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医療ベンチャー・スタートアップの注目企業一覧|求人と年収例も

医療系のベンチャー・スタートアップ企業は、プラットフォームのエムスリーやアドバンスト・メディア、AI診断のUbie、画像・専門医支援のドクターネット、次世代技術のカーブジェンなどさまざまです。自分のITスキルが活かせる企業を見つけて、キャリアアップ・年収アップ転職を実現しましょう。

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目次

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医療ベンチャー・スタートアップの注目企業一覧

 

医療ベンチャー

 

医療×ITの領域に参入する企業のアプローチは、プラットフォームや音声認識AI、治療用アプリ、AI医療機器、画像解析、医療ロボティクスなどさまざまです。

まずは医療ベンチャー・スタートアップの注目企業を、事業領域ごとに解説します。

 

医療ベンチャー・スタートアップの注目企業一覧
  • 【プラットフォーム】エムスリー株式会社
  • 【音声認識AI】株式会社アドバンスト・メディア
  • 【AI問診】Ubie株式会社
  • 【治療用アプリ】株式会社CureApp
  • 【AI医療機器】アイリス株式会社
  • 【内視鏡AI】株式会社AIメディカルサービス
  • 【遠隔画像診断】株式会社ドクターネット
  • 【オンライン診療】株式会社MICIN
  • 【専門医知見】株式会社Medii
  • 【画像解析】エルピクセル株式会社
  • 【医療ロボティクス】CYBERDYNE株式会社
  • 【AI創薬】株式会社ソシウム
  • 【細菌検査AI】カーブジェン株式会社

 

ITスキルを活かしてキャリアアップを目指すエンジニアの方に、以下おすすめの企業一覧です。

 

【プラットフォーム】エムスリー株式会社

 

エムスリー株式会社は、IT/Web業界で働く方なら知っておきたい医療プラットフォーム企業です。

2000年に設立され、現在は東証プライム上場企業として、国内インターネットサイト運営企業のうち国内2位の時価総額を誇ります。

10か国以上にグローバル展開し、派生サービスを含めると40以上のサービスを持つ、まさに「医療業界の巨人」といえるでしょう。

メインプロダクトは、医療従事者の情報ニーズに応える会員制サイト「m3.com」です。

国内32万人の医師のうち約30万人が登録しており、最新の医療ニュースや海外論文データベース、医師同士の意見交換の場を提供しています。

医療情報には高い信頼性が求められるため、GoogleやYahoo!ではなく「m3.com」を活用する医師も少なくありません。

最新情報をオンラインで届けることで、医療の地域格差の解消にも貢献しています。

 

【GeeklyReview】エムスリーの口コミを見る

 

【音声認識AI】株式会社アドバンスト・メディア

 

株式会社アドバンスト・メディアは、音声認識AI技術に特化した企業です。

1993年に設立され、音声認識エンジン「AmiVoice」を主力プロダクトとして、医療・金融・コールセンターなど幅広い分野に展開しています。

音声認識の国内市場でトップクラスのシェアを持ち、業界をリードする存在といえるでしょう。

医療分野では、医師が話した内容をリアルタイムでテキスト化する電子カルテ入力支援に「AmiVoice」が活用されています。

カルテ入力にかかる時間を大幅に削減できるため、医師が診療に集中できる環境づくりに貢献しています。

人手不足が深刻な医療現場において、業務効率化の手段として注目を集めているサービスです。

導入実績は全国の病院・クリニックに広がっており、医療DXを推進する企業として今後もさらなる成長が期待されています。

 

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【AI問診】Ubie株式会社

 

Ubie株式会社は、2017年に医師とエンジニアによって設立されたスタートアップです。

どの医療機関を受診すべきか患者が迷ってしまう「メディカル・ディスタンス」の問題と、医療現場の働き方改革に取り組んでいます。

「Forbes 30 Under30 Asia Healthcare&Science」や日本経済新聞「ネクストユニコーン」など受賞・掲載実績も多く、その取り組みは広く注目されているといえるでしょう。

消費者向けと医療機関向けの両面でプロダクトを提供しており、症状を入力するとAIが適切な受診先を案内する「ユビーAI受診相談」と、従来より広く深い事前問診を実現する「ユビーAI問診」が主なサービスです。

患者の医療アクセスを最適化しながら、医師の業務負担軽減にも貢献しています。

 

【GeeklyReview】Ubieの口コミを見る

 

【治療用アプリ】株式会社CureApp

 

株式会社CureAppは、スマートフォンアプリを治療手段として活用する「デジタル治療」に特化したスタートアップです。

2014年に医師とエンジニアによって設立され、従来の薬や手術に頼らない新しい治療の選択肢を提供しています。

ニコチン依存症治療アプリが国内初の治療用アプリとして薬事承認を取得しており、医療業界に大きなインパクトを与えた企業といえるでしょう。

同社の治療用アプリは、医師が処方する形で患者に提供されます。

アプリを通して患者の行動変容を促しながら、治療効果を高める仕組みです。

現在はニコチン依存症に加え、高血圧や非アルコール性脂肪肝炎などの領域にも展開しており、対象疾患は今後さらに広がっていくでしょう。

デジタルと医療の掛け合わせで、新しい治療体験をつくり出している注目企業です。

 

【AI医療機器】アイリス株式会社

 

アイリス株式会社は、AIを活用した医療機器の開発に特化したスタートアップです。

医師とエンジニアが共同で設立し、画像診断の精度向上と医療現場の業務効率化を目指しています。

胸部X線画像をAIが解析し、異常所見を検出する医療機器プログラムが薬事承認を取得しており、国内のAI医療機器分野をリードする存在といえるでしょう。

同社のプロダクトは、放射線科医や内科医の診断をサポートする形で活用されています。

AIが画像を自動解析することで、見落としのリスクを減らしながら診断にかかる時間を短縮できます。

専門医が不足している地方の医療機関でも高水準の診断環境を整えられる点は、大きな強みです。

医療格差の解消という社会課題に、テクノロジーで正面から向き合っている注目企業です。

 

【内視鏡AI】株式会社AIメディカルサービス

 

内視鏡医療は、日本が世界をリードする分野のひとつです。

しかし現場では、医師によってはがんの見落としが2割以上にのぼるケースや、大量の二重チェックで専門医が疲弊するという実態があります。

この課題にAIで向き合い、日本から世界の内視鏡医療に貢献しているのが株式会社AIメディカルサービスです。

同社が開発したAIは、病気の判定において医師20名の平均を上回る正解率を達成しており、医師のパートナーとして十分機能できる精度が証明されています。

世界初の論文発表や科学誌への掲載、自社技術の特許出願など、研究開発への取り組みも本格的です。

技術力と医療知識の両面で最先端を走る企業といえるでしょう。

 

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【遠隔画像診断】株式会社ドクターネット

 

株式会社ドクターネットは、遠隔画像診断サービスのリーディングカンパニーです。

CT/MRIなどの医用画像は年間数億件もの需要がある一方、放射線診断専門医は全国に約6,000名しかいません。

この需給ギャップを遠隔診断で解消し、誰もが高品質な画像診断にアクセスできる社会を目指しています。

主なサービスは、医療機関からの診断依頼を遠隔で受け付け、専門医が診断レポートを返却する「Tele-RAD」と、検診・健診に特化した読影サービス「Tele-DOC」です。

さらに、AIによる画像診断サポートも組み合わせており、高品質な診断環境をトータルで提供しています。

地域を問わず専門医の知見にアクセスできる仕組みは、医療格差の解消にも直結しているといえるでしょう。

 

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【オンライン診療】株式会社MICIN

 

株式会社MICINは、経済産業省のスタートアップ支援プログラム「J-Startup」に選出された医療DX企業です。

医療のオンライン化や医薬品開発へのデジタルツール活用、疾病の予防・管理など、医療全般にわたる課題に幅広く取り組んでいます。

単一のサービスにとどまらない事業展開が、同社の大きな特徴といえるでしょう。

2016年から提供しているオンライン診療サービス「curon(クロン)」は、スマートフォンやパソコンだけで予約から問診・医薬品の配送手続きまで一連の診療プロセスをオンラインで完結できるサービスです。

また、名古屋大学と連携した産後うつの早期発見に向けた共同研究も進めており、AIで産後うつにつながる因子を解析し、支援策の開発にも取り組んでいます。

 

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【専門医知見】株式会社Medii

 

株式会社Mediiは、地域医療における専門医不足の解消を目指す「医療×IT×AI」のスタートアップです。

創業者自身が医師と患者の両方の立場を経験しており、住む場所に関わらず高度な医療を受けられる社会の実現を目標に掲げています。

医療の地域格差という構造的な課題に、真剣に向き合っている企業といえるでしょう。

主力サービスの「E-コンサル」は、主治医と専門医をつなぐマッチングサービスです。

院内に専門医がいない環境でも、「E-コンサル」を活用することで専門医に直接相談し、最適な診療判断ができます。

相談内容に応じた専門医をAIが自動で抽出する仕組みのため、迅速かつ的確なマッチングが可能です。

 

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【画像解析】エルピクセル株式会社

 

エルピクセル株式会社は、医療画像解析AIの研究開発に特化した企業です。

CT・MRI・X線などの医療画像に独自のAIアルゴリズムを適用した診断支援サービス「EIRL(エイル)」を提供しています。

画像の見落とし防止や指標の自動計測により、医師の負担軽減と診断効率の向上を目指しています。

医療診断支援にとどまらず、創薬領域にも事業を広げている点が同社の特徴です。

創薬プロセスを支援する画像解析AI「IMACEL(イマセル)」では、実験デザインからデータ収集・AI実装までをトータルで提案しています。

国内外のアカデミアや製薬企業との共同・受託研究も積極的に進めており、医療と創薬の両軸で新たな価値を生み出している企業といえるでしょう。

 

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【医療ロボティクス】CYBERDYNE株式会社

 

CYBERDYNE株式会社は、筑波大学発のベンチャー企業として2004年に設立され、現在は東証グロースに上場しています。

人・ロボット・情報技術を融合した「サイバニクス」という独自領域で、医療・福祉・生活分野に特化した「人支援産業」という新たな産業分野を切り開いており、国内外から注目を集めている企業といえるでしょう。

主力プロダクトの「HAL」は、身体機能を拡張・改善・補助・再生できる世界初の装着型ロボットです。

生体電位信号をコンピュータが検出・解析することで、装着者の意思に沿った動作をサポートします。

麻痺で車いす生活を送っていた患者が再び歩けるようになった事例もあり、リハビリや介護の現場で大きな期待を集めています。

 

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【AI創薬】株式会社ソシウム

 

株式会社ソシウムは、AIを活用した創薬支援に特化したスタートアップです。

新薬の開発には膨大なコストと時間がかかるという業界課題に対し、AIによるデータ解析や分子設計の最適化で創薬プロセスの効率化を目指しています。

創薬という高度な専門領域にテクノロジーで挑む、注目の企業といえるでしょう。

同社のプラットフォームは、膨大な化合物データをAIが解析し、有望な候補物質を短期間で絞り込む仕組みです。

従来は研究者が長期間かけて行っていた試行錯誤のプロセスを大幅に短縮できるため、新薬開発のスピードアップに直結します。

製薬企業や研究機関との連携も進めており、AIと創薬の掛け合わせが医療の未来を変える可能性は、決して小さくないでしょう。

 

【細菌検査AI】カーブジェン株式会社

 

カーブジェン株式会社は、AIを活用した細菌検査の効率化に取り組むスタートアップです。

感染症診療において細菌の種類や薬剤耐性を特定する検査は欠かせませんが、従来の手法では時間とコストがかかるという課題がありました。

その課題にAIで正面から向き合っている企業といえるでしょう。

カーブジェン株式会社のシステムは、顕微鏡画像をAIが自動解析し、細菌の識別や薬剤感受性の判定を短時間で行う仕組みです。

検査にかかる時間を大幅に短縮できるため、医師が治療方針を判断できる環境づくりに貢献しています。

薬剤耐性菌の拡大が世界的な課題となる中、AIで感染症診療のスピードと精度を高めるアプローチは、医療現場から強いニーズがあるでしょう。

エンジニア関連_業界関連

医療ベンチャー・スタートアップの求人・年収例

 

医療ベンチャー

 

ここでは、実際にGeekly(ギークリー)で取り扱いのある求人例をご紹介します。

注目の医療ベンチャー・スタートアップ企業を年収・仕事内容とあわせて確認し、気になる求人があればぜひチェックしてみてください。

 

オープン系PM:年収700~1,000万円

 

2011年設立の治療支援デジタルサービスの企画・開発・運用をしている企業です。自社でPHRサービスを運用しており、プラットフォームの開発に携わることもできます。

 

【年収】

700~1,000万円

【仕事内容】

・開発エンジニアグループの組織運営

・プラットフォームの追加開発

・保守運用業務の品質管理

 

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ソフトウェアエンジニア:年収500~700万円

 

テクノロジーを活用して医療業界にイノベーションを起こすことを目指し、医療従事者向けプラットフォームを提供している企業です。

大規模な石ポータルサイトの開発に携わることができ、プロダクトごとに開発環境も整っている点が魅力です。

 

【年収】

500~700万円

【仕事内容】

・新規サービス開発、既存サービスの追加開発の提案、設計、実装、保守
・ ビジネス側の責任者からの要件のヒアリング、技術的対策の提案
・ 各サービスのKPI改善に向けた調査・追加開発・効果検証

 

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フロントエンドエンジニア:年収600~700万円

 

医療データプラットフォーム事業やセカンドオピニオンプラットフォーム事業などを行っている2020年設立のメドテック企業です。

サービスの開発を通じて医療業界の課題を解決し、サービスや企業のファンを増やすことに貢献できるポジションとなっています。

 

【年収】

600~700万円

【仕事内容】

医療機関向けセキュリティサービス、データ管理プラットフォームなどの構築

 

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Geeklyを利用して転職成功したKさんの例

 

転職プロフィール

  • ご年齢:40代
  • 企業:受託開発⇒事業会社
  • 職種:システムエンジニア⇒Webエンジニア
  • 転職回数:1回
  • 転職理由:自社のプロダクトに携わりたかった

 

Q.転職活動においてどのようなことを不安に感じられましたか?

単にどのくらい転職活動に時間をかけないといけないのか見えていなかったという点と、転職活動を考え出した35歳は市場や企業にとって需要があるのかという点です。

 

Q.転職活動で得られた気づきや考えの変化はありましたか?

転職活動に対しての不安はギークリーで面談して、一瞬で解消されました。面談後の書類の作成も一緒に進めていただいたので、「こんな感じでいいんだ」と不安が払拭されました。

 

Q.ギークリーで紹介された求人についてはいかがでしたか?

準備していただいた求人は100社以上もありパワフルさを感じたのですが、最初の面談の時に書類を応募する企業数と、そのうち一次面接を通る総定数や内定が出る企業の総定数を出していただいて、それをどのくらいの期間で行うのかという指針があったので、納得感がありました。

 

【あわせて読みたい】事業会社へ転職に成功したKさんの事例はこちら⇓

 

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Geeklyのサービスご利用の流れ

 

STEP1:以下のボタンから転職支援サービスにご登録

 

STEP2:キャリアアドバイザーとのカウンセリング

 

STEP3:求人のご紹介

 

STEP4:書類選考/面接

 

STEP5:入社/入社後フォロー

 

IT特化の転職エージェントのGeekly(ギークリー)なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします!

 

転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。

 

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医療ベンチャー・スタートアップ企業の将来性

 

医療ベンチャー

 

メドテック企業への転職は、非常におすすめです。

今回紹介した以外にも医療やヘルスケア分野に取り組む企業は増えており、業界としても盛り上がっています。その理由は以下の通りです。

 

医療ベンチャー・スタートアップ企業に将来性がある理由
  • 少子高齢化の影響により医療分野は今後も需要が絶えない
  • 社会貢献性が非常に高く、やりがいを感じやすい
  • 医療に関する専門知識を身に着けやすく、市場価値を上げやすい
  • IoTやAIなど、最先端のIT技術に関する知見を得られる

 

メドテックは今後も確実に必要とされる分野です。転職を考えられている方は、一度選択肢に含めてみることをおすすめします。

 

少子高齢化の影響により医療分野は今後も需要が絶えない

 

2025年現在、日本では少子高齢化が進んでいます。高齢者が増え続ける中で、医療分野の需要が絶えることはないでしょう。

今後利用者の方が少なくなるということが現状では考えにくいため、医療分野の需要は今後ますます高まっていきます。

そのような中で医療従事者の不足や負担を軽減するためにも、メドテック企業の発展は注目とされるでしょう。

 

社会貢献性が非常に高く、やりがいを感じやすい

 

医療分野は人の命を助ける、生活をより良いものにするという意味では社会貢献性が高い業種です。

そのため自分の関わったプロジェクトや仕事が誰かのために役立ち、やりがいも感じやすい人が多いです。

誰かのためになる仕事がしたい、困っている誰かを助けたいという思いの強い人は、メドテック企業で活躍できるでしょう。

 

医療に関する専門知識を身に着けやすく、市場価値を上げやすい

 

医療業界は専門用語や専門知識が多いため、経験者や資格保持者が優遇される傾向にあります。

そのため、経験から培う専門知識から市場価値が上がり、次にキャリアを考える際にもその経験が役に立ちます。

ほかのIT企業とは異なる専門知識が必要な場合もあるため、IT人材としての市場価値を上げやすい業界ともいえます。

 

IoTやAIなど、最先端のIT技術に関する知見を得られる

 

直近の社会課題もあり、医療ベンチャー・スタートアップ企業は成長が著しく、最先端技術を積極的に取り入れている傾向にあります。

そのため、最新のIoTやAIを活用する機会が多く、最先端のIT技術に触れることができます。

最新技術の知見や知識は今後IT業界で働いていくうえでも重宝されるため、そういった点でも市場価値を上げられるでしょう。

 

 

 

医療ベンチャー・スタートアップで用いられるメドテック(医療×IT)とは

 

医療ベンチャー

 

医療xITを意味するメドテックは、これからの世界を支える業界になります。

メドテックが注目される背景について解説していきます。

 

medical×technology

 

メドテックとは、医療(medical)×テクノロジー(technology)からなる造語です。主に医療や診療領域におけるIT技術や、ITによって医療に変えようとする概念をさします。

メドテックについての詳細を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

 

【あわせて読みたい】メドテックについて詳しく知りたい方はこちら!


 

メドテックが注目される背景

 

メドテックが注目される背景には、以下の2点があります。

 

  • ・医療需要の増加と医師不足
  • ・医療従事者の負担や地域格差を軽減

 

注目される背景は今後のメドテック業界の将来性にも繋がるため、しっかりと押さえておきましょう。

 

医療需要の増加と医師不足

日本は世界有数の医療大国といわれるほど医療水準の高い国です。しかし近年、少子高齢化や新型コロナウイルス感染症の拡大により医療の需要が増える一方で、現場の医師や看護師が不足する事態が生じています。

このような背景から、AIやIoT、ロボット技術による医療従事者の負担減少や予防医療の拡大のためにメドテックが注目されています。

 

医療従事者の負担や地域格差を軽減

メドテックが拡大することによる分かりやすいメリットは、以下の2つがあります。

 

メドテックのメリット
  • 医療従事者の負担軽減
  • 医療の地域格差是正

 

メドテックのサービス例として挙げられるのが、AI診断や遠隔診療、ロボットによる手術です。これらは、病気の早期発見や自宅での医療受診、医療現場の負担減少につながります。

また医療技術は設備や人員が都市部に整っており、地域格差も深刻な課題です。オンライン診療などを実現させるテクノロジーは、このような地域格差を是正するために重要な技術となります。

 

ヘルステックとの違いはテクノロジーの用途

 

メドテックに似た用語として、ヘルステックがあります。

両者には共通する部分もありますが、正確には異なるものです。

ヘルステックは、電子カルテやスマートフォンを使ったリモート診察など、病気の予防や健康管理に関わる医療テクノロジーに対して、特に使われます。

 

また、自分に向いている仕事や働き方を知りたい方は、以下のボタンから仕事タイプ診断をしてみることもおすすめです。

 

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メドテック(医療×IT)に興味を持ったらIT転職のプロに相談

 

 

今回はいま需要が高まっている医療xITのメドテック業界、注目の企業を紹介させていただきました。

最近の社会問題を背景に、今後メドテック業界はますます需要が高まり、注目されていく業界です。また社会貢献性も高く、やりがいのある仕事をしたいという人にはおすすめな業界でもあります。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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