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【2021年最新版プログラミング言語ランキング】将来性や年収データをもとにおすすめ言語を紹介!

この記事を読めば、学ぶべきプログラミング言語がわかる!新しい技術を学びたいけど、何がおすすめかわからない…迷っていらっしゃる方はとても多いです。IT業界特化の転職エージェントGeeklyが、自社のデータをもとに、おすすめのプログラミング言語を紹介します!

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【独自調査】学ぶべきプログラミング言語はこれ!

 

 

プログラミング言語の将来性

 

※VB/VBA、Perl、COBOLは、バブルチャートからは除いています。求人数(需要)が少ないことや、レガシーと言われる言語であるためです。

 

今回、弊社が独自に調査・集計した下記3つのデータをもとに、上のバブルチャートを作成しました。

縦軸…平均年収
横軸…弊社サービス利用者のうち、各言語の経験者の割合
バブルの大きさ…各言語における弊社の保有求人数

つまりこのバブルチャートは、右にある言語ほど経験者が多い=市場シェアが高いポピュラーな言語バブルが大きいほど需要の大きい言語であること表しています。例えばJavaはもっとも多くの方が経験されているかつ求人数も非常に多い言語、反対にGoやObjective-Cは経験者が少なく、求人数も少ない言語です。

 

今学ぶべき!おすすめ言語ランキング

 

このバブルチャートをもとに、これから新しい言語を学んでみたいと思われているエンジニアの方向けに、今学ぶべきプログラミング言語をランキング形式でご紹介します。
なお、プログラミング初心者の方向けのランキング、バブルチャートの元になった三つの指標の各ランキングはページ下部にありますので、ぜひ併せてご確認ください。

 

1位:Go

Googleが開発したプログラミング言語であるGo言語はおすすめです。

Go言語を扱えるエンジニアはまだまだ少なく、弊社を利用したエンジニアの中でも扱える人材は1%ほど。加えて、Goエンジニアの平均年収は約590万円と、非常に高い水準です。

上記を考えると、Goエンジニアは需要が足りていない状況であると考えられます。
Go言語を扱えるようになることで、非常に市場価値の高い人材になることができます。

 

2位:Swift

Swiftは「モダン・安全・高速・表現力豊か」というコンセプトをもとに、Appleが2014年に開発された言語です。主にMacOSやiOSの環境で用いられることが多く、iPhone、Apple WatchなどのApple製品などでもSwiftが使われています

平均年収は約540万円とGo言語には及びませんでしたが高水準であり、経験者も少ないため、Swiftエンジニアの希少性は高いです。

iOSアプリの開発をしてみたい人にとってはマストの言語で習得するべきと言えるでしょう。

 

3位:Objective-C

C言語を扱える方向けにおすすめなのが、Objective-C。C言語の基本仕様を拡張し開発された言語です。

Swiftと同様にiOSアプリの開発に用いられている言語であり、特に初期のiOSアプリの開発には多用されていました。平均年収は今回最も高い約690万円となっており、Objective-Cを扱える人材も、Go言語やSwiftと同様にまだまだ少ない状況です。

一方で、今後のiOS向けのアプリ開発はSwiftが主流。ですので、C言語を理解している方にとっては、学習の負担も少なくおすすめですが、そうでない方はSwiftの方がおすすめです。

 

気になる言語の求人を紹介してもらおう

 

初心者の方向け!おすすめ言語ランキング

 

次に初心者の方向けに、おすすめのプログラミング言語をご紹介します。

大前提として、プログラミング言語を選ぶうえでは、「何を開発したいか」が最も重要です。どの言語を選ぶかで、開発できるものが変わります。その次に、学習自体の簡単さや、学んだ経験を活かすための求人や案件の多さが重要になります。

 

1位:Python

Pythonは、初心者でも学習しやすい言語として非常におすすめの言語です。グローバルでシェアを伸ばし続けている言語であるPythonは、Web開発に用いられることはもちろん、データ分析やAI・機械学習分野の開発にも扱われています。

今回ご紹介する言語のなかでは、平均年収も最も高い言語となっています。

 

2位:Ruby

Rubyは日本人エンジニアであるまつもとゆきひろ氏が生みの親である言語です。多くのwebサービスの開発に用いられています。また、初心者の方でも扱いやすい言語であり、多くのプログラミングスクールで採用されているのがRubyです。

PythonやJavaといった言語と比べると求人数は多くないですが、Webサービスの開発を目指す方は習得しておいて損はありません。

 

3位:Java

Javaは堅実で堅強なシステムを構築しやすく、多様な業界で採用されている言語です。

初心者向けには学習が難しい言語ともいわれていますが、その分習得できた際のメリットも大きいです。PythonやRubyが主にWebサービスの開発に用いられることが多いのに比べて、Javaはあらゆる開発に採用されており、求人数も非常に多い言語となっています。

Javaを学習することで、Webサービスだけでなく、大規模な業務系システムやゲームのサーバーサイドの開発にも携わって頂くことが可能です。

 

シェアの大きい言語ランキング

 

調査期間:2021年1月~2021年6月
調査対象:弊社サービス利用者(有効回答のみ)
調査方法:利用経験のあるプログラミング言語についてアンケート(複数回答可)

 

1位:Java 2位:JavaScript 3位:VB/VBA

 

 

大規模開発もしくは多用途に用いられる言語が上位となる結果に

 

JavaやVB/VBA、C/C++など、大規模な開発に採用されることの多い言語がシェアが大きいという結果になりました。

これらの言語は、以前からシステム開発の現場で多く用いられてきた言語であり、ミドル層におけるシェアの高さが想像できます。

一方で2位にJavaScriptがつけています。これはHTMLやCSSと同時に、フロント画面の開発も手掛けているエンジニアが多いためと予想ができます。

次の集計でもわかりますが、JavaScriptのスキルのみが求められるケースは少ないのです。

 

需要の大きい言語ランキング

 

調査対象:2021年8月時点での弊社保有求人

 

1位:Java 2位:PHP 3位:Python

 

 

Web開発経験者の需要の大きさが分かる結果に

 

求職者様の経験言語ランキングとは異なり、需要の高さが伺えたのがPHPやRubyです。

どちらもWebサイトやWebアプリケーションの開発に用いられる言語であり、Web開発経験者の需要の高さが伺える結果となりました

反対に、経験言語ランキングでは3位だったVB/VBAですが、求人ランキングでは11位と、需要が低くなっていることが分かります。

ワースト3がCOBOL、Perl、VB/VBAとなっており、レガシーな言語の需要は小さいと言えるでしょう。

 

平均年収の高い言語ランキング

 

調査対象:2021年1月~2021年6月の間に弊社サービスを利用された求職者様

 

1位:Objective-C 2位:Perl 3位:Go

 

 

レガシーな言語かモダンな言語かの二極化

 

平均年収のランキングでは、レガシーな言語かモダンな言語が上位にくる結果となりました。

レガシーな言語に関しては、扱える方の平均年齢が高くなることから平均年収も高くなっていると考えられます。初期のiOSアプリの開発に用いられていたObjective-Cエンジニアの平均年収が高いのは、平均年齢が高いことと、スマホアプリエンジニアの希少価値が合わさった納得の結果と言えそうです。

反対に、企業からの需要も多く一般的ともいえるJavaやPHPは、平均年収は低くなっています。

 

外部ランキングもご紹介:「TIOBE Index」

 

TIOBE Index for August 2021

【引用元】TIOBE Index for August 2021

 

最後に、外部の人気ランキングをご紹介します。

「TIOBE Index」はご存知でしょうか。世界規模でのプログラミング言語の人気・シェアを示すランキングです。オランダを拠点とするTIOBE Software社が毎月発表しているもので、画像は2021年8月度版のランキングです。

C系言語、Python、Javaなど、上位のプログラミング言語は弊社調べと世界の人気ランキングでも変わらない状況のようです。ぜひ合わせてご確認ください。

 

おわりに

 

 

「新しい技術を習得していきたい…」
「これからエンジニアとして働きたい…」

どちらの場合にも、どの言語を学ぶかは非常に重要。開発したいものに合わせて選ぶことが一番おすすめですが、今後エンジニアとしての市場価値を高めていきたい人は、それだけではいけません。

扱えるライバルが少ない言語や、将来性が見込める言語を習得することで、エンジニアとしての希少性が上がります。戦略的にスキルを身に着け、キャリアアップを目指しましょう。

 

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