IT転職に必要な経験年数は?エンジニア転職成功者の体験談も紹介
この記事では、IT業界での経験年数と転職のしやすさの関係を解説します。スキルや実績が重視されるエンジニアですが、具体的に何年程度の実務経験があり、どのようなスキルや資格があれば転職に有利に働きやすいのか、実際の転職成功事例で確認しましょう。
目次 [閉じる]
ITエンジニアの転職で、経験はどれくらい必要?
エンジニアをはじめとしたIT職種ではスキルや経験が重視されますが、転職に必要な経験とは具体的に何年なのでしょうか。
- ・企業が見る「経験」とは?
- ・「経験が浅い=転職できない」は誤解?
エンジニアの経験と転職しやすさの関係について、以下前提から解説します。
企業が見る「経験」とは?
転職時に「どの程度の経験が求められるのか」は企業によって異なるため注意が必要です。
一般的に、企業が見ている経験とは単なる年数ではなく「どんな業務をしていたか」を指す場合が多いでしょう。
エンジニアの転職では、どの工程でどの業務にどのレベルで携わったかが注目されるポイントです。
求人票に「経験年数3年以上」と記載されていたとしても目安であることも多く、どんな業務をしていたかを具体的に伝えられれば評価されるケースもあるでしょう。
経験年数別の評価ポイント
経験年数ごとに、採用担当者が注目している、評価されやすいポイントを解説します。
経験年数 | 評価ポイント |
実務経験1年未満 | 基礎スキル+ポテンシャル+自主学習 |
経験1~2年 | 小〜中規模案件の実務経験 |
経験3~5年 | 上流工程の経験+マネジメント経験 |
経験5年以上 | プロジェクト成功実績+リーダー経験+専門性 |
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「経験が浅い=転職できない」は誤解?
企業は自社が求める人物像にマッチする人材の目安として経験年数を提示していることも多いです。
経験年数が短い=経験が浅いとは限らないでしょう。そのため、年数だけにこだわらず、自分の実務経験を洗い出して言語化しておくことが大切です。
具体的に、経験者として評価されやすいのは以下のような経験です。
- ・実務で複数の開発工程(設計・開発・テストなど)を経験している
- ・Git・SQL・Linux・クラウドなどのツールが一通り使える
- ・チームでの開発経験がある
- ・自分でタスク管理・進捗管理できるレベル
- ・顧客対応・要件定義などが一部でもできる
このような経験のうち、特に志望する企業が求める人物像にマッチする経験をアピールすることで、企業への理解の深さも示すことができます。
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ITエンジニアの転職成功者の傾向をデータで解説!
ここでは、ITエンジニアの転職に関してGeekly(ギークリー)のデータから傾向を解説します。
- ・IT人材は転職経験者が多い
- ・20代でも転職経験者は50%以上
- ・エンジニアの転職回数が多い理由
IT業界の転職動向を確認しておきましょう。
IT人材は転職経験者が多い
Geekly(ギークリー)のアンケート調査では、「今の職場にどのように入社したか」という質問に対し、67%が「中途入社」という回答でした。
約7割の方が転職を経験されているという結果です。
厚生労働省によると日本の転職経験者の割合は全体で約50%であることから、IT業界では転職者が多いことがわかります。
(参考:厚生労働省『令和4年版 労働経済の分析』)
20代でも転職経験者は50%以上
Geekly(ギークリー)では、求職者の方にアンケートを行っています。
その結果、20代のエンジニア転職者が55%ともっとも多く、また、初めての転職に挑戦する年代も20代がもっとも多いことが分かりました。
さらに20代のうち、転職経験が1回ある方も27%という結果です。
エンジニアの方は、早い段階でキャリア構築を見据え動き出す傾向があると考えられるでしょう。
エンジニアの転職回数が多い理由
エンジニアはスキルや経験が昇進や昇給に直結する環境に身を置いている方が多く、常にスキルアップを考える傾向があります。
また、周囲との待遇差を把握して改善を続けようという意欲の高さも伺えます。
エンジニアの業務を通して、本当にやりたい仕事を見据えて動き出す方も多く、そのために必要なスキルを習得を目的とした自己研鑽や、転職市場の情報収集を継続する方が多いのでしょう。
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IT転職の成功事例を紹介!
ここでは、IT転職の成功事例をご紹介します。
- ・医療系エンジニアから病院の社内SEに転職した例
- ・CRMの営業経験からエンジニア職へ転職した例
以下、2つの事例を見てみましょう。
医療系エンジニアから病院の社内SEに転職した例
自社開発の医療系のセールスエンジニアから病院の社内SEに転職をした例を紹介します。
この方は、某システム会社で医療系のシステムを開発をしたり、営業と同行をしてセールスエンジニアと働いたりしていました。
ところが事業の採算が合わずに、別部署に異動となりシステムエンジニアとして開発業務にあたっていました。医療業界への思いと、懇意にしてもらっている院長からの誘いで、病院の社内SEとして転職をしました。
この方が転職で成功できたポイントは、医療業界の業務知識に詳しいことが特徴です。業界の慣習に詳しい点は転職で活きてきます。
CRMの営業経験からエンジニア職へ転職した例
同様の例で、大企業へのCRMシステム導入の営業をしていたセールスエンジニアの例を紹介します。
この方は、某システム会社で外資のCRMの営業をしていました。
よりキャリアを積んでいきたいということで、同パッケージをカスタマイズして販売している外資系企業のエンジニア職として転職を成功させました。
研究熱心な方で、競合のCRM製品と販売に携わったCRM製品を熟知しており、プログラミングもできたため、エンジニア職として転職を成功させました。
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ITエンジニア転職を成功させるポイント
ITエンジニアが転職を成功させるためのポイントは次の通りです。
- ・数字でアピールできる実績を社内で作っておく
- ・アプリ開発でポートフォリオを作成する
- ・経験を評価してもらえる仕事を診断で見つけておく
以下、それぞれ解説します。
数字でアピールできる実績を社内で作っておく
面接では、アピールできる実績について聞かれます。
将来の面接を見越して事前にアピールできる実績を作っておきましょう。
新規のビジネス企画に立候補して、売上を○○円あげるために、Web広告施策を実施。その結果、目標としていた売上の150%を達成。さらに広告を改善することで、翌月には、前月比で50%売上を改善。
上記の例文のように、行ったこととその結果だけでなく、目標に向かってPDCAを回した経験、またトラブルに遭った時の問題解決方法を数字を交えて語れるようになるとなおよいでしょう。
アプリ開発でポートフォリオを作成する
開発系のITエンジニア転職を狙っている方は、転職活動でアピールできる実績を作るのと並行して個人でもアプリ開発を行いポートフォリオを作成しておきましょう。
・Webアプリ、スマホアプリのリリース
・Githubでのコード公開
・個人ブログで技術情報の執筆
上記のような活動を通じて、実績を作ることが望ましいです。
Webアプリ、スマホアプリをリリースするときは、社内での実績の作り方と同様に、数字でアピールできる実績を積んでおきましょう。
UIを意識する会社では「どうしてこの機能をこの画面のここに配置したのか」など細かい部分まで実装力を問われます。
スラスラと回答できるように、細部に拘ってアプリ開発に取り組みましょう。
経験を評価してもらえる仕事を診断で見つけておく
次のキャリアでどの職種を目指すか、マネージャーを目指すか、スペシャリストになるか悩んだり、転職したいけど自分の価値観に合う企業がわからない、次の職場選びで重視した方がいいことがわからないなど、職場選びで悩むことは多々ありますよね。
ギークリーの「IT人材 仕事タイプ診断」では、自分の適性だけではなく、自分に合う働き方、企業のタイプを知ることができるので、転職軸を決めるときや求人選びに役立ちます。
キャリアや仕事選びで悩んだら、一度ご自身の価値観に合う仕事のタイプや企業のタイプを調べてみませんか?自身の適性を知ることで、納得のいくキャリア選択や求人選びができるでしょう。
希望のキャリアに転職!診断利用から約1か月で転職成功した方の例
- ご年齢:30代前半
- ご経歴:システムエンジニア⇒システムエンジニア
- 転職期間:仕事タイプ診断利用から1ヶ月弱でご転職
Aさんは元々Salesforceエンジニアとして運用保守に従事されていましたが、案件が変わることが多く、知見を活かして働けない、個人よりも切磋琢磨できる仲間・チームで成長していきたいというご意向があり転職活動を始めておりました。
前職のご状況と、ご自身の価値観・志向にギャップを感じられていたAさんですが、「IT人材 仕事タイプ診断」によってご自身に合う価値観の企業タイプを見つけ、診断から1ヶ月弱で転職成功されました。
【あわせて読みたい】転職でキャリアアップに成功した事例はこちら⇓
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「IT人材 仕事タイプ診断」ご利用の流れ
「IT人材 仕事タイプ診断」は4つのステップで完結!
STEP1:以下のボタンから仕事タイプ診断のページへ
STEP2:仕事タイプ診断のページから職種を選択
STEP3:プロフィール(お名前とご連絡先)を入力
STEP4:必要な質問に答える
診断後、自分の志向にあう企業の求人を見たい場合は、IT専門のキャリアアドバイザーがご希望の条件をお伺いし、志向性に合わせた求人を紹介させていただきます。
たった3分、無料で診断できるので、ぜひ一度「IT人材 仕事タイプ診断」で企業選びの軸を見てみてください。
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ITエンジニア転職で有利なスキル・経験
ITエンジニア転職で有利なスキル・経験をまとめると、次の3つです。
- ・上流工程スキル
- ・実務経験(専門知識)
- ・ポータブルスキル
以下、それぞれ解説します。
上流工程スキル
中途採用のITエンジニアに求められる具体的なスキルの例をあげます。
- 顧客の要望をシステムに落とし込む要件定義
- 保守性の高いシステムの設計
- ソフトウェア開発で必要なプログラミングの知識
- ネットワーク・セキュリティーの専門知識
- サーバーの保守・運用の専門知識
- 予定通りにプロジェクトを回すマネジメントスキル
- チーム内で仕事を円滑に進めるコミュニケーションスキル
上流工程を担うスキルがあれば、即戦力とみなされる可能性が高まります。
専門性の高い知識とスキルを持つスペシャリストタイプか、それともプロジェクト全般の知識とマネジメントスキルを兼ね備えたゼネラリストタイプなのか、自分の強みが明確であれば需要にマッチしていることがアピールできるでしょう。
近年需要が高まっているのはセキュリティの知見です。
また、どの職種においても円滑にコミュニケーションを取り人間関係を構築する力は評価の対象となります。
レベルが高い企業であれば、こういった求められる能力も必然的に高くなる傾向です。
実務経験(専門知識)
転職活動では「実務経験(専門知識)」があると有利に動けます。
例えば社内SEを例にあげると、実務経験の中で次のようなシステムの開発・保守を担当します。
- プロジェクト管理
- 原価計算
- 物販管理
- 業務承認
- 請求管理
- 伝票管理
- 固定資産管理
- 社内ネットワークの保守
- サーバー保守
- 月の締め作業
また、経理・総務・人事に関する業務知識も身につきます。
パッケージを導入している会社担当との調整、関係部署と打ち合わせをしてシステムを改修するのも社内SEの業務です。
このような業務知識やシステム改修までの流れを知っておくと、転職で有利になることがあります。
ポータブルスキル
ITエンジニアとして有利に転職するためには、評価されるポータブルスキルもアピールできると良いでしょう。
例えばコミュニケーション能力です。
実際にITエンジニアとして勤めた経験がある方なら、パソコンと向き合うだけでなく多くの人と関わりながらプロジェクトを進めるのがITエンジニアの仕事だとご存じでしょう。
周囲と円滑にコミュニケーションをとりながら業務を進められるエンジニアは重宝されますし、思わぬところから声がかかり業務の幅が広がる可能性もあります。
コミュニケーション能力のひとつに、メンバーをサポートするコーチング力も含まれます。
主体性と課題解決能力も業務には欠かせません。
即戦力として求められる中途採用だからこそ、自ら課題設定する能力は必須だと言えます。
相手の要求に耳を傾け計画をたて、立案する力などITエンジニアに求められるスキルは多岐にわたります。
プログラミングなどのハードスキル、そしてチーム内で発揮するソフトスキル、そしてそれらを習得し柔軟に使いこなすメタスキルが効果的にアピールできると、より高い評価を得ることができるでしょう。
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ITエンジニア転職で有利な資格
資格はスキルの証明であり、重要かどうかは応募する会社で変わります。
- ・資格取得のメリットと選び方
- ・ITエンジニア転職に役立つ資格
まずは資格を取得するメリットを把握し、適した資格の取得を目指しましょう。
資格取得のメリットと選び方
資格によって、現状のスキルレベルを客観的に証明できるほか、取得のための勉強はスキルアップやキャリアアップにもつながるというメリットがあります。
また資格を取得することで、現在在籍している企業で資格手当が付与される企業もあります。将来の転職にも役立つのであれば、取得しておいて損はありません。
ただしIT資格の種類は多く、汎用的な基礎知識を問うものから専門的なものまで幅広いため、まずは目指すキャリアプランを設定しましょう。
目標とするキャリア像を実現するために必要な資格を考えることで、絞られるはずです。
IT資格には、取得したあとに定期的な更新が必要なもの、受験するために実務経験が求められるもの、特定のセミナー受講が必須なもの等ありますので、しっかりと確認して準備を進めましょう。
ITエンジニア転職に役立つ資格
目指すキャリアパス別に資格をご紹介します。
スペシャリストを目指す人におすすめの資格
- ・システムアーキテクト試験
- ・ネットワークスペシャリスト試験
- ・データベーススペシャリスト試験
- ・オラクルマスター
- ・Java SE – Oracle Certified Java Programmer
- ・Android技術者認定資格
- ・シスコ技術者認定プログラム
- ・AWS、GCP、Azureなどクラウド関連の認定資格
特に太字の4つに関しては、実際に転職成功者の声から「評価された」という声が多いものです。
ゼネラリストを目指す人におすすめの資格
- ・応用情報技術者試験
- ・ITストラテジスト試験
- ・公認会計士・税理士・簿記検定など経理に関する資格
ゼネラリストを目指す場合は、経営戦略とIT戦略の知識・スキルが必要です。
マネジメント関連の資格
- ・プロジェクトマネージャ試験
- ・PMP
マネージャー職を目指すのであれば、業務を進めるなかで時間や人、お金などプロジェクトの全体像を把握する必要があります。
セキュリティ関連の資格
- ・情報処理安全確保支援士試験
情報セキュリティスペシャリスト試験をベースとして新設された情報処理安全確保支援士試験は、IT系の資格では初めての士業とされています。
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ITエンジニアに多い転職理由と面接での伝え方
ITエンジニアの転職理由には、現職への不満が起因するものが多くあります。しかし面接でネガティブな印象を与えないような工夫が必要です。
- ・働き方への不満
- ・会社の将来性への不安
- ・本当にやりたい仕事がしたい
- ・給与への不満
こちらでは、面接での伝え方の工夫を解説します。
働き方への不満
エンジニアの仕事は時間が不規則であったり、残業や休日出勤で拘束時間が長くなることもめずらしくありません。
ワークライフバランスへの不満が理由であった場合は、できるだけ不満ではなく生活環境の変化を理由にした方が前向きです。
例えば結婚でパートナーの生活が変化した、子どもが生まれた、転居の必要があった等、やむを得ない転職理由はネガティブな印象を与えません。
また働き方によって体調を崩してしまうこともあるでしょう。
転職理由が体調に関するものであった場合も、企業側は「仕方ない」という印象を持ちやすいです。
ただし応募先企業に不安を与えないよう、すでに回復していることは必ず伝えましょう。
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会社の将来性への不安
会社の将来性への不安が転職理由の場合は、伝えるのは事実のみに止めることをおすすめします。
感情が加わると、どうしても不満や悪口になってしまいがちだからです。
「〇〇が実現できず不安」という内容を「御社で〇〇を実現したい」という言い換えでポジティブに伝えましょう。
ただし、会社の安定性、将来性そのものを転職理由にするのはおすすめできません。
より可能性のある場所で力を尽くしたい、貢献したいという意思を付け加えるのがポイントです。
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本当にやりたい仕事がしたい
就職したものの、希望していた仕事内容とは異なる業務が続き、改善の見込みもないため転職を検討することもあるでしょう。
この場合、まずは自己分析で自分の強みや仕事において大事にしている価値観を明確にすることがポイントです。
自分が本当にやりたい仕事で応募先企業にはどのような貢献ができるのか、自分の将来性をプレゼンするよう意識すると伝わりやすくなります。
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給与への不満
給与などの待遇に対する不満が転職理由の場合は、特に言葉選びに注意する必要があります。
転職理由を志望動機と結びつけ一貫性を意識することは欠かせませんが、待遇に関する内容が多いと「待遇にしか興味がないのでは?」という誤解を与えかねないからです。
魅力を感じているのは給与ではなく、正当に評価してもらえる環境であったり、自分の能力に見合う点であることを積極的にアピールしましょう。
給与制度は企業によって異なります。
企業研究を通して、応募先企業の評価制度や経営方針、理念などをしっかりと理解しておきましょう。
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理想の環境への転職はプロに相談してみよう
転職を成功させるエンジニアは、業務で培った専門知識を他の会社でも応用できるパターンです。
そういった応用できる知識が今はなくても、アピールできる実績は社内のプロジェクトや個人の開発で作っていけます。
普段から忙しくて今すぐ転職活動を進めることができなくても、実績を積み重ねて積極的に業務に取り組むことで自身の成長に繋がり、最終的に有利な転職活動へつながります。この機会に実績を作れる仕事に取り組んでみてはいかがでしょうか。
「スキルを高めて年収アップを目指したい!」
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