
リモートワークエンジニアは何割?在宅ワーク求人の探し方も
この記事では、エンジニアのリモートワーク事情について、リモートワークが多いエンジニア職種などを解説しています。他にも、エンジニアがリモートワークをするメリットや、リモートワークができる企業に転職するポイントなどを解説しているので、リモートワークに興味がある方は参考にしてください。
目次
リモートワークエンジニアとは?割合を解説
リモートワークは労働人口の減少や働き方改革を背景に導入が推奨されるようになりましたが、親和性の高いIT業界では特に導入する企業が多い傾向です。
特にスキルや経験を活かせるエンジニア職種では、場所に縛られない働き方が実現しやすく、キャリアアップや年収アップを狙う上でも重要な選択肢でしょう。
リモートワークをしているエンジニアの割合は?
【IT職種全体の出社・リモートワークの割合】
・全日出社…37%
・週1~2回リモートワーク…17%
・週3~4回リモートワーク…20%
・フルリモート…25%
Geekly(ギークリー)の独自調査によると、現在ITに関わっている業種の人材の37%が「全日出社」という結果です。
また、「週1~2回リモートワーク」が17%、「週3~4回リモートワーク」と回答した人は20%であり、全日出勤の次に多いこととなりました。
リモートワークが普及しやすい背景がありつつも、「全日在宅勤務(フルリモート)」と回答された方は25%ほどでした。
【あわせて読みたい】IT人材のリモートワークでの出勤状況についてのアンケート結果はこちら⇓
全体のリモートワークの状況
内閣府は新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化について調査しています。
令和5年4月に発表された最新の調査結果では、全国のテレワーク実施率は30.0%、東京23区だけで見ると51.6%という結果が出ています。
特にリモートワーク実施率を業種別に見てみると、IT業界(情報通信業)のリモートワーク率が73.9%とどの業種よりも高い数値です。
つまりPC業務の多い仕事、そしてデジタル化の進んでいる業種ほどリモートワーク率が高い傾向があり、加えて、従業員数が多い会社ほどリモートワーク率が高いことが判明しています。
(参考:内閣府『第6回新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査』)
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リモートワーク可能なエンジニア職種の代表例
ここでは、リモートワークしやすいエンジニア職種をご紹介します。
エンジニア未経験からの転職を検討する方も、現在のエンジニア職種からリモートワークできるエンジニア職種への転職を考えている方も、参考にしましょう。
①Web系エンジニア(フロントエンド・バックエンド)は最も導入が進んでいる
Web系エンジニアは、リモートワーク導入が最も進んでいる職種の代表例です。
フロントエンドはデザインデータや仕様書をもとに実装を行い、バックエンドはサーバー側のロジックやAPI開発を担当するため、いずれもオンライン環境が整っていれば業務が完結しやすい特徴があります。
Gitなどのバージョン管理ツールやチャットツールの普及により、チーム連携もリモートで問題なく行える点が強みです。
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②インフラエンジニア・クラウドエンジニアもクラウド化でリモートが可能に
従来はオンプレミス環境での作業が中心だったインフラエンジニアも、近年はAWSやAzureなどのクラウドサービス普及により、リモートワークが可能なケースが増えています。
サーバー構築や運用・監視をクラウド上で行えるため、物理的なデータセンターへの常駐が不要になるためです。
特にクラウド設計や自動化スキルを持つエンジニアは、フルリモート求人でも高い需要があります。
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③システムエンジニア(SE)やプログラマーもプロジェクト単位で在宅が進む
システムエンジニアやプログラマーも、プロジェクトのフェーズや内容によってはリモートワークが一般的になっています。
要件定義や設計段階ではオンライン会議、開発・テスト工程では自宅作業といったハイブリッド型の働き方も増加傾向です。
特に開発経験が豊富な人材ほど裁量が大きく、リモート勤務を前提としたプロジェクトに参画しやすい傾向があります。
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- ご年齢:40代
- 企業:受託開発⇒事業会社
- 職種:システムエンジニア⇒Webエンジニア
- 転職回数:1回
- 転職理由:自社のプロダクトに携わりたかった
Q.転職活動においてどのようなことを不安に感じられましたか?
単にどのくらい転職活動に時間をかけないといけないのか見えていなかったという点と、転職活動を考え出した35歳は市場や企業にとって需要があるのかという点です。
Q.転職活動で得られた気づきや考えの変化はありましたか?
転職活動に対しての不安はギークリーで面談して、一瞬で解消されました。面談後の書類の作成も一緒に進めていただいたので、「こんな感じでいいんだ」と不安が払拭されました。
Q.ギークリーで紹介された求人についてはいかがでしたか?
準備していただいた求人は100社以上もありパワフルさを感じたのですが、最初の面談の時に書類を応募する企業数と、そのうち一次面接を通る総定数や内定が出る企業の総定数を出していただいて、それをどのくらいの期間で行うのかという指針があったので、納得感がありました。
【あわせて読みたい】事業会社へ転職に成功したKさんの事例はこちら⇓
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エンジニアがリモートワークで働くメリット
- 効率よく業務に集中できる
- ワークライフバランスの改善
- 通勤のストレスが軽減される
リモートワークは、作業に集中したいエンジニアにとってメリットが大きい働き方として人気です。
以下、リモートワークのメリットについて解説します。
効率よく業務に集中できる
自分が気兼ねしないスペースで、人間関係を過度に気にする必要なく作業できるためストレスも減ります。
自宅またはコワーキングスペースで、その時々の調子に合わせ黙々と作業ができます。
そのため、仕事に対してより集中力を高めて取り組むことができるので、仕事の効率もぐんと上がるといえます。
ワークライフバランスの改善
通勤時間の短縮や自分にマッチした環境で働けるというメリットがあります。
その結果、時間に余裕ができ、家事や趣味、スキルアップのための勉強などに活用できます。つまり、ワークライフバランスの改善がはかれるのです。
プライベートが充実すれば、ストレス軽減にも繋がって仕事に対するモチベーションも上がりますし、パフォーマンス向上も併せて期待できます。
通勤のストレスが軽減される
ワークライフバランスの改善に繋がりますが、通勤のストレスが軽減されることも大きなメリットです。
Geeklyの独自調査では、リモートワークの最大のメリットは何だと思いますか?という質問に対し、「通勤など移動時間の削減」という回答が約7割と最も多い結果となりました。
通勤や退勤の移動時間は、電車移動の人も多く日々の疲れやストレスを感じる原因にもなるので、そこが軽減されることはリモートワークのメリットともいえるでしょう。
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エンジニアにとってのリモートワークのデメリットと対策
- コミュニケーション不足:チャットツールを活用する
- オンオフの切り替えが難しい:専用の作業スペースを確保する
- 成果や進捗が共有しにくい:タスクを透明化して周囲の信頼を得る
エンジニアにとってリモートワークは魅力的な働き方ですが、注意が必要なポイントもあります。
以下、対策とあわせて解説します。
コミュニケーション不足:チャットツールを活用する
リモートワークでは、対面に比べて雑談や相談の機会が減り、認識のズレや孤立感が生まれやすい点がデメリットです。そのため、SlackやTeamsなどのチャットツールを活用し、こまめな報連相やリアクションを意識的に増やすことが重要になります。
業務の進行状況や小さな疑問も早めに共有することで、チームとの信頼関係を維持しやすくなるでしょう。
オンオフの切り替えが難しい:専用の作業スペースを確保する
自宅で働ける反面、仕事とプライベートの境界が曖昧になりやすい点もリモートワークの注意点です。
オン・オフの切り替えができないと、集中力の低下や長時間労働につながる恐れがあります。
自宅に専用の作業スペースを設ける、業務時間を明確に決めるなど、環境面からメリハリをつけることで、生産性と働きやすさを両立できます。
成果や進捗が共有しにくい:タスクを透明化して周囲の信頼を得る
リモート環境では働く姿が見えないため、成果や進捗が伝わりにくいというデメリットがあります。そのため、タスク管理ツールの活用や定期的な進捗共有など、自己管理能力がこれまで以上に求められます。
業務状況を可視化し、主体的に情報発信することで、上司やチームからの信頼を獲得しやすくなり、評価にもつながります。
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未経験からリモートワークエンジニアを目指すステップ
- まずはWordPressやHTML/CSSなど需要の高い技術を習得する
- 成果物(ポートフォリオ)を作成して実力と自律性を証明する
- 最初は出社ありの求人から数年後の完全フルリモートを目指すのもおすすめ
ここでは、リモートワークできるエンジニア職種に転職するためのステップを解説します。未経験者の方は参考にしましょう。
IT業界で希望に合った環境へ転職するためには、転職エージェントの利用もおすすめです。
【あわせて読みたい】未経験でエンジニアに転職した事例はこちら⇓
まずはWordPressやHTML/CSSなど需要の高い技術を習得する
未経験からリモートワーク可能なエンジニアを目指す場合、最初は需要が高く、学習ハードルが比較的低い技術から取り組むのがおすすめです。
HTML/CSSはWeb制作の基礎であり、WordPressは多くの企業サイトで使われているため、実務に直結しやすいスキルです。まずは「自分で手を動かして形にできる」状態を作ることで、エンジニアとしての第一歩を踏み出せます。
成果物(ポートフォリオ)を作成して実力と自律性を証明する
リモートワークを前提としたエンジニア採用では、学歴や資格以上に「何ができるか」が重視されます。そのため、Webサイトや簡単なアプリなどの成果物をまとめたポートフォリオは必須です。
自ら課題を設定し、設計から実装までやり切った経験は、未経験でも自律的に働ける人材であることの証明になります。面接でも具体的なアピール材料になるため、自分の考え方もあわせて伝えられるよう意識しながらポートフォリオを作成しましょう。
最初は出社ありの求人から数年後の完全フルリモートを目指すのもおすすめ
未経験からいきなりフルリモートを目指すのは難易度が高いため、最初は出社やハイブリッド勤務の求人を選ぶのも現実的な選択です。
対面での指導やチーム開発を通じて基礎力を身につけた後、実務経験を武器にリモート可・フルリモート求人へステップアップしやすくなります。長期的な視点でキャリアを描くことが、理想の働き方への近道です。
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リモートワークは自己プロデュース次第で、必要な条件や設備さえ整えば大変有益な働き方です。
「職場の人間関係に疲れて実力がイマイチ発揮できない」「通勤が長すぎて仕事までに疲れ果ててしまう」など、出社にデメリットを感じる方は、リモートワークがある職場への転職を考えてみてはいかがでしょうか。
「リモートワークで働きたい!」
「希望に合う労働環境の企業に転職したい!」
「ワークライフバランスを改善したい!」
などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!
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