するものがあればそれを強みとして実績とともにアピール材料にできます。

5つ以上該当する方は、プロジェクトマネージャーとして活躍できる職場を探してみることをおすすめします。

 

あなたの価値観に合う職場を「IT人材 仕事タイプ診断」で見つけよう

 

あなたは何タイプのエンジニア? 無料

今すぐ診断してみる

 

「自分はエンジニアとしてどんな仕事が向いているんだろう?」

「SIer、SES、事業会社…自分に合っているのってどんな職場?」

 

次の職場選びで重視した方がいいことがわからないなど、職場選びで悩むことは多々ありますよね。

 

ギークリーの「IT人材 仕事タイプ診断」では、エンジニア職に活かせる適性だけではなく、価値観に合う職場、企業のタイプを知ることができるので、転職軸を決めるときや求人選びに役立ちます。

 

エンジニアとしてのキャリアや職場選びで悩んだら、一度ご自身の価値観に合う仕事のタイプや企業のタイプを調べてみませんか?自身の適性を知ることで、納得のいくキャリア選択や求人選びができるでしょう。

 

\ エンジニアとして活躍できる職場が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

Geeklyを利用して転職成功したKさんの例

 

転職プロフィール

  • ご年齢:40代
  • 企業:受託開発⇒事業会社
  • 職種:システムエンジニア⇒Webエンジニア
  • 転職回数:1回
  • 転職理由:自社のプロダクトに携わりたかった

 

Q.転職活動においてどのようなことを不安に感じられましたか?

単にどのくらい転職活動に時間をかけないといけないのか見えていなかったという点と、転職活動を考え出した35歳は市場や企業にとって需要があるのかという点です。

 

Q.転職活動で得られた気づきや考えの変化はありましたか?

転職活動に対しての不安はギークリーで面談して、一瞬で解消されました。面談後の書類の作成も一緒に進めていただいたので、「こんな感じでいいんだ」と不安が払拭されました。

 

Q.ギークリーで紹介された求人についてはいかがでしたか?

準備していただいた求人は100社以上もありパワフルさを感じたのですが、最初の面談の時に書類を応募する企業数と、そのうち一次面接を通る総定数や内定が出る企業の総定数を出していただいて、それをどのくらいの期間で行うのかという指針があったので、納得感がありました。

 

【あわせて読みたい】事業会社へ転職に成功したKさんの事例はこちら⇓

 

\ エンジニアとして活躍できる職場が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

【無料3分!】「IT人材 仕事タイプ診断」ご利用の流れ

 

「IT人材 仕事タイプ診断」は4つのステップで完結!

 

STEP1:以下のボタンから仕事タイプ診断のページへ

 

STEP2:仕事タイプ診断のページから職種を選択

 

STEP3:プロフィール(お名前とご連絡先)を入力

 

STEP4:必要な質問に答える

 

診断後、自分の志向にあう企業の求人を見たい場合は、IT専門のキャリアアドバイザーがご希望の条件をお伺いし、志向性に合わせた求人を紹介させていただきます。

たった3分、無料で診断できるので、ぜひ一度「IT人材 仕事タイプ診断」で企業選びの軸を見てみてください。

 

\ エンジニアとして活躍できる職場が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

プロジェクトマネージャーが「しんどい」と感じる、向いていない人の共通点は?

 

プロジェクトマネージャー 向いてる人

 

プロジェクトマネージャー(PM)は、技術力だけでなく全体最適での意思決定や人を動かす力が求められる職種です。

そのため、現場志向が強すぎたり、判断を先延ばしにしてしまうタイプの人は負担を感じやすい傾向があります。

 

プロジェクトマネージャーに向いていない人とは?
  • 職人気質で「自分で手を動かしたい」というこだわりが強すぎる
  • 全体最適よりも目先の詳細や自分の感情を優先してしまう
  • 指示を待ち、決断を先延ばしにする傾向がある

 

以下では、プロジェクトマネージャーの仕事を「しんどい」と感じやすい人の代表的な特徴を解説します。

 

職人気質で「自分で手を動かしたい」というこだわりが強すぎる

 

エンジニアとしてのスキルが高く、「自分で実装したほうが早い」と感じる職人気質の人は、PM業務にストレスを感じやすい傾向があります。

プロジェクトマネージャーは自ら手を動かすよりも、メンバーに仕事を任せ、進行管理や意思決定に集中する役割です。

過度にプレイヤー志向が強いと、委任ができずボトルネックになりがちです。その結果、チーム全体の生産性を下げてしまい、自身の負担も増大する悪循環に陥る可能性があります。

自ら手を動かすことに重きを置くのであれば、マネジメントよりもスペシャリストとしてのキャリアパスの方が向いているかもしれません。

 

【あわせて読みたい】スペシャリストについて詳しい解説はこちら⇓

 

全体最適よりも目先の詳細や自分の感情を優先してしまう

 

PMには、プロジェクト全体を俯瞰し、優先順位を適切に判断する力が求められます。

しかし、細部にこだわりすぎたり、自分の好き嫌いや感情を優先してしまうと、冷静な意思決定が難しくなります。

結果として、本来優先すべき課題への対応が遅れたり、チームの方向性がぶれる原因になります。

部分最適にとらわれず、常に「全体にとって最善か」を考える視点が欠けていると、PMとしての負担が大きくなりやすいです。

 

指示を待ち、決断を先延ばしにする傾向がある

 

PMはプロジェクトの舵取り役であり、状況に応じて迅速に判断を下すことが求められます。

しかし、指示待ちの姿勢が強かったり、「失敗したくない」という思いから決断を先延ばしにする人は、業務に強いプレッシャーを感じやすいです。

判断が遅れることでプロジェクト全体の進行にも悪影響が及び、関係者の信頼を損なう可能性もあります。完璧を求めすぎず、一定の情報で意思決定する胆力が重要です。

 

\ 可能性が広がる職場が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

【仕事内容別】プロジェクトマネージャーに求められる5つの必須スキル

 

プロジェクトマネージャー 向いてる人

 

プロジェクトマネージャーは業務領域が広く、それぞれの工程で異なるスキルが求められます。

単なる進行管理にとどまらず、調整・判断・リスク対応など多面的な能力が必要です。

 

プロジェクトマネージャーに求められるスキル
  • 【進捗・工程管理】プロジェクトの全体像を俯瞰し完遂へ導く「マネジメントスキル」
  • 【要件定義・調整】顧客と現場の橋渡し役を担う「高いコミュニケーション能力」
  • 【トラブル対応】予期せぬ課題に対し迅速に解決策を提示する「問題解決スキル」
  • 【技術選定・見積り】開発フローや工数を正しく理解するための「テクニカルスキルの基礎」
  • 【品質・予算管理】リスクを事前に察知し未然に防ぐ「リスク管理能力」

 

ここでは、代表的な仕事内容ごとに重要となるスキルを解説します。

 

【進捗・工程管理】プロジェクトの全体像を俯瞰し完遂へ導く「マネジメントスキル」

 

進捗・工程管理では、プロジェクト全体のスケジュールやタスクを把握し、計画通りに進行させる力が求められます。

単に進捗を確認するだけでなく、遅延の兆候を早期に察知し、適切にリソースを再配分する判断力も重要です。

また、複数のタスクが絡み合う中で優先順位を明確にし、チーム全体をゴールへ導く統率力も欠かせません。

俯瞰的な視点と柔軟な調整力を兼ね備えたマネジメントスキルが、プロジェクト成功の鍵となります。

 

【要件定義・調整】顧客と現場の橋渡し役を担う「高いコミュニケーション能力」

 

要件定義・調整の場面では、顧客の要望を正確に引き出し、それを開発チームが理解できる形に落とし込む力が求められます。

専門用語や前提知識の違いを埋めながら双方の認識を揃える必要があるため、高いコミュニケーション能力が不可欠です。

また、意見の対立が生じた際には、双方にとって最適な落としどころを見つける調整力も重要です。

単なる伝達ではなく、「翻訳」と「合意形成」を担う役割であることがポイントです。

 

【トラブル対応】予期せぬ課題に対し迅速に解決策を提示する「問題解決スキル」

 

プロジェクトには、仕様変更や人員不足、技術的課題など予期せぬトラブルがつきものです。こうした状況においてプロジェクトマネージャーには、冷静に原因を分析し、複数の選択肢の中から最適な解決策を提示する力が求められます。

重要なのは、問題を個人の責任にせず、構造的に捉える視点です。

また、スピード感を持って対応しつつ、関係者への適切な共有と合意形成を行うことも、プロジェクトへの影響を最小限に抑えるために欠かせません。

 

【技術選定・見積り】開発フローや工数を正しく理解する「テクニカルスキルの基礎」

 

プロジェクトマネージャー自身が高度な実装力を持つ必要はありませんが、開発フローや技術の特性を理解する基礎的なテクニカルスキルは必須です。

適切な技術選定や現実的な工数見積りを行うためには、開発現場の実態を把握していることが前提となります。

また、エンジニアとの円滑なコミュニケーションにも直結するため、最低限の技術知識は不可欠です。

技術を判断材料として扱えるレベルで理解していることが、PMとしての信頼性を高めます。

 

【品質・予算管理】リスクを事前に察知し未然に防ぐ「リスク管理能力」

 

品質・予算管理では、プロジェクトの成果物のクオリティとコストのバランスを維持する役割を担います。

ここで重要なのが、問題が顕在化する前にリスクを察知し、事前に対策を講じる力です。

例えば、進捗の遅れや仕様の曖昧さなど、小さな違和感を見逃さないことが大きなトラブル防止につながります。

また、リスク発生時には迅速に影響範囲を見極め、適切な対応を取る判断力も求められます。継続的な監視と先回りの対応が鍵となります。

 

【あわせて読みたい】プロダクトマネージャーについてはこちら⇓

 

\ 可能性が広がる職場が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

プロジェクトマネージャーの平均年収【自社データ】

 

プロジェクトマネージャー 向いてる人

 

Geekly(ギークリー)のサービスをご利用いただいた方のデータでは、プロジェクトマネージャーの平均年収は797万円です。これはエンジニア全体の平均年収ランキングの自社データで2位の水準です。

同自社データでは、ITエンジニア全体の平均年収が537万円であることから、プロジェクトマネージャーの年収の高さが伺えます。

IT人材の年収は、個人のスキルや経験といった市場価値に加えて、企業規模や事業内容の将来性も影響するのが特徴です。

プロジェクトマネージャーにキャリアアップ、キャリアチェンジしたり、同じ仕事内容でも他の企業に転職したり、環境を変えることで年収がどの程度アップするか、まずは以下のボタンで診断してみましょう。

 

\ 簡単3分で適正年収が分かる! /

年収診断をしてみる

 

 

プロジェクトマネージャーを目指すメリット

 

プロジェクトマネージャー 向いてる人

 

プロジェクトマネージャーは責任の大きいポジションですが、その分リターンも大きく、キャリアアップを目指すIT人材にとって魅力的な選択肢です。

ここでは、未経験からPMを目指すことで得られる代表的なメリットを解説します。

 

プロジェクトマネージャーを目指すメリット
  • 市場価値が高まり安定した年収が見込める
  • 将来性が高く、PM経験はどの業界でも通用するポータブルスキルになる
  • 開発現場の経験を活かしながらキャリアの幅を大きく広げられる

 

プロジェクトマネージャーに向いている人だけでなく、診断したものの向いているか自信が持てないという人も参考にしましょう。

 

市場価値が高まり安定した年収が見込める

 

プロジェクトマネージャーは、IT人材の中でも特に需要が高く、企業から求められるスキルも幅広い職種です。

そのため、プロジェクトマネージャー経験を積むことで市場価値が大きく向上し、転職時の選択肢も広がります。

また、プロジェクトの成否に直結するポジションであることから、責任に見合った報酬が設定されやすく、年収アップを実現しやすい点も魅力です。

安定した収入とキャリアの両方を手に入れたい方にとって、有力なキャリアパスといえるでしょう。

 

将来性が高く、PM経験はどの業界でも通用するポータブルスキルになる

 

プロジェクトマネージャーとして培われるスキルは、特定の技術や業界に依存しにくいのが特徴です。

進捗管理や課題解決、関係者との調整といった能力は、IT業界に限らずあらゆる分野で求められます。

そのため、一度PMとしての経験を積めば、業界を横断して活躍できるポータブルスキルとしてキャリアの自由度が高まります。

将来の選択肢を広げたい人にとって、非常に価値の高い経験となるでしょう。

 

開発現場の経験を活かしながらキャリアの幅を大きく広げられる

 

エンジニアとしての開発経験は、プロジェクトマネージャーとしての業務に直結する強みになります。

現場の課題や開発プロセスを理解していることで、現実的な判断や適切な指示が可能になります。

また、プロジェクトマネージャーにキャリアチェンジすることで、技術だけでなくマネジメントやビジネス視点も身につき、より上流工程へと関わる機会が増えます。

これにより、将来的にはITコンサルタントや事業責任者など、さらなるキャリアの広がりも期待できます。

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

 

 

未経験・若手からプロジェクトマネージャーへ転職する3つのステップ

 

プロジェクトマネージャー 向いてる人

 

完全未経験でプロジェクトマネージャーを目指すことは難しいですが、ある程度ITスキルを持った人なら未経験でも目指せる可能性はあります。

ここでは、プロジェクトマネージャーに転職する具体的なステップを解説します。

 

STEP1:現職でリーダー経験やサブリーダーの役割を積極的に引き受ける

 

まずは現職で、チームリーダーやサブリーダーなどの役割を積極的に担いましょう。

小規模でも進捗管理やメンバー調整を経験することで、PMに必要なマネジメントスキルの基礎を実務で身につけることができます。

また、こうした経験は転職活動時のアピール材料としても有効です。「PM未経験」でも「マネジメント経験あり」と伝えられることで、選考通過率を高めることにつながります。

 

STEP2:PMPやプロジェクトマネージャ試験など、体系的な知識を資格で補完する

 

実務経験と並行して、資格取得による知識の体系化も重要です。

PMP(Project Management Professional)やプロジェクトマネージャ試験などは、PMに求められる知識を網羅的に学べるため、自身のスキルを客観的に証明する手段になります。

特に未経験者の場合、理論面を補強することでポテンシャル採用の可能性が高まります。

実務と知識の両輪でスキルを磨くことが、キャリアチェンジ成功の近道です。

 

PMP(Project Management Professional)

PMPは、プロジェクトマネジメントの実務経験と研修の受講が求められる専門性の高い資格です。

合格率は60%前後とされていますが、公式には非公開です。

実務経験者しか受験できない試験ではあるものの、PMIが発行している公式の参考書「 PMBOKガイド」を通して得られる知識は実務にも役立ちます。

 

プロジェクトマネージャ試験

情報処理推進機構(IPA)のプロジェクトマネージャ試験は、偏差値70程度と難易度の高い資格です。合格するための勉強時間は120時間ほどとされており、合格率は15%前後です。

ITスキルだけでなく経営や戦略のスキルも証明されます。

 

応用情報技術者試験

基本情報技術者試験の上位に該当する国家資格です。

プログラミングやシステム開発の基本的な内容からシステム戦略、マネジメント能力など、基本的なスキルに対して高レベルな能力を保有していることが証明できます。

合格率は毎回20%程度で推移しています。

 

ITストラテジスト試験

情報システムを的確に分析するだけでなく、評価に基づいた戦略立案やシステム導入支援についての知識が問われます。

合格率は15%程度とされており、難易度の高い試験です。

 

STEP3:転職エージェントを活用し、非公開求人から適性に合う職場を探す

 

転職活動ではIT業界に強い転職エージェントの活用がおすすめです。

プロジェクトマネージャーは企業ごとに求められる役割やレベルが異なるため、個人で最適な求人を見極めるのは難易度が高い傾向があります。

転職エージェントを利用することで、非公開求人の紹介や、スキル・経験に合ったポジションの提案を受けられます。

また、書類添削や面接対策などのサポートも受けられるため、未経験からの挑戦でも安心して転職活動を進められる点がメリットです。

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

 

 

プロジェクトマネージャーへの転職についてよくある質問

 

プロジェクトマネージャー 向いてる人

 

プロジェクトマネージャーへの転職に関して多い疑問や質問は次の通りです。

 

プロジェクトマネージャーへの転職に関するよくある質問
  • Q.プロジェクトマネージャー(PM)に向いている人の特徴は?
  • Q.プロジェクトマネージャーへの転職は難しい?
  • Q.プロジェクトマネージャーの平均年収は高い?

 

以下、それぞれ回答します。

 

Q.プロジェクトマネージャー(PM)に向いている人の特徴は?

 

プロジェクトマネージャーに向いている人の特徴は、高いコミュニケーション能力とスケジュール管理能力です。

プロジェクトマネージャーは、メンバーやクライアントなど多様な関係者と関わるため、相手の立場に応じた高いコミュニケーション能力が求められます。

あわせて、プロジェクトの進捗状況やタスクの優先順位を的確に判断し、納期を確実に遵守するスケジュール管理能力を兼ね備えている人が向いています。

これらの能力を持っていることで、納期を厳守しプロジェクトを完遂できる可能性が高いです。

 

Q.プロジェクトマネージャーへの転職は難しい?

 

プロジェクトマネージャーへの転職は、高度なITスキルや経験がないと難易度が高い傾向です。

プロジェクトマネージャーの経験や実績、多様な知識などあらゆるスキルが求められるため、経験が浅い人ほど理想の転職を実現することは難しくなります。

 

Q.プロジェクトマネージャーの平均年収は高い?

 

プロジェクトマネージャーの平均年収も673万円と日本の平均年収より高い水準であり、さらに経験やスキルを高めると高収入を得ることも可能です。詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。

 

【あわせて読みたい】プロジェクトマネージャーについてはこちら⇓

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

 

 

プロジェクトマネージャーへの転職はプロに相談して強みを最大限に活かそう

 

 

プロジェクトマネージャーは求められる特性やスキルが多く、目指せる人材は限られます。

そのためIT人材の中では年収もかなり高く、プロジェクト責任者として裁量を持って仕事ができることから、やりがいが感じられる魅力的な職種です。

 

「エンジニアとして上流工程に携わりたい」

「IT業界に転職して年収を上げたい!」

「もっとモダンな環境で働きたい!」

 

などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!

IT特化の転職エージェントのGeekly(ギークリー)なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします!

転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

この記事の執筆者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

プロジェクトマネージャー 向いてる人

この記事が気に入ったらSNSでシェアをお願いします

あわせて読みたい関連記事

新着記事はこちら