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希望年収の答え方|低く言ってしまった・未経験・メールの例文も

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面接での希望年収は、「前職の年収を基準」にしつつ「金額に幅を持たせて」答えるのが鉄則です。

自身のスキルを数字で示した実績と、入社後の再現性をセットで伝えることで、企業側が納得できる「根拠のある提示」が可能になります。

 

「高すぎると落ちるかも」「でも低すぎると損をする」年収交渉において、多くの転職希望者が正解がわからず悩んでいます。しかし実は企業側も「ミスマッチを防ぐための基準」を求めているのが実情です。

 

本記事では、採用担当者に好印象を与える失礼のない回答フレーズや、角を立てないフォローの一言を具体的な例文で解説します。

 

【この記事はこんな人におすすめ】

・面接で「希望年収は?」と聞かれた際、具体的な金額や根拠をどう答えるべきか迷っている方
・自分のスキルに見合った適正年収を、失礼のない形で企業に交渉したい方
・年収の提示によって、採用合否に悪影響が出ることを恐れている方
・交渉のプロであるエージェントに、条件調整を代行してもらうメリットを知りたい方

 

この記事のまとめ

  • 希望年収を答える時は、マイナスな印象を与える理由は避け、客観的な指標になる根拠やフォローの言葉を添えながら回答する。
  • もしも希望より低く言ってしまったら、次の選考で「より理解が深まった」ことを理由として伝えたうえで早めに訂正する。
  • 希望年収の根拠として、あらかじめ現在の市場価値を把握しておくことも大切。

目次

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希望年収の答え方のポイント7選!年収交渉するなら?

 

希望年収 答え方

 

年収交渉は転職エージェントに任せるのがおすすめですが、自分で行う場合はネガティブな印象を与えないよう注意しましょう。

希望年収の答え方のポイントは以下の通りです。

 

希望年収の答え方のポイント
  • ①「〜円から〜円の間」と金額に幅を持たせて回答する
  • ②希望額と一緒に「なぜその金額か」という納得感のある理由を添える
  • ③「御社の規定を優先します」と柔軟な姿勢を必ず見せる
  • ④賞与やインセンティブを含めた「総支給額」で伝える
  • ⑤現在の年収も総支給額(額面)で正直に伝える
  • ⑥内定が出る前の早い段階で年収に固執しすぎない
  • ⑦自力の交渉が難しい場合は「転職エージェント」の代行サービスを使う

 

年収交渉は伝え方ひとつで印象や結果が大きく変わります。強気すぎても弱気すぎても機会損失につながるため、適切なバランスが重要です。

まずは、企業からの評価を落とさず、かつ納得のいく条件を引き出すための基本ポイントを整理します。

 

①「〜円から〜円の間」と金額に幅を持たせて回答する

 

希望年収を聞かれた際は、ピンポイントの金額ではなく「〇〇万円〜〇〇万円」とレンジで提示するのが基本です。

幅を持たせることで企業側に検討の余地を与えつつ、自分の最低ラインも明確にできます。

また、柔軟性がある印象を与えやすく、交渉の場を円滑に進める効果もあります。相場や自身の市場価値を踏まえた現実的なレンジ設定が重要です。

 

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②希望額と一緒に「なぜその金額か」という納得感のある理由を添える

 

金額だけを伝えると「根拠がない」と判断される可能性があります。そのため、スキルや実績、市場相場、前職年収などを踏まえた理由をセットで説明することが重要です。

たとえば「◯◯の経験があり市場価値としてこの水準と認識しているため」といった説明があると、企業側も判断しやすくなります。論理的な裏付けが交渉力を高めます。

 

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③「御社の規定を優先します」と柔軟な姿勢を見せる

 

希望年収を伝える際は、自分の要望だけでなく企業側への配慮も必要です。

「御社の評価制度や規定を踏まえて最終判断いただければ幸いです」といった一言を添えることで、協調性や柔軟性をアピールできます。

これにより「条件に固執する人」という印象を避け、選考通過率を下げずに交渉を進めやすくなります。

 

④賞与やインセンティブを含めた「総支給額」で伝える

 

年収は基本給だけでなく、賞与やインセンティブを含めた総支給額で考えることが重要です。

企業によって報酬体系が異なるため、基本給だけで比較すると実態を正しく把握できません。「賞与込みで年収〇〇万円」のように伝えることで認識のズレを防げます。

特にIT業界では成果報酬の割合も大きいため注意が必要です。

 

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⑤現在の年収も総支給額(額面)で正直に伝える

 

現年収を聞かれた場合は、手取りではなく額面の総支給額で正確に伝えましょう。

ここで不正確な情報を伝えると、内定後の条件提示時に齟齬が生じるリスクがあります。

また、企業は現年収をベースにオファー額を検討することが多いため、信頼性の観点からも正直な開示が重要です。源泉徴収票ベースで答えるのが安心です。

 

⑥内定が出る前の早い段階で年収に固執しすぎない

 

選考初期から年収条件にこだわりすぎると、「条件重視で志望度が低い」と判断される可能性があります。

まずはスキルやカルチャーフィットを評価してもらうことが優先です。

年収交渉は内定後や最終面接付近が本格的なタイミングとなるため、それまではバランスよく意思表示することが大切です。

 

⑦自力の交渉が難しい場合は「転職エージェント」の代行サービスを使う

 

年収交渉に不安がある場合は、転職エージェントを活用するのも有効です。

業界特化型の転職エージェントは企業ごとの年収相場や交渉ポイントを把握しており、候補者に代わって条件調整を行えます。

直接言いにくい希望も伝えやすく、結果として年収アップにつながるケースも多いです。

特にIT業界では専門エージェントの活用が効果的です。

 

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【パターン別】希望年収の答え方例文一覧

 

希望年収 答え方

 

面接で希望年収について尋ねられた際には、志望先の企業の規定に従った答え方が大切です。与える印象に配慮したうえで、しっかりと自身の希望を伝えましょう。

以下、パターン別にポイントをおさえた答え方の例文をご紹介します。

 

希望年収の答え方例文一覧
  • 「成果に対する報酬を希望したい」なら根拠とセットで伝える
  • 「前職の年収を基準にしたい」ならフォローも忘れない
  • 「具体的なスキルを根拠にしたい」なら客観的な指標を示す
  • 「希望年収を低く言ってしまった」なら理由とあわせて早めに補足する
  • 「未経験職種への挑戦」なら規定に従う姿勢+意欲を伝える

 

ポイントと共に詳しく解説します。

 

「成果に対する報酬を希望したい」なら根拠とセットで伝える

 

【例文①】
「これまでWebサービスの改善でCVRを120%向上させた実績があります。御社でも成果で貢献できると考えており、年収700万円程度を希望しております。」

 

【例文②】
「直近のプロジェクトではPLとして5名をマネジメントし、納期短縮とコスト削減を実現しました。こうした成果を踏まえ、750万円前後を一つの目安と考えております。」

 

成果ベースで希望年収を伝える場合は、「何を達成したのか」という具体的な実績とセットで提示することが重要です。数字や役割を示すことで説得力が増し、単なる希望額ではなく再現性のある価値として評価してもらいやすくなります。

また、入社後の活躍がイメージできていることが伝わるように答えることでも好印象を与えることができます。

 

【例文③】
どのような成果を上げればどのくらいの報酬がいただけるでしょうか。

 

ただし、事前に自己PRで強みをしっかりとアピールするなど、志望先企業に入社後、成果を上げられると考えている根拠を伝えておくことが大事です。

 

「前職の年収を基準にしたい」ならフォローも忘れない

 

【例文①】
「現職では年収650万円をいただいておりますので、同程度以上を一つの目安としております。ただし、業務内容や評価制度によっては柔軟に検討させていただきたいと考えております。」

 

【例文②】
「現在の年収は600万円です。スキルや経験を踏まえ、可能であれば650万円程度を希望しておりますが、ポジション次第ではご相談できれば幸いです。」

 

前職年収を基準にする場合は、必ず柔軟性を添えることが大切です。

条件を固定しすぎると交渉の余地がなくなるため、仕事内容や評価制度とのバランスを見ながら検討する姿勢を示しましょう。

希望と理由をしっかりと伝えたうえで、「最終的には会社の規定に従う」と加えることもおすすめです。

 

【例文③】
前職の年収は500万円でしたので、550万円(それよりも高い年収)を希望しますが、御社の規定に従います。

 

自己評価が高すぎたり自信過剰という印象を与えてしまわないよう、謙虚な姿勢を伝えることも必要です。

 

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「具体的なスキルを根拠にしたい」なら客観的な指標を示す

 

【例文①】
「AWS認定資格を保有し、クラウド移行案件を3件リードしてきました。市場相場も踏まえ、700万円前後を希望しております。」

 

【例文②】
「バックエンド開発経験が8年あり、直近ではGo言語でのマイクロサービス設計を担当しました。同等ポジションの求人水準を参考に、750万円程度を想定しております。」

 

IT職種では、スキルや経験年数、資格など客観的な指標が重要です。市場相場や同職種の年収レンジを踏まえたうえで提示することで、自己評価の妥当性を示すことができます。

もしも求人要項の「歓迎スキル」などに該当するような経験や、相当する資格などを保有している場合は、より具体的な交渉材料にすることもおすすめです。

 

【例文③】
前職では年収〇〇万円でしたが、△△の資格を取得したことで御社の業績アップに貢献できると考えております。そのため年収〇〇万円を希望いたしますが、御社の規程に従いたいと存じます。

 

自分のスキルを理由に年収アップを希望する場合は、根拠を添えることが必要です。

例えば前職で培った専門知識を活かして即戦力になれる確信を双方が持っている、直接業務に関係するような資格を取得しているなど、企業の業績アップにつながる人材であるという明確な理由です。

ただしその場合も、最終的には会社の規定に従う旨もあわせて伝えることで、控えめな印象を与え謙虚な姿勢を認めてもらえるでしょう。

 

「希望年収を低く言ってしまった」なら理由とあわせて早めに補足する

 

転職時の面接で希望年収を低く言ってしまった場合は、次の面接のできるだけ早い段階で訂正して伝え直しましょう。

もし意図せず低い金額を伝えてしまった場合は次の選考ステップで訂正します。例えば、一次面接で言ってしまったなら、二次面接の際に改めて希望額を伝えるようにしましょう。

 

【例文①】
「先日の面接では600万円とお伝えしましたが、改めて職務内容を拝見し、自身の経験を踏まえると650万円程度が適正と考えております。」

 

【例文②】
「当初は現年収を基準にお伝えしましたが、期待されている役割の大きさを踏まえ、改めて条件をご相談させていただけますと幸いです。」

 

年収の話題はどの面接段階で出るか予測が難しいため、準備不足で誤った回答をしてしまうこともあり得ます。もし間違えてしまったら、落ち着いて次の機会に修正すれば問題ありません。

感情的な変更ではなく、業務内容や役割理解が深まったことを根拠に説明しましょう。

またその理由として、「前回の面接で仕事内容について詳しく伺えたので、理解を深めたことによって責任の大きさを再確認したため」など、「より理解が深まった」ということが伝わるように理由として添えるとよいでしょう。

 

「未経験職種への挑戦」なら規定に従う姿勢+意欲を伝える

 

【例文①】

「未経験分野への挑戦となるため、まずは御社の評価制度や規定に従いたいと考えております。そのうえで早期にキャッチアップし、将来的には成果で還元できるよう尽力いたします。」

 

【例文②】

「現時点では経験が不足しているため、年収については御社の基準に合わせていただければ問題ございません。いち早く戦力化できるよう努力し、結果で評価いただけるよう取り組みます。」

 

未経験職種では市場価値の裏付けが弱いため、年収を強く主張するよりも「柔軟性」と「成長意欲」を示すことが重要です。

企業側はポテンシャル採用となるため、謙虚な姿勢と早期キャッチアップの意思を伝えることで評価が高まりやすくなります。

もしも職種未経験であっても業界経験がある場合はアピール材料にできます。また、業務に役立つ資格取得の勉強中などの状況で意欲を伝えてもよいでしょう。

結果として内定後の条件交渉にもつなげやすくなります。

 

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【シチュエーション別】希望年収を伝えるメール・履歴書の書き方例文

 

希望年収 答え方

 

ここでは、希望年収を伝えるタイミングがメールだった場合や、もしも履歴書に記載するならどのように記載するとよいか、ポイントと例文で解説します。

 

希望年収を伝えるメール・履歴書の書き方例文
  • メールで聞かれた場合は金額に「理由」を添えて返信する
  • 応募フォームや履歴書の本人希望欄には「貴社規定に従います」が基本
  • 複数の内定がある場合は他社オファーを適切に共有して交渉材料にできる

 

大きなポイントとしては「希望年収の根拠となる理由を伝える」「会社の規定に従う姿勢」など、面接での答え方と同様ですが、応募時には具体的な金額を伏せる点が異なります。

以下確認しましょう。

 

メールで聞かれた場合は金額に「理由」を添えて返信する

 

【例文①】
「現職年収は650万円のため、御社での仕事内容を考慮して希望年収は700万円前後を想定しております。ご検討のほどよろしくお願いいたします。」

 

【例文②】
「これまでの経験を踏まえ、750万円程度を希望しております。詳細は面談時にご相談できれば幸いです。」

 

メールでは簡潔さが最優先です。背景や実績は長く書きすぎず、希望額と根拠を端的にまとめましょう。あわせて「相談可能」という一文を添えることで、印象を柔らかくできます。

もしも面接後であれば具体的な金額を提示し、あくまで規定に従うという言葉を添えましょう。

 

応募フォームや履歴書の本人希望欄には「貴社規定に従います」が基本

 

【例文①】
「希望年収:貴社規定に従います。」

 

【例文②】
「希望年収:これまでの経験・スキルを踏まえ、面接でご相談させていただければ幸いです。」

 

履歴書などの書類上ではアピールポイントや人柄が伝わりにくいため、具体的な金額は記載しないことをおすすめします。

現職より高めの金額を記載し、書類上では相応の魅力が伝わらずに落とされてしまう可能性があるためです。

まずはスキルや経験を評価してもらうことを優先し、詳細は面接で擦り合わせる姿勢を示すと選考の幅を狭めずに済みます。

 

複数の内定がある場合は他社オファーを適切に共有して交渉材料にできる

 

複数の企業から内定を得ている場合は、他社の提示条件を適切に共有することで年収交渉を有利に進められる可能性があります。

「他社では年収〇〇万円の提示をいただいており、御社でも同等水準をご検討いただけますと幸いです」といった形で、あくまで丁寧かつ比較材料として伝えることが重要です。

ただし、過度に強気な態度や駆け引きのような伝え方は逆効果になるため注意が必要です。あくまで志望度の高さを前提に、納得感のある形で交渉することがポイントです。

 

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後悔しない!希望年収の決め方

 

希望年収 答え方

 

希望年収は、なんとなくの理想や現年収ベースで決めるのではなく、「市場価値」「同職種の水準」「業界・企業の相場」といった複数の視点から整理することが重要です。

客観的なデータと自己分析を掛け合わせることで、納得感のある金額設定ができ、選考や入社後のミスマッチも防げます。

 

希望年収の決め方
  • ①自分の市場価値から叶えたい年収を考える
  • ②応募先の平均年収から考える
  • ③応募先の業界や職種の年収相場から考える

 

ひとつずつ解説します。

 

①自分の市場価値から叶えたい年収を考える

 

まずは自分の市場価値を知ることが大切です。

今までの経験やスキルを活かせる職場であれば、現年収よりプラスして希望年収を提示しても問題ありません。

 

引用元:【アンケート調査】IT人材が年収アップのために取り組んでいることとは?

 

Geekly(ギークリー)で集計したデータでは、どの年代も共通して転職を検討する年収の回答でもっとも多かったのは「現年収+50万円」でした。

自分の市場価値を見極めたうえで妥当な金額であれば年収アップも叶いやすいです。自分の市場価値を知ることから始めてみましょう。

 

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②応募先の平均年収から考える

 

企業ごとに給与体系や評価制度は異なり、同じ職種でも年収水準に差があります。

そのため、応募企業が公開している給与レンジや平均年収、社員インタビューなどを参考に、現実的な金額を見極めることが大切です。

企業水準を大きく上回る希望額はミスマッチにつながる可能性があります。企業の基準を理解したうえで、どのレンジを目指すのかを検討しましょう。

 

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③応募先の業界や職種の年収相場から考える

 

年収相場は、業界や業種によって異なります。

応募先企業内の給与相場が分かりづらい場合などは、業界や職種の平均年収を参考にするとよいでしょう。

 

例えば、システムエンジニアの平均年収は以下の通りです。

 

引用元:システムエンジニアの年収ランキング!年収を上げる方法や成功事例も解説

 

同じエンジニアでも自社プロダクト企業と受託開発企業、スタートアップと大手企業では報酬水準が異なります。

職種別の平均年収や経験年数ごとのレンジを確認し、自身の立ち位置を客観視することが重要です。相場を基準にすることで、高すぎる・低すぎるといった後悔を防ぎやすくなります。

 

応募先企業の平均年収の把握が難しい場合や、業界、職種の最新の年収事情を知るためには転職エージェントの活用もおすすめです。

はじめに自分の年収を同職種や同年代と比較して現在地を把握すること、そして転職したらどの程度の年収アップが期待できるのかを確認しておきましょう。

 

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仕事量が多いのに周りと比べて年収が低い、評価されにくくて給料が上がりにくい、転職したいけど今より年収が落ちないか不安、など、IT・Web・ゲーム業界で勤めている方にとって「年収」に関する悩みは多いですよね。

年収のことで悩んだら、一度ご自身の年収の現在地と年収アップ予想額を調べてみませんか?現在地から目指せる年収を知ることで、この先どうするか納得のいく決断ができるでしょう。

 

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年収約120万円アップ!年収診断の利用から約2週間以内に転職成功した方の例

 

年収アップに成功したAさんの例

  • ご年齢:30代
  • ご経歴:プロジェクトマネージャー⇒アプリエンジニア
  • 勤務地:西日本⇒東京へ転職
  • 転職期間:2週間以内に転職成功

 

Aさんは、スピード転職に成功、かつ年収を約120万円アップすることに成功しています。

もともとアプリエンジニアとしてのご経験もお持ちで、年収診断を行った結果、同職種・同年代のボリュームゾーンより年収が下回っていることから年収を上げたいとお考えになり、転職で年収アップを成功させました。また、開発に携わりたいという希望も転職により叶えることができました。

 

【あわせて読みたい】転職で年収アップに成功した事例はこちら⇓

 

「IT人材年収診断」ご利用の流れ

 

「IT人材年収診断」は4つのステップで完結!

 

STEP1:以下のボタンから年収診断のページへ

 

STEP2:年収診断のページから氏名と連絡先を入力してスタート

 

STEP3:プロフィールと簡単な職務経歴を入力して診断

 

STEP4:ご自身の年収の現在地を把握

 

診断後は、年収が上がる求人や、ご希望に沿った求人のご紹介、IT職種を熟知したキャリアアドバイザーに転職の相談をすることもできます。是非一度、ご自身の年収の現在から年収アップ予想額を見てみてください。

 

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【ギークリー転職成功体験談】年収アップした方の口コミ

 

 

 

ここでは、実際にGeekly(ギークリー)のサービスをご利用いただき、年収アップ転職を実現された方の声をご紹介します。

 

【ギークリー転職成功体験談】調査概要

  • 調査対象:弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
  • 調査期間:2025年5月~2025年12月
  • 調査方法:Web上のアンケートフォームへの入力


 

<プロジェクトマネージャー⇒業務系SE・PG(SI・受託)へ転職>
<年収:800万円⇒1100万円(300万円アップ)>

 

『年収アップ、職位アップもでき、キャリアアップという点で満足しています。ありがとうございました。』

(46歳男性/2025年12月の口コミより)

 

 

<社内SE(開発)⇒プロジェクトマネージャー(web系)へ転職>
<年収:530万円⇒728万円(198万円アップ)>

 

『もともと他社サービスを使う中で、情報収集のつもりで登録しましたが、気づけばギークリー様でのみ活動を行っておりました。
大きく年収アップを実現したいという自身の希望に、どのサービスでも初めは良い顔をされることはなかったのですが、こちらでは不可能ではないというスタンスを保っていただき、結果的には額面上200万円以上の大幅アップできて非常に感謝しております。』

(30歳男性/2025年9月の口コミより)

 

<社内SE(開発)⇒社内SE(開発)へ転職>
<年収:550万円⇒696万円(196万円アップ)>

 

『不安なく選考を受けることができた。結果として、選考で高い評価をいただく事ができ、希望している年収よりも高い条件で内定をいただく事ができた。』

(31歳男性/2025年7月の口コミ)

 

<社内SE(開発)⇒社内SE(ネットワーク)へ転職>
<年収:430万円⇒582万円(152万円アップ)

 

『現年収から当初70万円アップが目標でしたが、それを大きく上回る160万円アップが実現出来き、大変驚いています。
知友人のIT職に転職希望者がいたら、強く推薦させて頂きます。』

(44歳男性/2025年5月の口コミ)

 

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希望年収の答え方で気をつけたいNG例文

 

転職面接 希望年収

 

面接官の評価が下がる受け答えは避けたいところです。特に年収は繊細な問題でもあるため、場合によっては大きな火種になることもあります。

マイナスな印象を与えるNGな希望年収の答え方は以下の通りです。

 

マイナス印象を与えるNGな希望年収の答え方
  • 「特に希望はありません」「いくらでも構いません」のみの回答
  • 現職の年収を理由なく最低条件とする
  • 業界・職種未経験で大幅にアップした事例を持ち出す
  • 家賃やローン支払いなど個人的な事情を理由にする
  • 履歴書に希望年収を記載する

 

せっかく最終面接まで来たのに、年収の話だけで落とされてしまうのはもったいため、NGとされる答え方も把握しておきましょう。

 

「特に希望はありません」「いくらでも構いません」のみの回答

 

【NG例文】
「特に希望はありません。御社の提示にお任せします。」

 

一見柔軟に見えますが、自身の市場価値を把握していない、もしくは主体性がない印象を与える可能性があります。

最低限譲れないラインは明確に提示するようにしましょう。

IT人材としてキャリアアップを目指すのであれば、自分のスキルに見合うレンジを理解していることは重要な要素です。最低限の目安や考え方を示さないと、評価や条件交渉の主導権を完全に企業側に委ねてしまうリスクがあります。

 

根拠がない個人的な事情を理由にする

 

【NG例文①】
「住宅ローンの支払いがあるため、700万円以上を希望します。」

 

【NG例文②】
「未経験ですが、知人が転職で200万円上がったので、同程度を希望します。」

 

企業が報酬を決める基準はあくまでスキルや役割、成果への期待値です。個人的な支出を理由にしてしまうと、ビジネス視点が弱い印象を与える可能性があります。

年収は自分が提供できる価値への対価という前提を忘れず、企業側にとってのメリットを軸に説明することが大切です。

また、他者の成功事例を根拠にしても自身のスキルや経験の裏付けにはなりません。

根拠を示せない金額提示は、現実的な自己分析ができていないと判断される恐れもあるため、希望額はあくまで自分の実績や再現性を基準に考えましょう。

 

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最終面接の直前で大幅に希望額を釣り上げる

 

【NG例文①】

「これまでの希望年収は〇〇万円とお伝えしていましたが、やはり△△万円を希望します。」

 

【NG例文②】

「最終面接前に改めて検討した結果、当初よりも大幅に高い条件でご提示いただけないと入社は難しいです。」

 

選考の終盤で突然希望年収を大きく引き上げると、企業側に「一貫性がない」「条件面ばかり重視している」といった不信感を与えかねません。

企業はこれまでのやり取りを踏まえてオファー準備を進めているため、直前での変更は調整コストも高く、最悪の場合は内定見送りにつながることもあります。

希望条件はできるだけ早い段階で整理し、変更がある場合も納得感のある理由とともに慎重に伝えることが重要です。

 

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なぜ面接で希望年収を聞かれるのか?理由と企業の意図を確認

 

希望年収 答え方

 

面接で希望年収を質問されるのは、単に条件面をすり合わせるためだけではありません。

企業はその回答を通じて、応募者の市場価値の把握や自己分析の深さ、仕事に対する価値観まで多角的に見極めています。ここでは、企業側が希望年収を確認する主な理由を解説します。

 

面接で希望年収を聞かれる理由
  • ①自社の給与体系や予算内で採用できる人材か確認するため
  • ②自分のスキルと市場価値を客観的に自己分析できているか測るため
  • ③仕事に対するモチベーションと給与の優先順位を見極めるため

 

企業の意図を把握して、ポイントを抑えた回答をしましょう。

 

①自社の給与体系や予算内で採用できる人材か確認するため

 

面接官が希望年収を聞く最大の理由は、採用予算とのミスマッチをなくすためです。

企業にはあらかじめポジションごとの給与レンジや採用予算が設定されています。特にIT業界では、エンジニアやPMなど職種別に年収帯が明確に分かれているケースが一般的です。

希望年収がそのレンジとかけ離れている場合、スキルがマッチしていても条件面で折り合いがつかない可能性があります。

そのため企業は、選考を進める前に自社の給与体系・予算内で採用可能な人材かどうかを確認したいと考えています。

 

②自分のスキルと市場価値を客観的に自己分析できているか測るため

 

希望年収の答え方からは、応募者が自身のスキルや経験をどれだけ客観的に把握できているかが見られています。

IT人材はスキルの専門性が高く、市場価値が比較的可視化しやすい職種です。相場とかけ離れた金額を提示すると、自己評価が過大・過小であると判断されることもあるでしょう。

適切な根拠をもって年収を伝えられるかどうかは、自己分析力やビジネス感覚の指標と捉えられることもあります。

 

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③仕事に対するモチベーションと給与の優先順位を見極めるため

 

企業は、応募者が「何を重視して転職するのか」も確認しています。年収アップを第一目的にしているのか、スキルアップや裁量の大きさを重視しているのかによって、入社後のミスマッチリスクが変わるためです。

希望年収の伝え方次第では、給与のみを最優先している印象を与えることもあります。

仕事への姿勢や中長期的なキャリアビジョンとあわせて回答できるかどうかが重要なポイントです。

 

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希望年収の答え方に関するよくある質問

 

転職面接 希望年収

 

希望年収の答え方に関してよくある質問をまとめました。

 

希望年収の答え方に関するよくある質問
  • Q.希望年収を低く言ってしまったらどうすればよい?
  • Q.希望年収は採用に関係する?
  • Q.希望年収より高い金額になることはある?
  • Q.未経験の場合は希望年収が通らない?
  • Q.希望年収は現在より100万アップで言ってもいい?

 

実際に希望年収を低く言ってしまった場合や、オファー金額についてなど、転職活動を検討している人・行っている人はぜひ参考にしてください。

 

Q.希望年収を低く言ってしまったらどうすればよい?

 

A.次回の面接で訂正しましょう。

希望年収は低ければ採用されるというものでもありません。

「客観的な自分の市場価値」という意味では、希望年収が低すぎることで実際のスキルが低いのではないかと捉えられてしまう可能性があるためです。

 

採用されたいからと、低すぎる、もしくは「いくらでもよい」と回答することによって、熱意の低さや実際に入社後の働きに対するイメージができていないといった印象も与えかねません。

もしも実際の希望年収よりも低く答えてしまったのであれば、次の面接があれば早めに訂正しましょう。

一次面接であれば次の二次面接のときです。

年収についての話題が出るのは最終面接とは限らないため、答えを用意しておらず誤った返答をしてしまうこともあるかもしれません。

落ち着いて訂正できる機会に改めて伝え直し、もしも最終面接だった場合は速やかに採用担当者に連絡しましょう。

 

Q.希望年収は採用に関係する?

 

A.採用に関係します。

面接の最後に事務的な確認として希望年収を聞かれる場合もありますが、希望年収は採用に大きく関係します。

企業の採用コストに見合う人材か見極めるため、客観的に自分の市場価値を把握しているか判断するためです。

マイナスイメージを持たれないためにも常識的な範囲内で年収を交渉するようにしましょう。

 

Q.希望年収よりオファー金額が高くなることはある?

 

A.希望年収よりオファー金額が高くなることもあります。

希望年収をどこまで叶えられるかは企業によって異なります。

希望年収通りに提示される場合もあれば、それよりも高く提示される場合もあります。

 

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Q.未経験の場合は希望年収が通らない?

 

A.希望年収が通らない場合も多くあります。

未経験での転職だと業界や企業にもよりますが、希望年収が通らない場合やそれより低くなる場合もあるということを頭に置いておくとよいでしょう。

転職だと即戦力が問われる面もあるため、大幅な年収アップでの希望はなかなか通らない場合があります。

 

Q.希望年収は現在より100万アップで言ってもいい?

 

A.経験やスキルを踏まえたうえであれば問題ありません。

100万円前後であれば、現職より年収を上げて希望を出しても問題ありません。

ただし、経験やスキルを踏まえて自分の市場価値や職種がその年収に見合っているかを考えることは重要です。

年収診断で自分の市場価値をすぐに調べてみることもおすすめです。

 

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面接での希望年収の伝え方で悩んだらプロに相談を

 

 

企業は求める人物像やスキルなどを明確化して採用に臨んでいて、その中には想定年収額も含まれています。

そのため、面接に臨む方はその企業の理想像に自信が相応しい人物であることをアピールする必要があります。

どのような企業においても相手の目線に立ったコミュニケーションを心がけることが大切であり、希望年収に関する質問であったとしても、市場価値や会社目線をふまえた回答ができるよう準備しましょう。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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