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【テレビ離れって本当?】令和のIT人材が最も利用していた動画配信サービスは〇〇〇だった。

弊社ギークリーでは、12月から1月にかけてサービスをご利用いただいたエンジニア、クリエイター、ゲーム人材の方を対象に「IT人材がよく利用する動画配信サービス」についてアンケート調査を実施しました。
変化が激しいIT/Web/ゲーム業界で働く方は、情報収集や趣味においてどの動画配信サービスを利用しているのか、さらに、テレビ離れが進む今、情報に敏感なIT人材はテレビを視聴するのか実態に迫ります。

最終更新日:

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ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した
転職エージェントです

まずは年収診断をしてみる

アンケート概要

 

「IT人材がよく利用する動画配信サービス」についてアンケート調査を実施。

【調査対象】弊社を利用されたエンジニア・クリエイター・ゲーム業界への転職希望者
【対象人数】545名(有効回答のみ)
【調査期間】2022年12月16日~2023年1月19日
【調査方法】Web上のアンケートフォームへの入力もしくは、アンケート用紙への記入
【質問項目】

1 .1週間に2回以上、TVをご覧になりますか?
2 .1週間に2回以上、利用される動画配信サービスはどれですか?(※複数回答可)
3 .動画配信サービスで、具体的にどのようなコンテンツを視聴しますか?(※複数回答可)

 

 

アンケート集計結果

 

エンジニアなどIT人材の約60%が、週2回以上テレビを視聴している

 

 

IT人材の現職での年収事情について調査したところ、アンケートに回答した545人の約60%が週2回以上テレビを視聴していることが分かりました。

同時に、約40%の方が週2回以上テレビを視聴していないことも明らかになっています。

 

週2回以上テレビを見ないと回答した方の属性を見てみると、受託開発をしている20代のweb系SE・PGの方が多い結果となりました。

要因としては、若年層のテレビの離れが進んでいるという背景の他、受託開発はクライアントワークとなるため、納期の関係で残業が発生すること多くなるためテレビを見る機会が少ないと推測できます。

では、IT人材はテレビ以外のメディアで他にどのような動画配信サービスを利用しているのか、具体的に見ていきましょう。

 

YouTubeの利用が最も多い結果に

 

 

「YouTube」の利用数がダントツで多いことが分かりました。
次いで、「Amazonプライムビデオ」、「Netflix」と動画配信コンテンツでメジャーなサービスが並びました。

「YouTube」の利用数が多い結果になった要因として、利用のしやすさだと考えられます。
「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」など他のサービスと比べて、「YouTube」は無料で利用できるため、気軽に利用できるという背景があるため利用率が高くなったと推測できます。

 

また、「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」が15%を超えている背景として、アニメやドラマ等の先行公開や独占配信があるため、いち早く作品を閲覧できたり、その配信プラットフォームでしか閲覧できない作品があるため利用率が高くなっている可能性があります。

実際に、どのようなジャンルを閲覧しているか調べてみたところ、「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」ではアニメや映画が全体の20%以上を占めていることが分かりました。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

 

年代別結果

 

20代のIT人材はテレビを視聴する回数が少ない

 

 

年齢別で週に2回以上テレビを視聴するか調査したところ、年齢が上がるにつれ週2回以上視聴している傾向にあることがわかりました。

また、「週に2回以上テレビを視聴する」と答えた方は20代がもっとも少なく、若年層のテレビ離れが具体的な数値として顕著に現れました。

週2回以上テレビを見ていないと回答した方の属性(職種)を見てみると、20代はweb系システムエンジニアやプログラマー、ディレクターが多く、30代・40代はディレクターの職種に就いていることが分かりました。

また、テレビを定期的に見ない層として、20代~40代で共通してディレクター職が多い結果となりました。
背景として、プロジェクトの指揮をとるディレクター職では、プロジェクトが納期に間に合うよう進行できているか現場管理を行っているため、プロジェクトの進度によって帰宅時間が不定期となり、放映時間が決まっているテレビの視聴回数が少なくなると推測できます。

では、テレビ以外にどのような動画配信サービスを利用しているか年齢別で見ていきましょう。

 

アニメ視聴を目的に動画サービスを利用している

 

 

年代別で利用している動画配信サービスを調べてみたところ、どの年代も全体結果と大きく変わらず「YouTube」が最も多く、次いで「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」の利用率が高いことが分かりました。

年代別かつサービス別でどのようなジャンルが見られているのか調べたところ、
20代~40代は、「YouTube」、「Amazonプライムビデオ」、「Netflix」でアニメを視聴していることが分かりました。

特に「Amazonプライム」はどの年代も「アニメ」を視聴している方が多い結果になりました。

次に、年収別でテレビ視聴に差があるのか見ていきましょう。

 

 

年収別結果

 

年収600万以上の方は週に2回以上テレビを視聴する傾向にある

 

 

年収別で週に2回以上テレビを視聴するか調査したところ、年収600万円以上の方が週に2回以上テレビを視聴している割合が多く、特に600〜700万円代の方が多いことが分かりました。

週に2回以上テレビを視聴しているという回答が、最も多かった年収600~700万円の方の職種を見てみると、上流工程に携わるプロジェクトマネージャーが多いことが分かりました。

プロジェクトマネージャーなどの職種では、世の中のニーズ、お客様のニーズからプロダクトの技術選定や必要なシステムを検討していくため、情勢の動きを日頃からキャッチアップしていくことが重要になります。

この背景から、プロジェクトマネージャーのテレビの視聴率が高かったと推測できます。

 

年収700万~800万の方はYouTubeをメインに視聴している

 

 

年収別で動画配信サービスの利用を調査したところ、どの年代でもYouTubeの利用率が最も多く、中でも年収700~800万円の方の「YouTube」の利用率が高いことが分かりました。

「YouTube」を視聴している年収700万~800万の方の職種を見てみると、20代~40代のシステムエンジニアの方が最も多いことが明らかになり、視聴している具体的なジャンルとしては、「YouTube」と「Amazonプライムビデオ」ではアニメが最も多く、「Netflix」になると映画が多く視聴される傾向にありました。

 

<簡単1分>年収診断をしてみる

 

 

日頃から情勢や消費者の動向を押さえておこう

 

今回のアンケート調査では、IT・Web・ゲーム業界で働く方々の「IT人材がよく利用する動画配信サービス」について調査しました。

アンケート結果からは、エンジニアなどIT人材の約60%が、週2回以上テレビを視聴していることが分かりました。

 

また、よく利用されている動画配信サービスはダントツでYouTubeが多く、次いで「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」の利用が多く、どのサービスでもアニメ視聴を目的にサービスを利用していることが分かりました。

特筆すると、年収600万円以上のプロジェクトマネージャー職に就いている方はテレビを週2回以上視聴する傾向にあり、情勢や人々の暮らしに関する情報をキャッチアップしていると考えられます。

 

IT業界は業界の移り変わりが激しいため、日頃から情勢の動きや消費者動向など情報を押さえておく事が必要になります。

今後、キャリアアップを目指したい方は、様々な視点で、自己研鑽やスキルアップに繋がる情報に触れておきましょう。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

 

この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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