IT業界に向いていない人の特徴!転職を迷った時の対処法も解説
この記事では、IT業界への転職を目指している人へ、IT業界に向いていない人の特徴をご紹介します。反対にIT業界に向いている人の特徴や、転職を迷ったときの対処法、IT業界への転職がおすすめの理由等、IT業界への転職に関する内容を紹介しているのため、ぜひ参考にしてください。
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IT業界に向いていない人の特徴
IT業界にはスピード感が速く、柔軟性が求められる一方で、直感よりも論理的思考力が求められるという特徴があります。
そのため、次に該当する方は「IT業界に向いていないのではないか」と感じやすいかもしれません。
IT業界に向いていない人の特徴は以下の通りです。
- 継続して学習することが苦手な人
- 変化を好まない人
- 感情や直感を優先する人
- 転職理由が年収だけの人
- 協調性がない人
- 柔軟性がない人
以下、詳しく解説します。
継続して学習することが苦手な人
IT業界はアップデートが速いため、学習を継続することに対して苦手意識がある方はIT業界自体に向いていないと感じやすいかもしれません。
他の業界と比較しても新しい情報やテクノロジーの更新がめまぐるしく、常に革新が起こっているため、IT業界に携わる職種では情報収集や学習を継続して能力を底上げする必要があります。
そのため、IT業界では新しいことにチャレンジする好奇心や継続力が必須です。
変化を好まない人
IT業界はめまぐるしく最新の情報が更新されます。
業界全体はもちろん、IT関連企業は社内の新陳代謝が活発な傾向にあるため、変化を楽しめるタイプでないと勤め続けるのが苦痛になってしまうかもしれません。
社内の体制や上司・部下の関係、新しいツールの導入や取引先との連携方法など、変わり続けることに魅力を感じるタイプの方が合っています。
感情や直感を優先する人
仕事をするうえで経験や直感に頼ることもありますが、IT業界では論理的思考が重視されます。
なぜなら数字に基づいた分析結果を優先し、効率的に対策する必要に迫られる業務がほとんどだらかです。
もちろん経験があってこそ説得力が生まれることもあります。
しかし経験があるからこそ、自分の考えを裏付ける根拠を提示できるようなロジカルシンキングがより必要とされるのです。
転職理由が年収だけの人
IT業界は年収が高そうだというイメージを持つ人も多いです。
実際に日本の平均年収をうわまわる職種も数多く存在しています。
しかし実力や実務経験を重視される傾向が強いため、給与面だけに惹かれて転職理由にしてしまうとミスマッチを引き起こしかねません。
未経験の場合では選べる職種も限られ、勤務時間や残業時間などによって「収入が業務内容に見合っていない」と感じるリスクもあります。
収入以外でも、フレキシブルな働き方ができると思って安易に転職してしまうと、理想と現実のギャップを感じることもあるでしょう。
IT業界への転職は、明確な目標やキャリアプランが必要です。
協調性がない人
IT業界では大規模なプロジェクトになるほど、チーム単位でエンジニアは働くことになります。そのため、協調性に欠けると人では上手くコミュニケーションが取れず、仕事に支障をきたしてしまいます。
よくIT業界の仕事、特にエンジニアはもくもくと単独でパソコンなどの端末に向かい一人で業務に当たっていると思われがちですが、それは間違いです。
大きなプロジェクトになるほど多人数で業務にあたるため、高い協調性を持つ人材が求められるのです。
PMやチームリーダーになりたい人は特に協調性が求められますし、情報の共有ができなければ業務に遅延が生じて最悪、納期に間に合わないといった事態にもなりかねません。
柔軟性がない人
IT業界だけに限らず柔軟性がない人は伸びしろがないと判断されがちです。
たとえばエラーが発見された場合に、「なぜそうしたエラーが発生したのか?」や「今後このようなエラーが発生しないようにするためにはどうすればよいか?」といった対策を立てる柔軟な思考力をもつことができない人は、IT業界で長く成功することは難しいでしょう。
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IT業界に向いている人の特徴
一方で、IT業界に向いている人の特徴は以下の通りです。
- 自己研鑽が好きな人
- 主体性がある人
- 効率化が得意な人
- 社会貢献にやりがいを感じる人
- コミュニケーション能力が高い人
変化のスピードが速いIT業界は、自分から情報をキャッチアップしていく姿勢や、業務効率化の意識がある人に向いているとされています。
詳しく解説します。
自己研鑽が好きな人
仕事に対する積極性がある人は、日々進化し続けるIT業界で必要とされる人材です。
技術の更新や移り変わりが激しいIT業界において、積極的に新しいテクノロジーに触れるなどして自己研鑽に励める人材はIT業界に向いているはずです。
主体性がある人
「自分」というものをしっかり確立している1人の独立したエンジニアとして働ける人は、IT業界で特に求められている人材です。
主体性を持ち、与えられた知識や仕事だけをこなすのではなく、業務に対して独自の考えや技術の裏付けがあるアプローチを行うなど、ミスなど問題が起きても自分で調べて解決にもっていける自己解決能力の高い人はIT業界で成功する確率が高いといえます。
効率化が得意な人
課題解決思考を持ち、日常的に効率化を考える習慣がある人は適性があるといえるでしょう。
IT業界の仕事には納期がつきものです。
納期を守るために逆算したり、万が一の時のリスクヘッジができないと仕事が成り立たないのです。
そのため、効率的に作業を進めることが求められます。
自分の得意不得意を理解していること、不得意に対し対処法を心得ていることが必要です。
社会貢献にやりがいを感じる人
IT技術は社会の課題を解決するために生まれています。
人々の身近な生活に根付いた技術も多く、その貢献を日常的に目にする機会も多いでしょう。
そのため、「人の役に立つ」ということでモチベーションが保てるタイプの人は向いています。
反対に、社会の課題にあまり興味がない人、やりがいの対象が他に明確にある人は難しいかもしれません。
コミュニケーション能力が高い人
プログラミングなどを一人でもくもくと作業するといったイメージがもあるIT業界ですが、実際にはチームで動くことが多く、クライアントとの話し合いにおいて、相手に分かりやすく噛み砕いて伝えられるスキルも求められます。
また、クライアントが実現したいと思っていることを話し合いの中で汲み取ることのできる洞察力も必要です。
そのため、高いコミュニケーション能力をもっていることは、IT業界で働く上で強い武器になります。
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IT業界に向いていないと感じたら?転職を迷った時の対処法
IT業界に向いていないと感じたときに確認したい、転職を迷った時の対処法は以下の通りです。
- IT業界が向いていないのか、今の会社が合っていないのか判断する
- キャリアチェンジを検討する
- 転職を検討する
「IT業界に向いていない」と判断する前に、職種や会社に合っているかどうかを確認することをおすすめします。
もしも職種に向いていないのであればキャリアチェンジを、会社に合っていないのであれば転職して職場環境を変えることで、IT業界に対する適性を見直すことができるかもしれません。
IT業界に向いていないのか、今の会社が合っていないのか判断する
IT業界に向いているのか、向いていないのかを確認するためには、「なぜ向いていないと感じるのか」と同時に「向いていると思うところ」も振り返ってみましょう。
どのような時に楽しいと感じ、どのような時に辛いと感じるのか、また強みや弱みについても整理することが大切です。
ポジティブな要因が1つもないと感じるのであれば、キャリアチェンジを検討してみましょう。
自分の強みが活かしきれない、正当に評価されていないと感じることで不満がある場合は、働く環境を変えることで、状況がよくなることが期待できます。
キャリアチェンジを検討する
現在の職種が自分の考えやキャリアの志向性に合っていないのであれば、価値観の合うエンジニア職種にキャリアチェンジするのも1つの方法です。
「〇年後までに○○業務に携わりたい」というように、キャリアプランを明確にしてみましょう。
逆算して必要なスキルを身につけることで、自分に合うIT職種にキャリアチェンジを目指せます。
キャリアチェンジは、IT業界での知識や経験を活かせるためおすすめです。
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転職を検討する
今の会社では望むキャリアが実現できない、適切な評価が得られていないと感じる場合は、転職も選択肢の1つです。
自分に向いているエンジニア職種が分からない、IT業界の知識を活かして業界内でキャリアアップ転職したいと考える方は、転職エージェントへの相談もおすすめします。
転職エージェントでは、現在のスキルに見合った適性年収や、価値観に合った働き方ができる求人をご案内しています。
よりよい待遇や環境でIT業界内でステップアップしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
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「IT業界はやめとけ」と言われる理由
IT業界について調べると、マイナスな意見が出てきたり、良くないイメージを持つ人もいるかもしれません。
「IT業界はやめとけ」と言われる理由は、主に以下の通りです。
- 残業が多くて休みが取れないイメージがあるため
- 業務内容の割に給与が安いと感じるため
- AIに仕事を奪われそうという印象があるため
- スキルが身につかないと感じるため
- 下請け構造であるため
詳しく解説します。
残業が多くて休みが取れないイメージがあるため
一般的にIT業界は休日出勤や残業が多い業界と言われています。
厚生労働省が行っている「毎月勤労統計調査」のデータによれば、2022年1月時点では「残業時間(時間外労働時間)」は15.1時間で17産業中3番目に多いという結果でした。
現場によっては残業が発生する場合もありますが、直近はワークライフバランスを重視している企業も増えてきているため、自分に合った環境を選ぶことが大切です。
(参考:厚生労働省『毎月勤労統計調査 令和7年5月分結果速報』)
業務内容の割に給与が安いと感じるため
「仕事量が多いわりに給与が低い」こういったイメージがIT業界には根強くあります。
なぜ「IT業界は激務の割に稼げない」「割に合わない」という風潮があるのかというと、近年エンジニアの需要が増えていることに対して、慢性的なIT人材の不足により、未経験からの転職者が多いためです。
未経験の方はこれからスキルを身に付ける段階のため、最初は給与が低くなってしまいます。
また、同じスキルでも給与は元請けほど高く、下請けほど安いという場合もあります。
転職の際は、入社希望の会社が元請けか下請けかをしっかり確認するようにしましょう。
AIに仕事を奪われそうという印象があるため
AIの進歩は目覚ましく、まるで写真のようなAIイラストや人が書いたような違和感のない文章を仕上げるChatGPTといった人工知能チャットボットといったツールが、世の中に普及し始めています。
18世紀後半に起こった産業革命では、蒸気機関などの技術革新により多くの労働者が仕事を奪われました。
それと同じくAIの台頭により、今後マニュアル作業などをAIにとって代わられる可能性が高く、懸念されています。
特にプログラミングやテスト作業はAI台頭の影響を受けやすいため、要件定義や設計などの上流工程のスキルを磨くとよいでしょう。
スキルが身につかないと感じるため
IT技術は日進月歩で進んでいます。
ITの最新テクノロジーに対応していくため、ソフトやハード、通信技術や人工知能その他多くのスキルがアップデートされる度にエンジニアは学んでいく必要があります。
しかし激務が続き時間が取れなくなると、新しいスキルを学ぶ時間の確保は困難でしょう。
その結果、自分がついていけない業務内容などにもあたることになり、戦力外となってしまうといったイメージもあるようです。
仕事に関するキャッチアップが習慣化されていないと、スキルが身につかずデメリットが大きいと感じるでしょう。
下請け構造であるため
IT業界はピラミッド型の構造となっており、上流工程から下流工程に仕事が流れていくような形になっています。
元請けと呼ばれる上流工程を担う企業の下請け、さらにはその下の孫請けを担う企業が存在します。
上流工程の元請けを担当する企業は給与も高くスケジュールも比較的安定している反面、下流工程を請け負う企業になるほど給与も低く、タイトなスケジュールに追われがちです。
IT企業では、転職前にこの下請け、孫請けであるかの確認も必須です。
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IT業界への転職がおすすめの理由
IT業界で働くことは、マイナスなことばかりではありません。IT業界への転職がおすすめの理由は以下の通りです。
- IT業界が成長しているため
- 人材不足で需要が高いため
- 平均年収より給与が高いため
- 専門スキルを身に付けられるため
- 柔軟な働き方ができるため
どのような業界にもマイナス面はあるため、自分に合うかどうかの見極めが必要です。おすすめの理由について詳しく解説します。
IT業界が成長しているため
他産業との親和性の高さと、新テクノロジーを生み出す土壌があるため、IT業界は世界でも有数の成長市場です。
現在あらゆる製品やサービスにIT技術は欠かせない存在となっています。
AI分野や、あらるゆものとインターネットを繋げる技術であるIoT、金融サービスと情報技術を結びつけるフィンティク、膨大なビックデータ、仮想通貨やデジタル資産に活用されるブロックチェーンなどの要素から今後も市場を拡大し続けると予想されるIT業界は、将来性が高いため転職をおすすめできます。
人材不足で需要が高いため
経済産業省の調査によると、2030年には最大で80万近くのIT人材が不足するというデータが出ています。その一方で今後もIT技術の進化は進んでいくため、IT人材の需要は高まり続けると予想されます。
そのため、たとえ未経験であっても、今からITの知識・技術学習をスタートさせておくことをおすすめします。
近い未来にやってくるIT人材畑の砂漠化が予想される業界の中で、高度なIT知識やスキルを習得し研鑽を続ければ、優位を保てるでしょう。
(参考:経済産業省『 情報技術利用促進課 『IT人材需給に関する調査』』)
平均年収より給与が高いため
ITエンジニアは自己のスキルの高さに比例して高収入を得ることができる仕事です。
エンジニアの中には他の業種の平均年収よりも高い年収水準の職種も多くあります。
またIT系の専門スキルが高いだけでなく、プロジェクトの上流過程に関わり、それに加えて多くのスタッフをまとめるリーダーシップや、クライアントとの円滑なコミュニケーションを取ることができるマネジメント能力なども兼ねていれば、より高い年収を得られるでしょう。
専門スキルを身に付けられるため
ITの専門スキルを必要としている企業は数多く存在します。
「IT業界以外ではITスキルの必要性が薄い」とは限らず、今やあらゆる企業でIT技術は利用され、活躍しています。
そのためプログラミングなどITの知識・スキルを持つ人材を必要とする企業は多く、IT人材はあらゆる業界で大いに重宝される傾向があります。
つまり、ITの専門スキルを習得すれば、広くあらゆる分野の業界・業種で活躍できるチャンスが増えるということです。
柔軟な働き方ができるため
IT業界は比較的、Web面接やWeb会議、リモートワーク、時短勤務やフレックスタイム制度など柔軟な働き方を取り入れている企業が多く集まっています。
服装についても他の業界と比較すると、ある程度自由度の幅広げている企業が多い点も特徴です。
またIT業界はスピードと変化が激しい環境であり、市場の動向は目まぐるしく変わり、常に新しい技術も開発されています。そんなIT業界では何より柔軟な働き方が求められます。
IT業界で働くには、移り変わりや流行り廃れが激しい環境下において、常にアンテナを張りながら自身をアップデートさせて環境にマッチさせていく適応力が試されます。
IT業界で働くことで、トレンドに対する感度やその他新テクノロジーなどに関する業務などへの適応力が磨かれ、自身を大きく成長させることができるでしょう。
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IT業界のホワイト企業の見つけ方
IT業界へ転職したいと思った時、どのように企業を選べばよいのか迷いますよね。IT業界のホワイト企業の見つけ方のポイントは以下の通りです。
- 企業研究を行う
- 口コミサイトを確認する
- 転職エージェントに相談する
ホワイト企業の見つけ方のポイントを押さえて、企業選びに活かしましょう。
企業研究を行う
ITのホワイト企業をみつけるには、まず企業研究をしっかり深掘りしておくことが大切です。
漠然と企業の募集要項だけを見るだけではなく、企業の文化や価値観にも目を向けることで、自分に合った職場環境や仕事内容を探すことができます。
また、下請けを多く受けている企業は残業時間が長い所が多い傾向にあり、独自サービスの開発を多く手掛けている企業などは、安定した勤務時間で働きやすいホワイト企業である可能性が高い傾向があります。
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口コミサイトを確認する
口コミは第三者の意見を知ることができるため転職に際して参考になるでしょう。
例えば口コミサイトのGeekly Reviewは、IT・Web・ゲーム業界に特化した口コミ情報サイトでIT業界に転職したい方におすすめです。
口コミ数値をランキング形式で提供したり、口コミを企業名で検索できるなどの機能があります。
転職エージェントに相談する
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転職エージェントを利用することにおいて大きなメリットの1つは、年収交渉や残業の長さなど、本人では直接聞きづらいことも代わりに聞いてもらえるところです。
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