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システムエンジニアの平均年収は?年収を上げる方法や成功事例も解説

SE(システムエンジニア)の平均年収は約496万円で、全職種平均を上回る水準となり、キャリアの選び方次第では年収1,000万円を超えることも可能な職種です。

 

「自分の年収は相場と比べて高いのか低いのか」「どうすれば年収を上げられるのか」と気になっている方は、まず自分の現在地を把握することが年収アップへの第一歩です。

 

この記事では、Geekly(ギークリー)の転職データをもとに、年代別・条件別の年収データと、年収を着実に上げるための4ステップを解説します。

 

【この記事はこんな人におすすめ】

  • ・SE(システムエンジニアの年収相場を職種別・年代別・条件別にデータで知りたい方

  • ・今の年収が適正かどうか、データで確認したい方

  • ・転職やスキルアップで年収を上げるための具体的な方法を知りたい方

この記事のまとめ

  • SE(システムエンジニア)の平均年収は約496万円、中央値は約479万円で全職種平均を上回る水準
  • 職種別ではシステムコンサルタント(約780万円)が最も高く、職種選びが年収を大きく左右する
  • 年収に差が出る要因は「担当工程」「専門スキル」「企業の商流・業態」「評価制度」の4つ

目次

平均年収UP率84万円!キャリアアップを叶えるならIT転職ギークリー - キャリアの相談をしてみる

SE(システムエンジニア)の平均年収・中央値・最高年収データ

 

se 年収

 

SE(システムエンジニア)の年収は、年代や経験年数、担当する工程、勤務先の業態などによって異なります。

まずは、Geekly(ギークリー)のサービスを利用したIT人材のデータをもとに、平均年収・中央値・最高年収を確認しましょう。

 

【調査対象】弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
【対象人数】4,548名(有効回答のみ)
【調査期間】2025年6月1日~2026年5月31日
【調査方法】Web上のアンケートフォームへの入力

 

SE(システムエンジニア)の平均年収・中央値・最高年収を自社データで解説
  • 【全体】年収水準(平均・中央・最高)
  • 【年代別】年収推移

 

以下、それぞれ詳しく解説します。

 

【全体】年収水準(平均・中央値・最高)

 

Geekly(ギークリー)の自社データ(2025年6月〜2026年5月にギークリーのサービスをご利用いただいた方を対象)によると、SE(システムエンジニア)の平均年収は約496万円、中央値は約479万円、最高年収は1,131万円でした。

 

年収区分 年収額
平均年収 496万円
中央値 479万円
最高年収 1,131万円

 

平均年収は、一部の高年収層によって数値が押し上げられる場合があります。

一方、年収を低い順に並べた際の中央にあたる中央値は約479万円と平均年収との差が小さく、一部の高年収者が数値を押し上げているのではなく、職種全体として安定した年収水準にあることが読み取れます。

実際の年収相場を把握する際は、中央値を参考にするのがおすすめです。

最高年収は1,131万円ですが、経験や役職、専門性によって差が大きいため、自身に近い条件のデータで比較することが重要です。

 

【年代別】SE(システムエンジニア)の年収推移

 

se 年収

 

SE(システムエンジニア)の平均年収は年代が上がるにつれて高くなり、20代の約431万円から50代以上では約710万円まで、約280万円上昇しています。

 

年代 平均年収 中央値 最高年収
20代 431万円 413万円 794万円
30代 522万円 511万円 904万円
40代 575万円 567万円 980万円
50代以上 710万円 667万円 1,102万円

 

20代は開発やテストを通じて実務経験を積み、30代になると設計・顧客折衝・リーダー業務を任される機会が増える時期です。

20代から30代にかけての伸び幅は約91万円と最も大きく、キャリア初期の経験の積み方が年収を左右することが読み取れます。

40代以降は、高度な専門職やプロジェクトマネージャー、管理職へ進む人も多く、経験や責任の広がりが年収へ反映される傾向にあります。

 

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SE(システムエンジニア)の条件別年収データ

 

se 年収

 

SE(システムエンジニア)の平均年収を勤務地・企業規模別に紹介します。

 

SE(システムエンジニア)の条件別年収データ
  • 【都道府県別】地域による年収の違い
  • 【従業員数・資本金別】企業規模による年収の違い

 

【都道府県別】地域による年収の違い

 

se 年収

 

都道府県 平均年収 中央値 最高年収
東京都 504万円 486万円 1,131万円
大阪府 458万円 437万円 777万円
兵庫県 432万円 419万円 494万円
神奈川県 431万円 433万円 555万円

 

平均年収が最も高い主要都市は東京都の504万円で、最高年収は1,131万円と、企業や役職による年収の幅が大きいことがわかります。

東京には大手SIerや事業会社、ITコンサルティング企業などが集まり、経験に合う求人を比較しやすい環境です。

大阪府は458万円と東京都に次ぐ水準ですが、それでも東京都との間には約46万円の差があります。

首都圏・関西圏であっても、求人の集中度や企業規模の分布によって年収水準には差が生じる点は押さえておきましょう。

 

【従業員数・資本金別】企業規模による年収の違い

 

se 年収

 

従業員数別のデータを見ると、規模が大きい企業ほど必ず年収が高くなるわけではありません。

最も高いのは1,000〜4,999人規模の517万円ですが、99人以下の企業も503万円と、5,000人以上の大企業(488万円)を上回る水準です。

少数精鋭の企業が、即戦力のSEに対して大手を上回る報酬を提示するケースもあり、従業員数による年収差は一様ではないことがわかります。

 

従業員数 ~99人 100人~499人 500人~999人 1000人~
4999人

5000人~

平均年収 503万円 486万円 505万円 517万円 488万円

 

一方、資本金別では、資本金5億円以上の企業が537万円と最も高く、他の区分と40万円以上の差がつきました。

資本金の大きい企業は、大規模開発や上流工程を担当する機会があり、給与制度や福利厚生が整っている傾向にあります。安定した収入を求める方にとって、資本金の規模は求人選びの参考指標のひとつといえるでしょう。

 

資本金

~999万円

1000~
4999万円
5000~
9999万円
1億円~
5億円未満

5億円~

平均年収 490万円 470万円 477万円 491万円 537万円

 

ただし、中小企業でも高度な専門性を持つ人材へ高い報酬を提示するケースは少なくありません。

企業規模だけで判断せず、評価制度や昇給実績、担当できる工程、技術環境まで確認することがポイントです。

 

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SE(システムエンジニア)のスキル・業態別年収データ

 

se 年収

 

SE(システムエンジニア)の平均年収を言語別・業務形態別に紹介します。

 

SE(システムエンジニア)のスキル・業態別年収データ
  • 【言語別】扱うプログラミング言語による年収の違い
  • 【業態別】事業会社・客先常駐・社内受託による年収の違い

 

【言語別】扱うプログラミング言語による年収の違い

 

GeeklyのSE関連職種のデータでは、平均年収が高い言語は以下のとおりです。

 

言語 平均年収 中央値 最高年収
Scala 684万円 657万円 1,300万円
ASP 676万円 645万円 1,600万円
Perl 672万円 628万円 1,730万円
アセンブラ 632万円 591万円 1,400万円
Objective-C 620万円 574万円 1,560万円
Swift 606万円 552万円 1,560万円
Ruby 606万円 570万円 2,800万円
Go 601万円 570万円 2,800万円
Shell 585万円 553万円 2,799万円

 

言語別では、Scala・ASP・Perlなどの平均年収が高い結果となりました。

大規模データ処理やレガシーシステムの保守など、扱える人材が限られる技術では希少性が評価される傾向があります。

また、RubyやGoでは最高年収2,800万円と、言語スキルと設計・マネジメント経験の掛け合わせで大幅な年収アップを実現した事例も確認できます。

 

【業態別】事業会社・客先常駐・社内受託による年収の違い

 

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事業会社の平均年収が583万円ともっとも高くなりました。

 

業態 事業会社  客先常駐  社内受託
平均年収 583万円 507万円 538万円

 

事業会社では、自社サービスや社内システムの企画・開発に携わり、技術選定やサービス改善を経験できる場合があります。

スキルが待遇に反映されやすい環境が多いことが、年収水準の高さにつながっていると考えられます。

社内受託は538万円、客先常駐は507万円と続きますが、元請けに近い企業や上流工程を担う企業では、業態を問わず高い年収を目指せる可能性があります。

業態だけで良し悪しを判断せず、エンドユーザーとの距離や担当工程、案件の選択制度、評価基準なども確認しましょう。

 

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ここまでのデータで、SE(システムエンジニア)の年収は担当工程・スキル・企業の商流・業態によって大きく変わることが見えてきました。

 

「同じSEなのに、なぜ自分の年収は平均より低いのか」「上流工程やマネジメントの経験があるのに給与に反映されていない」

そう感じた方は、まずご自身の年収が市場と比べてどの位置にあるのかを把握してみませんか?

 

 

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「仕事量が多いのに周りと比べて年収が低い」

「評価されにくくて給料が上がりにくい」

「転職したいけど今より年収が落ちないか不安」

 

など、IT・Web・ゲーム業界で勤めている方にとって「年収」に関する悩みは多いですよね。

年収のことで悩んだら、一度ご自身の年収の現在地と年収アップ予想額を調べてみませんか?

IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェントの分析を基にした年収診断によって現在地から目指せる年収を知ることで、この先どうするか納得のいく決断ができるでしょう。

 

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年収約120万円アップ!年収診断の利用から約2週間以内に転職成功した方の例

 

年収アップに成功したAさんの例

  • ご年齢:30代
  • ご経歴:プロジェクトマネージャー⇒アプリエンジニア
  • 勤務地:西日本⇒東京へ転職
  • 転職期間:2週間以内に転職成功

 

Aさんは、スピード転職に成功、かつ年収を約120万円アップすることに成功しています。

もともとアプリエンジニアとしてのご経験もお持ちで、年収診断を行った結果、同職種・同年代のボリュームゾーンより年収が下回っていることから年収を上げたいとお考えになり、転職で年収アップを成功させました。また、開発に携わりたいという希望も転職により叶えることができました。

 

【あわせて読みたい】転職で年収アップに成功した事例はこちら⇓

 

「IT人材年収診断」ご利用の流れ

 

「IT人材年収診断」は4つのステップで完結!

 

STEP1:以下のボタンから年収診断のページへ

 

STEP2:年収診断のページから氏名と連絡先を入力してスタート

 

STEP3:プロフィールと簡単な職務経歴を入力して診断

 

STEP4:ご自身の年収の現在地を把握

 

診断後は、年収が上がる求人や、ご希望に沿った求人のご紹介、IT職種を熟知したキャリアアドバイザーに転職の相談をすることもできます。是非一度、ご自身の年収の現在から年収アップ予想額を見てみてください。

 

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SE(システムエンジニア)の年収に差が出る理由

 

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同じSE(システムエンジニア)として働いていても、担当工程や専門性、勤務先の商流、役職などによって年収は異なります。

 

SE(システムエンジニア)の年収に差が出る理由
  • 上流工程やマネジメントの経験が評価される
  • 専門性が高く需要のあるスキルは市場価値が上がりやすい
  • 元請け・自社開発など企業の商流や事業モデルで差が出る
  • 役職・評価制度・賞与によって総年収が変わる

 

年収アップを目指す前に、どの要素が現在の給与へ影響しているか確認しましょう。

 

上流工程やマネジメントの経験が評価される

 

SE(システムエンジニア)は、担当できる工程や責任の範囲が広がるほど、年収も上がりやすい傾向にあります。

要件定義や基本設計では、顧客の課題を把握し、必要な機能や予算、開発スケジュールを検討します。

技術力に加え、業務理解や提案力も必要です。

また、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーは、進捗・品質・予算・メンバーを管理します。

上流工程やマネジメントを担える人材は需要が高く、転職時にも評価されやすいでしょう。

 

専門性が高く需要のあるスキルは市場価値が上がりやすい

 

クラウド・AI・セキュリティ・データ基盤など、需要が高い分野の経験を持つSEは、市場価値も上がりやすい傾向です。

ただし、技術を学んだだけでは十分とは限りません。

たとえば、AWSを使用した経験に加え、「クラウド移行によって運用コストを削減した」など、実務で成果を出した経験が評価につながります。

専門技術へ業界知識や上流工程の経験を組み合わせることで、対応できる業務や応募できる求人も広がるでしょう。

 

元請け・自社開発など企業の商流や事業モデルで差が出る

 

IT業界では、元請け企業から二次請け・三次請けへ開発業務を委託する場合があります。

商流が深くなるほど各企業の利益が差し引かれ、現場のSEへ還元できる金額も限られやすくなります。

一方、元請け企業は顧客と直接関わり、要件定義や設計などの上流工程を経験しやすい環境です。

自社開発企業では、サービスの成長が給与や賞与へ反映される場合もあります。

年収が伸びない場合は、勤務先の商流や事業モデルも確認しましょう。

 

役職・評価制度・賞与によって総年収が変わる

 

基本給が同程度でも、役職手当や賞与、評価制度によって総年収には差が生じます。

プロジェクトリーダーや管理職へ昇進すると、担当範囲や責任が広がり、役職手当が支給される場合があります。

また、年功序列型の企業では安定した昇給を期待できる一方、成果やスキルを重視する企業では、年齢にかかわらず年収が上がる可能性もあるでしょう。

求人を比較する際は、提示年収だけでなく、昇給実績や賞与、評価基準も確認することが重要です。

 

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SE(システムエンジニア)が年収を上げる4ステップ

 

se 年収

 

SE(システムエンジニア)が年収を上げるには、現在の市場価値を把握し、経験を評価する企業やキャリアを選ぶことが重要です。

 

SE(システムエンジニア)が年収を上げる4ステップ
  • 1.年代・スキル・経験に応じた適正年収を確認する
  • 2.スキルと実績を棚卸しして市場価値を高める
  • 3.上流工程やリーダー・マネジメント経験を積む
  • 4.年収水準が高い企業へ転職する

 

ここでは、年収アップへつなげる流れを4つに分けて紹介します。

 

1.年代・スキル・経験に応じた適正年収を確認する

 

まずは、現在の年収が年代や経験、保有するスキルに見合っているか確認します。

平均年収だけでなく、SEの経験年数や担当工程、使用技術、リーダー経験、勤務地なども比較しましょう。

上流工程やマネジメントの経験があっても年収が変わらない場合は、勤務先の評価制度や給与水準が影響している可能性があります。

適正年収を把握すると、現職で昇進を目指すか、転職するか判断しやすくなります。

 

2.スキルと実績を棚卸しして市場価値を高める

 

これまで担当した業務を振り返り、使用技術だけでなく、プロジェクトの規模や担当工程、成果まで書き出しましょう。

「Java5年」だけでなく、設計した機能や改善業務、削減工数を具体的に示すと、企業が経験を評価しやすくなります。

顧客折衝や後輩指導も強みになる場合があります。

不足している経験が見つかった際は、現在の業務や資格取得、個人開発などで補う方法も有効です。

 

3.上流工程やリーダー・マネジメント経験を積む

 

実装を中心に担当しているなら、詳細設計・基本設計へ少しずつ業務の範囲を広げる方法があります。

また、後輩の指導や小規模チームの進捗管理も、リーダー経験として評価される場合があります。

大規模プロジェクトの責任者になる必要はありません。

課題を見つけ、周囲と協力して解決した経験も強みになるでしょう。

技術を深めたい場合は、高度専門職を目指す道もあります。

 

4. 年収水準が高い企業へ転職する

 

経験や担当業務が増えても、勤務先の給与制度によっては大幅な年収アップが難しい場合があります。

昇給の上限が低い、上流工程へ進む機会がない、評価基準が不明確といった状況なら、経験を高く評価する企業への転職も選択肢です。

元請けSIerや自社サービスを持つ事業会社では、上流工程や技術選定に携われる場合があります。

ただし、年収だけで決めず、業務内容や技術環境、働き方、評価制度も比較することが重要です。

 

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SE(システムエンジニア)から年収アップしやすいキャリアパス例

 

se 年収

 

SE(システムエンジニア)として培った開発経験や業務知識は、プロジェクトマネージャーやシステムコンサルタントなど、さまざまな職種で活かせます。

 

転職後の職種 平均年収 中央値 最高年収
社内SE(ネットワーク) 573万円 625万円 730万円
プロダクトマネージャー 570万円 570万円 570万円
プロジェクトマネージャー(業務系) 549万円 520万円 1,000万円
社内SE(IT戦略・企画) 535万円 510万円 700万円
プロジェクトマネージャー(Web系) 525万円 450万円 940万円
システムコンサルタント 501万円 481万円 780万円

 

プロジェクトマネージャーは、SEの開発知識を活かしながら、予算・品質・納期・人員を管理する職種です。

顧客課題の分析やIT戦略に関わりたい場合は、システムコンサルタントも選択肢となります。

管理職ではなく技術を深めたい場合は、ITアーキテクトやクラウド・セキュリティ分野の専門職を目指す方法もあります。

平均年収だけで判断せず、これまでの経験を活かせるか、今後どのような仕事へ挑戦したいかを踏まえてキャリアを検討しましょう。

 

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SE(システムエンジニア)の将来性

 

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SE(システムエンジニア)としてキャリアを築くうえで、将来的に需要が続くのか、年収水準は維持されるのかは気になるポイントです。

 

SE(システムエンジニア)の将来性
  • SE(システムエンジニア)の年収が高いのはなぜ?
  • 将来性が高いシステムエンジニアの特徴

 

ここでは、SEの年収が高い理由と、市場価値が上がりやすい人材の特徴を解説します。

 

 

SE(システムエンジニア)の年収が高いのはなぜ?

 

IT技術の進歩に伴いさまざまな業界でデジタル化が進み、IT業界が拡大したことによって業務範囲もより広くなっていることが、SE(システムエンジニア)の高年収の理由の1つでしょう。

従来、SE(システムエンジニア)の勤務先はシステムやソフトウェアを開発する会社やSIer(システムインテグレータ)、コンピュータメーカー等IT業界に分類される企業が一般的でした。

しかし近年では多種多様な業界で企業に情報処理部門が設置され、IT人材が求められています。

経済産業省の「IT人材需給に関する調査」では、IT人材は2030年に最大で約79万人が不足すると試算されています。需要の拡大に対して供給が追いつかない構造が続くことで、SEの市場価値は今後も高い水準が維持されると考えられるでしょう。

 

(参考:経済産業省『IT人材需給に関する調査』)

 

将来性が高いシステムエンジニアの特徴

 

SE(システムエンジニア)のみならず、IT人材は慢性的な人手不足といわれており企業は人材確保に力を入れています。

エンジニア職種には一定のニーズがありますが、システムエンジニアなどのITエンジニアは特に採用ニーズが高く、求人数も多いです。

エンジニア全体と比較すると平均年収が高いシステムエンジニアですが、今後も引き続き年収が上がっていく可能性があるでしょう。

高年収が期待できるSE(システムエンジニア)には、「専門性が高い」「オールラウンダー」もしくは「管理者」という共通点があります。

特定の分野に特化した人材と、プロジェクトの全工程をひとりで行えるスキルを保有した人材は、さまざまな業界で高い需要が見込めます。

またマネジメントできる人材も同様に、今後ますます市場価値が高まるでしょう。

 

SE(システムエンジニア)として転職市場で市場価値を上げるには、技術やスキル習得と最新情報のキャッチアップが大切です。

転職活動を有利に進めたいとお考えの方は、ぜひIT専門の転職エージェントにご相談ください。

 

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年収アップを目指すならIT転職のプロに相談しよう

 

 

SE(システムエンジニア)の平均年収は約496万円で、エンジニアの平均年収と比べると高い傾向です。

スキルや資格を取得することでさらに高年収を目指すことができます。

 

「エンジニアとして上流工程に携わりたい」

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などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!

IT特化の転職エージェントのGeekly(ギークリー)なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします!

転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。

 

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この記事の監修者

【人材紹介の全領域を経験】創業メンバー 篠原百合

人材紹介歴16年のキャリアを持つ、ギークリーの創業メンバー。キャリアアドバイザーをはじめ、人材紹介事業に関わる業務を網羅的に経験。現在は主にキャリアアドバイザーの事業統括、育成に従事しております。

この記事の執筆者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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