エンジニアに夜勤はある?夜勤がある職種と辛いと感じたときの対処法を解説
この記事では、夜勤があるエンジニア職種や夜勤のメリット、エンジニアの夜勤が辛いと感じたときの対処法について解説しています。エンジニアの一部職種では女性でも夜勤がある場合があります。夜勤を避けたい場合の転職活動のポイントも紹介しているので、参考にしてください。
目次 [閉じる]
夜勤がある主なエンジニア職種
エンジニアには、職種によって夜勤が必須となる場合があります。夜勤が発生する主なエンジニア職種は以下の通りです。
- システムエンジニア
- インフラエンジニア
- 運用保守エンジニア
- セキュリティエンジニア
仕事内容と夜勤が発生する理由をひとつずつ解説します。
システムエンジニア
システムエンジニア(SE)は、システムの設計を請け負う職種です。
職務内容の一部には夜間の勤務が必要とされることもあります。
例えば、ユーザーが利用していない時間帯にシステムの導入作業をする場合などです。
システムエンジニアの夜勤については会社や業務内容によって様々ですが、夜間に作業が発生することもあります。
システムの納期ギリギリになって時間を確保するために徹夜の作業をすることもあるでしょう。
しかし、システムエンジニアの仕事は基本的に日中で作業が間に合うようになっています。
必ずしも夜勤がつきまとうというものではありません。
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インフラエンジニア
インフラエンジニアは、サーバーやネットワークなどのインフラ環境のトラブルを監視します。
昼間に限らずトラブルが起こらないか監視するため、深夜の作業が多くなります。
ネットワークは24時間稼働しているため、深夜の時間帯も人の手で監視する必要があります。
また、日中に行うことの難しいメンテナンス作業は深夜に行う方が適しています。
24時間利用可能なシステムでなくても、深夜の時間帯に行うことはたくさんあるのです。
夜勤が発生するのは保守運用を担当する人が多くなります。
上流工程を担当すれば夜勤回数は少なくなりますが、全くゼロになるということはないでしょう。
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運用保守エンジニア
運用保守エンジニアは、サーバーやシステムの効率性を向上させて活用したり、緊急時のトラブル対応等を行う仕事です。
運用保守業務は、トラブル時の緊急対応やシステム障害時の復旧作業等も行うため、夜間でも安定してシステムを供給できているか確認する必要があります。
またトラブルが発生した場合には夜勤で対応する必要があります。
シフト体制で24時間365日監視するため、夜勤が発生する職種になります。
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セキュリティエンジニア
セキュリティエンジニアはセキュリティの立案から運用等を行い、企業のシステムをサイバー攻撃等から守ります。
サイバー攻撃などのインシデントが発生した際には、夜間でも原因分析や対策等を行う必要があります。
必ずしも夜勤が伴う職種ではありませんが、トラブル時の対応として夜勤が発生する場合があります。
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エンジニアの夜勤のメリット
夜勤と聞くと、「辛そう」「大変そう」等のマイナスなイメージが沸くかもしれませんが、夜勤のメリットもあります。
- 夜勤手当てが上乗せされる
- 通勤ラッシュを回避できる
- 人が少なく作業に集中しやすい
- 定型業務中心であまり忙しくない
- トラブル対応以外の時間を有効活用できる
エンジニアの夜勤のメリットについて詳しく解説します。
夜勤手当てが上乗せされる
労働基準法第37条第4項には、午後10時から午前5時までの間の労働に対し、使用者は通常の労働時間の賃金の25%以上が割増で支払われなければいけないという記載があります。
例えば、1時間あたりの賃金が2,000円である場合は2,500円が賃金となります。
通常の給与に合わせて夜勤手当が出るとさらに給与がアップするので、日勤よりも年収がアップするというメリットがあります。
通勤ラッシュを回避できる
毎朝の通勤ラッシュを苦痛に感じる人も少なくないでしょう。
通勤ラッシュは、皆が一斉に通勤をすることにより発生します。
逆に言うと、その時間帯を避けて通勤をすればラッシュに巻き込まれなくて済むのです。
夜勤のリズムになると、そうした通勤ラッシュの時間帯を避けて通勤できるというメリットがあります。
人が少なく作業に集中しやすい
夜勤の時間帯は、昼間の時間帯に比べると人が少ない傾向があります。
夜間に行う必要のある作業以外は昼間に行うためです。
職場に人が少ないとある程度自由に仕事ができたり、作業に集中しやすいというメリットがあります。
多くの人とあまり関わることがない1人での作業が苦ではないという人にとって、夜勤はメリットになるでしょう。
定型業務中心であまり忙しくない
職場によりますが、昼間の時間帯に比べてあまり忙しくない傾向があります。
夜間の時間帯にはその時間帯にしかできない定型業務をこなします。
そのため、定型業務以外の業務は割り振りが少ないというケースが多いです。
ただし、その代わりトラブル対応時には夜勤時に忙しくなったり、企業によっては電話によるサポート対応がメインということもあります。
トラブル対応以外の時間を有効活用できる
夜なので、トラブルさえ起らなければ忙しくならない事もあります。
働き方や職種によっては勤務時間のうち半分程度が待機時間となる場合もあります。
この時間を資格取得の勉強などに充てられたり、自分でスキルアップできたりと、時間を有効活用できるメリットもあるといえます。
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エンジニアの夜勤の注意点
一方で、エンジニアの夜勤の注意点もあります。以下の通りです。
- 昼夜逆になり、生活リズムが変わる
- 休みが合わせづらい
- 緊急時の責任が重い
夜勤は日勤とは異なるデメリットもいくつかあります。ひとつずつ解説します。
昼夜逆になり、生活リズムが変わる
夜勤の人は昼夜逆転するので、体調を崩しがちになる傾向があります。
睡眠時間などの生活リズムが不規則になり、自律神経が乱れてしまうのです。
自律神経は健康な生活には重要な働きをしており、これが乱れてしまうと大切な体に様々な不具合が引き起ります。
不眠症になったり、風邪に対する免疫が悪化することも、不規則な生活リズムが引き起こします。
夜勤をする人はご自身の体調に人一倍気を遣う必要があると言えます。
休みが合わせづらい
夜勤のシフトで働いている人は、他の人が休んでいる間に仕事をします。
一方で、自分が休みの間は他の人は仕事中ということが多いです。
そのため、プライベートで他の人と休みを合わせるということが難しくなる傾向があります。
反面、一人でゆっくりと休みの時間を過ごせるので、一人の時間が好きな人には良いかもしれません。
緊急時の責任が重い
夜勤中に万が一トラブルが起きた場合、対応にあたるため責任が重いと感じる場合があります。
夜勤は日中よりも人が少なく、1人で監視する時もあります。その時にトラブルが起きて、最小限に抑えるために対応したり、原因の分析等の業務が発生します。
緊急対応に自信がないという人は、夜勤での仕事が負担に感じてしまうかもしれません。
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エンジニアの夜勤が辛いと感じたときの対処法
現在エンジニアの人で、夜勤が辛いと悩んでいる人もいるかと思います。
エンジニアの夜勤が辛いと感じたときの対処法は、以下の通りです。
- 夜勤のメリットを考える
- 上流工程の職種にキャリアチェンジする
- 夜勤がない会社に転職する
ひとつずつ解説します。
夜勤のメリットを考える
夜勤が辛いと感じたときは、前述した「エンジニアの夜勤のメリット」を思い返してみましょう。
夜勤手当で日勤より給与がアップしたり、1人で集中して作業ができる等、夜勤にもメリットはあります。
そういったメリットを考えても辛いと感じれば、働き方や職場環境を変えてもよいかもしれません。
上流工程の職種にキャリアチェンジする
エンジニアと一括りに言っても職種や業務内容は様々で、夜勤がない職種もあります。
下流工程に比べると上流工程の方が夜勤発生率が低いです。
夜勤が辛いと感じている人は上流工程の職種にキャリアチェンジを考えてもよいでしょう。
ただし上流工程でも夜勤がある場合があり、ネットワークの構築では夜勤が必要な場合もあるでしょう。
キャリアチェンジの際は労働環境や企業の取り組みをよく理解し、夜勤がないか確認するようにしましょう。
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夜勤がない会社に転職する
会社によっては常時夜勤は行っていなかったり、シフト制でない場合もあります。
また、夜勤が発生する作業のみ外注に依頼していることもあります。
労働環境やシステムの運用方法は会社によっても異なります。今の環境を変えたいと感じたら、転職を考えてもよいでしょう。
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エンジニアが夜勤を避けたい場合の転職活動のポイント
転職をする際に「どうしても夜勤を避けたい!」と考えている人もいるかと思います。
エンジニアが夜勤を避けたい場合の転職活動のポイントは以下の通りです。
- 面接で「夜勤NG」は言わない
- 資格を取得する
- 企業の特性を見極める
- 転職エージェントに相談する
ひとつずつ解説します。
面接で「夜勤NG」は言わない
夜勤の勤務形態を避けるために転職をするという人もいるでしょう。
しかし、転職の面接で「夜勤NG」は言わないほうが無難です。
面接というものは、企業が求める人材であることをアピールする場です。
「夜勤NG」というご自身の都合を言ってしまうと、企業が求める人材でないとみなされます。
夜勤を避けたい場合は事前に調べて、日中の仕事に行うような求人に応募しましょう。
日中の仕事に意欲があり、自分が役に立つ人材であることを企業にアピールするのです。
夜勤の可否は職種を考慮する
職種によっては夜勤が必須となる場合もあります。
例えば、上記にあげたインフラエンジニアには職種の傾向上どうしても夜勤が必須になります。
夜勤を避けたい場合には、職種を変えて他の職種への挑戦も視野に入れる必要があるでしょう。
逆に言うと、夜勤がOKという人は企業の求める人材に近づける可能性があります。夜勤を苦にしないという人は、アピールポイントに加えてみるのもいいでしょう。
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資格を取得する
保有資格をアピールすることで、夜勤を避けて最短でキャリアアップが可能なことがあります。
インフラエンジニアなら基本情報技術者試験といった情報技術全般の資格は当然とっておいて損はしないでしょう。
CCNAなどはネットワークエンジニアの登竜門とも言われています。
資格をとれば任される仕事の幅も広がるため、積極的に資格取得に励んでみてはいかがでしょうか。
企業の特性を見極める
夜勤をできるだけ避けたいと考えるのであれば、選びたいのはプロジェクトが多い企業、すなわち規模が大きい企業です。
社員の数が多く業務が細分化されているほど、夜勤にあたる確率は下がります。
また、特定の顧客に強いかどうかもポイントです。
日中勤務と夜間勤務を分けて募集している事が多いからです。
いずれにせよ、新人のうちは基本的に深夜業務に配属という企業もあるため、見極めが必要となります。
情報を得る事が難しい場合はプロの力を借りましょう。
転職エージェントに相談する
求人条件の中には夜勤が無い求人もあります。
転職エージェントではそういった求人の情報をたくさん保有しております。
一人につき専属の担当がついてその人にあった求人を探してくれるのです。
また、求人情報は企業の都合で時間の経過につき次々とアップデートされていきます。
根気強く転職活動を行い、ご自身の希望にあった求人を見つけていきましょう。
夜勤に向いているエンジニアの特徴
ここまでエンジニアの夜勤について解説してきましたが、夜勤に向いているエンジニアはどのような人なのでしょうか。
夜勤に向いているエンジニアの特徴は以下の通りです。
- 夜型の人
- 1人で作業することが好きな人
- 体力に自信がある人
夜型の人
やはり夜勤をするうえでは昼に活発に活動したい人より、夜の活動が負担にならないという人の方が向いています。
朝に早く起きて、仕事をして夕方頃に帰宅する規則正しい生活にこだわりたい人には、夜勤は向いていません。
規則正しい生活をするよりも、時間に縛られない生活が好きな人に夜勤は向いているといえます。
1人で作業することが好きな人
夜勤では、深夜に黙々と1人で作業をすることが多いです。
そのため、メンバーと協調して仕事をこなしていくよりも、自分との戦いになります。
人とコミュニケーションを取りながら作業したいという人よりも、1人での作業が苦にならない人が夜勤に向いているといえます。
体力に自信がある人
夜勤に求められるものは持続力です。持続力を生むのは体力と気力です。
夜勤中に眠気が襲ってきても、業務を遂行しようとする強い体力と気力が必要になります。
また、休憩時間を利用して適宜仮眠をとるスキルも求められます。
安定したシステムの稼働のために、人間の力が必要になるのです。
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エンジニアの夜勤に関するよくある質問
最後に、エンジニアの夜勤に関するよくある質問をご紹介します。
シフトや求人についても解説しているので、エンジニアの夜勤についてさらに気になる人は参考にしてください。
Q.夜勤のシフトや頻度は?
夜勤のシフト体制には、曜日ごと、1ヶ月ごと、または勤務時間を分ける交代制などがあります。
ネットワークメンテナンスは毎日、毎週といった短いスパンでは実施されないため、それほど頻繁に夜勤は発生しません。
そのため夜勤の頻度は、一般的に数ヶ月に一度程度とされています。
その他、トラブルが起きた場合に発生するのが突発的夜勤です。
ネットワーク構築が貧弱でトラブルが頻発しない限り、こちらも高頻度では発生しません。
Q.エンジニアの夜勤は何時から?
エンジニアの夜勤は21時からとなる場合が多いです。
先ほどのネットワークエンジニアであれば、3交代制なら21時から8時間、2交代制であれば12時間夜間業務を行うのがシフト制夜勤です。
シフト制夜勤は週に1~2度という頻度が一般的です。
夜勤の種類にはほかに夜間業務と突発的夜勤などがあります。
夜間業務では、利用者が少なく一定時間システムを止めても大きな支障がない夜間に定期的なメンテナンス業務を行います。
ネットワーク構築業務で多いのが特徴です。
突発的夜勤はネットワークにトラブルが起きたその日の夜に行う夜勤で、トラブルがない限りは発生しません。
Q.夜勤のみの求人案件もある?
「運用監視」「運用管理業務」といった名目で、夜勤のみの求人案件も存在します。
3交代制だと21時から8時間の場合、朝5時までとなり公共交通機関がないため、12時間に設定するなど企業によって対応が異なります。
実は夜勤には夜勤の魅力があり、後ほどメリットとして詳しく解説します。
Q.女性は夜勤シフトを避けてくれる?
女性より男性を夜勤に登用する傾向があります。
これはセキュリティを考慮したもので、体力面で優れた男性のほうが夜勤に合っているためです。
もちろん、女性でも夜勤シフトになる可能性はあります。
たしかに男性のほうが夜勤を任されますが、女性も夜勤のシフトになる可能性があります。
インフラエンジニアでは女性でも夜勤を任されることが多いため、どうしても避けたい人は注意しましょう。
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転職エージェントに相談して、夜勤のない求人を探そう
夜勤の仕事内容について解説しました。
夜勤が多い職種としては、夜間での作業が発生するインフラエンジニア等が多傾向にあります。
過酷なイメージのある夜勤ですが、マイペースで自分の作業に没頭できるという人は、向いているといえます。
それでも、夜勤には人により向き不向きがあります。
ご自身の体が何よりも大事ですから、夜勤がきついと感じたら転職エージェントに相談してみましょう。
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